鍛治清
会議録に記録された「鍛治清」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,017 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/11/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会56 件・56%
- 外務委員会25 件・25%
- 政治改革に関する調査特別委員会19 件・19%
※ 全 2,017 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 衆議院 文教委員会 第5号
○鍛治委員 そこで、今回の免許法の改正案についてお尋ねをいたします。 この免許法が仮に通りますと、来年四月に大学に入学し、そして地歴、公民の免許を取得したい、こういう意欲を持つ学生に対して、大学側はこれに対応して学内での体制をつくり上げていなければなりません。実際にそういうことが可能なのかどうなのか、三月末までにそういう体制というものはきちっとでき上がり得るものなのか、この点についてお尋ねをいたします。
第116回 衆議院 文教委員会 第5号
○鍛治委員 具体的に言いますと、私も、私立大学ですが親しい人がいるものですから、二、三の大学でいろいろと聞いてみましたけれども、事務的に考えてみても、今申し上げたように本免許法が仮に今国会通過してもあとわずかな日数です。三カ月余ですね。その間に、いろいろ説明を受けて書類を作成して文部省に提出をして課程認定を受けるということについては、従来の例から見て極めて不可能に近い、こういうふうなことを言っておりまして、この点について文部省ではある程…
第116回 衆議院 文教委員会 第5号
○鍛治委員 それはひとつ、ぜひ的確に対応をお願いしたい、こういうふうに思います。 同時に、今までは一応社会科で課程認定をやっているわけですが、これは新たになれば再度出すということですけれども、ある程度幅を見て、ある時期までは弾力的に考えようということですから、それはそれで現実に対応していただくようにお願いしたい。 同時に、こういった手続関係というのは非常に煩雑であるというような声が随分あるのですね。この際、手続等も簡略化してやるというふ…
第116回 衆議院 文教委員会 第5号
○鍛治委員 弾力的に考えた場合に、来年入学する人が初年度の単位を取ることについては、大学側で初年度から何らか新しい形で対応しておかなければ間に合わないというようなことはございませんか。
第116回 衆議院 文教委員会 第5号
○鍛治委員 要するに、初年度で専門的なものの単位を考えるところもあるだろうけれども、そこも含めてそれは弾力的に考えていきたい、こう理解していいと受けとめさせていただきます。 次に、これも大学側に実情を聞いてみますと、国公立の大学は文部省を控えてのことですからこういう法案が通ったについての対応はまあまあやれるのだろうと思いますが、私学関係では、いろいろ意見を聞きますと、公民の課程については比較的置きやすいけれども、地歴については教える側の…
第116回 衆議院 文教委員会 第5号
○鍛治委員 今回の免許法の改正に関連して、前回改正案が通りました専修免許状のことについてちょっとお尋ねしたいと思っています。 専修免許状取得のための大学側の開講というのが明年四月から実際に始まるわけですけれども、免許法が通ってから来年開講までの間、今日までの間、いろいろな状況が起こっているようでありまして、心配な点が二、三ございますので、その点をお聞きいたしたいと思っております。 まず最初に、各大学から課程認定についての申請書が出ている…
第116回 衆議院 文教委員会 第5号
○鍛治委員 百八十四大学という御答弁がございましたが、その大学について内容的に見まして、その教科・科目はどういうような傾向になっているのか、お尋ねいたしたいと思います。
第116回 衆議院 文教委員会 第5号
○鍛治委員 実態的に言えば、先ほどから申し上げているように私も幾つか知っている大学で、内輪の話ですが、いろいろ話を承りますと、今まで大学院の中で設けられている教科・科目について、それを生かしてそのまま専修免許状に持ってきて認定を受けるような形で申請を出しておるところが多いように思うのです。そういう状況というのは今のお答えの中では余りはっきりはうかがえませんでしたけれども、やはり傾向としてはそういう状況が多いのでしょうか。
第116回 衆議院 文教委員会 第5号
○鍛治委員 せっかく専修免許状という制度をつくったのですから、私はその内容というものが特に教育現場、最近昔と違ったいろいろな傾向がたくさん出てきているわけですけれども、その中で特に生徒指導面で必要な事項というのが随分と考えられるわけですね。そういう意味合いから、従来あったものをそのまま持ってきて専修免許状に充てる、免許状ということ自体は新しいけれども中身は昔と変わらないものがずっとこっちに移行した形の中で専修免許状が出されておるというこ…
第116回 衆議院 文教委員会 第5号
○鍛治委員 繰り返すようですが、いい意味で今までの教科を越えた教科を専修免許状の中に新しくつくっていかなければならない、こういうふうに思います。 とにかく、ここで私がなぜそういうことを特に申し上げておるかといいますと、一つには今申し上げたような形の新しい学校現場に対応しなければならない。例えばカウンセリングの問題一つにしても、やはり専門的に力量を持った人が必要なわけですけれども、そういうことを含めて必要な時代に入ってきているということの…
第116回 衆議院 文教委員会 第5号
○鍛治委員 自主的にということは非常に大切なことだし、大学の自治、学問の自由ということもよく言われますから、それが一番大切なあり方だし、そういう方向でいくのが一番正しいのだろうと私は思いますけれども、残念ながら大学側のこれまでのいろいろな状況というものを見ておりますとどうも安易に流れる傾向があるわけですね。お一人お一人意見を聞くと大変いい御意見をおっしゃるし、傾聴に値する、尊敬に値する、教員の場合でいいますとそういう方が大変多いのですけ…
第116回 衆議院 文教委員会 第5号
○鍛治委員 先ほど御答弁の中で、国立大学の中で多少新しいものを考えながらやってくるものが出てくるであろうと思っております、こういう推測のお話でのお答えがありました。そういうようなところが見えるのならば、ガイドラインまでいかないのならば、むしろ国立大学の中で積極的に話し合いのできるところをアドバイスしながらそういう新しい形のものを専修免許状を出せるような形でつくるという方向も考えられてもいいのではないかな、それが子供のためにとっても教員自…
第116回 衆議院 文教委員会 第5号
○鍛治委員 これは午前中の参考人の方々の御意見の中でも、やはり学校現場が特に荒れておって、専門的な英語とか国語とかも大切ですけれども、そういう面で本当にじっくりといい雰囲気の学校現場ができ上がらないと、やはりすべてのものが本当に中身が充実してこないというふうな意味のやりとりもあったと思いますけれども、それも含めて、今言ったようなことはひとつ御努力をいただきたい。 先ほどちょっといろいろと例も挙げておられましたけれども、そんなものに加えて…
第116回 衆議院 文教委員会 第5号
○鍛治委員 これも昨年通って今日までの間の経過の中で、現場といいますか、大学の方面でいろいろな形が出ておるのを見ながら最近感じておりますのは、教師の力量というものの中で実践的というようなことをおっしゃいましたけれども、実践的というのはやはり教師としての教えた経験というものが物を言ってくると思うのですね。ところが専修免許については、残念ながら教えたというものがないままに免許をもらえるということになっているわけですね。現場で教師経験のある方…
第116回 衆議院 文教委員会 第5号
○鍛治委員 先ほどちょっとお聞きするのが漏れておりましたのでお尋ねしますが、新しい対応の形で生徒指導等を含めてということを申し上げました。今局長もその方向で努力をしたいというふうなお答えがあったわけですが、そういう教科の設定はそれとして、これも教える側の先生の方の問題があると思うのです。やはりそちらの方は、専門にやっていらっしゃる先生方というのは新しいものをつくる場合、案外少ないだろう。そういうことからいきますと、どうしても教員の異動、…
第116回 衆議院 文教委員会 第5号
○鍛治委員 私が予定しておりました質問は大体終わりましたので、最後に、これは大臣の出番でお答えをいただきたいのですが、今まで私もやりとりを事務当局とさせていただきました。前回も大臣にこの重要性もお尋ねをしたわけですが、本当にこれは大切な改正法案であると思います。そういう意味において、今私が申し上げたようなことはぜひひとつ前向きで対応していただきたい。 やはり鉄は熱いうちに打てという言葉もございますし、これも先ほど申し上げたように自然な形…
第116回 衆議院 文教委員会 第5号
○鍛治委員 どうもありがとうございました。 以上で終わります。
第116回 衆議院 文教委員会 第4号
○鍛治委員 私は、教育職員免許法改正案について御質問を申し上げます。 今回の本法の改正案につきましては、高等学校の教育課程の基準の改正によって、平成六年度から教科社会が地理歴史及び公民に再編成されることになったのを受けて提案されたものですけれども、一般的に言われるところでは、教科社会が小学校低学年では生活科となって、高校段階で今回地理歴史、公民、こういうふうに分離、再編成されるということは、戦後の民主教育の象徴とも言われましたこの社会科…
第116回 衆議院 文教委員会 第4号
○鍛治委員 これは今もちょっと申し上げましたが、今回の改正については文部省は社会科の再編成というふうにおっしゃっておられますけれども、一般的にはマスコミも含めて関係各界は社会科の否定、解体を目指すものである、こういう論議が強く言われているわけでございますが、大臣はこの点についてどういうふうにお考えなのか、お聞かせをいただきたいと思います。
第116回 衆議院 文教委員会 第4号
○鍛治委員 これは事務当局の方でも結構ですが、重ねてお尋ねするようですが、戦後の民主教育の象徴と言われた社会科が現実には小学校低学年で生活科、そして高学年、さらには中学校では社会科が残っている、それで高校段階では地歴と公民に分ける、こういうことになるわけですが、今お答え願ったことを趣旨としながら、今後はこの線でずっと内容を深めていくという方向でこれからもお続けになるということと理解してよろしいですか。