長谷川峻
会議録に記録された「長谷川峻」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,809 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1975/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 社会保障・年金8 件
- 経済安保3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会51 件・51%
- 行政改革に関する特別委員会25 件・25%
- 予算委員会15 件・15%
- 政治改革に関する特別委員会3 件・3%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議3 件・3%
※ 全 3,809 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(長谷川峻君) 三公社五現業等のスト権問題は公制審で八年もかけて検討したのでございますけれども、結論が出なかったほどきわめて非常にむずかしい問題なのでして、そこで公共企業体等関係閣僚会議といたしましてはその結論を出すに当たっては各界の方々の専門的意見を十分お聞きする必要があると考えまして、二十名の方方を専門委員に委嘱して目下これの検討を願っているところであります。国鉄や郵政におけるストライキは国民生活やら国民経済に非常な影響を…
第75回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(長谷川峻君) 三公社五現業の労使関係を改善するためにはやっぱり当局側の当事者能力を強化して、労使の私は自主的な交渉によって物事が決まるようにすることが重要だという意見があることを私も承知しております。しかしまた、一方には三公社五現業には国民の税金が使われる以上、当事者能力を強化しようとすれば国会の予算審議権との関係が問題にならざるを得ないわけでありまして、また国鉄のように経営状況が悪化して独立採算が困難になっている企業体につ…
第75回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(長谷川峻君) いまのお話は私も長いこと運輸委員もしておりましたから多少先生のおっしゃる模様などもわかります。しかし一方、そういう問題が現実にやっぱり閣僚協の専門委員の方々の会合でも論ぜられながら、どういうふうな姿にこれが将来そこで分析もされ、そしてまたそういう問題も含めての当事者能力をどう強化していくかということがいままで論ぜられて、たしかきょうあたりからは専門委員の方々が基本権の問題に入るというふうなかっこうになっておりま…
第75回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(長谷川峻君) 先日それがありました。そして、いままで事務当局がずっとこの問題についてやっておった模様を報告受けたわけです。一部経営形態の問題と、それから基本的なスト権の問題と、こう二つあるわけですね。その場合に、経営形態の問題について各三公社五現業の現状、そしてまた、どういうところに隘路があるかとか、どういうふうにして、赤字が出ているかという話をいままで研究した、それの大体粗筋の話がありまして、そして改めて今度は基本権の問題…
第75回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(長谷川峻君) ここにそのときの書類もございますけれども、後でまた必要ならお持ちしますが、専門委員懇談会における審議経過概要というものが私たちに配られまして、その中には審議内容、席上に出た主なる意見、こういうものが三公社五現業について話しされ、そしてその回数が何回あって、その場合にこういう意見が出たということが詳細に報告されておりますので、関係の方々がもし御必要でありましたら何か資料を御提供するにはやぶさかではございません。
第75回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(長谷川峻君) 御指摘の有額回答の点につきましては、最近では公労委に持ち込まれる以前の自主交渉の段階で当局側は相当額の有額回答を行うようになってきていることは御承知のとおりでございます。本年の賃上げについては現在関係労使間で交渉が開始されつつある段階と承知しておりますが、関係労使が民間賃金等の動向をも踏まえて、十分交渉を煮詰めることを期待しております。その過程で関係当局から御相談があれば、各当局ができるだけ当事者能力を発揮でき…
第75回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(長谷川峻君) よく一五%論出ますがね、これはどうも私はちょっと私たちの言うている一五%は、消費者物価を、三月末に一五%にすると、そのための努力をしているのが、何か賃金を一五%に政府が言うているように解釈される方もあるわけでして、これは先生御承知のとおり、労使間で賃金はおやりいただく、そのときに自主的交渉をされつつ、しかも円満にやってもらいたいというのが私たちの姿勢でございますから、圧力をかけたりというふうなことはないことをひ…
第75回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(長谷川峻君) いま目黒委員のおっしゃったことは原則論でありまして、まず第一、不当労働行為の起こらぬような近代労働運動といいますか、これだけの加工国日本は勤労者が一番大事ですから、そういうことの起こらぬようにまずやってもらいたいというのが私どもの願い。それから先生から公益委員の選出の方法等についていろいろ御議論がありましたが、私たちは先ほど労政局長が御答弁申し上げた形において従来選出をしておりまして、このたびこの国会でこの法案…
第75回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(長谷川峻君) 寡婦の就業問題につきましては、政府として職業安定機関による積極的な職場の改革あるいは職業紹介あるいは職業訓練を初めといたしまして雇用対策法に基づきまして各種援助制度を活用してその雇用の促進を図っているところでありまして、今後ともこれらの施策の充実に努めてまいる所存であります。なお、寡婦の就業問題については、これらに対してやっぱり社会一般の理解を深めることが大事だと思います。そして寡婦の就業に障害となっている諸問…
第75回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(長谷川峻君) こうした公労委の委員の手当についての御同情をいただきましてありがたいと思っておりますが、委員の手当の増額につきましては、おっしゃるとおり、委員の職責の重大性とか、職務内容の複雑困難性も考えて、労働者としてはかねてより努力しているところでありますが、御指摘のほかの委員並みの報酬支給ということはなかなか困難だと思いますが、逐年そういう努力を積み重ねて改善に一層努力をしてまいりたいと、こう思っているところであります。
第75回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(長谷川峻君) おっしゃるようにいろんな問題、紛争がありますけれども、不当労働行為、そういうものを先生のおっしゃるようになくしていくというところに労使の方々のやっぱり構えというものが近代工業国家あるいはそういう中における労働運動として大事なことじゃないでしょうか。これは国民全体もそれを願っている、こう思うのでありまして、そうしたやっぱり環境づくりに労使もあるいは組合の方々も気を配りながら働けるような雰囲気というものを私はつくる…
第75回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(長谷川峻君) まあ、政府の施策が悪いからインフレが起こったという御議論も成り立つでしょうけれども、これはやっぱり、逃げ口実じゃありませんけれども、全世界がいまインフレに悩んでいるわけです。これは日本だけじゃない。その原因というのはどこから言いましてもやっぱり四十八年の十月以降の石油危機、あるいは輸入物資の高騰、そういうものからきて、また国内ではかってないことでありますから、ときにはインフレマインドもそれに出てくるというふうな…
第75回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(長谷川峻君) 一般民間企業であれ、あるいは三公社五現業であれ、法律によって禁止されている不当労働行為を行ってならないことは当然であります。三公社五現業の当局においても、不当労働行為事件が起こらないよう、常々十分な配慮をしていると聞いてもおりますけれども、最近では三公社五現業における不当労働行為事件はほとんど見られなくなったというふうに私は承知しておりまして、国際的に日本の恥をさらすようなことのないようにという先生の御意見は私…
第75回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(長谷川峻君) 関係閣僚協議会として各界の御意見を十分検討して結論を出そうと、御指摘の要望書はみんな参考資料にさしていただくつもりでございます。その中に渡邊さんに出されたものも入っていると、こういうふうに私は承知しております。ただ、政府といたしましては現行法制が憲法に違反するものとは考えていないのであります。そしてまた、この経営形態のあり方をも含めて、広い見地から抜本的に改正する必要があることが公制審の答申で指摘しているところ…
第75回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(長谷川峻君) 私からも、あるいは課長からも御答弁申し上げたとおり、大事な基本権の問題でございますから、これを参考資料としてお出し申し上げる。また委員の中にはこういう学者諸君もいらっしゃることですから、恐らくその方々も御自身の御意見というものをお出しいただくと、こういうふうに思いまして、慎重な御検討をされることを期待しているものであります。
第75回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(長谷川峻君) そういう御意見などもあることも含め、また、いままでの公制審の御答申なども踏まえ、そして大事なときでありますから、私は委員会の方々、閣僚協の方々においてこの秋までにりっぱな結論が出ることを期待しているものであります。
第75回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(長谷川峻君) 高い時点からのお話でありまして、私も同感するものが非常に多うございます。やはり三公五現の職員が法律で禁止されておる争議行為を行った場合に、厳正な措置をするということは政府が従来から一貫してとってきた態度であります。先生から凍結という話がありましたが、凍結する意思はございません。処分は処分としていたします。また今度のストの問題と、スト解除の問題と、いまの処分の問題等々が混同されているということは私は遺憾でございま…
第75回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(長谷川峻君) ほかの党のことですから、私がとやかく申すわけにはまいりませんけれども、ひとつ従来ともに、やはり国会の中というものは議会政治でございますから、是は是とし、非は非とするという形においてぜひひとつお進みを願いたいと思うのであります。私だけの発言で御信用いただけないとすれば、私の微力でございますけれども、私は先ほど申し上げたような姿勢において、閣内においても、また日本人全体がそういう姿勢を私は行政能力としての内閣に望ん…
第75回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(長谷川峻君) お互いやっぱり近代工業国家として勤労者の非常に大事なことは、それはわかっておることでして、そういうものからしますというと、やっぱり労使の慣行がスムーズにいくというところに私は国として、またみんなの考え方が必要じゃなかろうかと思います。そういう意味からしまして、労使の正しい慣行、それをつくるために、もう一つはやっぱり無法者がまかり通る世の中ならば、これは野獣の世界と同じで、力の強いやつが勝つわけです。そういうとこ…
第75回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(長谷川峻君) 私も職場が乱れているという話を聞きます。また、そういう話があった場合には、微力でありますけれども、関係閣僚に、あるいはまた組合の方々がお見えになったときにそういう話を申し上げまして、正常化するように話をしております。まあ最近は私はそういうものがだんだん正常化しつつあるんじゃなかろうかという期待感も持っております。いずれにいたしましても、私は労働運動——労働大臣の仕事というものはそういういい環境づくりをする縁の下…