P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党・保守党防衛政務次官参議院衆議院
総発言数
382
直近の所属会派
自由民主党・保守党
直近の役職
防衛政務次官
直近の発言日
2000/11/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会45 件・45%
  • 外交・防衛委員会34 件・34%
  • 外交防衛委員会12 件・12%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

382 20 を表示
自由民主党・保守党防衛政務次官2000/11/30

150参議院 外交・防衛委員会 第6号

○政務次官(鈴木正孝君) 今、経済制裁とそれから船舶検査、その二つが大きくあるわけでございますが、経済制裁で国連の安保理決議が仮になくても、国際社会が協調行動として経済措置を行っているような場合には、具体的な船舶検査活動に関しての国連安保理の決議がなくても旗国の同意があれば本法案に基づく船舶検査活動というものは可能だと、こういうことでございます。 したがいまして、旗国の同意が得られなければ、そもそもこの法案の、先ほど来議論のございます第…

自由民主党・保守党防衛政務次官2000/11/30

150参議院 外交・防衛委員会 第6号

○政務次官(鈴木正孝君) 先ほどの答弁と同じ趣旨にならざるを得ないわけでございますが、経済制裁に関して国連安保理の決議がなくても、国際社会が全体として協調行動としての経済措置を実施しているような場合に、我が国が参加するものの厳格な実施を確保する目的でということでこの法案は整理をしているところがあるわけでございます。 したがいまして、船舶検査活動の実施について旗国の同意が得られれば、もちろんこの法律に基づいて具体的な船舶検査活動を通じて行…

自由民主党・保守党防衛政務次官2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○政務次官(鈴木正孝君) お尋ねの乗船検査という状態に入ったときに、船長が承諾をしていても他の船員が船長に従わないと、そういうような場合にどうするかということだろうと思います。 船長等の承諾を得ている場合、これはスムーズにやれるようにということになるわけでございますが、通常船長が承諾をしている場合には船長の指揮下に、統制に服すというのが船員の常識的な行動だろうというふうに思っておりますが、万々一船長等が承諾をしていながら他の船員が船長の…

自由民主党・保守党防衛政務次官2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○政務次官(鈴木正孝君) 自衛官が対象船舶に乗船をして職務を行うというその際に不測の事態を避けるといいましょうか、そういう中で自己または自己とともに当該職務に従事する者の生命または身体を防護するために必要最小限で武器の使用を行い得るように措置をこの法案ではしているわけでございます。 防衛庁としての武器の使用の手順等、適切な運用を確保する、そういう意味におきましてその手続、やり方等について具体的に要領を作成するなど、現場で隊員が混乱しない…

自由民主党・保守党防衛政務次官2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○政務次官(鈴木正孝君) 今般の船舶検査活動に関する法律につきまして、警告射撃を実施しないというそういう形で法案上は整理しているわけでございますが、この経済制裁の実効性を確保する、そのための具体的な措置については、封鎖制裁活動に各国が状況に応じて必要と考えられる措置を主体的にそれぞれの国が考えるということが大前提ということになるわけでございますが、その中で具体的な態様につきましても、それぞれの国の解釈やらあるいは対応等、完全に一致してい…

自由民主党・保守党防衛政務次官2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○政務次官(鈴木正孝君) 私どもといたしまして、これまで諸外国が行っておりました船舶検査におきまして、検査活動によって荷主に対し何らかの損害が発生し、それを当該検査を実施した国が賠償したというような例は承知はしておりません。 しかしながら、今先生御指摘のいろんな問題がひょっとしてあるのかもしれませんし、いずれにいたしましても、万一自衛隊の行為によりまして対象船舶に損害を与えたような場合、個々の事案の具体的な事情等があるわけでございますが…

自由民主党・保守党防衛政務次官2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○政務次官(鈴木正孝君) 検査海域の設定ということでございますが、実際の諸外国の活動実績等を見てまいりますと、それぞれ実施する国がいろいろと海域を区々に設定するというようなことで従来はやられているというように私どもは承知はしているわけでございます。 先ほど来お話ございましたように、船舶検査活動の全体的な実効性を上げるために、それぞれの参加国の間でいろいろな状況、あるいは意見調整、やり方等につきまして話をするという調整の場というのは当然な…

自由民主党・保守党防衛政務次官2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○政務次官(鈴木正孝君) 他国の検査艦が対象船舶を追って日本の区域に入ってきたようなそういうことが一つ最初のお尋ねだろうと思いますけれども、検査艦が何らかの事情によって我が国の実施区域に偶発的に侵入したような場合、これをもって直ちに本法案の第五条第二項で禁じている外国による船舶検査活動に相当する活動と混交する、そういう状態ということにはならないのではないかというふうには思います。 しかしながら、状況によって混交した状態となり得るので、そ…

自由民主党・保守党防衛政務次官2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○政務次官(鈴木正孝君) 先ほどお話の中に、いろんなやり方、二隻、組で云々というようなお話を含めましてございました。検査実施海域の広さだとかあるいは期間だとか、そのときの状況によってやり方というのはそれぞれ個々具体的に検討しながらということに総括的にはなるだろうというふうに思っております。 それから、武器の使用ということで、武器の規定はないという、そういうことでございます。本法案で、委員御案内のように、自衛官が対象船舶に乗船をしてその職…

自由民主党・保守党防衛政務次官2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○政務次官(鈴木正孝君) 停船のための警告射撃というものは、御案内のようにこの法案では認めていないという、そういうことでございます。 いろいろとお考え、御議論はあろうかと思うんですけれども、防衛庁といたしまして船舶検査活動においてその種の警告射撃というものの位置づけというものをいろいろと検討はいたしたわけでございますが、法案の最終的な整理の中で、経済制裁の実効性を確保するというそういう大きな対応、そういう目的のために、現場における船舶検…

自由民主党・保守党防衛政務次官2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○政務次官(鈴木正孝君) 大分いろいろとお話をお伺いしているわけでございますが、昨年の五月に御審議いただきました旧法の中では、おっしゃるとおり国連安保理の決議という言葉が二つ出ております。 その審議の過程でいろいろとこの法案そのものを、船舶検査活動そのものを削除して、そしてまた、その後与党の中でいろいろと国会審議の過程の議論を踏まえた上で、もう一度整理をし直して本法案を出させていただいたという、そういう経緯があるわけでございます。 した…

自由民主党・保守党防衛政務次官2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○政務次官(鈴木正孝君) 湾岸戦争の一九九〇年の八月二十五日付の国連安保理決議六六五、これに関しましては、昨年出しました法案の後段の、規制の厳格な実施を確保するために必要な措置をとることを要請する安保理の決議という、そういう位置づけでございます。

自由民主党・保守党防衛政務次官2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○政務次官(鈴木正孝君) 六六五ということになろうかと思います。

自由民主党・保守党防衛政務次官2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○政務次官(鈴木正孝君) 自衛隊の行動ということになるわけでございますが、あくまでもこれはこの法律案に基づいて行動するということに当然なるわけでございまして、その意味からしますと、船舶検査活動を国連憲章第四十二条に言う軍事的措置に相当する活動として位置づけ、そのように実施するということはあり得ないということになるわけでございます。

自由民主党・保守党防衛政務次官2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○政務次官(鈴木正孝君) 今、自衛隊の海上警備行動のあわせてのお尋ねでございますけれども、本法案における船舶検査活動は、周辺事態に際して、繰り返しになって大変恐縮なんですけれども、貿易その他の経済活動に係る規制措置の厳格な実施を確保する目的で、国連安保理決議に基づいて、または旗国の同意を得て船舶の積み荷及び目的地を検査し、確認する活動、並びに必要に応じ当該船舶の航路等の変更を要請する活動、こういうようなことでございます。 他方、自衛隊法…

自由民主党・保守党防衛政務次官2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○政務次官(鈴木正孝君) 先ほど御答弁申し上げたわけでございますけれども、この船舶検査活動法に基づく船舶検査活動とそれから自衛隊法八十二条に基づく海上警備行動、そのことは法律の趣旨、目的ということからいたしまして性格的に異なるものという、そういう位置づけだろうと思います。 いずれにいたしましても、先ほど御答弁申し上げましたように可能性が全く排除されるわけではないと考えますけれども、かかる行動そのものが本法案に基づく船舶検査活動とその趣旨…

自由民主党・保守党防衛政務次官2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○政務次官(鈴木正孝君) 今、前段の方で国連の安全保障理事会の決議があれば云々というようなお話でございました。御案内のように、国連の決議があれば加盟国に一般的な受忍義務というものが生ずるというようなことがあるわけでございまして、そういう観点で、旗国の同意を取りつけることもなく他国の船舶を検査することが可能というようなそういうことが一つ効果としてあるわけでございます。そんな国際法上の観点からも有益という位置づけで整理をしているというような…

自由民主党・保守党防衛政務次官2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○政務次官(鈴木正孝君) 今委員から警告射撃を含めまして武器の使用につきましてお話があったわけでございますが、この船舶検査活動法案そのもの、対象を今お話しございましたように基本的には商船ということでもございますし、それから過去の実例等を見ましても、実際に射撃というような事態に至ったということが非常に極めてまれなケースというようなこともございまして、整理の中で威嚇、警告射撃というものは実施をしないで有効な検査活動ができるだろうというそうい…

自由民主党・保守党防衛政務次官2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○政務次官(鈴木正孝君) 対象船舶が武器弾薬等の危険物を積載していた場合にどういうふうな対応をするかという、こういうことでございますが、本法案の別表におきまして、船長等の承諾を得ての乗船検査等によりまして規制措置の対象物品が積載されていないことが確認できない場合、当該船舶の船長等にその航路または目的港もしくは目的地の変更等を要請するようなことがあるわけでございます。 仮に、御質問の武器弾薬等が規制措置の対象になる場合、これは当然そういう…

自由民主党・保守党防衛政務次官2000/11/28

150参議院 外交・防衛委員会 第5号

○政務次官(鈴木正孝君) 船舶検査活動という範囲ではそういうことは考えられないわけでございますが、警察活動の過程でそういうようなものがあれば、それなりの対応ということがまた一つ考えられるのかというふうに思います。