長谷川保
会議録に記録された「長谷川保」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,871 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 社会福祉法人聖隷福祉事業団会長
- 直近の発言日
- 1966/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金72 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会95 件・95%
- 予算委員会公聴会5 件・5%
※ 全 2,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○長谷川(保)委員 私はなお、おそらく五、六時間質問をしなければならぬ問題がこの健保問題だけであるわけでございますけれども、すでに長時間にわたって御質問申し上げましたし、このあと同僚淡谷委員が御質問なさるそうでありますから、次の適当な機会に残余の質問を譲りまして、きょうの私の質問はこれで終わります。(拍手)
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○長谷川(保)委員 質問に先立って、私は委員長にひとつ資料を要求しておきたいと思います。それは、すぐ必要というわけではありませんが、御承知のように、大蔵省が一日百八十六円の食費のメニューというものを出して、いろいろ論議の的になっております。これはやはりわれわれの関係でございますと、生活保護の食料費の問題、あるいはまた各病院の入院料の問題等々、あるいは健康保険の問題でもそうですけれども、あらゆる問題にひっかかってくるものですから、一体どん…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○長谷川(保)委員 それから、本日の私の厚生行政の基本施策に対する質問に入る前に、緊急の質問を二つばかりさせてもらいたいと思うわけであります。 一つは、すでに皆さん御承知のことでありますけれども、静岡県の三島の社会保険病院、この病院が、新聞報道もされておりますように、チフス患者を非常にたくさん出しました。そしていま世の注目の的になっております。この病院は、私は古い関係のある病院でありまして、戦前河合五郎という非常にすぐれた人物が自分の病…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○長谷川(保)委員 初めに患者が発生したのが昨年の十二月の二十七日であります。副院長が発熱して休養したのが二月十二日であり、そして二月二十日に死亡しておる。さらにそれが、それから以後もまた三月三日、四日というようなときに一斉検便を実施して、そして患者がまた出ておるというように、三月は入院患者から四名、職員から五名というような腸チフス菌保菌者を発見しておるというようなことであります。したがいまして、今月のたぶん一日だったかと思いますけれど…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○長谷川(保)委員 いずれにいたしましても、十二月二十七日に患者が発生し、それから二月二十日に副院長がついに敗血症で死んでおる。そうして三月七日になって病院の閉鎖をし、完全な防疫体制に入っているわけでありますけれども、どうもその間の期間が長過ぎると思うのです。病院としましてはすでに一昨年の赤痢の経験もあるのでありますから、もっと早く十分な手を打ってなければならぬと思うのですよ。そこらにどうも私には解せない問題がある、何かそこらに問題が伏…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○長谷川(保)委員 いずれにいたしましても、本来病気に対しまして十分な体制を持っておらなければなりませんところの病院、ことに国のほうから資金を出して経営いたしております社会保険病院が、入院患者にも腸チフスを感染させ、あるいは外来患者の中にも出ているという話が地方では出ていますけれども、そういう通院の外来患者にも腸チフスを感染させたというようなことになりますと実に容易ならぬことでありまして、どうか当局が十分監督指導をして、こういうことが二…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○長谷川(保)委員 生活保護の実際の第一線では、その実施は非常に困難な問題が実際具体的にはたくさんありまして、それを完全に行なわせるということは、社会福祉主事の諸君にしましても福祉事務所の諸君にしましても、ずいぶん困難だと思います。社会福祉主事あるいは社会福祉事務所におきましては、やはり法律、規則どおりにやらなければならぬという当然の責任があります。同時にまた、どうやって一つ一つのケースを、ほんとうの生活保護の精神、憲法の精神に従ってこ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○長谷川(保)委員 私は、今回の予算書を拝見し、その中に実現されようと意図されております厚生行政の各方面を見まして、一つ非常に抜けたものがあると思うのであります。先般の大臣のごあいさつを拝見いたしましても、そこにも一言も言われておらないのであります。何かと申しますと、それは厚生行政を推進してまいりますについて、その一つ一つの具体的な政策を実施していくになくてならぬ人材の養成の問題であります。そういう問題が、この間の大臣のごあいさつの中に…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○長谷川(保)委員 たとえば話を技術者の養成に限って議論を進めてまいるにいたしましても、今日、僻地医療の問題がずいぶんと問題になってきている。今回の予算書を拝見いたしましても、巡回診療車、あるいは船、あるいは患者の運搬車というような予算が、ごくわずかでありますけれど も見えております。しかし、考えなければなりませんことは、僻地に診療所をつくりましても行く医者がないのです。私どもの少し近くの山奥に参りますと、そう遠く都会を離れておらぬと思…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○長谷川(保)委員 およそ事業を経営する者は、事業を経営しようとしましたらまずそれに必要な人間養成からかかるものです。それにかからずに事業を経営していくのは失敗のもとであり、事業を成功させる人間のやることではありません。本年こそ、本来ならば技術者養成の最善のときであったと私は思うのです。それに十分な力を入れる最善のときだったと思うのです。でありますから、少しく長くこの厚生行政なら厚生行政というものの展望を持っているなら、本年こそそれに対…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○長谷川(保)委員 看護婦不足の解消問題も同様であります。今日、准看希望者が非常にふえてきておる。三十八年四月以来、准看の養成所に入りたいという希望者が非常にふえてきておるようであります。厚生白書の統計を見ましても、三十八年の定員に対する入学者の比率は一一一・七、また三十九年四月は一一二・七というように、非常にふえてきておる。これはどこからふえてきたかというと、繊維業界の不況であります。また一般の業界の不況であります。ことに繊維業界の不…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○長谷川(保)委員 先ほど伺いました保助看等確保対策費でありますが、これは国立及び公立のものに対する費用であり、またその目的とするところは、国立及び公立の施設の看護婦を充足するというところにあるように拝見するのでありますが、その意図するところはどこにあるのか、伺いたいのであります。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○長谷川(保)委員 でありますから、いまの国の予算というものが支出しております国立もしくは公立のものに対する補助が、現実問題として国立の看護婦養成所へいって、看護婦を民間のものに出すようにと言っても絶対出さない。これはもう生徒にはっきり言っている。これは公立のものでもそうです。公立のものでも、公立以外のものには行ってくれるなということを、教務主任からはっきり卒業生に言い渡している。でありますから、そこから民間へは出ないのです。厚生省とし…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○長谷川(保)委員 公の支配に属するということの定義をずいぶん議論いたしました。そして、たとえば社会福祉事業などになりますと、理事の選任等についていろいろな制限がある。したがって、そこに公の支配があるのだという考え方が、私は今日は確立していると思うのです。理事の選任等について、いろいろな法律的な支配、制限があるわけです。あるいは解散命令等ができるわけです。でありますから、したがって、たとえば社会福祉法人が経営しております養成所というよう…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○長谷川(保)委員 ぜひ積極的な態度をとっていただきたいと思うわけです。私は長年、看護婦の復職問題を厚生省とは論じ合っているのでありますけれども、今回の厚生白書を拝見いたしますと、厚生省としましても、順次看護婦の養成を学校教育法による学校にしていきたい、いわゆる衛生高校、看護高校と申しますか、看護婦高等学校と申しますか、そういうようなもの、あるいは短大、大学というようなものにしていきたいというようにお考えであることを拝見いたしまして、私…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○長谷川(保)委員 これは一課長さんでは無理な私のほうの質問になってしまっておるわけでありますけれども、学校になればこれは文部省の所管になるわけでありますが、厚生省としては、当然そういう面を積極的に推進するために、文部省と積極的に交渉なさるべきである。そうして今日のこの絶好のチャンスを逃がさないように、そして看護婦というのは一度看護婦になってくれれば、相当期間働いてくれるのであります。アメリカのインフレ問題も日程にのぼってきましたから、…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○長谷川(保)委員 先ほど来申しておりますように、ひとつ文部省のほうに特別の御配慮をいただかなければならぬと思うのでありますが、ひとつお帰りになって局長、次官等にも特別な御尽力をお願いしたいと思います。 いま申しましたように、普通高校に併設しましたものは実習場に困ってしまう。また実際に病院の忙しい中に生徒が入ってきてそれを一々、ただでさえ足りない看護婦、婦長等がそれぞれまた教育に当たらなければならないということはたいへんなことです。医者…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○長谷川(保)委員 准看だけではなしに副看護婦だとかなんとかいろいろなものがたくさん出てまいりました。私は現実に、実は韓国からのキリスト教の看護婦を呼んでみて、そしてあわせて韓国の保健社会部に私の知り合いが看護婦関係の責任を持っている人がありましたので、手紙を出して、韓国の看護婦制度の実際を調べてみました。そうすると、四年制の看護婦の大学がある、それから三年制の日本と同じような高石の養成所あるいは短大がある。日本の看護婦の養成所と比すべ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○長谷川(保)委員 この際私は、看護婦制度の問題で、保健婦助産婦看護婦法の問題もちょっと触れておきたいと思うのです。保健婦、助産婦、看護婦、いわゆる保助看法というものを見て、これは看護婦だけに重荷を負わせているざる法である、ある意味では悪法だというようにも私は思うのです。それは御承知のように、保助看法の二十九条、三十条、三十一条と、いわゆる業務禁止の条文がございます。三十一条であれば「看護婦でなければ、第五条に規定する業をしてはならない…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○長谷川(保)委員 いつかよく記憶しておりませんが、新潟かどこかで看護婦が静注をやってショック死かなにかが起きた。結局、看護婦の責任だということで、検事局に引っぱられたというようなことがありましてから、私の病院でも、看護婦は静注は一切やらないというふうに看護婦が主張いたしまして、やらなくなっております。実際においてそれはずいぶん危険を伴うことでありますから、医師が十分な注意をしなければなりませんけれども、同時にまた、看護婦のなし得る業務…