鈴木美枝子
会議録に記録された「鈴木美枝子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 682 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/07/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会84 件・84%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会16 件・16%
※ 全 682 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○鈴木美枝子君 私は、委員長に金井元彦君を推薦することの動議を提出いたします。
第72回 参議院 文教委員会 第17号
○鈴木美枝子君 関連。 一般教養から総合科学的なところへくみ上げていくということですが、文学部というのは、総合科学ということばだけじゃ処理できない問題を持っていると思うのですね。川端先生の自殺なんというのはその辺のところを見越して自殺したのだと思うのですけれども、やはり文学部というのは、科学科学ということばを使うけれども、どういう科学なんですか。文学という創造的な問題と——いまそれを伺いたいと思いますね、どういう科学なんですか。
第72回 参議院 文教委員会 第17号
○鈴木美枝子君 文学的な問題にしましたら、そういう説明、ただ単のヒューマニティーという問題だけじゃ解決できないと思うんですね。だからそういう文学的な、そういう一般教養から文学部をせばめていくというふうにしか受け取れないんですね。人間の内部を科学的に見ていくのも科学なんだけれども、そちらでおつくりになった科学性の中へ当てはめた科学じゃ、文学は日本の中では川端康成さんの自殺とか三島さんの切腹、そういうものが生まれてくる状態が生まれてくると思…
第72回 参議院 本会議 第23号
○鈴木美枝子君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案されました文教委員長世耕政隆君の解任決議に対する加瀬議員の提案についての賛成の討論をいたします。 戦後の日本における教育が、日本国憲法を基礎にして、生命を大切にし、生活を守ることによって、民主主義を国民の中に深く浸透させていったことは、私たちのよく承知していることであります。あの混乱の中から人間らしく生きる原則を打ち立てた日本国憲法と戦後の教育は常に不離一体の関係にありまし…
第72回 参議院 本会議 第23号
○鈴木美枝子君(続) あと二行でございます。若干の評価は出ると思われますが、本人には全くその意思はないのでございましょうか。私は、日本社会党を代表して、委員長の解任を強く要求し、加瀬議員の提案に関する賛成討論を終わらせてもらいます。(拍手)
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○鈴木美枝子君 発議者の宮之原先生とは私は同意見の立場でございますので、あえて厚生省の方にお伺いしたいと思います。 最近、養護学校の中にある難病の問題でございますけれども、四十八年度のこの資料を調べますと、厚生省は昨年度から、原因不明、治療方法も未確実で、しかも、後遺症を残すおそれのある。いわゆる難病に対する対策の確立に乗り出していると、四十九年度では調査研究の推進、医療費対策の問題、専門医療機関の整備の三本立てで難病対策をさらに大きく…
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○鈴木美枝子君 これから研究するということで、まだことばに出して言うこともできないような状態にあるわけでございますね。
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○鈴木美枝子君 療養所の中に養護学校もあるわけでございます。私、埼玉県の国立療養所へ参りました。そこはおもには結核の療養所でございます。その中にある筋ジストロフィーの養護学校へ参りました。そして、そこで調べますところによりますと、四十床はいまだにあいているんでございます。そのベットと兼ねて養護学校があるものでございますから、病院の四十ベットあいているということは、看護婦さんが足りないということになっているんでございます。その辺のところは…
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○鈴木美枝子君 養護学校と、そういう難病を持った子供さん、からだはもう二十五歳ぐらいになると死んでしまうというようなこと。そして、医学的にも解決してなくて、現実の中でそういう状態が生まれているわけでございますね。その中での、子供自身は自分が「死ぬんだ」ということを知っているわけでございます。その知っている中で、子供の能力や知能やすべてのものが普通の一般小中学校の生徒に劣るのじゃなくて、まさる子供さんがいっぱいいるわけでございます。そうい…
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○鈴木美枝子君 全くそのとおりなんでございますけれど、からだが、特に足がきかなくなってしまう。子供さんが発病する年齢は、大体四歳から五歳のころから発病する。そして、いま現に二十五歳ぐらいになると死んでいくというような幾つかの例によって医学はまだ究明されていない。それなのに、子供の精神だけは、肉体とは関係なく他の健康な子供さんと同じような態度を持って子供に接する。子供自身が、自分が死んでいくんだということをわかりつつ生きている。健康な私た…
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○鈴木美枝子君 そういう方たちを養護学校に入れ、病院に入れ、総体的な二つの仕組みの中へ入っていただくということには、やはり診断しなければならない。そういうことに対して、やられていないわけですね。父兄が協会かち一万円から一万五千円出している。そして、埼玉県の場合でございますけれど、患者さんを診察をするその費用を、競輪の補助金からもらっている、そういう状態でございますね。さきほど四十九年度の予算が出たというのは。院長さんに聞いてみますと、二…
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○鈴木美枝子君 先日、新聞に出ておりました沖繩にも筋ジストロフィーの患者が出てきたと、このことを調べるのもやはり父兄が集まっている協会があちらへ行きまして、そうして、本年沖繩県にも難病患者がいたんだと、沖繩県全患者数からいいましても二百五十九人もいたんだと、沖繩県もまだ病気がわからないから、しかたがないということにはならないわけで、病院の中に養護学校がないということで、こちらの九州の熊本まで出て来たと、このぐらいにおかあさんや父兄の負担…
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○鈴木美枝子君 考えていらっしゃるのはけっこうでございますけれど、さっき言いましたように、競輪の売り上げから一年に三回診察して、入院をその場ですぐ認定されるわけじゃなく、そのあとに東大へ行ってまた調べられて、そのように潜在している三万人の患者を解決するということが第一の一番重要なことだと思うんでございます。考えていることをすぐにでも実行に移す、予算が九億出そうと十億出そうと、それが医学だけの研究費だけに使われて、肝心の子供さんたちの二十…
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○鈴木美枝子君 文部省の意見として治療と教育が全然別に行政されてるとなると、養護学校というのは、一体何だろうということになるわけです。重症を負ってる子供さんが自分の肉体の中に、つまり厚生省と文部省が肉体の中に二つあるわけでございますね。省というのはおかしいですけれど。自分の肉体のほうはだめになるということを高度な能力によって自分が見詰めてるわけなんです。その見詰めてる肉体は厚生省の領域なんだ、見詰めてる自分に対する希望を持つ、二十五で死…
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○鈴木美枝子君 現場では確かにそうでございました。おっしゃるとおりでございます。だけれども、もっとこまかく分類して言いますと、病院内で洗たくするところの人間が足りないとか、あるいは食事をつくる人が足りないんだと、それは全体にいえば病院の中の筋ジストロフィーの方たちだけじゃなくて、国立療養所全体の食事をするところをつくらなきゃならないと、それは五百人分をつくらなきゃならないと、こういうような病院の経過がございます。それを満たしてあげなけれ…
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○鈴木美枝子君 それから養護学校へ入らない、家庭に子供さんが三万人から潜在しているんですから、その中には親の力だけでやっていきたいという方もいるわけでございます。たまたまその方が通信教育によって他の子供さんたちと同じように、病名はわからない、死ぬかもしれぬけれども、生きている限りそうしたいという親御さんもいるわけでございます。国立大学では通信教育は受けられることができないんですか。それはどうなっているんでございましょうか。そういう希望の…
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○鈴木美枝子君 それをやるお気持ちはございませんでしょうか。親御さんたちの戦いの中に、元気な子供と差別されないことを自分の心で乗り越えていくというお気持ちがあるから通信大学を、あればいいという希望だけじゃなくて、要求を持っていらっしゃるんですよ。おつくりになるお気持ちはございませんか。
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○鈴木美枝子君 国立大学の通信教育問題についてはどうぞよろしくお願いしたいと思います。それは母親たちがおぶっていっても、車に乗せても、いまある養護学校という立場以外の対等な、平等な立場を死ぬまで子供に持たせたいという、そういう気持ちからだと思います。それは母親たちがそれぞれ自分の力で平等な立場を子供に持たすという力のあらわれでございますよ、私が会いましたそのおかあさんは、私立の大学、中央大学へ参りまして、そして通信教育を受けることになり…
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○鈴木美枝子君 その点についてはどうぞよろしくお願いします。いま、これだけしゃべっておりましても、三万人から潜在している患者さんに対する診療のしかたが、年二、三回ぐらい父兄の協会から一万円、一万五千円を出しながら若い講師の東大の先生が来て診察するんじゃ間に合わないじゃないかと思うんです。それをどうにかするという方法についてのお答えをいただきたいですね、厚生省の方に。
第72回 参議院 文教委員会 第13号
○鈴木美枝子君 家庭に派遣するという人も、現実に聞いてみますというと、なり手がないというようなことを聞いております。それも一つずつチェックしておいてくださいませんか。厚生省ではいまおっしゃったような家庭にいる人には家庭に派遣してそうするということになっているんですけれども、家庭に派遣される協会の中になり手がない、そういうことを父兄から伺いました。そしてまた、東大なんかに子供を連れて診察にいきますと、二時間待たされて、診るのはたった一分か…