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消防庁長官参議院衆議院
総発言数
513
直近の所属会派
直近の役職
消防庁長官
直近の発言日
1961/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会87 件・87%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 建設、地方行政、社会労働、農林水産、運輸委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

513 20 を表示
消防庁長官1961/03/16

38参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(鈴木琢二君) これらにつきましても、あとで詳しい資料を提出いたしたいと存じますが、先ほど申し上げましたように、この資料展示室もまだ支払いが済んでいないので、こちらかう予算を執行しておりませんので、計画中と書いてあったのだろうと存じます。なお詳しくは先ほど申し上げましたように、あとで内容の詳しいところを御報告申し上げたいと存じます。

消防庁長官1961/03/16

38参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(鈴木琢二君) 消防関係の税外負担みたいな寄付が非常に多いことはまことに遺憾でありまして、これは私どもも消防施設の整備に、財源を寄付に求めるという点は極力押えております。三分の一補助金を出す場合にも、その財源計画が全部出て参りますので、その際寄付金が財源になっております場合は、特別な寄付、弊害の全くない寄付は別といたしましても、一般の住民から税金みたいな形でとるような寄付は、全くこれはまあ弊害がございますので、そういうものを押…

消防庁長官1961/03/16

38参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(鈴木琢二君) 寄付を財源にするということはまことに困ったことでありますが、このことにつきまして、特に消防の経費について寄付金を財源にしてはいけないという通牒等を出したことはございません。先ほど申し上げましたようないろいろな機会に、そういう無理な財源の調達の仕方をしてはいけないということを申しておるだけで、改まった通牒を出したということはございません。と申しますのは、消防の運営は、それぞれ町村によっていろいろ財源的にも、あるい…

消防庁長官1961/03/16

38参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(鈴木琢二君) ただいま政務次官からお話がありましたことで蛇足を加える必要はないかと思いますが、前々から申し上げましたように、私どもも消防関係で寄付金を取って非常に不愉快な感じを住民に与えるということは、消防運営上も非常に困りますので、何とかこれを少なくするようにあらゆる機会に努力いたしたいと存じます。ことに強制的な——強制的と言ってもいろいろあるかもしれませんが、非常に強制的な寄付金等につきましては、これは断然やらせないよう…

消防庁長官1961/03/16

38参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(鈴木琢二君) 消防強化の問題、それに伴う寄付金問題の解決、結局、消防財源をいかに調達するかということに帰するわけでございまして、御指摘のような特殊な財源を求めるということも、私どもは消防財源にあるものなら、いわば何でもほしいというくらいな気持で、たとえば消防施設税の問題が出ましたときにも、われわれとしては、何とかこの税金を実現して、消防施設の強化の財源に充ててもらいたいというふうな考えを持っておったのでございますが、いろいろ…

消防庁長官1961/03/09

38参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(鈴木琢二君) この七千万円の使い方と申しますか、報償の仕方でございますが、現在私どもの考えております報償の方法は、大体消防団員を十五年以上勤めてやめる者に対して、やめる際に報償として品物をつけ、あるいは賞状をつけて、先ほど総務課長からお話し申し上げましたような意味で、御苦労さんだったという意思表示を国としてすると、こういう考え方でいきたいと、さように考えております。

消防庁長官1961/03/09

38参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(鈴木琢二君) 過去三カ年の平均をとりますと、十五年以上勤務してやめる者、年々約三万八千人ございます。この三万八千人に対しまして、一律と申しますか、特別な功労ということでなしに、十五年以上も勤務した、長い間御苦労だったという意味で報償をいたしたい、さような考え方でございます。

消防庁長官1961/03/09

38参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(鈴木琢二君) 七千万円で約三万八千人ですから、現在考えておりますのは大体二千円前後の銀杯に賞状をつけて報償をしたいと考えております。

消防庁長官1961/03/09

38参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(鈴木琢二君) 今回予算措置されましたのは七千万円で、先ほど御説明申し上げた程度でございますが、私ども、ただいまお話がありました点につきましては、決してこれで満足しておるわけではございませんので、お話にありましたような消防団員の日ごろの身命を賭しての勤務状況から推しまして、もっとその働きに応じるだけの何らかの報償その他の処遇を考えなければならないと存じております。で、この予算の折衝の当初の事務的な点をお話し申し上げますと、退職…

消防庁長官1961/03/09

38参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(鈴木琢二君) 従来、火災防御計画という規定が消防組織法にあったわけでございますが、これは実際に消防がやっております災害時の活動は、御承知のように、単に火災ばかりではございませんで、水災あるいは地震、津波と、あらゆる災害に対してそれの救助あるいは被害の軽減のために活動いたしておるわけでございます。で、従来は火災を中心にいたしまして、火災の何といいますか、防御計画あるいは戦闘計画というものに重点を置いて火災防御計画というものを指…

消防庁長官1961/03/09

38参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(鈴木琢二君) かねてから消防充実の五年計画とか十年計画、それぞれのものに応じて計画を立てて、それを年々検討を加えて修正すべきものは修正してきているのでございますが、その計画については、総務課長から詳しくお話しいたします。

消防庁長官1961/03/09

38参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(鈴木琢二君) 高層建築の消防対策でございますが、特に人命保護という点から考えますと、高層建築の避難設備というものが一番大事じゃないかとわれわれも考えている次第でございます。で、前々からあるはしご自動車は一番そのためには有効なものでございますけれども、しかし、何と申しましても、七階、八階という高層建築ができた場合に、これにはしごを延ばすということになりますと、相当な時間もかかりますし、また、はしごで多数の人を救助するということ…

消防庁長官1961/03/09

38参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(鈴木琢二君) この三十六年度の予算に組まれました七千万円の報償費の将来につきましては、今回消防組織法の改正でもお願いいたしておりますように、消防庁の仕事として条文に入れるわけであります。将来ともこの形はやっていきたいと考えております。ただ、先ほども申し上げましたように、このほかに消防団員の処遇の関係はもう少し合理的なものを考えていかなければならないということを考えているわけでございますが、今日までわれわれいろいろな処遇関係を…

消防庁長官1961/03/09

38参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(鈴木琢二君) 今回予算でお願いいたしております報償は、とりあえず国家として、御苦労だったという意思表示をして、感謝の意を表したいということでございまして、それとは別に、われわれ従来から考えておりましたことは、研究いたしておりましたことは、退職時に退職金を何らかの形で出す方法を考えたいということでいろいろ検討いたしておったわけでございまして、そのために非常勤消防団員の退職報償の共済制度、共済基金を作って、その基金から支出して、…

消防庁長官1961/03/09

38参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(鈴木琢二君) そうおっしゃられるとまことにわずかな予算で大へん恐縮なんでございますが、従来消防団員に対して国家として何らこういう報償制度というものはなかったわけでございます。功労に対する表彰はやっておりますが、一般に広く国家が報償するという制度は全然なかったわけでございます。今度新しくこういう制度ができたわけでございます。また、われわれ決してこれで満足している、というわけでございませんが、初めて国家が報償するという制度を開い…

消防庁長官1961/03/09

38参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(鈴木琢二君) 消防団の報酬手当が非常に低いために、ただいま御指摘にありましたようないろいろな弊害がありますことは事実でございます。結局市町村消防を根本的にどういうふうに処置していくべきものかということが根本的な問題じゃないかと思います。私ども三年前に、国家公安委員長の諮問機関としてできました消防審議会の研究の結果、消防費の問題について答申がなされたのでございますが、その答申には、市町村の消防費全体の二分の一を国庫で負担すべき…

消防庁長官1961/03/09

38参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(鈴木琢二君) われわれの市町村に対する権限と申しますか、発言力と申しますかは、消防組織法なり消防法に書いてありますように、勧告、助言という程度を出ないわけでございまして、こうせいとか、財政的にこういう処置をとれというふうに命令する権限はないわけでございます。それで先ほど御説明申し上げました市町村の消防力の基準ができました暁におきましても、これを市町村に勧告するということでございまして、この通りしなければいかぬという命令をする…

消防庁長官1961/03/09

38参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(鈴木琢二君) ただいま御指摘の点は、結局われわれ消防庁の市町村消防に対する指導力の問題でございまして、われわれも消防の運営につき、あるいは技術の面について十分研究をし、こちらの実力をつければ自然指導力が出てくるわけでございますので、その点は十分気をつけて今後勉強していきたい、さように考えておる次第でございます。 ただいまだんだんお話にございましたのは、消防組織の根本的なあり方に関連する問題でございます。現在は御承知のように、…

消防庁長官1961/03/09

38参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(鈴木琢二君) 都道府県の課のあるところはその課を通じ、また課のないところは、あるいは地方課とか、いろいろな課に係がございまして、結局県を通じて市町村に伝わるようにいたしておるわけでございます。

消防庁長官1961/03/09

38参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(鈴木琢二君) これは結局消防協会の組織を通じてその地方の組織も活用してやるというところに委託費の効果が出るわけでございます。直接やるとなりますと相当費用もかかります。また人も要るということで、結局その組織を利用し、その執行方法につきましては、委託費でございますから、消防庁でいろいろ指示を与えてやらせるわけでございます。実行は消防協会、消防団の組織を使ってやれば最も効果的であるということでこの委託費が組まれておるわけでございま…