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自由民主党・保守党参議院
総発言数
3,418
直近の所属会派
自由民主党・保守党
直近の役職
直近の発言日
1971/11/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会82 件・82%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会14 件・14%
  • 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,418 20 を表示
自治省財政局長1971/11/30

67参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(鎌田要人君) 率直に申しまして、明年度の地方財政の状況から申しますというと、減税前で、午前中申し上げましたような数字になっておりますので、とうてい減税の余地はないというのが実情でございます。で、ただ、ただいま御指摘がございましたように、住民税の課税最低限と所得税の課税最低限との格差が非常に大きい、開いているということにつきましての住民の御不満、これは平安でございます。ただ、その間の減税を行なうということにいたしました場合の減…

自治省財政局長1971/11/30

67参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(鎌田要人君) 今回の措置によりまして今年度の地方財政は年末度までこの状態で何とかこの当面の危機は回避できたというふうに考えております。

自治省財政局長1971/11/30

67参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(鎌田要人君) 四十年の対策と今般の対策との対比は、先ほど申し上げました四十七年度の対策はこれから実は私ども取り組むわけでございまして、その結果を見て、まあ比較対照ということに相なろうかと思います。で、四十年の対策といたしましては、先ほど申しましたような一連の対比ができるわけでございますが、特にこの問題は、やはり公共事業の負担、年度中途で千五百二十二億の負担というものが出てまいったわけでございますが、これについて特別事業債的な…

自治省財政局長1971/11/30

67参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(鎌田要人君) 結論的には、歴代の地方制度調査会の答申の趣旨の実現につきましては、私ども常時関係各省に対しましてもこれが実現方について強く要請をいたしておるところでございます。また財源の点につきましても、もちろん十分ではございませんけれども、自動車重量譲与税等の道路目的税源の拡充といったことを中心にいたしましてその実現をはかってきたわけでございますし、また当面の問題といたしましても、先ほどの地方制度調査会の答申にもございました…

自治省財政局長1971/11/30

67参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(鎌田要人君) だいぶ所見を異にするところがございまして、まず一つは、物件費、維持補修費の節減の問題でございますが、一つの課で一億なんていうようなべらぼうな額には絶対にならないはずでございます。これは私どもも調べておりますけれども、大体、県で全体で百五億、それから市町村で六十億、合わせまして百六十五億でございまして、物件費全体三千六百六十数億の中の百六十五億でございますから、一つの課で一億というのは、私は事実に反するのではない…

自治省財政局長1971/11/30

67参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(鎌田要人君) この返済の計画につきましては、ただいま御指摘になりましたような考え方で、この八年間に、しかも最初は、景気の動向につきましての予測もさだかでございませんので、少なく返していくということで組んでございます。それで、いま御指摘になりましたように、ある程度、この間に景気変動の波の低いところがここに重なってくるのではないだろうかという御指摘、私はそのとおりだと思います。ただ、この計画を立てます際に私ども考えておりましたこ…

自治省財政局長1971/11/30

67参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(鎌田要人君) 当面の財源対策といたしまして、たとえば事業の面におきましては公共事業の追加だけでございまして、いわば、おそらく先生のおっしゃりたいことは、この地方団体独自の立場で行なっていかなければならない、景気浮揚策ということとは関係のない生活関連の社会資本の充実というところの追加計上というものがないではないかという御指摘だろうと思うわけでございます。この点につきましては、今回の措置といたしましては、結果的に単独事業のふくら…

自治省財政局長1971/11/12

67衆議院 地方行政委員会 第3号

○鎌田政府委員 来年の財政の見通し、あるいはそれに対します財源手当てをどうするかという点につきましては、ただいま御指摘のようなことが最も焦点になってくるだろうというふうに存じます。ある程度起債に対するウエートというものは高くなってくる。その場合に、現在でも、御指摘のとおり政府資金の充当というものが少ないではないかということで、毎年その充当率を上げるという努力を私どもしてきておるわけでございますし、今度の暮れ、当面の財源対策におきましても…

自治省財政局長1971/11/12

67衆議院 地方行政委員会 第3号

○鎌田政府委員 昭和四十年のときの措置と今回の措置と違うということについては、まさにそのとおりでございます。昭和四十年のときは、御案内のとおり、交付税の計上額を減額しないということで、一般会計から金を入れまして、それにつきまして、当時の大蔵大臣と自治大臣との間で、俗に申しますいわゆる出世払いというもので、俗なことばで申しますと証文が一札入りまして、その出世払いの証文の解釈、扱いをめぐっていろいろ紛議があったことは御存じのとおりでございま…

自治省財政局長1971/11/12

67衆議院 地方行政委員会 第3号

○鎌田政府委員 俗に、景気浮揚のために公共事業の拡大をしていくとか、地方負担がふえたとか、こう申しておるわけでありますけれども、今度の公共事業の追加の対象として取り上げられておりますものにつきましては、本来、地方団体が地域住民の需要に応じまして拡大していかなければならない生活関連道路でございますとか、あるいは下水道の整備でございますとか、あるいは住宅、義務教育施設、こういったものがあるわけでございまして、これはやはり国と地方とがお互いに…

自治省財政局長1971/11/12

67衆議院 地方行政委員会 第3号

○鎌田政府委員 実は、私、その昭和四十一年の地方公営企業法の改正の際の担当の参事官でございました。公営交通を中心にしまして、公営企業の財政再建というものについては、終始身をもって当たってまいったわけでございますが、率直に申しまして、いま御指摘のように、あの当時、たしか、六百億の赤字を再建債へ振りかえて、その利子補給をやるということで、それと同時に、公営交通の中におきましても、路面電車の撤廃、あるいはワンマンカーの採用、あるいは人件費に関…

自治省財政局長1971/11/12

67衆議院 地方行政委員会 第3号

○鎌田政府委員 路面電車の赤字の問題でございますが、四十五年度末の路面電車事業の累積赤字は四百四十六億円に達しておるわけでございます。この点につきましては、軌道撤去の費用、それから財政再建の繰り入れ等につきましては、一般会計からの援助を行なっておるわけでございますけれども、先ほども申しましたように、再建計画の考え方といたしましては、バスと路面電車を通じて赤字の再建をはかっていくということでやってまいりました。ところが、端的に見まして、先…

自治省財政局長1971/11/11

67衆議院 地方行政委員会 第2号

○鎌田政府委員 御指摘のとおり、明年度以降の地方財政の姿というものにつきましては、私ども、非常に強い危機感と申しますか、財源不足のために地方財政が非常な危局に直面するのではないだろうかという気持ちを持っておるわけでございます。その前提といたしましては、ただいまも御指摘になりましたように、景気が一体どういう趨勢をたどってまいるかということが現在の段階では非常に立てにくい状況でございますけれども、昨今、法人の九月決算の状況等が各新聞紙上にも…

自治省財政局長1971/11/11

67衆議院 地方行政委員会 第2号

○鎌田政府委員 明年度の地方財政の規模を固めてまいります場合に、いわば私どもだけの作業で固まりますものと、それから、公共事業とか社会福祉系統の経費のように、国の歳出がきまりまして、それに伴いまして地方の歳出というものがきまってまいるものがございます。いまの段階におきまして、たとえば給与関係経費でございますというと、人を全然ふやさないという前提で、給与ベースのアップというもの、いわゆる昇給、昇格等を織り込みまして、大体四千三百億くらい来年…

自治省財政局長1971/11/11

67衆議院 地方行政委員会 第2号

○鎌田政府委員 明年度の交付税の見込み、いわゆる伸びと申しますか、自然増収というものにつきましては、私ども、率直に申しまして、あまり多くを期待できないというふうに考えておりまして、先ほど申しました国税のほろで、自然増収を四千億程度という程度しか見込んでおられないということになりますと、せいぜい千億そこそこしか交付税はふえないであろう、こういう前提に立っておるわけでございます。 したがいまして、ただいま御指摘になりましたように、そういう中…

自治省財政局長1971/11/11

67衆議院 地方行政委員会 第2号

○鎌田政府委員 まず、前段の来年と再来年に返ってくるはずの六百億をこの際繰り上げて返させるべきではないかという御指摘についてでございますが、これは、率直に申しまして、今度の私どもと大蔵との折衝の過程におきましてその点も検討いたしました。もちろん、御指摘のとおりに、借りる前に貸してあるものをまず返してもらうということは、これは当然だろうと私は思います。ただ、そこで私ども考えましたのは、千二百九十五億六千万円という金に対しまして六百億という…

自治省財政局長1971/11/11

67衆議院 地方行政委員会 第2号

○鎌田政府委員 この公共事業の拡大に伴います地方の負担につきましては、ただいまの御指摘のように千五百二十二億にのぼるわけでございますが、この千五百二十二億に対しましては、全額地方債を充てるということにいたしました。その場合におきまして、当然、市町村等に公共事業が張りつくものも少なくないわけでございます。あるいはまた、府県の中におきましても、比較的財政力の弱い団体に張りつくものがかなりあるわけでございますので、できるだけ政府資金をもって充…

自治省財政局長1971/11/11

67衆議院 地方行政委員会 第2号

○鎌田政府委員 交付税といわゆる新規施策のあり方の問題でございますが、これは、御案内のとおり、社会経済情勢が流動的でございますし、非常な変貌を遂げておるときでございますので、地域の行政需要と申しますか、そういうものもこれまた非常に多様化しつつあると思うのでございます。したがいまして、交付税におきまして、そのような地域におきまする多様化しつつある行政需要というものに対してどのような形で織り込んでいって、地方団体の現実の姿というものにこの交…

自治省財政局長1971/11/11

67衆議院 地方行政委員会 第2号

○鎌田政府委員 実は、国鉄の財政再建の問題につきましては、各方面からいろいろな意見が出ております。それで、最近におきまして、国鉄のほうで未定稿という形で出ておりまする考え方といたしましては、このいわゆる地方交通線の中で、バスに転移したほうが国民経済的に見て有利であり、かつ代替の交通機関もあるというもの、約三千キロという表現になっておるわけでございますが、これにつきましては、地方団体の選択によって残す場合には、地方団体がその経費の三分の一…

自治省財政局長1971/11/11

67衆議院 地方行政委員会 第2号

○鎌田政府委員 今年度末までの財源の状況でございますが、これにつきましては、今回の措置におきまして、まず、交付税は、当初計上額の総額を確保したわけでございますし、問題は、これ以上地方税がどういう趨勢をたどるであろうかということだろうと思います。大体、国税、法人税におきまして二千九百億の減、地方税で、法人関係税で千三百億の減というものを財政計画上の積算に基づいて立ててございます。この数字が狂うということはないという確信を私ども持っておりま…