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自由党衆議院
総発言数
822
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1997/11/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会91 件・91%
  • 懲罰委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

822 20 を表示
新進党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○鈴木(淑)委員 経済構造対策が大事だなんということについては、私どもも十分認識しておるということはさっきから繰り返しています。えらいうんちくを傾けて御講義をいただきましたけれども、この三点は、もちろん正さなければいけない問題ですけれども、中期、長期の課題ですよ。こんなもので、年度下期、景気回復がしっかりしてくるわけがない。 そうすると、今の御答弁の中で、私が質問した、どういうメカニズムで年度後半から景気回復がしっかりしてくるのかという…

新進党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○鈴木(淑)委員 今の日銀総裁のお答えを私流に要約いたしますと、純輸出と設備投資という二本柱が辛うじて景気を支えている、だから在庫調整が終われば上がってくるだろう、こういうお答えであります。 私は、純輸出も設備投資も、先を展望すると極めて心もとないものがあるということを後で申し上げますが、在庫調整の話が日銀総裁の口から出ましたので、企画庁長官に聞きたいのですが、日本銀行がはっきり言っていて、企画庁がどういうわけか余りはっきり言わないのが…

新進党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○鈴木(淑)委員 在庫調整については同じ御見解だという尾身長官のお答えでございますが、そうだとすれば、もう十-十二月は大変な勢いで在庫調整が進んでおります。それがあっという間に終わるはずないのですから、一-三月まで続くだろうと私は思うのですね。 ですから、総理、失礼ながら私は、総理が本会議場で、あるいは委員会の席上で繰り返しおっしゃった二つのことを今否定したつもりです。 一つは、今の景気の沈滞というのは構造的要因だと。それは、構造的要因…

新進党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○鈴木(淑)委員 そうですが。それではお願いします。三つだけでいいですよ、今聞いた。

新進党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○鈴木(淑)委員 実質賃金。まあ名目賃金でもいいですよ、二%引けばいいのだから。いや、ちょっとお気の毒だから、委員長、結構です。

新進党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○鈴木(淑)委員 あれは労働省と総理府の統計なのですよね。こちらにとって二次統計だからちょっとお気の毒だったのですが、実質賃金の前年比というのはもう四-六月でマイナス〇・三%になっているのですね。それで、七-九もこれはマイナスなのです。マイナス幅拡大です。ですから、尾身長官、賃金、所得がしっかりしているというのはとんでもない認識間違いであって、消費者物価上昇を引いた実質では、四月以降ずっとマイナスになってしまっているんだ。これを頼りにし…

新進党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○鈴木(淑)委員 まず、設備投資の伸びでございますが、新保局長の説明が本当に政府の見解であるとすれば、まことに楽観的だと言わざるを得ません。 もちろん、大企業製造業は輸出で潤いましたから、設備投資の伸びは高いです。しかし、総理も蔵相も尾身長官も御存じだと思いますが、GDPベースの設備投資の中で、大企業製造業というのはどのくらいのウエートを占めているとお思いですか。これは恐らく二五%かそこらですよ。二五から三〇ぐらいですよ。製造業が四割、…

新進党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○鈴木(淑)委員 日銀総裁には十分見ていただきたいと思いますが、私、率直に言って、尊敬する大先輩の一人でございます松下総裁に対して、こういう席で言いにくいのでございますが、やはりちょっと楽観的に過ぎるように思います。 例えば設備投資。中小企業非製造業は、九月調査でマイナス一二・三%なんですね。過去の傾向から判断すると、このマイナス一二・三がプラスになるということはまず考えられないですね。これは必ずマイナス。 それから、中小企業に対する貸…

新進党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○鈴木(淑)委員 本年度の政府見通しの一・九%は、難しいかななんていうような状態じゃないですね。御承知かと思いますが、残る三、四半期、年率八・八%の猛スピードでいってようやく一・九なんですから、こんなものは、難しいかなという日本語で言うものじゃないんで、これはもう架空の数字になってしまいましたということだと思いますね。 私は、やはり本年度はゼロ%台成長。この五社を見てもほとんどゼロに近い。ちなみに、マイナスになるよ、本年度マイナス成長だ…

新進党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○鈴木(淑)委員 総理は今、大変うまく整理をしてくださいましたので、それに乗って私の質疑を続けてまいりますが、総理おっしゃるとおり、構造問題が九一年ぐらいから現在までずっとあったということは共通認識しています。したがって、構造問題に対して適切な手を打たなければいけないんだというのも共通しているわけですね。他方、循環的な要因に対して景気対策を打った、それは一定の下支え効果があったという点でも一致しているわけです。 ここから食い違うのですね…

新進党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○鈴木(淑)委員 もう一つの共通点と相違点を整理していただきまして、今総理がおっしゃったとおりなのですね。中長期的にこの財政赤字を削減していかなければいけないという点では、総理と私の間でも、自民党さんと新進党の間でも、これは認識に相違はないのですね。 ところが、短期の話になった途端に、そちらはびた一文、もう赤字をふやしたらいけないのだとおっしゃるから、そういう単年度主義的、硬直的な財政運営をやったら経済はめちゃめちゃになりすぞと。特に、…

新進党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○鈴木(淑)委員 総理お答えのように、健保の構造改革が必要だ、あるいは政府系金融機関を通じて対策が必要だ、そういう改革あるいは構造対策そのものを私は今批判しているのではないのですね。そういうことをやるときは、常にマクロ経済にどういうインパクトが行くのかということを考えなきゃいけない、そこが欠けているじゃないかということを申し上げているんです。 それをわかりやすく、縦割り行政だから自分のところしか見ていないとか、あるいは自分の庭先だけきれ…

新進党1997/11/04

141衆議院 予算委員会 第5号

○鈴木(淑)委員 時間でございますので、構造対策の無策が政策不況のいま一つの側面である、その最たるものとして私が一番心配しているのは金融システム対策である、この金融システム対策の無策のよって来るところは住専処理の失敗から来ているということを御指摘申し上げまして、私の質問を終わります。 どうもありがとうございました。

新進党1997/10/31

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第12号

○鈴木(淑)委員 おはようございます。新進党の鈴木淑夫でございます。 本日は、財政構造改革の推進に関する特別措置法案に反対する立場から、総括的な質疑を行わせていただきたいというふうに思います。 初めにはっきりさせたいことでございますが、私ども新進党が、財革法と略させていただきますが、この財革法案に反対しておりますのは、財政構造改革あるいは赤字削減を中期的目標として追求することに反対しているからでは決してありません。私どもが発表した「日本…

新進党1997/10/31

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第12号

○鈴木(淑)委員 ありがとうございました。これは確認の意味で質問したわけでございます。私の手元にも正確なグラフと数字がございます。おおむね、今の政府委員のお返事のとおりであります。 私がなぜこんな質問をしたかといいますと、財政赤字の対GDP比率が三%を上回っているときは、常に民間の貯蓄超過が拡大しております。民間の貯蓄超過がなぜ拡大しているかといいますと、大体、民間貯蓄の対GDP比率というのは大きくは動きませんから、そういうときというの…

新進党1997/10/31

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第12号

○鈴木(淑)委員 条件が同じならばとおっしゃいましたが、それこそが間違いなんですね。条件は変わるのであります、将来の予測で。今のお答えは、限界貯蓄性向、限界消費性向一定という条件が変わらなければという前提でお話しになっている。そうじゃないんですよ。限界貯蓄性向、限界消費性向は、将来の予測によって変わるんです。その予測を入れてこないような経済学というのは、本当に古臭いケインズ経済学なんですね。 それから、歳出をすればまず懐へ入るとおっしゃ…

新進党1997/10/31

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第12号

○鈴木(淑)委員 どうも瓦大臣ありがとうございました。 公共投資の単価引き下げ、そのための入札制度の検討等をなさるということでございますが、これはもうぜひとも早急にお願いをしたいところであります。 それから、補助金に関連しておっしゃいました。 私ども新進党も、再構築宣言の中に明記しておりますように、国家的なプロジェクト、中央で決めなきゃいけないようなプロジェクト、ハブ空港とかハブ港とかその他基幹的な交通通信とか、そういうものは国でやるべ…

新進党1997/10/31

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第12号

○鈴木(淑)委員 私、さっき言いましたでしょう、そういう構造改革は結構だ、大いにやろうと。しかし、これは中期的に効果が出てくる話で、目先はデフレ的効果を持っているものですから、これだけでやろうとしたら経済はますます沈滞するぞと言っているわけですね。そこで、なぜ財政の刺激を一時的に赤字を拡大してでもやろうとしないのか。その方がかえって経済に元気が出る。 特に、私最初に申し上げたように、過去の統計を見れば、民間投資が上がってきたときに財政赤…

新進党1997/10/31

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第12号

○鈴木(淑)委員 私はそんなよその国のことを聞いているのじゃないんですよ。日本についてちゃんとチェックしているのかと、経済企画庁は、あるいは政府は。 それは、今言ったことはそのとおりです。海外の例を引けば、歳出削減に重点を置いた国の方が増税に重点を置いた国よりは成功しているというのはありますよ。でも、そんなことは百も承知です、それを聞いているのじゃない。日本についてちゃんとしたシミュレーションがあるのかと聞いている。 それがないとおっし…

新進党1997/10/31

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第12号

○鈴木(淑)委員 私、総理に伺っているんです。経企庁の役人なんかに聞いていません。総理が今お答えくださろうと動いておられるのに、何ですか、委員長は。委員長は無責任です。総理が今お答えくださる。