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自由党衆議院
総発言数
822
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1998/09/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会91 件・91%
  • 懲罰委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

822 20 を表示
自由党1998/09/18

143衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号

○鈴木(淑)議員 失礼いたしました。 五兆円以上と言っているときに、我々実務者レベルで考えていたのは、政府の金融安定化緊急措置法、十三兆円、あれは私どもは反対をしておりますね、あの資金をもっと効率的に使って金融危機対策を講ずるとしたらこういう信用保証の強化だなと言っていましたものですから、頭には皆さん十三兆円があったのですね。しかし、そんなに要らないねということで、五兆円でも十二分だろうというので五兆円と置いたのですが、しかし、頭には十…

自由党1998/09/18

143衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号

○鈴木(淑)議員 宮澤大蔵大臣の御答弁を引用されましたように、私も、貸し渋りの原因というのは単純に資本金が足りないからではない、先ほども申し上げたわけでございます。融資構造をリストラして、自己資本収益率、ROEを上げてビッグバンに備えるのだという経営者の必死の努力のあらわれでもあるわけですから、質屋の例を引いてああいう失礼なことを言うというのはいかがなものかと思っております。 そういう意味で、この信用保証協会の保証をつけるというのは、自…

自由党1998/09/18

143衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号

○鈴木(淑)議員 御指摘のとおり、まず行政コストにつきましては、私どもの案、そして政府・自民党さんの案として今ここへ出ている案は、既に存在しているインフラ、すなわち中小企業信用保険公庫と、全国に五十二あります信用保証協会を使うわけでございます。新たな行政システムをつくるわけではございません。そして、そこにはもうベテランの専門的な職員がいるわけでございます。そういう意味では、行政コストは安い。 これに対して、ブリッジバンク方式でいこうとい…

自由党1998/09/18

143衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号

○鈴木(淑)議員 政府・自民党さんの案の借り手対策は、ブリッジバンクで抱え込んでいくということなんですね。そのことと今ここへ出ております貸し渋り対策と全然別個のものとして分けてお考えなのですが、私どもは、さっき申し上げました理由で、ブリッジバンクを借り手対策に使うと非常に非効率で、公的資金は拡大する、行政コストはかさむ、非効率な話になるだろう、それなら、ここへ出ている貸し渋り対策と一本化して、借り手対策も信用保証協会と中小企業信用保険公…

自由党1998/09/18

143衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号

○鈴木(淑)議員 委員御指摘のとおり一銀行というものは一般の産業における企業と違った公共性を担っている。 まず第一に、決済システムという、これは公共財であります、それの担い手である。それから、産業の血液ともいうべき金融で、金融仲介をして、貯蓄と投資を仲介して、そして経済を発展させる。その際に、銀行というのはある意味ではリスクをとるわけですね。リスクをとって、その専門性を発揮してうまくリスクを回避しながら、一般の人にはとれないリスクをとっ…

自由党1998/09/18

143衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号

○鈴木(淑)議員 委員御指摘のような動きが一部にあるのだということは私も承知をしております。そういう銀行の行動というのは言語道断であると私も思っております。金融監督庁あるいは日本銀行などが、日常の接触あるいは検査、考査を通じて、こういう点は指導していかなければいけないのだというふうに私は考えております。 それと同時に、今度こういう形で信用保証枠を拡大するわけでありますから、これを契機にして、信用保証協会あるいは中小企業信用保険公庫に対し…

自由党1998/09/18

143衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号

○鈴木(淑)議員 私は、銀行の自己規律と業界の自己規律というのを分けて考えたいと思うのですね。 市場原理を基本としてやっていく、したがって、それぞれの銀行は自己責任原則に基づいて行動をとれ、その結果責任についてもとりなさい、これはもう大原則であって、私どもの提出している法案はすべてそういう原理原則にのっとってつくられているというふうに思います。ところが今度は、業界という話になると、これはやや難しいところがありまして、銀行業界の責任を問う…

自由党1998/09/18

143衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号

○鈴木(淑)議員 お答えいたします。 まず最初の段階で、信用保証協会の方に来る破綻金融機関の借り手というのは、第三分類、第四分類ではないわけですね。これは回収機構の方へ行きます。第二分類が中心になるのだと思いますが、その際の審査の基準は、私どもが法案で出しております金融再生委員会におきましてきちっとした規則、基準をつくって、信用保証協会がそれを守っていく、その基準の中に、今御懸念のようなことが起こらないように、きちっと入れたいと いうの…

自由党1998/09/18

143衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号

○鈴木(淑)議員 委員御指摘のように、従来でありますと、政策目的を持った特別な保険を設定するときは特別保険の中で行うわけでございます。御疑念はもっともな面があると思いますが、御承知のように、今度の破綻金融機関の借り手企業に対する保険というのは、今までの中小企業保険の枠組みに入らない特色が二つあります。 一つは、中小企業、資本金一億円以下だけでな くて、資本金五億円までの中堅企業まで入れてくる。そうすると、中小企業信用保険法という法律の名…

自由党1998/09/18

143衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号

○鈴木(淑)議員 私どものこの法律だけではなくて、他の四法案をあわせた全体の枠組みの考え方といたしましては、委員御承知のように、金融機関が破綻したときは原則的には清算過程に入る、法的手続で入ったり公的管理を置いたりいたします。もちろん、受け皿銀行が出てくればそちらに渡すわけですけれども。その過程で当然、バブルに踊った一番悪い第三分類、第四分類に入っている連中は整理回収機構の方に行くわけでございます。したがって、ここに来るのは主として第二…

自由党1998/09/18

143衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号

○鈴木(淑)議員 委員の御指摘はごもっともでございまして、返済計画について、きちっとした裏づけを持ったものという条件を金融再生委員会の定める基準、信用保証協会に守らせる基準の中に反映させるべきだと私は思います。その点で、委員の御意見と全く同じでございます。

自由党1998/09/17

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第17号

○鈴木(淑)議員 自由党の鈴木淑夫でございます。 私は、民主党、平和・改革、自由党の三会派を代表して、ただいま議題となりました信用保証協会法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 自民党政府は、本年三月、貸し渋り対策を口実として金融機関への公的資本注入を行いましたが、貸し渋りは、やむどころかますますその激しさを増しております。 それどころか、健全な銀行として資本注入を行ったはずの日本長期信用銀…

自由党1998/09/16

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第16号

○鈴木(淑)委員 自由党の鈴木でございます。 現在出ております私ども野党三会派の法案、そして政府・自民党の法案との対比をいたしながら大蔵大臣に、そして不良債権処理のために欠くことのできない大きな条件である景気の見通しについて、堺屋企画庁長官にお尋ねしたいと思います。 御承知のように、現在、院に提出されております金融安定化関係の法案は、政府・自民党さんの方から六法案、これに対して野党三会派の方からは九法案が院に提出されているわけでございま…

自由党1998/09/16

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第16号

○鈴木(淑)委員 それを伺って安心をいたしました。 それで、情報公開に基づいて、過少資本になってきた、あるいはこれはもう債務超過だという場合には、野党案の枠組みで処理できるわけです、私どもはコンプリヘンシブですから。具体的に言えば、長銀さんが検査の結果債務超過だということになった場合の処理だって、私どもの枠組みでできるというふうに思っております。 長銀さんについては、まあ金融庁には聞きません、聞いても同じ答えしか返ってこないことはわかっ…

自由党1998/09/16

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第16号

○鈴木(淑)委員 残念ながら御答弁をいただけないということでございますけれども、そのこと自体、御答弁をいただけないということ自体、大分政府の御見解が変わったな、トーンダウンしたなというふうに私は理解させていただきます。 なぜなら、こういう質問を私、総括質疑のときにも一般質疑のときにも過去にしておりますが、そのとき宮澤大蔵大臣は、日本銀行の特融で、あるいは野党案の公的管理で、どうやって信用秩序が維持できるか、もし長銀破綻と認定したら、もう…

自由党1998/09/16

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第16号

○鈴木(淑)委員 リクイディティーとソルベンシーの問題についても、総括質疑で私が申し上げましたときは、目の色変えてお立ちになって反論されまして、私もびっくりいたしましたのですが、今のお答えの意味は、破綻したときのイリクイディティーということは特融で完全に阻止できる、その後は、今度はインソルベンシーである場合に整々とバランスシートを解体していくという整理の過程に入っていく、この二つは全然違った問題、もちろん表裏の関係はありますよ、だけれど…

自由党1998/09/16

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第16号

○鈴木(淑)委員 おっしゃるとおりで、私の試算でも五・一%です。こんな猛スピードで突如日本経済が成長を開始するわけがありませんから、したがって、本年度の成長率見通しというのはかなりのマイナスになると思うんです。まだ公式の見解は発表する時期ではないと思いますが、今長官はどのくらいの感じを持っておられますか。

自由党1998/09/16

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第16号

○鈴木(淑)委員 大変正直にお答えいただきましてありがとうございます。私もそう思います。 〇%成長でいってマイナス一・八です。多少はプラスになると思うのですけれどもね、十六兆円の効果がじりじり出てきて。それでも、私の試算でもマイナス一%という数字を置くことはかなり無理がありますね。マイナス一からマイナス一・八の間に来るだろうというふうに思います。 といたしますと、もう既に拡大しているGDPベースのデフレギャップはこの先一段と拡大していく…

自由党1998/09/16

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第16号

○鈴木(淑)委員 場合によっては抜本的な新たな対策が必要かもしらぬが、今のところは見きわめていくとおっしゃいますが、十月、十一月まで見きわめている間にえらいことが起きるおそれがあると思うんですね。第一、九月末に中間決算を越えるわけですね。その発表をしなければいけないのが十一月です。九、十、十一というのは大変な時期になるだろうと思いますから、そんなに悠長にしていられたのでは日本国民ははらはらしてしまうと思うんですね。 今、十六兆円の対策で…

自由党1998/09/16

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第16号

○鈴木(淑)委員 はい。もう一つ、世界経済が動揺する、これを救えるのは日本だけじゃないか。ロシアだって、ラテンアメリカだって、東アジアだって、自分の力じゃ立ち上がれない。残念ながら、アメリカも景気循環的に調整局面に入ってきている。日本だけだと言っているわけですね。 そういうことを考えても、早く、年内に手をお 打ちください。そうしないと、金融の波乱だけじゃない、もっと実体経済の面から日本発の混乱、あるいは世界の混乱を日本が助けなかったとい…