長島忠美
会議録に記録された「長島忠美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 634 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 復興副大臣
- 直近の発言日
- 2011/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産2 件
- 農業1 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 東日本大震災復興特別委員会40 件・40%
- 総務委員会19 件・19%
- 議院運営委員会院内の警察及び秩序に関する小委員会11 件・11%
- 国土交通委員会9 件・9%
- 農林水産委員会8 件・8%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
※ 全 634 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第177回 衆議院 内閣委員会 第5号
○長島(忠)委員 そこで、お聞かせをいただきたいんですが、この文書が出てマスコミ発表をする以前に、飯舘村の住民なり村長なりにきちんとこのことは説明をして、理解を得て、計画的避難区域という発表をされましたか。
第177回 衆議院 内閣委員会 第5号
○長島(忠)委員 その時点で、なぜ避難をするのか、避難の必要性、それから、その原因は何なのか、そして、その原因の責任はだれがとるのかということをきちんと自治体に説明をされましたか。
第177回 衆議院 内閣委員会 第5号
○長島(忠)委員 しつこいようで悪いんですけれども、自治体に前日話をされても、多分自治体は、計画的避難区域ということ、突然出てきた言葉ですよ、私も初めて聞きましたから。このことを住民に周知させて、今官房長官が言われたとおり、家畜はどうするのか、人はどうするのか、学校はどうするのかも含めてやはりきちんと対策をしなかったら、市町村長は住民に説明できないんですよ。そのことを唐突に前の日、市町村長に電話したのか文書を送ったのかわからないけれども…
第177回 衆議院 内閣委員会 第5号
○長島(忠)委員 しつこいようで済みません。私が村長だったら、ちょっと今の説明だと住民を説得する自信がないので、もう一回聞かせてください。 だれが避難指示をするんですか。避難をする原因は何ですか。責任はだれがとってくれるんですか。避難をする方向は、どこに行ったらいいんですか。そのことを聞かないと、多分、説明に行かれた方はその説明をされて村長さんに話しているはずでしょうから、そのことを聞かせてください。
第177回 衆議院 内閣委員会 第5号
○長島(忠)委員 専門的なことはいいんです。私は、この避難指示をだれが決定して、だれが発令をして、だれが責任をとるのかということを聞いたんです。 政府がとるということでいいんですね。どこが。災害対策本部なの。
第177回 衆議院 内閣委員会 第5号
○長島(忠)委員 組織図からいくと、原子力対策本部は総理が本部長ですから、大震災対策本部の菅総理ということですから、対策本部長じゃない立場で、総理大臣が責任をとるとおっしゃった方がいいんじゃないですか。 それと、避難指示は本来市町村が出すべきところを、そういう形で国が出して国が責任をとるというんだったら、より当該市町村ときちんとした連携と協議をしない限り、安易に避難指示を出してもらったら、私が村長だったら怒りますよ。そんな、前の日に来て…
第177回 衆議院 内閣委員会 第5号
○長島(忠)委員 私は、総理が責任を持つということをきちんとおっしゃっていただいたというふうに受けとめます。 その上で、地元市町村の立場を考えてあげなかったら、災害対応なんかできませんよ。国が飯舘村とその近隣の市町村のすべてのこれからの行政事務をつかさどるんだったらいいでしょう。だって、市町村長が信頼をなくして、何にもわからないうちに指示や対応策を発表されて、市町村長は住民対応なんかできませんよ。総務大臣、どう思いますか。
第177回 衆議院 内閣委員会 第5号
○長島(忠)委員 では、私は、今いろいろな意味で議論をして、このことだけをやっておると一時間過ぎてしまうので、官房長官と総務大臣に要望をします。 さっき、政府では関係省庁の連絡会議をつくったと言うから、本当は全被災地につくってほしいんだけれども、ここで、政府が仕切って避難指示を発令しようという市町村に対して、関係省庁の連絡会議をつくってくっつけてくださいよ。そこでサポートをして市町村長が機能するようにしてくださいよ。原子力のことも、農林…
第177回 衆議院 内閣委員会 第5号
○長島(忠)委員 ぜひ前向きに、市町村をバックアップということは市町村民をバックアップすることになりますから、ぜひよろしくお願いしたいと思います。 少し議論を進めさせていただいて、総務大臣に、今回被災した市町村の中で、行政機能を失った市町村が随分あるわけですね。そのことについて、行政機能をバックアップする体制について、随分、市町村職員を派遣しろとかいう議論はあったと思うんですけれども、現状としてどんなふうに対応されているか、ちょっと聞か…
第177回 衆議院 内閣委員会 第5号
○長島(忠)委員 私も、当時、他自治体から職員を派遣していただいて随分助かりました。 それで、明確に今メッセージとして伝わっているのかどうかという心配点があるんです。派遣をしていただいた職員に対する費用は自治体できちんと負担をするけれども、特別交付税なりできちんと担保してくれるんだということが当該自治体にどうも伝わっていなくてちょっとちゅうちょしている部分があるんじゃないかなと思うんですね。だから、そこのところはきちんと伝えてあげた方が…
第177回 衆議院 内閣委員会 第5号
○長島(忠)委員 議論をしている時間が余りないので、少し確認をしたいんですが、多分、方向として、国がきちんと制度や予算や人を手配してくれる、県はその仲立ちをしながら、県でも考えていく。市町村は、何よりも、自分たちの市町村がどう立ち直っていくかというメッセージを発信できるようにしてあげることが一番だと思うんです。 私、自分で宣伝するわけじゃないんですけれども、当時の復興計画の私のメッセージは「帰ろう山古志へ」なんです。隣の長岡市、今全国市…
第177回 衆議院 内閣委員会 第5号
○長島(忠)委員 ぜひそうやってくださっても、多分、職員の中には、私らのときもそうでした、被災者に向き合うわけですから、普通の人に向き合うわけじゃないですから、つらいものを背負ってしまう人がかなり出てきます。そのときの対応も必要だということをあえて申し上げておきます。被災地ですから思いどおりのことができるわけじゃない、そのことだけはお受けとめをいただきたいと思う。 きょうは国家公安委員長も来ていただいているので、お聞かせをいただきたいこ…
第177回 衆議院 内閣委員会 第5号
○長島(忠)委員 実は、この議論は余り見えたところでしたくないと思っていたんです。余りするといろいろなことが起きるでしょうからと思っていたんです。 ただし、被災者にとって、自分がふるさとにいられなくなった、空っぽにしてしまった、場合によっては遠距離に避難をするというときに、やはり一番心配なのは自宅だったり自宅周辺のことだと思うんですね。そこをどう守ってくれるかという姿勢が、やはり住民に安心して避難をしていただけるかというところにかかわっ…
第177回 衆議院 内閣委員会 第5号
○長島(忠)委員 そのことは余り深く追及しませんが、一つだけ約束してほしいことがあるんです。避難所に、安心してください、我々が守りますからというメッセージを発信できるような体制だけはとってほしいということです。 というのは、中に一人不届き者がいて、それが何かあれしたというと、風評というのはばあっと広がって、夕方には避難所じゅうそういう人だらけだという話になってしまうので、我々がきっちりこういう体制で守ります、場合によっては民間も活用して…
第177回 衆議院 内閣委員会 第5号
○長島(忠)委員 官房長官もお聞きをいただいたので、避難所において、その辺がこれから一番問題になってくるんだと思うんです。なぜかというと、目標のわからないところで、どうしていいかわからない人たちはどう行動をとるかわからない状況になってくると思うんです。 改めて岡本政務官に、仮設住宅の完成は、国土交通省がやるんでしょうが、その目標はいつだからいつまでということは、やはりある時期言わないと、目標が定まらない、定まらないだけでは、避難所で、こ…
第177回 衆議院 内閣委員会 第5号
○長島(忠)委員 官房長官、いつまでに目標が立ちますか。被災者は、このままこんなことを聞いていたって、どうしていいかわかりませんよ。仮設住宅、まだ全部着工しているわけじゃないでしょう。着工してからだって四十日ぐらいかかりますよ。避難所の人たちにこのまま言えますか、残念ながら用地の確保ができないからまだ目標が立ちませんと。いつまでにやり上げるという覚悟がなかったら絶対にできないと思うんですよ。いつ目標を示せますか。
第177回 衆議院 内閣委員会 第5号
○長島(忠)委員 私は、これから被災者にとって一番大切なことは、その日暮らしではなくて、目標のあるところに置いてやることだと思うんですよ。その日暮らしで人間は生きていけないです。ひとりぼっちとその日暮らしだけは絶対に避けなければいけないことだと思うんです。いつになったらこうなる、いつになったらこうなる、それがたとえ先でも、目標を責任ある立場の人が示してあげることが被災者にとって一番ありがたいことだ、私はそう思うんです。 だから、例えば、…
第177回 衆議院 内閣委員会 第5号
○長島(忠)委員 ありがとうございます。力強い御答弁で、御期待を申し上げておきたいと思います。 そこで、もう一つ目標を示してほしいことが実はあるんです。 というのは、依然として行方不明者が大勢いらっしゃいます。そして、火葬の見通しの立たない御遺体がまだいっぱいあります。この行方不明者の捜索と火葬の見通しについて、やはりきちんとした手当てが必要なんだと思うんです。 私の知り合いの東京の火葬場の経営者が手を尽くして、何とか自分のところでだび…
第177回 衆議院 内閣委員会 第5号
○長島(忠)委員 一言、緊急車両でなくても、こういう車両が通りますからということを周知できるようなシステムにしていただければ、多分、今は緊急時ですから、被災地には警察の方がいっぱい立っていらっしゃるでしょうから、そういう方が地震によって立ち往生したら、こっちを回れよという指導をしていただくだけでもかなり楽に運べることになろうかと思いますので、大変でしょうが、そういう御配慮をいただきたいなと思います。 最後に、私は、この災害、市町村に目標…
第177回 衆議院 内閣委員会 第5号
○長島(忠)委員 最後に余計なことを言います。 私は法律を知らない村長でした。法律を知らなくてよかったと思うんです、被災者の立場で発言できましたから。そのことを受けとめる覚悟を国も持っていただきたいということを最後に申し上げて、質問を終わります。 ありがとうございました。