長田武士
会議録に記録された「長田武士」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,376 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体6 件
- 労働・賃金6 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会41 件・41%
- 商工委員会31 件・31%
- 予算委員会第八分科会15 件・15%
- 予算委員会第七分科会13 件・13%
※ 全 3,376 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 衆議院 運輸委員会 第3号
○長田委員 もう長い間利用してきた交通機関を廃止するわけですから、住民の皆さんが十分納得できるようなコンセンサスというのは、私はぜひ必要だろうと思うのです。この点、話し合いというのはこれからということですか。
第114回 衆議院 運輸委員会 第3号
○長田委員 将来的には整備新幹線が実施に移されますと、各地でこういう問題というのは実は起きるだろうと思うのですね。そういう意味で、もう長年利用してきた交通手段というものを廃止するわけでありますから、今後ともどうかこの問題については慎重の上にも慎重に、そして住民の皆さんあるいは利用する皆さん方が十分コンセンサスを得られるような状況づくりというのをどうかひとつ精力的にやっていただきたい、この点はいかがでしょうか。
第114回 衆議院 運輸委員会 第3号
○長田委員 もちろん採算性ということもありますけれども、住民の皆さんが納得できるような、そういうきめ細かな対応をしてもらいたいという要望なんですよ。
第114回 衆議院 運輸委員会 第3号
○長田委員 次に、JRの負担分についてでありますけれども、改正案によりますと、すなわち負担割合は五〇%、各線ともにグループとして負担をする、こういうものであります。二つ目には、JRの資金は、新幹線鉄道保有機構に支払っており ますところの既設新幹線のリース料を固定化をする、それに伴うJRの受益のほか、金利の低下に伴う保有機構の余剰金をプールしてこれに充てる。第三番目には、建設主体は鉄道建設公団として、建設した施設は同公団が保有をする、営業…
第114回 衆議院 運輸委員会 第3号
○長田委員 そうしますと、JR東日本は三〇%、それから西日本が一〇%、九州は二、三%、こういうことなんでありますけれども、これに利子を加えるわけですか。
第114回 衆議院 運輸委員会 第3号
○長田委員 JR当局はこの点については御納得でございますか。
第114回 衆議院 運輸委員会 第3号
○長田委員 余り賛同されてないような意見もややあるようでございますので、なお突っ込んだ意見の交換も必要だろう、このように考えております。 次はリース料についてお尋ねするのでありますけれども、北陸新幹線、高崎-軽井沢間の開通に伴いまして鉄建公団に支払うリース料、早晩これを設定しなくてはならない、こういうことだろうと思いますけれども、これはいつごろ決めるのでしょうか。
第114回 衆議院 運輸委員会 第3号
○長田委員 今御答弁がありましたとおり、このリース料というのは、一たん設定されますと今後三十年間同一料金を支払い続ける、こういうことになっておるわけですね。黒字のときは私はいいとは思うのでありますけれども、仮に赤字の経営に追い込まれた場合、支払いすらできない可能性というのは当然出てくるだろう、このように考えます。この問題は、今後建設が予定されております整備新幹線にもひとしくかかわっておることでありますので、先ほども申し上げましたとおり、…
第114回 衆議院 運輸委員会 第3号
○長田委員 次は、今回改正の中で特に新しい手法といたしまして既設新幹線のリース料の各社の配分の比率を固定しようということなんですね。七千百億円のその金額を三社で固定してしまおうということであります。このJR各社の配分比率を固定する考え方の根拠といいますか、理由といいますか、ここらについて御説明をいただきたいと思います。
第114回 衆議院 運輸委員会 第3号
○長田委員 確かにこの限りでは、JRの負担には一定の歯どめがかかりまして、これによって各社の営業努力を刺激するというメリットは私はあると思います。その点、私はよくわかるのでありますけれども、しかしこの仕組みは、採算性の高い例えば高崎-軽井沢間、これは開業によって得る増収分というのは、例えば百億円利益が上がった、そうするとリース料というのはぐっと低目で抑えるのですか、それとも、ある程度目いっぱいいただいてしまうのではないですか。そうなりま…
第114回 衆議院 運輸委員会 第3号
○長田委員 そうすると、今申し上げましたとおり、高崎-軽井沢間というのは実際の収益よりも相当低目のリース料を設定します、こういうことですか。
第114回 衆議院 運輸委員会 第3号
○長田委員 ちょっとよく意味がわからないのだけれども、私は、高崎-軽井沢間の受益の部分、これについてはほとんどはリース料として鉄建公団に支払う、そういう原則だろうと考えておるのですけれども、ここは非常にドル箱的な路線なんですね。そういう点を考えますと、私は、国鉄時代の内部補助的なそういう形態になりはしないか、そうすると、今回の改正でありますところの既設新幹線のリース料の各社の固定化ということに逆行しませんかということを言っているのです。
第114回 衆議院 運輸委員会 第3号
○長田委員 それでは、ちょっとその問題については後ほどにいたします。 整備新幹線の建設財源をどのようにするかという問題は非常に重要な問題だろう、私はこういうふうに考えております。しかし一方では、国鉄改革に伴う莫大な長期債務償還の問題があるということであります。私は、整備新幹線を「第二の国鉄」にしてはならない、そういう意味からも、財政的な問題でそういう点を非常に心配いたします。 また、開業後乗客が計算どおりにふえない場合どうするかという問…
第114回 衆議院 運輸委員会 第3号
○長田委員 予算編成のときに決めるということでありますけれども、プール金が底をついてしまった、そうするといわゆる国の負担をふやすという意味なんですか。
第114回 衆議院 運輸委員会 第3号
○長田委員 それでは今度は底をつく話をいたします。 建設財源としてもう一つ、新幹線の保有機構の余剰金についてでありますけれども、この考え方は、金融市場の低金利の傾向を前提として考えているのですね。新聞の報道によりますと、日銀は今月下旬にも二・五%の公定歩合を〇・五%引き上げる、その方針を固めたという報道がなされております。そこで、過去二年間における長期債務の借りかえによる余剰金の発生状況についてはどうなっておるのか、金額をお示しいただき…
第114回 衆議院 運輸委員会 第3号
○長田委員 わずか二%の金利差で百四十三億円という金額が余剰金として発生しておる、こういうことですね。では、仮に金利が上昇いたしまして新幹線保有機構の余剰金が当初より大幅に減少した場合、その分の財源はどう充てるのでしょうか。
第114回 衆議院 運輸委員会 第3号
○長田委員 金利が下がり、上がるということは、幾ら長期の債務でありましても変動金利なんでしょう、固定金利じゃないのでしょう。固定金利ならばこういう余剰金は出ないのですよ。変動金利だから余剰金が出たのでしょう。そうすると、公定歩合が上がればいわゆる利率は上がるのです、私も銀行員の端くれですから……。変動金利なんですよ。二十五年借り入れているのだから、この余剰金はずっと二十五年間出ますなんという、そんな答弁ないよ。それだったら何で余剰金が出…
第114回 衆議院 運輸委員会 第3号
○長田委員 やはり借りかえの時点で金利というのは決めるわけですね。また借りかえた場合、金利が上がった場合には高い金利を支払う、そういう側面があるのですよ。そうでしょう。おわかりですね。どんどん下がるという状況ならば余剰金というのはますますふえるという考え方はできますけれども、そうじゃないと思っているのです。私は、そういう不安定要素を計算に入れるというのは先行き大変問題を残すだろう、禍根を残すだろうというふうに考えております。 そこで、仮…
第114回 衆議院 運輸委員会 第3号
○長田委員 私は、そういうことは財源として大きな部分を占めておりますから、そういう点で、余剰金がなくなってしまった、もう財政的にできませんよということで整備新幹線の工事がストップするようであるならば、これは大きな問題であろうということで老婆心ながらお尋ねをしておるのです。佐藤大臣、どういう御見解でしょうか。
第114回 衆議院 運輸委員会 第3号
○長田委員 それでは、ただいま新幹線保有機構の余剰金についてお尋ねしたのでありますけれども、JR各社の長期債務の借りかえによる余剰金は当然発生していると私は思います。先般、運輸部会で私たちはこの資料を要求したのでありますけれども、明確な御回答をいただいておりません。ここにいただいておる回答では、昭和六十二年四月一日現在の承継債務の平均金利は七・一%だったのでありますけれども、借りかえ時の平均金利は、例えば同じ昭和六十二年度で、東日本では…