鈴木淑夫
会議録に記録された「鈴木淑夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 822 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/10/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会91 件・91%
- 懲罰委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 822 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 衆議院 予算委員会 第5号
○鈴木(淑)委員 宮澤蔵相、口が重いのもごもっともなことでございます。 ここにきょうの二時四十分に時事通信で流れた非常におもしろいニュースがございます。総理の、小渕派の総会がきょうございましたようですね。そこで津島議員がおっしゃっているわけですね。我々が野党案をどう換骨奪胎したかを説明します、こう切り出されたそうです。そして、修正案にブリッジバンク制度や受け皿銀行への資本注入を盛り込むことができました、こう力説した。最後は、資本注入は野…
第143回 衆議院 予算委員会 第5号
○鈴木(淑)委員 げたを履くのはあしたなんでしょう。本当にげたを履けるのかどうかはわからないのですが。 同じことは森幹事長も、これは町村外務政務次官のパーティーで言っておられまして、自民党の主張した公的資金による資本注入、民主党などの野党三会派が主張した国有化による管理、こんなものは、どういう意味かよくわかりませんが、国立大学と東京都立大学の違いぐらいなもので内容的には大差ないさとおっしゃったんだそうですね。これは、例えは余りよくないと…
第143回 衆議院 予算委員会 第5号
○鈴木(淑)委員 私は、その厳しい、厳しくないというのも一つですが、これはまた与野党でここで議論になると思いますので、ぜひ考えていただきたいのは、あの十三兆円の枠による公的資金注入というのは経営救済的な色彩が強くて、そのことによって日本の銀行システム、金融システム全体がこういうふうに再活性化していくんだという展望、そのつながりがないんですよね。ただ困っている銀行に資本注入して、とりあえず支えるという。 そうではなくて、これからつくろうと…
第143回 衆議院 予算委員会 第5号
○鈴木(淑)委員 ありがとうございました。ぜひお願いいたします。 三番目の金融関係の点で、金融特別委員会の方へ私ども三党から出しております、あれは九つも出したのですが、そのうちの一本に信用保証協会法等の改正案というのがございます。御承知のように、これは、破綻した金融機関の借り手がよそへ移れない場合に、信用保証をつけて、よその銀行へ移れるようにしてあげようと。信用保証がつきますと、リスクレシオが下がりますから、自己資本比率上も極めて有利な…
第143回 衆議院 予算委員会 第5号
○鈴木(淑)委員 そういう前向きなところは静かにしていただかないで、お互いに同じ方向を向いてやっているわけですから。 時間がなくなってしまいましたが、最後に一言、企画庁長官にお越しいただいております。 もう十分御承知だと思いますが、日本の景気はえらいことになってまいりました。もう数字を挙げるとすごい数字ばかりです。御存じだと思うので挙げませんが、その結果として、御承知のように株価がとうとう一万三千円、きょうもまた大きく下がりました、一万…
第143回 衆議院 予算委員会 第5号
○鈴木(淑)委員 景気と金融について、危機感を持って素早く動いていただかないとえらいことになるということをもう一度申し上げて、質問を終わります。ありがとうございます。
第143回 衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号
○鈴木(淑)議員 岡田委員の御指摘のとおり、私どもも、現在の中小企業に対する深刻な貸し渋りの現状を深く憂慮しているわけでございます。 委員御質問の、なぜこんなことになったんだろうかという点でございますが、当初、政府におかれましては、これは資金が足りない、もっと端的に言えば資本が足りない。自己資本比率規制が早期是正措置とともに四月から入ったものですから、この関係で分母を小さくしたくて抑えているという御理解であったようでございますが、その御…
第143回 衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号
○鈴木(淑)議員 私どもの案は、御承知のように、貸し渋り対策として、政府案と同じような今の中小企業保険の枠組みでの増強と並んで、破綻金融機関の借り手で他行にシフトできない借り手を支援するための特別の枠組みと、二つ入っているわけでございます。その特別の枠組みの方では、岡田委員御承知のように、融資限度額を思い切って三億円という非常に高いところに置いているわけでございますが、従来からあります中小企業保険の枠組みについては、特別の言及をしていな…
第143回 衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号
○鈴木(淑)議員 岡田委員御案内のとおりでございますけれども、私ども野党三会派の案では、金融機関が破綻した場合に、通常は法的手続で整理に入っていく、特別の場合として公的管理がありますが。そうなりますと当然、第三分類、それから第四分類がもしあれば、これは、私どものいわゆる日本版RTC、整理回収機構ですね、こちらへ回るわけでございます。したがって、残りの第一分類、第二分類の中で、自分の力で他行にシフトできない借り手というのがこの制度の対象に…
第143回 衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号
○鈴木(淑)議員 岡田委員御存じだと思いますが、その場合も私どもの野党案では法的な手続に入ってまいりますから、破産法あるいは会社更生法の場合と似た形で、当然、第三分類、第四分類の回収が始まる形になっているというふうに思います。 私どものこの法律の方では、ごらんいただいていると思いますけれども、「債務者の業務及び財産の状況並びに当該債務に係る担保の状況等に照らしその回収について通常の度合を超える危険を含むと認められる債権に係るもの」という…
第143回 衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号
○鈴木(淑)議員 信用保証協会へ行く前の段階で、我々の法案、この法案じゃなくて四法案の中の一つで今ごらんになっているものですけれども、それによれば、金融再生委員会が決めた基準、そして金融再生委員会が選任した金融整理管財人等によって分類が行われて、日本版RTCへの引き渡しと、受け皿銀行があればそちらへ行く分というのが分かれてくるというふうに理解しておりますが。
第143回 衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号
○鈴木(淑)議員 今の御質問にお答えする前に、一つつけ加えなければいけなかったのは、御存じだと思いますが、第六条の二項で、信用保証協会が行う前項の資産の査定とは、金融再生委員会規則で定める基準に従い、回収不能となる危険性または価値の毀損の危険性に応じてその有する債権その他の資産を区分する、こういうことが明確に書かれておりますから、そこで岡田委員御心配のような第三分類、第四分類は排除されていくというふうに思います。 次に、信用保証協会の保…
第143回 衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号
○鈴木(淑)議員 御指摘のように、平成十三年三月三十一日までにと書いてありますが、ここでこの法案がエクスパイアするわけではなくて、ごらんいただいておわかりのように、見直し規定になっているわけですね。廃止を含めて見直すと書いてある。これは、一緒に出している野党三会派の法案が同じ時期までの時限になっているわけであります、金融再生委員会にしても。ですから、それと平仄を合わせる意味でここで見直し規定を入れたわけです。 だから、この二〇〇一年三月…
第143回 衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号
○鈴木(淑)議員 岡田委員御指摘の点はまさに悩ましいところでございまして、岡田委員もお聞き及びかもしれませんが、私ども野党三会派の実務者レベルの協議のときに大きな問題になり、議論をしたポイントの一つでございます。 当初私どもは、この法案についてはこの見直し規定を外しておきました。しかし、逆に、ずるずるといつまでもやってはいかぬのじゃないか、他の法案とワンセットになっている以上、ここで廃止する時限立法にしてはどうか、こういう意見もありまし…
第143回 衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号
○鈴木(淑)議員 二つ申し上げたいと思いますが、一つは、一〇〇%再保険でモラルハザードが発生するのではないか、これも野党三会派の実務者レベルで相当突っ込んだ議論をしました。 現在七〇%、八〇%の二つの制度が原則になっております。例外的に九〇、じゃこれは九五にするかという議論もあったのでございますが、現下の厳しい情勢、そして破綻金融機関の借り手保護、この要請から考えて、あえてモラルハザードの危険性を冒してでも一〇〇%再保険にして、各地の五…
第143回 衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号
○鈴木(淑)議員 わかりやすい形で、政府案との対比で申し上げますと、今大口委員御指摘のように、政府案の二千億円に相当するのが三千億円、八千億円に相当するのが一兆円でございますから、同じ前提、事故率一〇%、最終回収が五%で計算いたしますと、政府の二十兆円規模に対してこちらは三十兆円規模になるということでございます。 それで、私はいずれにしましても、私どもの方が大きいぞといって、だからいいんだ、いいんだと言うつもりはなくて、大口委員御指摘の…
第143回 衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号
○鈴木(淑)議員 先ほどもお答えいたしましたように、てん補率一〇〇%だとモラルハザードが発生して、信用保証協会が審査もしないでぽんぽんやるんじゃないか、先ほど大臣も、ちょっとそうもおっしゃいました。 私どもは、信用保証協会、それほど無責任だとは思っておりません。特に、金融再生委員会が規則としてきちっと定めたものを信用保証協会に流して、これが新しい制度だ、これが基準だ、この基準で審査してくださいねと言うわけですかろ、そんな無責任なことをす…
第143回 衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号
○鈴木(淑)議員 先ほどもお答えいたしましたように、第一分類の中にも第二分類まがいのものは十分入っている、第二分類の中に第三分類に行かなきゃおかしいんじゃないかというものも入っているということでございますから、この金融再生委員会で決めた規則に従って、さっきも読み上げましたように、リスクが通常の度合いを超える危険を含むと認められる債権に係るもの、そういうことで厳正に審査をしてもらいたいというふうに考えております。 平均的な形としては、正し…
第143回 衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号
○鈴木(淑)議員 大口委員もう十分御存じかと思いますが、法案をお読みいただきますと、破綻関連の保険制度は別区分をいたしますが、その中で、中小と中堅の区分はしていないわけですね。ですから、御懸念のような中堅に対する保証が中小の保証を圧迫するということは、心配される方がおられるというのはよく事情がわかります。 ただ、大口委員御承知のように、この我々が考えている枠、保証能力は物すごく大きいわけですね。五兆円出資するということは、これはさっきの…
第143回 衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号
○鈴木(淑)議員 御指摘の問題は、これもやや悩ましいところがございまして、大銀行が破綻したときに、借り入れをシフトできなくなる企業の借り入れの額というのは三億円なんというものじゃないぞ、十億円あるいは何十億円だぞという議論が一方にあるわけですね。斎藤精一郎先生なんかはそういうことを言っています。しかし、他方では、こういう形で保証していったら、ここに不良債権がどんどん紛れ込んできはせぬか、甘くなり過ぎはしないかという心配もあるわけですね。…