鈴木義男
会議録に記録された「鈴木義男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,822 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省矯正局長
- 直近の発言日
- 1948/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会44 件・44%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 司法委員会 第18号
○鈴木國務大臣 簡易裁判所の判事並びに副檢事の給源とでも申しましようか、採用の方法につきましては、お言葉の通りであります。ここに出発点に五百円の差を設けてあるのは妥当であると信ずるのでありますが、相当議論があつた末、こういうことにいたしたのでありまして、現実においては副檢事を採用する條件の方が、簡易裁判所の判事をとります場合よりも、嚴格であり、人を得るのに実は困つているような事情にあるのでうりますが、しかし行く行くは副檢事を採用いたしま…
第2回 衆議院 司法委員会 第18号
○鈴木國務大臣 その点はまことに適切な御注意でありますから、十分御期待に副うように努力いたすつもりであります。
第2回 衆議院 司法委員会 第18号
○鈴木國務大臣 さようであります。
第2回 衆議院 司法委員会 第18号
○鈴木國務大臣 その点はまことに私どもとして苦しい立場にあるのでありまして、多々ますます弁ずるのでありますが、裁判官、檢事だけの給與を考えることができないのでありまして、その他行政官吏として高級なる者、殊に内閣総理大臣及び憲法第七條の規定する認証官に対する給與というようなものも、併せ考えなければならぬ立場におかれておるわけであります。その給與の法律案も、近く提案いたす予定でありますが、それも閣議において同時に議せられたわけでありまして、…
第2回 衆議院 司法委員会 第17号
○鈴木國務大臣 お答えをいたします。昨日詳しく申し上げました通り、私は二十六日の閣議で決定したと理解しておるのであります。しかし昨日も、一應二十六日に決定したと、一應という字をつけておきましたのは、結果から見て、結局その後また解釈について疑義が生じて、二度の閣議で話題になりましたがゆえに、結局一應と申し上げなければならなくなつたわけです。私が二十六日に署名を了して、官房長、人事課長等に、こういう案になつたから、これを清書して、大藏省給與…
第2回 衆議院 司法委員会 第17号
○鈴木國務大臣 四月二十六日の閣議で決定いたしました際は、大藏省から原案が出されておつて、長時間にわたつてその数字について檢討した結果、いろいろと直して決定に到着したのでありますが、何しろこまかい数字の問題でありますし、筆を入れて訂正をしたために、あとでわかつたことでありますが、閣僚の間に若干了解の差異を生じた、これはやむを得ないことだと思います。そこで印刷物が全部そのままうのみにされたわけではないのでありますから、了解に差異があるとい…
第2回 衆議院 司法委員会 第17号
○鈴木國務大臣 参議院においては、私は庄野時代から判事と檢事というものは区別あるべきであつて、殊に新憲法においては裁判官を一段高くしたことは間違いないので、そうして法廷の構成も、弁護士と檢事とは対等に相闘う。そうして判事が一段上におつてこれを裁くという態勢をとらせることが望ましい。從つて將來の問題としては、ぜひそういう機構をつくり出すために努力するつもりである。そういう立法も考慮しておる。從つて將來判事となり檢事となる人は、新しいそうい…
第2回 衆議院 司法委員会 第16号
○鈴木國務大臣 花村君の御質問はその通りでありまして、新憲法の上において、裁判官の地位というものは著しく高められ、殊に権力分立の原則を確立いたしましたために、立法権、行政権と対立して司法権というものが同じ高さを保つべきものであるという建前をとつておるのでありまして、そういう意味から、最高裁判所長官は総理大臣と対等、最高裁判所の判事は國務大臣と対等というような原則が出てくるわけであります。そういう趣旨に則つて、待遇案につきましても立案され…
第2回 衆議院 司法委員会 第16号
○鈴木國務大臣 檢察官の地位は著しく低いのでありまして、御承知のように、國務大臣たる法務総裁のもとの檢事総長はあるのであります。檢事総長はただ一人でありまして、最高裁判所長官並びに判事が十五名、國務大臣待遇及びそれ以上の地位にあるものがあるのに比しまして著しく低いということは、申すまでもないのであります。しかし俸給の問題は、必ずしもそのこととは關係がないと考えておるのでありまして、殊に檢事の地位を裁判上どういうふうに置くべきかということ…
第2回 衆議院 司法委員会 第16号
○鈴木國務大臣 それはごく大きく申しますれば、ほぼ平等に取扱うべきものである。正しい裁判の権威を高めるために、その一番高いところのものは、檢事よりもずつと高くなり得るように制度として開いた。こういう考え方でありまして、そのために憲法の規定もそのように設けられたのである。実は私も關與いたしまして原案を修正して、ただいまのような憲法にいたしたのでありますが、そういう趣旨に理解いたしております。
第2回 衆議院 司法委員会 第16号
○鈴木國務大臣 その御質問の趣旨が、もし私の理解すると同じことであるならば、抽象的には仰せの通りである。ただ俸なければならぬ問題である。ただ司法権のあり方ということについては、從來よりはずつと高く評價することになつたというふうに考えております。
第2回 衆議院 司法委員会 第16号
○鈴木國務大臣 抽象的にはそう考えられるのでありますが、俸うな問題になりますと、今までの歴史並びに現実のある方を無視するわけにいかぬと思うのでありまして、それらを考慮に入れて、檢察官も準司法官であるという特殊の地位を認めまして、大体今の制度におきましても、ほぼ同様の待遇を與える。差があるとしてもごくわずかであります。ほぼ同様の待遇が與えられでおるものとして立案をいたした次第であります。
第2回 衆議院 司法委員会 第16号
○鈴木國務大臣 言葉が簡單なために意を盡さなかつたと考えますが、古い歴史において差があつたことは仰せの通りであります。その後種々の事情がありまして、ほぼ判事と檢事とは同じ待遇が與えられるようになつたのでありまして、最近の俸給令におきます相違というものは、今日のインフレーシヨンのもとにおいて、特に取立ててこれを論ずるほどの大きな差異でない。こういうふうに考えましたために、若干の微細な差異があることは認めるのでありますが、今回の立案におきま…
第2回 衆議院 司法委員会 第16号
○鈴木國務大臣 御質問の趣旨がよくはつきりいたしませんが、本案において差別を設けられると仰せられるが、相当差別を設けて提出したつもりでおるのであります。つまり原案におきましては、最高裁判所判事十四名、最高裁判所長官一名というものは非常に高い地位をもつておるわけであります。それから判事の方にある一号というものは檢事の方にはないのであります。檢事はいかに高くなつても判事の一番高いところに及ぶことができない。それから長官たる檢事も、長官たる裁…
第2回 衆議院 司法委員会 第16号
○鈴木國務大臣 憲法をつくりますときに、裁判官の地位を高めたことは、司法権を高めるという意味であつたのでありまして、從つて政府が最初出した原案にも、最高裁判所長官は、内閣総理大臣が、任命する國務大臣級の官職であつたのであります。從つて今まで最高裁裁所の判事はもつと低い地位にあつたのであります。それを高めるというところに司法権を高める意味があると、われわれは解して、今のような憲法の成案を得たわけであります。それで十分目的は達せられると考え…
第2回 衆議院 司法委員会 第16号
○鈴木國務大臣 多くの点が、結局どうも見解の相違ということになるように感ずるのであります。たとえば檢事は行政官であるというお言葉は、その通りでありまして、廣い意味においての行政官には相違ありません。しかし行政官の中の司法官的行政官であることも、これは否定できない事実でありまして、國家公務員法におきましても、檢察官については除外例を特に設けておるような次第であります。その採用の方法、試驗の方法それから待遇につきましても、除外例を認めておる…
第2回 衆議院 司法委員会 第16号
○鈴木國務大臣 閣議の経過について大分誤り傳えられておりますることを遺憾に存ずるのであります。この機会に私から釈明をいたしておきたいと存ずるのでありますが、本來この法案のきまりました閣議は二十六日の閣議なのであります。二十七日の閣議というものは、この法案を正式に扱つた閣議でないのであります。二十六日の閣議におきまして、約二時間にわたつて熱心の討議せられました結果、到達した結論が、この提案いたしておりまする案でありまして、これは出席してお…
第2回 衆議院 司法委員会 第16号
○鈴木國務大臣 二十六日の案は、ここに提案しておる通りのものであります。
第2回 衆議院 司法委員会 第16号
○鈴木國務大臣 両方とも閣議決定案を出しておるのであります。二十七日の閣議なるものは、正式にはないと私は解しております。二十七日にはただこれを解釈するについて誤解があつただけであります。その誤解が外部に漏れたのであります。それはみな千円ずつ下つておると解釈しておつた。そういう閣僚がありましたために、そう言われればそうかなというようなことから、ここに誤解が起つたのでありまして、私が差止めを総理に要求いたしました結果、私が帰るまでその解釈に…
第2回 衆議院 司法委員会 第16号
○鈴木國務大臣 二十六日の夜閣議が決定いたしまして、この案というものは二十七日の朝私が大阪で買つた新聞にみな一斉に出ておつたのであります。二十六日の閣議の決定として二十七日の朝の新聞に出ておつたのであります。東京の新聞にも出ておりまするから、ごらんに入れることができます。その後二十八日になつて、また別な二十七日の閣議決定なるものが新聞に載つたから、私は驚いたのであります。それですでにその前に先ほど申し上げるように、長距離電話等で臨機の処…