長谷川慧重
会議録に記録された「長谷川慧重」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,061 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省健康政策局長
- 直近の発言日
- 1989/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会53 件・53%
- 決算委員会23 件・23%
- 予算委員会17 件・17%
- 内閣委員会7 件・7%
※ 全 1,061 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 衆議院 環境委員会 第3号
○長谷川(慧)政府委員 労働環境といいますか、職場に働いている方々の中におきましてアスベストによります肺がんといいますのは確認されておるということは承知いたしておりますけれども、一般環境においてアスベストによる肺がんという事例は承知いたしておりません。
第114回 衆議院 環境委員会 第3号
○長谷川(慧)政府委員 日本の学者におきましてもそのような意見で、コンセンサスになっていると思います。
第114回 衆議院 環境委員会 第3号
○長谷川(慧)政府委員 理論的にはあり得るというぐあいに理解いたしております。
第114回 衆議院 環境委員会 第3号
○長谷川(慧)政府委員 先生のお尋ねに直接お答えになるかどうかわかりませんけれども、WHOの評価はただいま先生が読み上げられましたとお りでございますけれども、私どもは、やはり一般環境におきますアスベスト濃度といいますものにつきましては絶えず監視をして測定をやっていくということで、一般環境におきます濃度が高くなってきますれば当然、実質的にゼロというような表現になっておりますけれども、そのリスクは高まるという懸念があるわけでございますので…
第114回 衆議院 環境委員会 第3号
○長谷川(慧)政府委員 先生からお話のございました悪性腫瘍実態調査という報告につきまして私ども実は知らないのでございますけれども、私どもとしましては、厚生省の方で人口動態統計から算出しました各市町村別の標準化死亡率といいますものにつきましては、全国のマップ等をつくっていろいろ紹介いたしておりますので、そこら辺の資料は私どもの方も見ていろいろ勉強させてもらっておるという状況にございます。
第114回 衆議院 環境委員会 第3号
○長谷川(慧)政府委員 非常に難しいお尋ねかと思いますが、石綿の日本における使用量といいますのは、過去からずっとかなりの量が使われておりますし、日本の場合におきましては特に木造建築というような関係からも、防災あるいは軽量化というようなことでかなりアスベストを含有している建築資材が多く使用されておるわけでございます。それも至るところに使われておりまして、それがだんだん建てかえの時期等になってまいりますと破壊されるというようなこともございま…
第114回 衆議院 環境委員会 第3号
○長谷川(慧)政府委員 基準値の問題でございますが、国際的には、外国の事例等を見ますといわゆる排出量の規制をやっているところもございまして、そういうところにつきましては、国によって違うわけでございますが、リッター当たり十本という敷地境界域の排出濃度規制といいますのは世界的に見ましても低い数値、緩い数値であるというぐあいには思っていないところでございます。かなり技術的な点できちっとやってもらえればこの基準値は守られるでしょうし、この基準値…
第114回 衆議院 環境委員会 第3号
○長谷川(慧)政府委員 先生の今お話しの〇・二本といいますのは、職場環境、労働環境における基準値というぐあいに理解していいと思います。ですから、日本の場合ですとリッター当たり二千本でございますけれども、アメリカにおきましては〇・二でございますから、リッター当たり二百本という形で規制を厳しくするというぐあいに理解はいたしております。
第114回 衆議院 環境委員会 第3号
○長谷川(慧)政府委員 先生が一番お詳しいかとは思いますけれども、アスベストを使っている工場におきましては、いわゆる排出口、普通のばい煙みたいに煙突からの排出ということのみならず、それ以外に建屋あるいは屋根に蓄積しているもの、それから工場敷地内というところに堆積しているものが、巻き起こりというようなことで排出形態が粉じんと同じような形でいろいろなところから出てくるおそれがあるわけでございまして、そういう面で普通のばい煙みたいな排出口規制…
第114回 衆議院 環境委員会 第3号
○長谷川(慧)政府委員 環境庁の立場におきましては、一般環境でございますとお年寄りの方も子供さんもそれから病気の方もいらっしゃるという面で、一般環境におきますいわゆる管理濃度といいますかそういう数値といいますのは、元気な方々が働いている職場環境とはかなり違った形でのものを考えなければならないだろうというぐあいに考えております。そういう面で、二千本対十本の比率がいいか悪いかは別にしましても、私ども一般環境におきましてはかなり厳しい数値とい…
第114回 衆議院 環境委員会 第3号
○長谷川(慧)政府委員 アスベストにつきましては、先生のお話もございましたようにいろいろなところで使われておりますので、こういうものの排出実態といいますのは絶えず私ども監視していかなければならないだろう、こういうぐあいに思っております。そういう面で、私ども現在持っているデータから申しますと、例えば先生お話しもございました解体現場の周辺というところにつきましては問題はないというふうに考えておりますが、まだその例数が少のうございますし、お話…
第114回 衆議院 環境委員会 第3号
○長谷川(慧)政府委員 これはアスベスト問題担当者連絡会ということでございまして、環境、防衛、文部、厚生、通産、運輸、労働、建設という省庁が集まって情報交換をやるということで、お互いの対策あるいはそういう面での整合性といいますか、お互いの対策の進め方につきましてのいろいろ情報交換をやるという会をやっているわけでございます。 そういうことで過去何回かやってございまして、この法案がお認めいただけますればまた担当者連絡会といいますのを設けまし…
第114回 衆議院 環境委員会 第3号
○長谷川(慧)政府委員 私ども全国的に調査は必ずしも十分ではございませんけれども、聞いているところによりますと、都道府県レベルにおきましてもそれぞれの担当部局との連絡会議というのを設けまして、そこでお互いの各部局の対策なり情報交換等をやって調整を図っておるというぐあいに聞いておりますし、それから住民の窓口ということになりますと、これは健康影響の問題となれば保健所になるでございましょうし、それから解体の相談ということになると土木あたりにな…
第114回 衆議院 環境委員会 第3号
○長谷川(慧)政府委員 お答えいたします。 この法案提出に至る経緯というお尋ねでございますが、このアスベスト、石綿によります健康被害といいますのはいろいろなところでの知見等がございまして、広く知られているところでございます。そういうことで、環境庁におきましては五十六年度ごろからいろいろこの排出の実態といいますか、立地特性別、いわゆる山間部あるいは工場周辺というような立地特性別の環境濃度の測定なりあるいは流通経路調査というような調査をいろ…
第114回 衆議院 環境委員会 第3号
○長谷川(慧)政府委員 かなり古い話になるわけでございますけれども、四十七年四月に環境保全特別委員会と科学技術振興対策特別委員会の連合審査で、このアスベスト問題が自動車のブレーキ使用と肺がんの関係ということで取り上げられたことが一回ございます。それから五十年代に入りまして二回ほど、環境委員会あるいは社会労働委員会におきましても質問、指摘等がございました。それから六十年代に入りまして、ビルの解体等に伴いますアスベスト、それからこのアスベス…
第114回 衆議院 環境委員会 第3号
○長谷川(慧)政府委員 アメリカにおける状況でございますが、アメリカにおきましては、清浄大気法という法律に基づきまして石綿製品製造工場等についての排出規制、表現が「目に見える排出がないこと」ということでございますが排出規制を行っておりますほか、有害物質規制法に基づきまして学校建築物につきましての吹きつけを禁止という措置をとっているところでございます。それ以外に、アメリカにおきましては、環境保護庁から石綿使用禁止につきましての提案が八七年…
第114回 衆議院 環境委員会 第3号
○長谷川(慧)政府委員 アメリカの規制のやり方等につきましては、ただいま先生からお話のあったとおりというふうに私ども承知いたしております。我が国におきましては、アスベストに対する規制といいますか取り締まりの対応につきましては、ある程度日本におきます科学的知見の集積あるいは実態というのを踏まえて対処してまいったということでございまして、我が国の実態なりそういう問題につきましては先ほど申し上げました形で五十六年、一九八一年ごろから調査をした…
第114回 衆議院 環境委員会 第3号
○長谷川(慧)政府委員 ただいま先生からお話ございましたように、六十二年度におきます平均値が先生からお話ございましたような数値で、それぞれの立地状況、場所によりまして数値が異なっておるわけでございます。六十年度もモニタリングをやりましてその結果を出しているわけでございますが、これにおきましても、それぞれの立地特性別に見ました場合におきましても六十年度と六十二年度で数値の動きがあるということでございます。 一本未満あるいは一本を超えて二本…
第114回 衆議院 環境委員会 第3号
○長谷川(慧)政府委員 WHOでいろいろ有害物質につきましてのリスク評価を行っているわけでございますが、WHOにおきます評価におきましては、環境中におきますアスベスト濃度は、得られているデータによれば、都市部における濃度が大気一リットル中一本から十本程度の範囲にある、時にはそれより高い状況にあるところもあるというような環境濃度の測定をやっておりまして、その後におきまして、一般住民においてはアスベストに起因する肺がん及び悪性中皮腫のリスク…
第114回 衆議院 環境委員会 第3号
○長谷川(慧)政府委員 アスベストは先生御存じのとおり鉱物繊維でございまして、非常に細い繊維でございますので、人間が呼吸の際に吸収しますとそれが肺の中に入る。鉱物繊維でございますからそれがいろいろな生体作用によって分解されるということはございませんで、生体内にそのままの状態で長期保存されておるというようなことでございますので、それによります刺激に基づきましてがんの発生が起こるというようなことが言われているわけでございます。実際的には職場…