鈴木淑夫
会議録に記録された「鈴木淑夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 822 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/12/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会91 件・91%
- 懲罰委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第141回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○鈴木(淑)委員 そんなことは全部わかった上で言っているわけですから、時間がもったいないので、まだまだ質疑したいことがたくさんありますので、ちょっと変えます。 せっかく副総裁、お見えになっていて、実は、今の議論の中で、副総裁にも日銀はどうかということを聞きたかったのですが、そういうことをしていると時間がなくなってしまいますので、ずばり、日銀にしか聞けないことを聞きたい。 というのは、この前の同僚委員の質問の中で、特融が、万一、相手が債務…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○鈴木(淑)委員 そうしますと、副総裁に伺いますが、今の特融の返済の保証はどのような形で与えられていますか。
第141回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○鈴木(淑)委員 ということは、山一への特融の話だけをされていたわけですな。ほかの銀行については債務超過が、拓銀はもう完全に債務超過だと思いますが、あの辺のところはどうなんでしょうね。
第141回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○鈴木(淑)委員 私も、過去において全部回収されていたということは十分承知をしております。だから今回についてもそういうふうになるためには、三塚蔵相、やはり今の預金保険の基金だけでは、拓銀のような大きなケース、それからまだこれからも出てくる銀行破綻処理を考えますと、足りないことはもう明らかになっているわけですから、何らかの形で公的資金を入れていくスキームを早急につくらないことには、日銀特融の返済も保証できないということだと思います。 した…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○鈴木(淑)委員 私が蔵相の見解をお伺いしたがったのは、もっと具体的に言いますと、あれは預貯金の支払い資金の不足ではない、それを埋めるためではない公的資金であった。それはもう言うまでもなく、どこかの経営を救済した資金ですね。それについて、経営救済のためにああいう形で公的資金を入れたのは今でもやむを得ないとお思いですかというふうに、質問をもっと具体的に変えさせていただきます。いかがでしょうか。
第141回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○鈴木(淑)委員 私がなぜこれにこだわるかといいますと、この前、日曜日のテレビを見ておりましたら、自民党の加藤幹事長は、キャスターの田原さんが、預金支払い資金の不足じゃないところに六千八百五十億円を入れたじゃないかと言ったら、いやいや、あれはやっぱり預金者を救ったんだ、農協を初めとする農林系金融機関の貯金者を救ったんだ、こういう答えをされておったのですね。 田原さんはそれ以上突っ込まなかったのですが、私はあれを聞いてびっくり仰天しまして…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○鈴木(淑)委員 公的資金の投入についての今の蔵相のお言葉、私はしかと受けとめて覚えております。どうぞできる限り早い時期に蔵相の御方針そして政府の御方針を打ち出されますようにお願いをいたします。それこそが、さっき言ったシステムの動揺を和らげる上で極めて大事な手法だというふうに思います。 今議論していた貸し渋りに関連した話なんですが、私は、大蔵大臣、日本では実は早期是正措置と早期処理の順序を間違えたなと思うのですよ。 前にもちょっと申し上…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○鈴木(淑)委員 蔵相、ありがとうございました。 一言だけ、さっきの山口局長が言ったことに申し上げておきますが、それは、海外から見て早期是正措置の延期はちょっと格好が悪いのは確かです。ただ、その理由が、日本版RTCをつくってきちっと公的資金を入れ、また強力に不良債権を回収する早期処理をやるためだ、順番が間違っていたからちょっと後ろへずらすんだというなら、私はむしろ海外からの評価は、上がることはあっても下がることはないと思っています。 蔵…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○鈴木(淑)委員 新進党の鈴木淑夫でございます。 金融及び証券取引に関する件、現在問題になっております金融システムの安定性をいかに確保するかといった問題等を中心に質問させていただきます。日銀総裁,お忙しいところお越しいただきまして、ありがとうございました。 三塚蔵相、覚えていらっしゃいますでしょうか。私の手元には、ことしの通常国会、二月十日の予算委員会の議事録がございます。ここで、私は二つのことを御指摘申し上げた。 一つは、このデフレ予…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○鈴木(淑)委員 私の質問は、何かあったら結果責任をきちっととってくれよ、この約束を覚えていてくださいよと言ったわけですが、今明らかに何かあったわけです。つぶさないと言っていた大銀行の一角が破綻した。そして、まだ次々と証券会社、そして生保も含めて金融危機が予想されている。まさに何かあったわけです。そして、今のセーフティーネットでは、とてもこれは対応できないことは明白。したがって、公的資金投入の議論まで出てきているわけです。あのときの二月…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○鈴木(淑)委員 蔵相、私は、必ずしも外為法改正の施行や早期是正措置の実施を延期しろと主張しているわけではないのです。ただ、これを予定どおりやるとすれば、二つのことをきちっと手を打っておかなかったらえらいことになりますぞと言っている。第一は経済危機に対する抜本的な財政面からの対策、もう一つはセーフティーネットの強化であります。 この二つをやらないで、このまま四月から外為法改正、早期是正措置をやったらえらいことになると言っているわけであり…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○鈴木(淑)委員 今の大蔵大臣のお答えを私流にわかりやすく言いますと、債務超過になっていない場合は救済型があり得る、債務超過になっていれば整理をするんだ、こういうふうに私は理解をいたしました。つまり、福徳もなにわも債務超過ではないから救済型になるとおっしゃいましたから、そういう意味だと私は解釈します。 それから、日銀総裁はさらに、整理をするという場合に、継承してくれるところがあればその方が地元への影響等々を考えてベターであるからその場合…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○鈴木(淑)委員 山口局長は、これは助けてくれと破綻金融機関の方から頼んできたんじゃないから、当局の方で認定するんだから救済じゃないとおっしゃいましたが、それは山口流定義だと思うのですね。債務超過にもなっていない金融機関に公的資金を入れて、不良債権をきれいにしてあげて、さあ継続していいですよというのは、これは立派な救済ですよ、日本語で言ったら。 こういうことを行政の判断でやるというところがまたけしからぬ。とんでもないことですよ。どの銀行…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○鈴木(淑)委員 先ほども申し上げましたように、システミックリスク原理であれば、ルールとしてかなり透明であり明確だと思うのですね。ところが、今、山口局長、日銀総裁おっしゃったように、地域への影響というような不可欠性原理を持ち出すと、裁量が入る余地が大変大きくて、昔の行政に戻ってくる不透明な話になると思います。 お二方とも、小さな銀行であっても地域への影響は大きい、大変なこともあるんだとおっしゃっている。恐らく阪和銀行を頭に置いておられる…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○鈴木(淑)委員 おっしゃるとおり、証券会社の場合は、支払い不能の連鎖みたいなことが起きて、システムに大混乱が起きないように日本銀行がぱっと飛び込む、それは必要ですが、そこから先の整理の仕方の話になったときは、おっしゃるとおり、顧客の預かり金勘定さえきちっと払えれば、あとは、大体分別管理をしているはずなんですから、寄託証券補償基金をふやすとかなんとか、そんなことは、業界が考えるのはいいが、行政が主導するような話じゃないと僕は思うのですね…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○鈴木(淑)委員 どうもありがとうございました。 本当は、時間があれば、今私が一方的に私の見解を述べてしまったことについて、三塚蔵相の見解を伺いたいところなんですが、どうやらそこへちらちらしているのはおしまいだということなんでしょうかね。――ありがとうございます。大先輩にお褒めをいただいて、しかし時間がおしまいのようでございますから、最後に申し上げておきたいと思います。 最初に確認いたしましたが、この後、抜本的景気対策を財政面から打つと…
第141回 衆議院 予算委員会 第5号
○鈴木(淑)委員 新進党の鈴木淑夫でございます。 総理、日ロ首脳会談、大変御苦労さまでございました。三日間の連休返上で外交問題に御努力されまして、お帰りの直後でお疲れかと思いますが、一方、国内では、国民は、景気の現状、日本経済の将来、大変心配をしております。そうであればこそ、当予算委員会で景気、経済問題の集中審議をしようということでございますので、ひとつ御容赦いただきまして、これから日本の景気、経済問題について集中的に質疑をさせていただ…
第141回 衆議院 予算委員会 第5号
○鈴木(淑)委員 総理がおっしゃいますように、大きな日本の外交戦略としてロシアを市場経済の中に取り込んでくる、このために日本も大いに貢献する、それは結構でございます。 しかし、さっきおっしゃいましたような大きな投資計画の援助をするには、余りにも日本の財政政策の運用は財政構造改革法案によって縛られようとしておりますし、それから、民間の企業には今活力が欠けております。その意味で、志は結構ですが、私は率直に言って、日本経済、それだけの力がこの…
第141回 衆議院 予算委員会 第5号
○鈴木(淑)委員 初めに申し上げておきますが、私は、経済学博士ではありますが、現在、経済学の教授ではありません。衆議院議員であり、現在ただいま予算委員会の委員でありますから、教授というのは大変……(橋本内閣総理大臣「この前、どなたか、教授の授業をちゃんと聞けと言われたから」と呼ぶ)いやいや、そんなやじに総理がとらわれちゃいけません。一国の総理は、ちゃんと正確におっしゃってください。 それはともかくとしまして、今総理御自身おっしゃいました…
第141回 衆議院 予算委員会 第5号
○鈴木(淑)委員 経済構造対策の必要性については、総理と私の間に意見の相違などはないのでありまして、私はむしろ総理以上に、構造対策の必要性があるとある意味では思っておるのです、後でつまびらかにいたしますが。 ですから、私が今の景気は政策不況だと言う場合は二つの側面がありまして、一つは、政策的に景気循環的な不況要因をつくってしまったじゃないか、さっき言ったトリプルパンチを政策がつくったじゃないかということですが、もう一つは、構造的な要因に…