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法務省矯正局長参議院衆議院
総発言数
1,822
直近の所属会派
直近の役職
法務省矯正局長
直近の発言日
1953/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会44 件・44%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,822 20 を表示
日本社会党(右)1953/06/26

16衆議院 内閣委員会 第4号

○鈴木(義)委員 どうもそういう重要な点について結論をお持ちになつておらないというのに、新聞記者には十分そういうことを研究しているということをお話になつているということはいささか軽率、でなければ無責任のそしりを免かれないと思う。それは議論になりますから省略しておきますが、さらにその席上今後数年の間に地上、海上、空中の兵力を増強する、これは新聞によつて多少違いますけれども、保安隊は二十万人程度に増強する、警備隊用の艦船は十数万トン、飛行機…

日本社会党(右)1953/06/26

16衆議院 内閣委員会 第4号

○鈴木(義)委員 数字を仰せられないといたましすれば、少くも地上、海上、航空の兵力を増強するということはお話になつたのではないのでありましようか。

日本社会党(右)1953/06/26

16衆議院 内閣委員会 第4号

○鈴木(義)委員 そうすると抽象的にお話になつたというふうに承るわけでありますが、新聞ではこういうふうに、この計画の規模は経団連防衛生産委員会がつくつた防衛計画よりもはるかに小さいものである、経団連の防衛生産委員会の防衛計画というものを引合いに出されてそれよりはるかに小さいものであるというように長官は語つたというふうに載つているのでありますが、そういう語り方をなさつたのでありますか。

日本社会党(右)1953/06/26

16衆議院 内閣委員会 第4号

○鈴木(義)委員 これは数年以内にわが国が再軍備が実現するものと想定しての計画ではないのでありましようか。朝日新聞によりますとそういうふうに報じているのであります。長官は数年内に再軍備必至である、こういう想定のもとにこういう考え方をしているのかどうか。その点は長官御自身は再軍備は必至であるとお考えになつているのではないかとわれわれもと書き思わせられるのであります。ひとつ率直に語つていただきたいのであります。

日本社会党(右)1953/06/26

16衆議院 内閣委員会 第4号

○鈴木(義)委員 念のため申しておきますが、朝日新聞の記事は決して随行してとつた記事という意味ではない。つまりこの談話のごときものが出て来た源を推測して書いている記事であります。私は決してその場でそう言つたということを申したのではない。 それからこれはやはり談話の一部にあるのでありますが、毎年の徴募適齢者は満十八歳に適する者は約九十万人ある、そのうち一箇年に志願によつて採用し得る人員は十万から多くて十三万人と思われる、在隊年数を二箇年と…

日本社会党(右)1953/06/26

16衆議院 内閣委員会 第4号

○鈴木(義)委員 そうするとこの話を突き詰めて行けば、強制徴募制ということをお考えになつておる、少くもサジエストしたとみなければならぬのであります。そういうふうに解してよろしいでありましようか。

日本社会党(右)1953/06/26

16衆議院 内閣委員会 第4号

○鈴木(義)委員 その話の中に、第九条の解釈について、この規定は、自衛のための戦力を保持することを否定するものでないとの一部の論理は傾聴すべきものである、こう語つたということになつております。そういうことを仰せられたように他の委員会でも答えられたように聞きますから、お答えをまたずに進みますが、傾聴すべきものであるという言葉は、語る人の賛意を包含しておると思うのです。長官はこの解釈に賛成であると解釈してよろしゆうございますか。

日本社会党(右)1953/06/26

16衆議院 内閣委員会 第4号

○鈴木(義)委員 それならば、吉田総理は繰返し繰返し、わが国の憲法は自衛のためでも戦力を持つことは許しておらないのであるという解釈を公に表明しておられるのであります。また長官もその閣僚の一員として、そのことをよく御承知のはずであります。しかるにその反対の解釈が傾聴すべきものであるということを言われるのは、不謹慎ではないでありましようか。

日本社会党(右)1953/06/26

16衆議院 内閣委員会 第4号

○鈴木(義)委員 たとえば芦田氏のごとき、りつぱに政治論としても、第九条で自衛のための戦力を持つことはできると主張しておる。改進党におかれましても、そういう主張のもとに再軍備をある程度やらなければならぬということを主張しておる。これが改進党内閣の閣僚であるならば、ふしぎではないのでありますが、吉田さんはあくまで反対の立場をとつておるのでありまして、そういう印象を与えるような言い方は、吉田内閣の閣僚としては不謹慎であると考えます。そのあと…

日本社会党(右)1953/06/26

16衆議院 内閣委員会 第4号

○鈴木(義)委員 これは大切な点でありまして、その点は新聞記者が聞かないことを書いたのかどうか存じませんが、新たなる観点から問題になるであろうということを長官は語つたということです。私は、記憶にないと仰せられるのでありますから、記憶を喚起していただきたいと思つております。こういう談話を拝聴すると、ジエツト機や飛行機を充実するということをかりに言われないにしても、充実とか増強とか、そういう言葉の中に含まれるのでありまして、かつては原子爆弾…

日本社会党(右)1953/06/26

16衆議院 内閣委員会 第4号

○鈴木(義)委員 それは形式論理でありまして、そういうふうに言われれば、当然わが国のは戦力でないので、原子爆弾やジエツト機を持たなければ戦力にならないと聞くのが常識であります。まあしかし、それはしいて争いますまい。 次に、これも長官の言葉として載つているのですが、MSAの援助を受けると決定した場合、どんな装備に重点を置いて、いかなる編成の部隊をつくつたらよいかという点では、保安庁が当然意見を求められるだろうし、この点に関する限り、保安庁…

日本社会党(右)1953/06/26

16衆議院 内閣委員会 第4号

○鈴木(義)委員 大体その当時はまだMSAの援助も受けるか受けないかがきまつておらない。今でもきまつておらないはずなんですが、そのときに、受けるという仮定のもとに話をされることは、必ずしもよろしくないとは申しませんが、かりにこの場合を仮定してお話しになつたといたしましても、一体MSAというものは軍事的な義務を相手国に課するものである。この軍事的義務の内容が問題でありまして、これからお伺いをしたいと思いますけれども、そういうことを予定して…

日本社会党(右)1953/06/26

16衆議院 内閣委員会 第4号

○鈴木(義)委員 いや、雑談として話したというようなことで責任を回避することはできないと思うのであります。私もむろん経験があります。いろいろの経験がありますが、しかし雑談で言うべきことと、雑談で言うべからざることとがあるわけです。かくのごとき日本の国家の最高政策に属することを、漫談的に語るというようなことがもしあるとするならば、これは非常に重大な責任問題であると思うのであります。私も在任中に誤つた報道をされて迷惑したことがありましたが、…

日本社会党(右)1953/06/26

16衆議院 内閣委員会 第4号

○鈴木(義)委員 長官はその回答の内容はまだ御存じないのですか。

日本社会党(右)1953/06/26

16衆議院 内閣委員会 第4号

○鈴木(義)委員 しかし軍事的義務の内容についてどういうふうに示されておるかぐらいのことは、ここでお答え願えないでしようか。

日本社会党(右)1953/06/26

16衆議院 内閣委員会 第4号

○鈴木(義)委員 次に、このMSAの第五百十一条(a)の第四項によりますと、「自国の自衛力及び自由世界の防衛力の増進及び維持のために、自国の政治的及び経済的安定と両立して、自国の人力、資源、施設及び一般的経済状態が許す限り全面的寄与を行うこと。」こういうことになつておるのであります。これは抽象的でありますけれども、一旦MSAの援助を受けるときまつた後に、また実際に受けた後に、これが具体化されたはつきりした形で要求されて来ることを想定する…

日本社会党(右)1953/06/26

16衆議院 内閣委員会 第4号

○鈴木(義)委員 それならお尋ねいたしますが、ダレス氏は、日本との安全保障条約の批准を求めるアメリカの上院外交委員会の公聴会の席上で、安保条約はこれからの第一歩だ、これは太平洋同盟によつて完結する、こういう証言をしておるのでありますが、御存じでありましようか。

日本社会党(右)1953/06/26

16衆議院 内閣委員会 第4号

○鈴木(義)委員 しかしわが国の陸海空三軍の最高長官として、アメリカの国務長官に現在なつておる人が、なる前とはいいながら、この条約は第一歩だ、太平洋同盟によつて完成するのであると言つたことをほのかに聞いておるという程度では、はなはだ心細いと思うのでありまして、かりにほのかに聞いておつても、行きつく運命がそこにあるというふうにお考えにならないのでありましようか。MSAは、わが国をはつきりこの二分されたる世界の二つの勢力の一方の構成分子にす…

日本社会党(右)1953/06/26

16衆議院 内閣委員会 第4号

○鈴木(義)委員 どうも現内閣の御答弁はその日暮しでありましてきのうまではMSAなどは受けるか受けないかわからない、正式の交渉を受けていないからわからない。いよいよアメリカからきよう回答が来た、午前八時にプリントを渡す、受諾することになるだろう、するだろう、これからそういう方針で答弁することに切りかえるというようなことがけさの新聞に出ておる。そういうことでは、まことに国策を立てる者として無責任のそしりを免れないと思うのでありまして、やは…

日本社会党(右)1953/06/26

16衆議院 内閣委員会 第4号

○鈴木(義)委員 それから、やはりそのときの談話の一部でありますが、MSA援助を受けないということになれば、弾薬の補給など今日まで保安隊用として米軍が発注している分を除いては、将来その補給を受けられなくなることがないとはいえない。——大分まわりくどいのでありますが、その補給を受けられなくなることがないとはいえないというようなことを仰せられたのでありましようか。