鎌田要人
会議録に記録された「鎌田要人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,418 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・保守党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/11/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会82 件・82%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会14 件・14%
- 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号
○鎌田要人君 きのうもお尋ねがありましたが、この納税者番号制度は所得課税の公正、公平という面からは有効な手段であることは間違いない。問題は一億二千万余りの国民の皆さん方にどう番号をつけていくか。アメリカではいろいろの紆余曲折がございましたが結局社会保障番号というものをもってこれに充てておる、御案内のとおりであります。あるいは北欧諸国におきましては出生時に番号をつけるということでございますので、これは最も徹底したやり方、そのかわりこれはい…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号
○鎌田要人君 国民税制改革協議会での検討待ちということでありますが、国民税制改革協議会、今までの皆様方の御説明であれば暫定二年の間に結論を出して本格税制改正をやりますよというんですから、これはとても間に合わないですね。その辺のところの問題が一つあることをひとつ皆さん方に、私はこの納税者番号制度はうまくいけばいいと思うんですよ、それだけにこれの取り組みというものはよっぽど腹を据えてやらないと、イタリアの二の舞になっては大変だということを申…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号
○鎌田要人君 私はタックスミックスというような片仮名は余り好きじゃないので、日本語が好きなものですから単税論、複税論と言いますが、これは何もきのうやきょうの話じゃないんです。フランス革命のころには、皆さん方が今最も嫌っておられる消費税単一税論というのがあったんです。あるいは土地単一税論というのが重農学派のもとであったわけです。あるいは今の所得税だけでいいという議論もあったわけです。ですから、これはもう十七、八世紀のころからあったわけです…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号
○鎌田要人君 私が複税論を持ち出しましたのは何か消費税云々ということですが、複税論というのは常識ということを申し上げたかったわけです。これはもう繰り返しません。 それから、どの税といえどもそれ自身で完璧な税というものはない、長所もあれば短所もある。そこで、長所のある税、短所のある税、それぞれに今あるこの税を、所得に対する課税あるいは消費に対する課税あるいは資産に対する課税、こういうことで組み合わせることによって長所を生かし短所を矯めてい…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号
○鎌田要人君 今おっしゃいました、直接税を主とし間接税を従とするということは定性的な御発言ですか、定量的にもそういうことだということですか。
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号
○鎌田要人君 失礼いたします。ちょっと私の表現が悪かったかもしれません。割合の問題としてどうお考えでしょうかということを聞くべきでありました。今の例えば直間比率が七八対二二とか……
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号
○鎌田要人君 問い直します。失礼いたしました、委員長。 今私がちょっと表現が悪かったので申しわけありません。所得課税が六六・三、消費課税が一八・七、資産課税が一四・九、あるいは直間比率で申し上げますと、平成元年度で七二対二八、こういったウエートというもの、今久保議員の方からおっしゃいました所得課税を主体に置いて消費課税で補完するとか、あるいは直主間従と私は申しておりますが、直接税を主として間接税を従とするという観点から見て、この比率とい…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号
○鎌田要人君 これは結果論だということだけでもないんですね。というのは、やはり各国の税制を見ましても直接税主義で、これはもう皆さん方がおっしゃっていますシャウプ勧告、これはそれまでの日本の税制というのは間接税のウエートが高かったわけですね。シャウプ勧告で所得課税、総合課税ということを言い出した。それによってああいう制度ができてきているわけですから、やはり直接税でいくぞというところと、フランスみたいに非常に個人主義の強いところは自分の財布…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号
○鎌田要人君 これからも論議が深まるわけでございましょうし、あるいはまた私は、先ほどもちょっと申し上げましたが、国民税制改革協議会での場に全部を任してしまうというんじゃなくて、やはり一つの皆さん方としての定見、これをお持ちになってそれを中心にして展開しなければ、五十人の委員さんが甲論乙駁しているとこれはとにかく小田原評定以上のものになってしまうんじゃないか。そういう意味におきまして、やはり今の我が国の直間比率、あるいは所得課税、消費課税…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号
○鎌田要人君 今の国民税協任せということではなくて、峯山さんの私見でも結構なんです。やはりこれは議論が展開しませんよ、これでは。
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号
○鎌田要人君 なかなか、私が言質をとるのではないかという御警戒感がおありかどうかわかりませんが、おっしゃらないようであります。 それでは、ここでちょっと話題を変えまして、物品税の問題で一言お伺いしたいんです。 物品税の性格について、この席でもいろいろの問答がありました。物品税のいわゆる性格というのは買う人の担税力に着目して課税をするのか、あるいは物それ自身に着目して課税をするのかという、ある意味においては哲学的な問答も行われたわけであり…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号
○鎌田要人君 政府がやったんだからそのまま踏襲したんだということでは、私は税制の合理的な説明にならないと思うんです。前の人が悪いことをやったからおれも悪いことをやるんだ、これと同じようなもので、でありますから、やはりおかしいとお考えになられるんなら、この際やはり手を入れられなきゃいけなかったんじゃないですか。
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号
○鎌田要人君 暫定税制であるからいいころかげんのものであっていいという理屈は毛頭ないわけでありまして、この前も野末議員の質問に対しまして暫定だから不合理でいくんだと、こう言わんばかりのお答えがありましたが、これは国民が毎日納める税金でありますから、やはり不合理は正さるべきではなかったかと思います。 あと二十三分しかありませんので、あと二点お伺いします。 地方税財源の充実の問題についてであります。 前回も、せっかく税制再改革法案の中で地方…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号
○鎌田要人君 百二十八ページ。
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号
○鎌田要人君 はい。
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号
○鎌田要人君 私は、国民税革協のお話じゃなくて、検討をしたということがここに書いてあるわけですね。でありますから、検討された一端をひとつお漏らしいただけませんかということをお尋ねしたわけです、具体的に。ないならないで結構です。
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号
○鎌田要人君 具体的に、国税からどの税目を地方に移譲するとか、あるいは地方税として新税を起こすとか、あるいは税率をいじるとか、そういう項目はないわけですね。なければないで結構です。
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号
○鎌田要人君 いよいよ時間が迫ってまいりました。 私がこれをお伺いしたのは、実は皆さん方がこの本でも、あるいは社会党さんでお出しになりました「新税制改革への挑戦」でも、シャウプ勧告を非常に礼賛しておられるわけです。 私は、シャウプ勧告がございました昭和二十四年、駆け出しの事務官でございまして、あの勧告の中に付加価値税というのがございます。御存じでしょうか。この付加価値税を含む今の地方税制の基本になるものをつくりますために大変な苦労をした…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号
○鎌田要人君 私が申しますのは、このシャウプ勧告、皆さんが礼賛されるとおり、戦後の我が国の税制として理論的にも世界的に通る理論、立派なものでありますが、その後我が国が経済的に自立していくために、あるいは資本の蓄積を図らにゃいかぬ。あるいは貿易の拡大を図っていかにゃいかぬ。それでないと日本国民は食っていけなかったわけですから。そういう意味での変容があったわけでありますが、これを通じてシャウプ税制に返れということがあるわけです。シャウプ税制…
第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第10号
○鎌田要人君 聞いたことに答えていただけませんか。地方税における付加価値税をどう思うか。