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通商産業省基礎産業局長参議院衆議院
総発言数
289 件
直近の所属会派
—
直近の役職
通商産業省基礎産業局長
直近の発言日
1988/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 商工委員会,環境特別委員会連合審査会11 件・11%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会2 件・2%

※ 全 289 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

289 件中 20 件を表示
通商産業省基礎産業局長1988/04/20

第112回 衆議院 商工委員会 第10号

○鈴木(直)政府委員 今回、条約あるいは議定書の批准をお願いしているということは、まさにオゾン層保護のための今回はフロン等の規制でございますが、我が国政府そのものが基本的には前向きに対応していくということを明白にしているわけでございますし、各国に先駆けてこの法律につきましての国会の御審議をお願いし、仮に御審議を得るとすれば、各国に先駆けて我が国で法律が成立するわけでございますので、これは国際的にその辺の姿勢が明白になると私ども大変期待し…

通商産業省基礎産業局長1988/04/20

第112回 衆議院 商工委員会 第10号

○鈴木(直)政府委員 今回の規制がどのように我が国に対しまして影響を与えるかということをつぶさに考えますと、これはやはり現在の需要そのものがほかの国よりも非常に伸びております。そういう面からまいりますと、他の国よりもやはり実態としては厳しいものが私どももあると思うわけでございますが、基本的にはやはり国際協調というのが基本にございまして、この条約なり議定書が目指しておりますオゾン層の保護というものにつきまして我が国が前向きの姿勢を基本的に…

通商産業省基礎産業局長1988/04/20

第112回 衆議院 商工委員会 第10号

○鈴木(直)政府委員 一九七二年に、これは大変有名になりましたけれども、アメリカのカリフォルニア大学のローランド教授、モリナ博士が論文を発表して以来、この考え方をベースに国際レベルでフロンとオゾン層の破壊との関係につきまして活発な議論が進展していると存じます。その議論の過程の中で、例えばUNEPその他に出されました資料等によりますと、実際上オゾン層そのものが七ないし一〇%減少しているというような事実、さらにまた南極の上空にいわゆるオゾン…

通商産業省基礎産業局長1988/04/20

第112回 衆議院 商工委員会 第10号

○鈴木(直)政府委員 お話のように、今後国際会議の中で具体的な議論が進められることになっておりますが、常識的に考えますと、一番簡単な破壊は燃焼、燃やすことだろうと存じます。ただ、燃やしますと当然ながらそこである程度ガスが発生をいたします。そのガスそのものが有毒性があるかどうかとか、いろいろな問題が別途出てくるわけでございますので、国際的にどういう破壊の方法が望ましいかという点については、やはり今後の議論を待たざるを得ない、かように考えて…

通商産業省基礎産業局長1988/04/20

第112回 衆議院 商工委員会 第10号

○鈴木(直)政府委員 現在、いわゆる廃フロン、洗浄用に使われて相当汚れたフロンその他が、おっしゃるような廃棄業者その他で燃焼に付されているケースは現実にあるわけでございますけれども、現在お願いしております法律による制度は、破壊をいたしますとその分が、確認の上でございますけれども製造数量に加算ができるという仕組みができますので、そういう仕組みを前提にいたしますと、仮に燃焼が破壊だとした場合に、今後必ずしも従来どおりの形で破壊が進められるか…

通商産業省基礎産業局長1988/04/20

第112回 衆議院 商工委員会 第10号

○鈴木(直)政府委員 一応この法律で想定しております方法は、破壊が基準に従って行われたか否かの判断は、書面審査に加えまして破壊が行われた施設に対する立入検査をも前提に行うことを予定しております。フロン等を破壊した者が仮に立入検査を拒否すれば、破壊の確認が行われないということになるわけでございます。以上のことから、破壊者に対します立入検査には罰則を定めることなく厳正な破壊の実施が確保できる、かように考えておるということでございます。

通商産業省基礎産業局長1988/04/20

第112回 衆議院 商工委員会 第10号

○鈴木(直)政府委員 さようでございます。代替品開発に対します国の支援の責務規定だと存じます。

通商産業省基礎産業局長1988/04/20

第112回 衆議院 商工委員会 第10号

○鈴木(直)政府委員 代替品の開発問題は、正直申しましてこれからでございます。どういう形の政策が最も実効性があるか、今御指摘ございましたような問題も含めまして、より有効な政策というものにつきまして私ども確立いたしましたら、当然ながら来年度要求をしたいと考えておりますけれども、当面は、現在ございます技術開発に関する各般の助成手段をフルに活用したいと考えておるわけでございます。

通商産業省基礎産業局長1988/04/20

第112回 衆議院 商工委員会 第10号

○鈴木(直)政府委員 オゾン層保護のためにフロン等の規制をしなくてはならないということが国際的に議論される過程におきまして、御指摘のような、それによってどの程度の成果が上がるかどうかというような議論も同時に並行して行われていたわけでございますが、例えば仮にその辺の科学的な知見が明確に出た段階で規制に入るとなりますと、その間にある程度の時間がなくてはならない、その間に当然取り返しのつかない事態になる可能性もあるということも含めまして議論が…

通商産業省基礎産業局長1988/04/20

第112回 衆議院 商工委員会 第10号

○鈴木(直)政府委員 御指摘のように条約、議定書の中で、私どもが今回の法律の中で御提案をしておるのは、生産量及び計算上の消費量の段階的削減ということが具体的な内容になっているわけでございます。それ以外に、お話のように議定書の中では非締約国、すなわちこの条約、議定書に参加されなかった国に対する措置がございます。御指摘のようなフロンを含む製品あるいはまたフロンを用いた製品の貿易制限の問題がございます。これにつきましては、その具体的な内容につ…

通商産業省基礎産業局長1988/04/20

第112回 衆議院 商工委員会 第10号

○鈴木(直)政府委員 条約には入っていただいた、しかし発展途上国等でフロンの消費量が非常に低い、こういう国につきましては、今回の議定書の中で特別な扱いが行われているわけでございます。一人当たりの消費量が〇・三キログラム以下の場合、日本の場合おおむね一人当たり一キログラムだと存じますので、その三分の一くらいかと存じますけれども、そのような国におきましては、今後生産量及び消費量の規制は十年間に限っておくらせることができる、かような形になって…

通商産業省基礎産業局長1988/04/20

第112回 衆議院 商工委員会 第10号

○鈴木(直)政府委員 前半で御指摘なさいました代替品の開発、さらには回収・再利用設備の促進のための国の役割、これは大変重要だと思っておりますし、今回お願いいたしました予算の中でも、特に回収・再利用設備に関します特別な税制あるいはまた開銀を活用いたしました融資制度、これは創設をさせていただくようにお願いをしたわけでございます。 代替品の技術開発につきましては、先ほども御答弁いたしましたけれども、技術開発政策の中でぜひ考えたいと思っているわ…

通商産業省基礎産業局長1988/04/20

第112回 衆議院 商工委員会 第10号

○鈴木(直)政府委員 私どもが得ております情報によりますと、フロンの代替品として有望と今申し上げましたフロン123及びフロン134aにつきましては、既にデュポン社におきまして製造法の研究は相当進んでいる、かように聞いておりまして、安全性の問題が残されているというようなことで、先ほど御紹介いたしました主力メーカー世界十四社の共同による毒性試験にも、このデュポン社も参加しているようでございます。同社が記者会見等で発表しておりますスケジュール…

通商産業省基礎産業局長1988/04/20

第112回 衆議院 商工委員会 第10号

○鈴木(直)政府委員 代替品の開発につきまして余り熱心ではないように見受けられるという御指摘ちょっとございましたが、私どもは決してそうではなく、むしろ今後のフロン規制問題をより的確に進める非常に重要なかぎを握っている、最も握っていると言っても差し支えないと考えているわけでございまして、日本の民間各社も現実には必死にその開発に取り組んでいる、かように私ども理解しております。 政府がその支援策を特別に持ってないのではないか、こういう御指摘で…

通商産業省基礎産業局長1988/04/20

第112回 衆議院 商工委員会 第10号

○鈴木(直)政府委員 私どもの工業技術院の試験研究テーマとしてぜひやるべきだ、大変有力なる御意見だと存じます。そういう方向でぜひ検討させていただきたいと存じます。 さらにまた、先ほども別途御紹介いたしましたけれども、洗浄用フロンの代替品としてエタノール、いわゆるアルコールでございますが、これを活用するという点につきましては、私ども本年度予算というものを確保させていただいておりますので、それをぜひ活用してトライをしてみたいと考えておるわけ…

通商産業省基礎産業局長1988/04/20

第112回 衆議院 商工委員会 第10号

○鈴木(直)政府委員 フロンの需要動向でございますけれども、今回の規制の基準になります昭和六十一年以降のトレンドを見ますと、年率一〇%強の拡大傾向にございます。したがいまして、今後その規制というものを実施する段階におきましては、おっしゃいましたような需要の拡大動向というものをにらみながら対応しなくちゃいけないこと、当然そのとおりでございます。 その全体で一〇%強で伸びておりますフロンの中で、特に伸びの高いのはフロン113でございます。こ…

通商産業省基礎産業局長1988/04/20

第112回 衆議院 商工委員会 第10号

○鈴木(直)政府委員 六十一年以降の需要の伸び、御指摘のように一〇%程度でございます。私どもは、このまま潜在的な需要の伸びはやはり今後とも一〇%ずつあるということを前提にしながら、しかし具体的な規制は実施していく、そのためには何が必要か、こういう形で本件に対応しようとしております。 したがいまして、先ほどの例えば来年度実施段階でまいりますと、六十一年に比較いたしますと需要の規模は恐らく三〇%ぐらい大きくなっているというのが実情だと思いま…

通商産業省基礎産業局長1988/04/20

第112回 衆議院 商工委員会 第10号

○鈴木(直)政府委員 御指摘の点は全くごもっともでございまして、実は本件を考える際に、化学品審議会の中に部会を設けて議論させていただきましたが、その委員といたしましては、御指摘の各般の業界の代表者の方全部に参加していただきまして、この規制を実施した場合のみずからの産業への影響というものを考慮しつつ御意見をいただいております。その後、この法案を作成する過程におきましても、業種別にすべてアンケート調査をさせていただきまして、来年の規制段階、…

通商産業省基礎産業局長1988/04/20

第112回 衆議院 商工委員会 第10号

○鈴木(直)政府委員 規制を段階的に強化をしていく際に、そこで混乱をいかに起こさないようにするかというのは非常に重要でございます。基本的には、私ども市場メカニズムを信頼し、それによって本件を解決する。その前提として、長期的な見通しを皆さんにお示しして、あらかじめその準備をしていただくということがポイントだと思いますが、しかし具体的にその規制が実施される年々、それにはやはりある程度の混乱というものを予想した手を事前に打たなくてはいけないと…

通商産業省基礎産業局長1988/03/23

第112回 衆議院 商工委員会 第5号

○鈴木(直)政府委員 バイオテクノロジーを振興している立場で申し上げたいと思います。 バイオの対象になる生物でございますが、従来は陸上植物、陸上生物が非常に対象が多かったのでございますが、非常に多様性に富んでおります生物がございます海上に関しましては、従来余り手がつけられておりませんでした。我が国は御存じのとおりに海に囲まれておりますし、特に御指摘の二地域について考えてみますと、釜石の方は御存じのとおり暖流と寒流がぶつかるところでござい…