鈴木登
会議録に記録された「鈴木登」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 479 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 運輸省船員局長
- 直近の発言日
- 1982/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会99 件・99%
- 交通安全対策特別委員会1 件・1%
※ 全 479 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 運輸委員会 第8号
○政府委員(鈴木登君) お手元の法案のところの三条に、「職員とは、航海士、機関長、機関士、通信長、通信士」というふうに書いてございますけれども、ここでいわゆる船長あるいは一等航海士、二等航海士あるいは機関長、一等機関士、二等機関士あるいは通信長というのは職名でございまして、それは従来どおり改正はいたしておりません。それに対しまして、たとえば商船大学を出ますと、従来甲種二等航海士の免状をもらえたというふうに普通言っておりますけれども、それ…
第96回 参議院 運輸委員会 第8号
○政府委員(鈴木登君) 私ども実はこの船員問題を勉強していますときには一番こんがらかった問題でございまして、そういう点がないように今度実は改正するわけでございます。それで従来船長になり得る人は、甲種船長でも、甲種一等航海士でも、甲種二等航海士でも、乙種船長の資格を持った人でも、みんなそれぞれの大きさの違いはありますけれども船長になることができました。それで、甲種船長が大型船の船長になったり、甲種二等航海士が小型船の船長になったりというふ…
第96回 参議院 運輸委員会 第8号
○政府委員(鈴木登君) ちょっと実は海外の事情はいまつまびらかじゃございませんが、担当者の耳打ちによりますと、海外ではファーストグレードキャプテンとかセカンドグレードキャプテンとかサードグレードキャプテンとか、船長につきましてはそういういろいろ名称を使っておりまして、統一していないようでございます。それから、私ども現在甲種船長とか甲種一等航海士とか言うのは、英語ではやはり、甲種船長はファーストグレードキャプテンという表現を使っております…
第96回 参議院 運輸委員会 第8号
○政府委員(鈴木登君) 具体的にいつごろかということは、これはなかなかわれわれにもわからないわけでありますけれども、STCW条約自体が、そういう便宜置籍船を中心といたします基準以下船、非常に船員の資格のレベルが低い船をできるだけなくそうと、そういうところをレベルアップすることによってなくそうというような目的でつくられましたので、だんだんだんだんこういう基準以下船がなくなってくるだろうと思います。同時に、それから条約の中で、先進国は開発途…
第96回 参議院 運輸委員会 第8号
○政府委員(鈴木登君) この船員制度の近代化の問題が話題になりましたのは、約十二年前の昭和四十五年当時でございます。当時、けさほどからも問題になっておりましたMO船がかなり出てまいりまして、それを契機に、そのMO船に相応するような船員制度はいかにあるべきかということの検討に入ったわけでございます。その検討をお願いいたしましたのは、労働者委員、使用者委員、それから公益委員で構成されております船員中央労働委員会の方にその検討をお願いした次第…
第96回 参議院 運輸委員会 第8号
○政府委員(鈴木登君) 船員制度近代化委員会というのは、実は船員局長の私的諮問機関という形で発足しております。当時はどういうふうに船員制度の近代化の実験、検証が進んでいくのかもなかなかつかめなかったために、そういういわゆる関係者の方々から、どちらかというと中途半端な組織だと言われておりますけれども、船員局長の私的諮問機関になったのだろうと思います。 ところが、一度進んでまいりますとかなり実質的な働きをしていただいておりまして、かなり社会…
第96回 参議院 運輸委員会 第8号
○政府委員(鈴木登君) 現在の船員制度近代化の実験は十四隻、これは三十五次船の、現在のところ一番新しい船でございますけれども、それでやっております。そのやり方といいますのは、一応目標値を決めまして、その目標値、私ども仮設的船員像、仮に設ける船員の姿といいますか、実験をやっておる最中に、こういう船員像がいいのじゃないかと思っていましても、また実験の途中で変わっていく可能性もあるというようなことから、仮に設ける仮設的船員像というふうな名称を…
第96回 参議院 運輸委員会 第8号
○政府委員(鈴木登君) 船員制度近代化の問題と、それからSTCW条約の問題、実はこれ両方とも私どもはやはり優秀な日本人船員の職域確保につながるだろうと存じております。それで、ダイレクトにそれを目的にしたものが船員制度近代化の問題でございます。実は、けさほどからも問題になりましたように、日本の海運に占めます日本人の乗った日本船舶の比率と申しますのが、十年前は八五%ぐらいであったのが最近五〇%ぐらいにまで減少してきております。このために、実…
第96回 参議院 運輸委員会 第8号
○政府委員(鈴木登君) 五十二年に船員制度近代化調査委員会というものをやはり官公労使の四者構成でつくりまして、それで諸外国のそういう近代化の状況だとか、あるいは具体的に、実際に日本の船でどういうふうな形で仕事を行われておるかというような基礎データというのを集めまして、さらに五十四年にその船員制度近代化調査委員会を船員制度近代化委員会というふうに改組いたしまして、その調査結果に基づいた、ひとつの基礎データに基づきまして新しい実験をやってい…
第96回 参議院 運輸委員会 第8号
○政府委員(鈴木登君) 先生御指摘のとおり、今回のはあくまでも特例でございまして、船員法につきましても船舶職員法につきましても、在来の制度はそのまま残しておきまして、今回新しく採用いたしますのはあくまでも特例という形をとっております。したがいまして、船員法につきましても、従来の七十条はそのまま存続した上で七十二条の三といういわゆる近代化特例の条文を別につくりまして、特別の船についてだけこの七十二の三を適用するというふうな形をとってござい…
第96回 参議院 運輸委員会 第8号
○政府委員(鈴木登君) 実は、先生御指摘のEC諸国のポートステート・コントロールに対する申し合わせでありますけれども、ことしの一月の二十六日に、欧州地域会合におきましてEC諸国が、ことしの七月一日から、EC加盟の国に入ってくる外国船に対しては、いまも先生御指摘の七つの条約をかなり厳格に適用していって取り締まるんだという点で申し合わせを行ったわけでございます。その七つの条約は、満載喫水線条約、それから海上人命安全条約、それからそれの議定書…
第96回 参議院 運輸委員会 第8号
○政府委員(鈴木登君) STCW条約は、旗国主義、いわゆる日本の国に登録している船に対しては全部日本の国の法律を適用するようにというふうないわゆる旗国主義を採用しております。この条約を批准いたします以上は、私どももそういう日本に国籍のある船には全部この船員法、船舶職員法を適用していくつもりでございます。 ただその適用の仕方でありますけれども、やはり先ほどから話題になっておりますように、いわゆるマルシップ、三百数十隻ございまして、日本の海…
第96回 参議院 運輸委員会 第8号
○政府委員(鈴木登君) これははっきり申しまして多々ますます弁ずという感じでございまして、数が少なければなかなか立入検査の回数も少なくなりますし、数が多くなれば立入検査の回数も多くなるというふうな事態でございまして、具体的にじゃ何回立入検査すればいいんだということになりますと、これは非常にむずかしい問題でございます。したがいまして、私どもの方は毎年毎年たとえ一人、二人ずつでも増加していただくように関係当局にお願いしてまいるつもりでおりま…
第96回 参議院 運輸委員会 第8号
○政府委員(鈴木登君) 五十七年度予算で、一応非常に少ない金額で恐縮ですけれども、百五十万八千円を認めていただいております。これによりましてどういうことをするかといいますと、いろいろ当直基準の英文のパンフレットの作成、それから英文、和文の船員労務官の監査マニュアルの作成、それから海事英会話の講習、そういうものに充てたいと思っております。 われわれは、もちろんこの海事英会話の講習を中心に考えておりますけれども、やはり英会話の能力というもの…
第96回 参議院 運輸委員会 第8号
○政府委員(鈴木登君) 船員労務官の質の点につきましては、三十九年以来実は高等学校、大学校を卒業した者でなければ任用をしないというふうなかなり厳しい基準で質の向上を図ってございます。したがいまして、それぞれ高等学校、大学卒業者しか任命しないようにしておりますので、そういう点ではすでに英語の能力は基礎的なものはかなりあると思っております。私ども、百五十万余りで金額は非常にお恥ずかしいような金額でありますけれども、そこに私どものアイデアをふ…
第96回 参議院 運輸委員会 第8号
○政府委員(鈴木登君) 申し上げます。 昭和四十二年に、船員災害防止協会等に関する法律、ただいま改正案を出しておる法律でありますけれども、それを制定いたしましてから、徐々にやはりかなりその法律の効果があったものと存じまして減ってきております。 実は昭和四十二年、その船員災害防止協会等に関する法律の制定の年でありますけれども、災害、疾病合わせまして二万六千七百五十二件ありましたのが、昭和五十四年には一万四千二百六十件というふうに、四六・七…
第96回 参議院 運輸委員会 第8号
○政府委員(鈴木登君) 先ほど申し上げましたとおりに、実は船員の災害防止の徹底を期そうということで、四十二年に船員災害防止協会等に関する法律というものを制定していただいた次第でございます。それによりましてかなり減ってまいりましたけれども、やはり何といいますか、非常にお恥ずかしい話でありますけれども、やはり幾らかマンネリズムになったといいますか、そういうことがあったのではなかろうかと思いますけれども、最近下げどまりの状況でございます。 具…
第96回 参議院 運輸委員会 第8号
○政府委員(鈴木登君) 実は船員につきましては、船員法とか船舶職員法とかあるいは行政官庁も労働省でなく運輸省とかという、そういう事態がございます。やはりそういう一般の陸上の労働法体系とかあるいは行政体系とは別の体系をとっておるということは、これは一つの長い歴史もございますけれども、やはり船員の労働というのが陸上の労働と違う点が非常に多いということが大きな原因だろうと思います。 その一番大きなのは、職場と私生活の場が同じだということと、そ…
第96回 参議院 運輸委員会 第8号
○政府委員(鈴木登君) これも一つの船員の職場という、船舶乗組員という点では陸上と違って非常に特殊な制度と言えるかと思いますけれども、船に乗る以上は、船の運航に従事する以上は、エンジンのことも——これはまあエンジニアの方でありますけれども、エンジンのことも、あるいはクレーンのことも知っていなければいかぬということで、陸上のたとえばボイラー専門家ほど深くはないけれども、非常に広範囲な知識を持っているというのが海技資格の一つの特徴だろうと思…
第96回 参議院 運輸委員会 第8号
○政府委員(鈴木登君) 実はこの点につきまして、私どもその必要性は確かに認めておりまして、そのためにいろいろと関係各省とも実は折衝しておる最中でございます。全部、これは労働省関係を中心に調べてみましても百数十のそういう資格制度がございます。これはほかの関係各省を調べますともっと恐らくふえるだろうと思います。そのうちで一番船の中でもやっておるような、非常に類似の仕事というものを調べましたところが十八種類ございます。その十八種類について、船…