鈴木貴子
会議録に記録された「鈴木貴子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 937 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2015/06/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業9 件
- 防災5 件
- 地方創生4 件
- スタートアップ4 件
- こども・子育て3 件
- 経済安保2 件
- 防衛2 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会25 件・25%
- 農林水産委員会23 件・23%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会19 件・19%
- 外務委員会13 件・13%
- 予算委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会10 件・10%
※ 全 937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 衆議院 法務委員会 第26号
○鈴木(貴)委員 非常に残念です。記者会見で正直に、明快なわかりやすい発言をされていたにもかかわらず、何か二歩も三歩も、こういったときだけ引き返す勇気が働いたのかと今驚愕をしているところなんですけれども、今のそれぞれ両大臣の答弁を伺いながらも、まさにこれが政府における、そしてまたこの国会における刑訴法の認識ぐあいを示しているんじゃないでしょうか。 過去に言った発言を、ここでは、いやいや、上川法務大臣と同趣旨ですと合わせてみたり、このいわ…
第189回 衆議院 法務委員会 第26号
○鈴木(貴)委員 最高裁判例を出していただきましたけれども、立法措置が必要であるということは、今現在、これまでの日本の刑事司法においては、いわゆる司法取引というものは行われてこなかったし、それが可能ではなかったという認識でよろしいでしょうか。
第189回 衆議院 法務委員会 第26号
○鈴木(貴)委員 今回の刑訴法の一部改正案、私も委員として今質疑をさせていただいて、いろいろ勉強もしているところなんですけれども、可視化から、このいわゆる司法取引から、傍受から証拠の開示と、さまざまなものが、論点が多過ぎて、国民の皆さんに説明するのもなかなかしんどいなというような思いをきっと多くの先生方もされていらっしゃると私は非常に期待をしているんです。 そこで、あえてきょうの質疑では、具体的なケースをもってしてわかりやすい内容のまさ…
第189回 衆議院 法務委員会 第26号
○鈴木(貴)委員 委員長に質問できますか。 今、具体的なこういったことは大臣じゃないだろうという判断の基準はどこにあったんでしょうか。
第189回 衆議院 法務委員会 第26号
○鈴木(貴)委員 この美濃加茂のことを今具体的に例に挙げましたが、私の質問の最後、議事録を後で見返していただければ結構ですけれども、今、日本の刑事司法において、こういったいわゆる司法取引というものは存在しないと完全に否定できるのかというのが質問の趣旨なんです。具体的に美濃加茂のことをというんじゃなくて、完全に否定することは可能なのかと。これについては、委員長、私は大臣に聞く権利があるんじゃないでしょうか。 では、委員長、もう一つ、委員長…
第189回 衆議院 法務委員会 第26号
○鈴木(貴)委員 そうなんです。大臣がおっしゃるとおりなんですよ、やはり適正な手続、適正な運用というものが重要。今大臣おっしゃったとおり適正な運用が図られているのかを、私はこの法務委員会の場において聞いているんです。 先ほど委員長もおっしゃいました、質問をしているんだから答えますと。さっき委員長はおっしゃいましたよね。なので、質問を私がしているんですから、ぜひとも私の質問趣旨に沿った答弁を願います。
第189回 衆議院 法務委員会 第26号
○鈴木(貴)委員 全くもって異論はありません。 そして、きょうは珍しく皆さん声を上げて元気にしていただいていることも、私、この法務委員会を今活性化することに一役買わせていただいているなと思っているところであります。 なので、全く異議はないんです。刑事局長に答弁いただいて結構なんです。その後に大臣にも答弁を求めたいんです。 私が言っているのは、美濃加茂の個別のことではなくて、今の日本の刑事司法において、いわゆる司法取引というものが行われて…
第189回 衆議院 法務委員会 第26号
○鈴木(貴)委員 最後に、もうこれについて繰り返しの質問はいたしませんけれども、ぜひ大臣に、現状認識の一つとして、知識として耳に入れておいていただきたいのは、先ほど私が申し上げた美濃加茂の例を挙げますと、先ほどの手紙のやりとりを残していた社長は、結局、ふたをあけたら、四億円近くもの融資詐欺を行っていたんです。しかしながら、立件されたのはわずか二千万円。そして、また殊さらにおもしろいのが、この社長が隣の房にいて仲よくなった友達への手紙の中…
第189回 衆議院 法務委員会 第26号
○鈴木(貴)委員 虚偽供述罪というものを新設して対策の一つとしているということなんですけれども、先ほどの協議、合意への弁護人の関与、黒岩委員からも質問も出ておりましたけれども、そもそもとして、弁護人の関与が認められる趣旨、目的というものはどういうものなんでしょうか。
第189回 衆議院 法務委員会 第26号
○鈴木(貴)委員 三者協議というものが行われるということなんですけれども、ただ、そこの協議に至るまでの過程というものは、捜査官が被疑者、被告人に対して行っている取り調べの中で既に行われる可能性というのはあるんでしょうか。協議をするということは、何らかの当たり、協議できるかなという何か思いがあると思うんですけれども、それの当たりをつける場所というのは、それは二者協議、二者の場所、空間になるんじゃないでしょうか。
第189回 衆議院 法務委員会 第26号
○鈴木(貴)委員 刑事局長にもう少し教えていただきたいんですけれども、ということは、協議の場所が、捜査官と被疑者、被告人が初めて会う場所になるということになるんですか。それとも、例えば任意で引っ張ってきて、任意同行ということも可能性としては考えられますよね。あと、捜査中に取り調べ室以外のところでも話をすることは捜査上必要だと思うんですね。それを私は全然否定をしているわけではなくて、協議というものが実際にどのタイミングで、どちらからの意図…
第189回 衆議院 法務委員会 第26号
○鈴木(貴)委員 双方のイニシアチブが考えられるという発言で、私もそのように理解をしていたので、共通認識を持っているなと確認もさせていただいたんですが、その際に、もちろん被疑者、被告人側から、自分は実はこういう話を持っているんです、まあ言葉はあれですけれども、そういう場合と、逆に、捜査官側の方から、おまえ、何か知らないかというふうに提示を、協議・合意制度というものがあるんだよ、おまえ、それを使わないかというふうにこの制度自体を紹介すると…
第189回 衆議院 法務委員会 第26号
○鈴木(貴)委員 ちょっと関連してなんですけれども、つまり、例えば、協議をし合意が成立した、協力者へのいわゆる恩典が先なのか、証言台での証言が先なのか、これはどちらなんでしょうか。
第189回 衆議院 法務委員会 第26号
○鈴木(貴)委員 済みません、ちょっと私の質問も曖昧だったと思うんですけれども、恩典を得られる協力者の公判が先で、恩典が確定するのが先なのか、それとも、仲間の、第三者の人間の公判が先に行われて証言を先にしないといけないのか、それはどっちになるのか、そのどちらが先だという決まり事があるんですか。
第189回 衆議院 法務委員会 第26号
○鈴木(貴)委員 さまざまに、まさに個々のケース、事案で変わってくるということを想定されての答弁なんだと思うんですが、ここを私は問題視していまして、取引、そしてまたその恩典、協議、合意、これはあくまでも捜査官側への協力になるわけですよね。ということは、その合意制度をちゃんと守らないと、捜査官が期待をしているというか、合意をしたその第三者の、仲間の有罪立証に資する発言をちゃんとしないといけないという見えざるプレッシャーというものは、やはり…
第189回 衆議院 法務委員会 第26号
○鈴木(貴)委員 供述の信用性については、厳しく公判の場で反対尋問などを通して確認をされる。 それともう一つ、今刑事局長がおっしゃった中で、恩典に関しては、協議・合意制度を受けた者とその者の弁護人が確定されるかはしっかりとやりとりをする、かつ、検察官も合意書面をつくるという話だったんですけれども、この合意書面の有用性というか、裁判で確実に合意書面どおりの、合意書面上に書かれた恩典が保障される法的拘束力というのはあるんでしょうか。
第189回 衆議院 法務委員会 第26号
○鈴木(貴)委員 恩典にもさまざまな種類があると思うんですね。起訴をしないよという恩典もあれば、起訴はせざるを得ないんだ、だけれども、二十年じゃなくてここは十年でとか、執行猶予をつけるよという恩典もあると思うんですよ。その可能性はありますよね、刑事局長。
第189回 衆議院 法務委員会 第26号
○鈴木(貴)委員 なので、私が今述べたように、仮にですが二十年を十年だとか、そういったこともあり得るという答弁をいただいたと思うんです。 ただ、それが、その人の裁判において裁判所が、では、あなたは十年服役しなさい、そういう裁判結果になるという確約はないですよね。
第189回 衆議院 法務委員会 第26号
○鈴木(貴)委員 今の局長の答弁を聞きながら、今、私、一つの矛盾と大きな疑問にぶつかっているんです。 結局、合意というものは、訴追側、検察側から裁判、司法の場への意見だと。日本は三権分立ですよね。そして、検察官の使命というものは真相の究明だ、事柄を明らかにすることが検察官の目的であり使命であって、この者を何年の服役、懲罰にするというものは、そこは検察官の裁量からもう逸脱をしている。 しかしながら、今刑事局長がおっしゃったように、その合意…
第189回 衆議院 法務委員会 第26号
○鈴木(貴)委員 三権分立と矛盾しないかということをちょっと大臣にお伺いしたかったんですが、それは今ちょっと一旦置かせていただいて、刑事局長に。 結局は、訴追側が司法の場において考慮材料を提起、考慮材料なんだということですよね。なので、三権分立に抵触することはないんだ、三権分立はしっかりと守られているんだということだと思うんですけれども、ということは、協議・合意制度が、幾ら立法措置をとられても、合意書面どおりの恩典を必ずしも受けることが…