鈴木良男
会議録に記録された「鈴木良男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 79 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 株式会社旭リサーチセンター代表取締役社長
- 直近の発言日
- 1997/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 79 件の標本- 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会24 件・30%
- 運輸委員会18 件・23%
- 規制緩和に関する特別委員会18 件・23%
- 逓信委員会13 件・16%
- 法務委員会6 件・8%
※ 全 79 件のうち直近 79 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 運輸委員会 第12号
○参考人(鈴木良男君) 私は、整備新幹線であるがゆえに国鉄問題の長期債務と絡みつけて議論するつもりは全くありません。整備新幹線に限らず、あらゆる投資という問題に対しては、いわゆる費用効果という問題を考えて、はっきり言えば、もうからないものはもうやめてくださいという事柄を、それが大前提だということを申し上げたいと思います。 さらば、新規着工分の今の三線五区間はどうだというのが一番問題になってくると思います。その意味でいきましたら、新規着工…
第140回 参議院 運輸委員会 第12号
○参考人(鈴木良男君) 私の気は心が大分誤解を呼んでおるようなので、先ほども申し上げましたが、もう一度させていただきます。本来は必要ですけれども、国民は税金を払うのを好んでおりません。この問題に対しては払ってやろうという人がおったとしても、ほかの政府のパフォーマンスが悪いから払いたくない、こういうのが実情だと思います。私は払います、国鉄の再建に関する限りは。ほかは異論があります。 そういう意味合いで、もしこの問題を抜本解決するときに、私…
第140回 参議院 運輸委員会 第12号
○参考人(鈴木良男君) わかりました。 呼び水でございます。あくまで使命は呼び水でございまして、充てる先ではございません。
第140回 参議院 運輸委員会 第12号
○参考人(鈴木良男君) 財投は確かに三十年代日本が復興するときにそれなりの意味を持った、これは事実です。しかし、日本が合成熟段階、ポストキャッチアップ時代と言われる時代に入っておるときにその財投の存在というものが、例えば公的金融の流れというものを、市場メカニズムのないものですからその中で著しくゆがめているという弊害はもうまさに出ております。 特に今、金融のビッグバンというのが行われて、民間金融というのが生まれ変わってこようとしておるわけ…
第140回 衆議院 逓信委員会 第11号
○鈴木参考人 旭リサーチセンターの鈴木と申します。本日はこの会にお招きいただきまして、ありがとうございます。 若干、入ります前に、私、実は昭和五十七年に臨時行政調査会で三公社の審議がされたときに事務局の調査員として出向しておりまして、NTTの現在の改革案というものを起草した者でございます。その意味で、ある意味では生みの親という形でございますが、その後、九五年には行政改革委員会の規制緩和小委員会で情報通信分野の規制緩和とNTTのあり方の主…
第140回 衆議院 逓信委員会 第11号
○鈴木参考人 行政改革委員会が一つの指針というのを九五年の十二月ですかに出しました。それを受けて郵政省の電通審がああいう答申を出した。閣議決定は、御承知のように規制緩和推進計画の九六年の三月見直しにおいて、この問題はすぐに解決しなくてはいけないけれども、非常に難しいから今はできない、だからいずれにしても、持ち越しにして、しかし電気通信審議会の答申に沿ってよく検討をして、来年の通常国会、つまり今ですね、それまでに結論を出す、こういう回答に…
第140回 衆議院 逓信委員会 第11号
○鈴木参考人 大きいという事柄を盛んに言われます。NTTさん昔から言っておられた、大きくないと世界競争に勝てないという。しかし、これは、規模の利益ということを盛んにおっしゃるのですけれども、ああいう全国にネットワークをやっておるのは、規模の利益というのはもともと集積の利益なんですね、一カ所に固まることによって出てくる利益。それが、全国にばらばらにしたら、これはJRでも同じなんですけれども、規模の利益ではないのですね、むしろ規模の不利益が…
第140回 衆議院 逓信委員会 第11号
○鈴木参考人 私をして率直に言わせると、そういうことを十五年間言い続けてきたけれども、それにどうしても耳を傾けていただけない。やはり大きいというのは自分にとって頼もしいことだというお考えから一歩も抜けていただけない以上、いかなる方法もないというふうに言わざるを得ない。それを直すのはだれだということになったら、これはやはりこの場である、逓信委員会である、そこで政治がリーダーシップをとってお直しにならなければ、当事者が嫌だと言ったら必ずそれ…
第140回 衆議院 逓信委員会 第11号
○鈴木参考人 お答え申し上げます。 まず、先ほど私冒頭にもお話しいたしましたように、基本的に何をねらったのかというと、NTTを完全なる自由な民間会社にする事柄によってNTTに自由に競争をしてもらって、そして情報通信の世界を活性化していこう、これが基本でございます。 そういう基本に対してあれしてみますと、NTTが持ち株会社という形でコントロールされますのは、持ち株会社というのをこれを軽視してはいけないんであって、持ち株会社が株式を持って支…
第140回 衆議院 逓信委員会 第11号
○鈴木参考人 どうしてそういうことになったかについては、先ほども申し上げたように、私にはわかりませんというふうにお答えするしかありません。 ただ、行政改革委員会ベースで考えてみますと、これに対しては非常に何度も深い懸念を持ってまいりまして、昨年ですか、一度NTTの問題については棚上げになったとき、去年の二月二十八日の規制緩和推進計画の第一年度の見直しで棚上げになったときに、NTTの問題を棚上げにしたのは遺憾である、それを早く解決してほし…
第140回 衆議院 逓信委員会 第11号
○鈴木参考人 完全民営化は何のためかという問題になるわけですね。それは、NTTに自由を与えて、郵政省のコントロール下から脱せさせるということなんです。そうでなくて、今のままですというと、これは郵政省はどうしてもコントロールせざるを得ない。独占に規制はっきものです。それが嫌だったら独占を放棄するしかないわけです。それはそうでしょう。独占で自由だなんという民間企業は考えられますか。何をやるかといったら配分の自由だけやってしまいますよ。 とい…
第140回 衆議院 逓信委員会 第11号
○鈴木参考人 経営というのを頭の中で考えますと、大きければ力が強そうに見える。そうであれば、大きいものはさぞかし強いであろう、これはよく経営をやったことのない頭の中で考えた思想として起こりがちな問題であります。しかし、経営というのは動的なものでありまして、口幅つたいことを言うようですけれども、大きさが強さを決めるものではないわけですね。日々そういう環境の中において、ついでに申し上げますが、競争というのは楽なものではないんです。要するに、…
第140回 衆議院 逓信委員会 第11号
○鈴木参考人 公正有効なというこの言葉ですけれども、これは行政改革委員会の方も使った言葉ですが、ちょっと紛らわしい。と申しますのは、歴史的にこれを延々とやりますと、公正競争というのは何かというと、例のNTTとNCCの接続をめぐるもろもろの紛争、例えばフレームリレーだとかVPNにおける問題、こういう問題というものを公正にやろうというふうにとられがちであるし、また、そういう意味かもしれません。それに対しては、先ほど先生おっしゃられたように、…
第140回 衆議院 逓信委員会 第11号
○鈴木参考人 残念なるかな今の形で、NTTの持ち株会社それから両地域会社は特殊会社とする、こうされておりますね、国際についてはこれは民間会社とすると。まあ、法律でそういうふうに書いたからというので民間会社になれるのかというかなり深い疑問はありますけれども、一応そうなっておる。その形が定着してもらっては因るというふうに私は思うわけです。しかも問題は、何十年先にはなるかもしれない、こういう議論ではないのですね、やはり五年以内にどうなるのか、…
第140回 衆議院 逓信委員会 第11号
○鈴木参考人 御指摘の長距離、地域、あるいは国際、国内、この問題については、ただいまの参考人のお答えのとおりかと思います。 NTTとKDDに対しては直ちにはそれは認めることはできないということになるのは、今、先ほどから申し上げておりました独占体質というものが、やむを得ない規制としてなっておるわけでございまして、ある意味で非対称規制を課さざるを得ないというのが残念な次第だというふうに思うわけであります。 それから、一種、二種について、私も…
第140回 衆議院 逓信委員会 第11号
○鈴木参考人 今のコンストラクションについて私の全くの個人的な見解を申し上げさせていただきますと、長距離部門の完全民営化ということは法の上では書いてあります。したがって、理屈の上ではKDDの株を持っていい、こういうことになるのでしょうけれども、しかもNTT法の適用はないからなるのでしょうけれども、しかしその長距離部門というのは、これはいわゆる特殊会社であるNTTの子会社であるということで、いわゆる持ち株会社の中に包括されておるわけですね…
第140回 衆議院 逓信委員会 第11号
○鈴木参考人 今の御質問は、大変重要な問題を御指摘なさっておると思うのですね。私もその点を危惧いたしております。 と申しますのは、自由に変えられることができるということを言ったけれども、だれが自由に変えるのだ、この問題が一番問われなければいけないわけですね。このスタートのラインで、あのままで株式を放出することは臨調答申は全く予定してなかったけれども、全一体にするという形でまずスタートをかけてしまった。そしてそれを、昔の話です、十五年前の…
第136回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第4号
○鈴木参考人 行政改革委員会参与の鈴木良男でございます。 規制緩和に関する特別委員会の先生方におかれましては、日ごろから規制緩和に熱心に取り組まれており、心より敬意を表する次第であります。 本日は私どもに発言の機会を与えていただき、ありがとうございます。私からは、取りまとめに当たり最前線でこれを行った参与の一人として、各分野別の規制緩和策の概要を説明させていただきたいと思います。時間の関係でポイントだけを申し上げますので御了承願いたいと…
第136回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第4号
○鈴木参考人 お尋ねの学ぶべき点という問題につきましては、これは私、先生がおっしゃったように、あらゆるところから、規制緩和あるいは行政の改革という問題について、参考にするものは学ぶのは当然の事柄であって、あにニュージーランドに限らずというふうに思っております。 もちろん、その際に、先生御指摘のように、それぞれの国というものの大きさだとか、あるいは経済の環境だとか、それから国民のメンタリティーとか、そういう問題というのはアカウントの中に入…
第136回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第4号
○鈴木参考人 提起した問題というのもあるかというふうに私は思います。とはいうけれども、それでは大問題を提起したのかというと、そのほかにも大問題を提起している。例えば郵政に対しての大幅な規制緩和というのは、これは今までの考え方と大変違う問題ですね。それに対して、それはきちっと受けておる。こういう問題の比較論からいきますと、先生おっしゃるように、大蔵省、労働省、それから公取さん、この三省だけではございませんけれども、その取り組み方に対して私…