長勢甚遠
会議録に記録された「長勢甚遠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,701 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 2007/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金15 件
- こども・子育て8 件
- 医療3 件
- 労働・賃金2 件
- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会59 件・59%
- 法務委員会34 件・34%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 2,701 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 衆議院 法務委員会 第14号
○長勢国務大臣 今、観察官の増員については一生懸命やっているわけですが、御案内のとおりの定員事情の中でございますので苦労しておりますが、おっしゃるように、十分な定員を確保するようにこれからも努力をしてまいりたいと思います。 先生と意見が合うことは少なかったんですけれども、この保護司会に関しては、まことに私も同じ思いでございますので、一生懸命やっていきたいと思います。
第166回 衆議院 法務委員会 第14号
○長勢国務大臣 お父上を初め保護司の方々には本当に……(高山委員「母親です」と呼ぶ)済みません、母上様でございましたか。ごめんなさい。大変な御苦労をいただいておりまして、敬意を表したいと思います。 本当に時間的にも金銭的にも御負担をいただいているということは、私もよく耳にするわけでございます。同時に、そういう篤志的にボランティアとしてやっているということにまた誇りをお感じになっておられる方もおられるわけでございます。そういうことを踏まえ…
第166回 衆議院 法務委員会 第14号
○長勢国務大臣 今も申し上げたとおりで、大変御苦労をかけているなと思っているということは、十分ではないなと思ってはいるということでございます。 そういう中で、いろいろな、財政事情その他もありますが、私としても、おっしゃるように、気持ちよくというか、十分な活動を社会のためにしていただけるように、そういう面での努力を払っていきたいと思っております。
第166回 衆議院 法務委員会 第14号
○長勢国務大臣 この法律は、公布後一年以内に施行することになっていますので、今先生がおっしゃったことも含めて、来年度予算に反映できるように努力をしたいと思いますけれども、先生も御案内のとおり、大変厳しい財政状況の中での話でありますから、どういうふうにするかはこれから検討いたしますけれども、できる限り先生の御意見を踏まえて、更生保護行政が飛躍的に充実できるように頑張ってまいりたいと思っております。 〔上川委員長代理退席、委員長着席〕
第166回 衆議院 法務委員会 第14号
○長勢国務大臣 保護行政が十分な機能を果たしているかということが従来から指摘をされてきているわけで、その一つは、観察官あるいは保護司さんの数の問題も指摘されているわけであります。 法務省としては、従前から観察官の増員に努めてきておりますし、それを方針としてきておるわけで、今年度についても四十三人の増員をいただいたわけでありますが、これで十分だと思っておるわけではございません。引き続き、十分な定員、人員確保に努めてまいりたいと思っておりま…
第166回 衆議院 法務委員会 第14号
○長勢国務大臣 最初のくだりは刑務所内の作業のお話だろうと思うのでございますが、それは先生のようにできれば一番いいわけでございますけれども、現実にそういう事業の確保に大変苦労も多いということも御理解いただけると思います。 それから、出所後といいますか、更生保護施設においての就職支援というのが何よりも改善更生を図る、また再犯防止のためにも基本でありますので、昨年度から、厚生労働省とも連携をして、再就職促進に幾つかの成果を上げつつあるわけで…
第166回 衆議院 法務委員会 第14号
○長勢国務大臣 法案の立案の経過は御存じのとおりだと思いますが、有識者会議においても、更生保護制度は、機能不全に陥りかけており、その目的を十分に果たせていない、こういうことがいろいろ重大な事件が起きたところで露呈をした、こういう評価でありまして、私どももそのように思っております。 そういう意味で、再犯という形のいろいろな事件が起きたことが、こういうことをみんなで考え直そうという契機になったことは事実でございますが、時代に合わせた形で国民…
第166回 衆議院 法務委員会 第14号
○長勢国務大臣 再犯防止と改善更生というのは一体のものだと思います。当然、改善更生を図るということが基本でございますけれども、それに至らない間に再犯を犯すというようなことがあれば当然改善更生はますますおくれることになるわけでありますし、また、改善更生がきちんといけば再犯は防止される、こういう関係であって、これは一体のものだと思うんです。 ただ、国民の中には、先ほど刑期の問題もありましたけれども、この更生保護制度というのはそういう意味で一…
第166回 衆議院 法務委員会 第14号
○長勢国務大臣 今度の法案で、現行法の遵守事項の内容を整理して充実させることなどによって保護観察の充実強化を図ることにしておるわけでございます。 一般遵守事項については、呼び出しや訪問を受けたときはこれに応じ面接を受けることなど、保護観察を受ける者が当然守るべき事項でありながら現行法では規定されていない、こういうものをきちんと明記することといたしましたし、また、特別遵守事項についても、より具体的で規範性の高いものになるようその定め方を整…
第166回 衆議院 法務委員会 第14号
○長勢国務大臣 今御指摘の事件は、私も報告は聞いておりませんで、報道だけでございますので、事実関係は正確じゃありませんが、報道を見た限りは、これはどういうことなんだと大変憤りを覚えたことは先生と同じであります。 何でこんなことが起きるのか、この日本で。非常に残念でありますし、社会全体としてきちんとこういう犯罪に対する意識というものを持つ、また、検察、警察も国民の信頼の中できちんとした活動ができるようにしていくということがこれからも大事だ…
第166回 衆議院 法務委員会 第14号
○長勢国務大臣 昭和十一年に思想犯保護観察法が施行され、治安維持法違反の罪により執行猶予の言い渡しを受けた者、起訴猶予処分を受けた者、刑の執行を終わった者または仮釈放を許された者は保護観察に付することができることとされました。 この保護観察においては、対象者を保護して再犯の危険を防止するため、その思想及び行動を観察するものとされ、対象者に対しては、居住、交友または通信の制限その他適当な条件の遵守を命ずることがその法律で定められておるとこ…
第166回 衆議院 法務委員会 第14号
○長勢国務大臣 有識者会議の報告書に沿って、この目的規定をこれからの保護観察に当たる者の意識の中に置いて、また国民の理解が得られやすいものにしたという改正でございまして、不即不離、一体、同じ言葉だと思いますが、そういう考え方でつくられておるわけでありまして、先生の解釈のように、まず再犯防止だけになったんだということを……(平岡委員「直接の目的になったんでしょう」と呼ぶ)直接の目的というか、そういうふうに書いてありますでしょうか。それは、…
第166回 衆議院 法務委員会 第14号
○長勢国務大臣 やはり社会全体としても、改善更生についての認識というものが、役割、意義というものの認識が弱い、そのことについて十分な周知を図ることが不十分であったということが言えると思いますし、また、国の組織自体も大変弱いところがあったことも一つの原因だと思います。 現実に、私の仲間にも保護司さんの方々もおいでになりますけれども、では、町内会、地域社会の中で保護司活動が大きなつながり、サポートを受けておるかというと、必ずしもそうではない…
第166回 衆議院 法務委員会 第14号
○長勢国務大臣 保護観察官の倍増は定員をふやすということになるんだと思いますが、十分な定員の確保にこれからも全力を挙げていくと同時に、観察官と保護司との役割分担、連携のとり方等々の改善も図っていかなきゃなりませんし、質の向上も図っていく、そういう中で、保護観察体制がきちんと機能するように、いろいろな場面での努力を払っていかなきゃならぬと思っております。
第166回 衆議院 法務委員会 第14号
○長勢国務大臣 改善更生のために全力を挙げるというか努力をすることが保護観察でありますから、威嚇という意味ではなくて、保護観察の実を上げるための効果的なやり方を考えていくということは当然のことだと思います。
第166回 衆議院 法務委員会 第14号
○長勢国務大臣 地方更生保護委員会委員の民間有識者の登用についてのお尋ねでございます。 有識者会議の最終報告を踏まえ、当省におきましてもその実現に努めておるところでございまして、昨年十月には、民間委員として元新聞社論説委員一人、元教育関係者一人の計二人を任命いたしました。また、本年四月には新たに元教育関係者二人の民間委員を任命したところでございます。犯罪者や非行少年の仮釈放審理を適切に行うには相当の経験や専門知識が必要となるわけでありま…
第166回 衆議院 法務委員会 第14号
○長勢国務大臣 法案の第三十条は、保護観察所の長がその所掌事務を遂行するために官公署や学校、病院、公共の衛生福祉に関する機関その他の者に対し必要な援助や協力を求める場合の法的根拠となる規定でございます。御指摘のとおりでございまして、現行法では「その他の団体」となっているものを、この法案では「その他の者」というふうにしております。 これは、団体以外の個人、例えば更生保護ボランティアである更生保護女性会員やBBS会員等の個人に対して協力を求…
第166回 衆議院 法務委員会 第14号
○長勢国務大臣 更生保護施設は、現在、全国で百一施設あります。平成十七年度において更生保護施設に保護された者の人数、これは約八千六百人でございますが、刑事施設からの仮釈放者の二三%、満期釈放者の五%が更生保護施設に帰住しているという大変大きな役割を果たしているわけであります。 ただ、課題としては、近年、いわゆる刑事施設の収容者がどんどんふえておりまして、また高齢者もふえておりまして、出所後に行き場がないという者がふえております。また、犯…
第166回 衆議院 法務委員会 第14号
○長勢国務大臣 今度の法案は、罪を犯した人や非行のある少年を切り捨てるのではなくて、本人にやり直す気さえあれば、差別することなく社会に受け入れ、改善更生の道を歩ませながらやり直しの機会を与えていく、失敗しても再チャレンジの機会のある社会を構築していくという、日本の文化、伝統に基づいた制度を構築しようとするものでございまして、極めて重要な法案であると思っております。 関係方面からも強く成立の要望をいただいておるところでございまして、ぜひ早…
第166回 参議院 本会議 第21号
○国務大臣(長勢甚遠君) 少年法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 近年、少年人口に占める刑法犯の検挙人員の割合が増加し、強盗等の凶悪犯の検挙人員が高水準で推移している上、いわゆる触法少年による凶悪重大な事件も発生するなど、少年非行は深刻な状況にあります。 このような現状を踏まえ、平成十五年十二月、青少年育成推進本部が策定した青少年育成施策大綱において、触法少年の事案について、警察の調査権限を明確化するた…