鈴木準
会議録に記録された「鈴木準」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 62 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 株式会社大和総研主席研究員
- 直近の発言日
- 2015/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 観光・インバウンド2 件
- 地方創生1 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 62 件の標本- 予算委員会公聴会37 件・60%
- 国民生活・経済・社会保障に関する調査会10 件・16%
- 少子高齢社会に関する調査会8 件・13%
- 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会7 件・11%
※ 全 62 件のうち直近 62 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○鈴木公述人 お答え申し上げます。 道州制がどれぐらいいいか悪いかということについては、私自身は分析を持ち合わせておりませんので、なかなか申し上げにくいんですが、私の資料の五ページ目にちょっと資料を載せておりましたけれども、大体五十万人ぐらいまでは規模の経済が働く。これは、通勤通学、都市雇用圏という分類で、五十万人ぐらいまでは規模の経済が働くということが言えるかと思いますので、ある程度の規模はやはり必要だということで、そういった経済圏を…
第189回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○鈴木公述人 お答え申し上げます。 金融緩和によって、今行き過ぎた円高は是正されておりますし、それで輸出企業はプラスになっている、それから地域経済も外国人観光客などが非常にふえているということでございますので、この先はやはり成長戦略第三の矢が重要だということで、今直ちに何か追加緩和が必要だという状況ではないのではないかと個人的には思っております。
第189回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○鈴木公述人 お答え申し上げます。 消費税に関しましては、それを財源にしてどういう制度を行うかということとセットで決められておりますので、一〇%のときに、例えば年金生活者支援給付金を始めるとか、あるいは介護一号保険料を軽減するとか、さまざま、財源としてやろうとしていることがございますので、それとのバランスで、私は必要なことだと思います。 ただ、先生おっしゃるとおり、経済との関係はきちんと見なければいけない。何が何でもやる財政再建至上主義…
第189回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○鈴木公述人 私は、四十年廃炉とか、秩序ある減原発、戦略的に原発を減らしていくということだと思います。ですので、電力料金を上げてしまって、経済をだめにしてしまうということではなくて、そこは計画的に秩序ある減原発を戦略的にやっていくということが望ましいのではないかと思います。
第183回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第3号
○参考人(鈴木準君) 大和総研の鈴木でございます。本日はこのような貴重な機会をいただきまして大変光栄でございます。よろしくお願いいたします。 私からは、持続可能な経済社会を確立するための社会保障と財政という観点から何点かお話しさせていただきます。(資料映写) スライドを使わせていただきます。一ページ目を御覧ください。三本の折れ線がございますが、この赤い線、四角いマーカーの一番下の線ですが、これ財政収支でございます。GDP比で見ております…
第183回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第3号
○参考人(鈴木準君) ありがとうございます。 非ケインズ効果につきましては、先生がおっしゃるとおり、非常に実証的には難しい、なかなか示すことは難しいと思います。財政赤字を減らして増税すれば、これは民間の可処分所得を減らして、実質可処分所得を減らして、その分を政府の所得に付け替える、これが目的でございますので、当然短期的にマイナスだと思います、消費についてですね。 ただ、やっぱり長期的な視点で考えますとき、財政赤字というのは、国債というの…
第183回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第3号
○参考人(鈴木準君) 御質問ありがとうございます。 私が、代替率御説明させていただいた、これは年金だけではございませんで、高齢者向けの医療、介護、これ全て合わせたベースで試算をしております。 どれぐらいの水準がふさわしいのかというのは、これはやっぱり国民の選択だというふうに最終的には思いますけれども、少なくとも今の代替率を維持すれば、国民負担率七〇%という、これが国民が選択するある意味国家像として受け入れられるものかというと、現在の北欧…
第183回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第3号
○参考人(鈴木準君) 私は、社会保険は原則やっぱり保険料でやるべきだと思うんですね。これは、社会保険といえども保険数理的な公正性を維持しておりませんと、保険料を払ってもきちんと給付受けられないという保険料というのはあってはいけないと思いますし、そこに余り公費を入れていきますと保険原理がだんだん見えなくなってくるということがございます。 社会保障制度改革推進法では、基本的には社会保険を基本とするというようなことも書かれていたかと思いますけ…
第183回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第3号
○参考人(鈴木準君) 欧州で入っているのはおっしゃるとおりで、ただ、かなり高い率の世界の中で入っているかと思います。ですので、八とか一〇とかという段階で入れるべきかというところは議論があろうかと思います。 それから、もちろん理解を得るためというのは分からないでもないですけれども、そもそも消費税を引き上げるということ自体はきちんと法律も施行されていて、予定されているということでございますので、理解を得るためにそれが必要だということであれば…
第183回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第3号
○参考人(鈴木準君) 先生おっしゃるとおり、今は公共投資で成長というのは、産業構造を考えましても、なかなかそれが昔のように波及して景気が良くなるということが難しくなっている。一時的な下支えには当然なるので緊急時に保険としてやるということは考えられますけれども、なかなかIG、公共投資でというのは難しくなっていると思います。 白川さんが先ほど、冒頭でおっしゃっていましたけれども、深刻な投資不況だと私は思うんです。今のマクロ的な、いわゆる我々…
第183回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第3号
○参考人(鈴木準君) 二十一世紀というのはグローバル化の時代で、輸出と輸入が両建てで増えて、その結果、収支というのは私、余り問題じゃないと言うと言い過ぎですけれども、輸出と輸入両方増えていく、こういう世界だと思うんですね。 輸出については免税で、輸入に関してはこれは消費税掛かると。輸出業者が、当然、その仕入れに係る税額控除を受けるというのはこれは制度として当然だというふうに思います。ここはやっぱり、グローバル化の時代に、結局国際的にどう…
第183回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第3号
○参考人(鈴木準君) 必ずしも制度に詳しくございませんので、その部分に関しましては、御質問を勘違いしているかもしれませんが、その途中段階の業者は当然、自分が生み出した付加価値の部分に関して税を納めていると、でも、最終的な輸出業者だけが還付を受けているという問題をおっしゃっているのかもしれません。 私はそこは、もし何か改めるのであれば、将来的にはやっぱりインボイスをきちんと入れていく、インボイスを入れて取引が全体が透明に見えていくようにす…
第183回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第3号
○参考人(鈴木準君) そこはやはり、繰り返しになってしまいますが、やっぱりインボイスを入れて透明にした上で、なおかつ冒頭申し上げた国際的な調和ですね。輸出品に関してどういう付加価値税の取扱いをするのかというところは、ほかの国と同じ形でやりませんと非常に貿易に対して中立的な制度にならない、輸入品には思いっ切り消費税を掛けているわけでございますから。輸出品か輸入品かという区別がどういうふうにうまくできるのかという問題もありますけれども、そこ…
第183回 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第3号
○参考人(鈴木準君) 全く同感でございます。税を上げてそれを使ってしまったら何の意味もないというのはおっしゃるとおりでございますし、歳出の削減というのは、単に削減ということではなくて、先生おっしゃるとおり、これは資源の民間への開放というか移転そのものでございますから、政府がやらなくていいこと、あるいは政府が何か資産を持っていて、資産を持っているとやらなくてもいいことをやってしまうということは、これは実は民間も同じようなところがありますの…
第163回 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第2号
○参考人(鈴木準君) 大和総研の鈴木でございます。よろしくお願いいたします。(資料映写) 私からは団塊世代の雇用問題などにつきまして、主として企業ですとか、場合によっては株主といったような視点から意見を述べさせていただきます。 私の資料の二ページ目に、今日お話し申し上げたいポイントを挙げさせていただきました。以下、資料に沿いまして、若干数字が多い点、恐縮でございますが、進めさせていただきます。 まず、三ページ目でございますが、団塊世代は…
第163回 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第2号
○参考人(鈴木準君) 今先生おっしゃられた大体お話を私は今日させていただいたというつもりでございます。私、株式市場の関係者なんかと話しておりますと、やはり速やかに退出すべしというようなことを資本の出し手は非常に今言っていると思います、実際。 私が申し上げたいのは、例えば年金と雇用の接続の問題というのも、これは、私が今日申し上げた話というのはあくまでも平均の話でございますから、実際は政策でもう少しきめ細かく、要するにばらつきが相当大きいわ…
第163回 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第2号
○参考人(鈴木準君) 先ほどの加藤先生の御質問のときにちょっと言葉足らずだったかもしれませんけれども、私は、正に能力と意欲をお持ちの方であれば年齢に関係なくいつまでも働けるようなそういう社会というものをやはりいろんな形で実現していくべきだというふうに思っております。 現状ですと、公的年金というのは、本来、所得稼得能力がなくなったときのための社会保険だというふうに私は理解しておりますので、現状のように非常に潤沢な年金ですね、これは私は三割…
第163回 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第2号
○参考人(鈴木準君) 私の本日申し上げたお話は、実は暗黙のうちに、これはおっしゃるとおり男性を想定しております。四ページの左側のこの学歴も、これは男性労働者についてのグラフでございまして、先生おっしゃったことは正にそのとおりだというふうに思います。 やはり女性の団塊世代のお話というのはまた別な切り口でやらないと、団塊世代よりも上の世代と御結婚されていらっしゃる方が相当いらっしゃって、それは家計という単位で見た場合でもやはりちょっと違うと…
第163回 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第2号
○参考人(鈴木準君) 若年雇用の問題でございますが、私は、今、雇用過剰感というのがどうしても中高年のところでここ十年ぐらい強かったですので、その裏返しということで、若年の雇用が非常に悪かったということがあるというふうに思っております。 今後、団塊世代の方がそれなりに、勤め続ける方もいらっしゃいますけれども、お辞めになる方もかなりいらっしゃるということによって、企業がやや、ややといいますか、かなり人件費の面で身軽になると。それが若年雇用に…
第163回 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第2号
○参考人(鈴木準君) ちょっと経済のフレームワークを使って悪いシナリオということを考えてみますと、やはり私は、一律に強制的に例えば雇用延長ということを強いていくと、企業にですね、そうしますと、やはり企業は人のところでかなりの負担を負いますから、例えば設備投資というのはしていけなくなるわけですね。過去十年、十五年ぐらい、日本企業というのは非常に設備投資を抑制してまいりましたので、今、設備って物すごい陳腐化をしておりまして、これは非常に、一…