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大阪市警視総監衆議院参議院
総発言数
56
直近の所属会派
直近の役職
大阪市警視総監
直近の発言日
1951/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 56 件の標本
  • 地方行政委員会40 件・71%
  • 地方行政委員会公聴会12 件・21%
  • 地方行政・法務連合委員会4 件・7%

※ 全 56 件のうち直近 56 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

56 20 を表示
大阪市警視総監1951/05/18

10衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号

○鈴木公述人 本日この衆議院の地方行政委員会におきまして、公聽会を開催されました機会に、私に参考人として発言の機会を與えられましたことを非常に光栄と存じます。先ほど委員長からお話がありましたように、本日は忌憚なく私の所見を申し上げさせていただくつもりであります。 まず現在国会に提案されておりますところの警察法の一部を改正する法律案は、この一月以来政府のごあつせんによりまして、国家地方警察と自治体警察の代表の者が数回集まりまして、熱心に愼…

大阪市警視総監1951/05/18

10衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号

○鈴木公述人 その際も申し上げましたように、新聞の伝うるところによつてという程度で、正確な数字は国家地方警察長官に機会を見て御質問を願うと内容がわかろうと思います。

大阪市警視総監1951/05/18

10衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号

○鈴木公述人 国警の二万増員の予算請求に六十五億というようなことも、新聞に出ておりました。ずいぶん大きな要求をしておるものだなということを、皆様も新聞でお知りであろうと思います。それが五千人に切られてから十六億になつた。これはどういう査定か知りませんが、これは大蔵省との折衝の結果が新聞に出ておりまして、国警の予算は一人單価が自治体警察よりも相当高いのであります。その違つておる内容については、まだ十分正確な資料を持ちませんので、そういう新…

大阪市警視総監1951/05/18

10衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号

○鈴木公述人 大阪警視庁だけといたしますと、三年前の人口の百三十五万人を標準として八千六百人ときまりましたが、今約二百万人になつておりますから、四千五百人ほどの増員になる見込みであります。但し私の方は御辞退申し上げて、現状で十分である。それだけの金があれば装備を強化して、現在の八千六百で能率を上げて行けば、十分間に合うという考えであります。大阪府下におきましては、やはり中都市で人口が急激に増加しておりまして、少しふやしたいという希望もあ…

大阪市警視総監1951/05/18

10衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号

○鈴木公述人 人口が急激にふえた、たとえば西宮、阪神地区、それから九州では八幡、北九州地区、そういうところは熱心に今日までわくをはずしてくれという陳情がありまして、われわれ増員を必至に考えておるわけであります。また京浜地区、川崎は競輪がありまして、これは自分の財源だけでもふやすだけの力がある。そういうところはわくさえとれればふやしたいというので、それは全国でどのくらいの数の集計が出るかということにつきまして、ちよつと調査しておりませんの…

大阪市警視総監1951/05/18

10衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号

○鈴木公述人 その折衝の経過を簡單に申し上げますと、新聞にも発表がありましたように、重要犯罪を列挙しまして、これについては国家地方警察が自治体に一方的に乘入れできるという規定の案を、国家地方警察で用意しておつたのであります。これをもし法律化しますと、自治体はいわゆる特殊犯罪と申しましても、ずいぶんたくさんな、ほとんど重要犯罪全部を掲示しておりましたから、どんどん一方的に入つて来られる。もちろん入る前にごめんというあいさつはするといとこと…

大阪市警視総監1951/05/18

10衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号

○鈴木公述人 それは妥結の最終の段階にそれができたのでありますが、今こちらに来ておられます加藤総務部長も、溝口次長もおられたと思いますが、国警の首脳部がそろい、国家公安委員会の辻委員長もそろつておつた席上で、それ以上は考えておらない、初めからその考えでおつたのだということで、きわめて明快に意思が通じたのであります。そういう事情で、地方におきましては不安な情報が出ましたので、私はその妥結した事情を文書によつて通牒したことがあります。なお法…

大阪市警視総監1951/05/18

10衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号

○鈴木公述人 知事が要請した場合に、命令ではないのでありますから、府県公安委員会の方でも、一応その要請によつての判断もありましようし、国家地方警察の部隊の隊長が、それに対して十分協議いたしまして、出動しなければならぬということが、知事も公安委員会も府県の隊長も一致するような状況において、こういう規定の運用ができたのだと思うのであります。決して知事の命令を聞かないからといつて、そこのところの事態が知事の認識不足であれば、そこに多少公安委員…

大阪市警視総監1951/05/18

10衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号

○鈴木公述人 六十二條の規定を、もちろん参考にいたしましたが、これと関連した話はその協議の席上で出なかつたのでありますが、全国の非常宣言あるいは一地方の非常宣言という大きな事態に対する警察法の制定当時からある六十二條、これはこういう場合を規定したのでありますけれども、知事の発動する場合はきわめて小規模な町村の事件、全県下という問題でなしに、あるいは一町村、あるいは二町村にまたがる程度の小規模の問題で、ほつておけないという程度を処理するた…

大阪市警視総監1951/05/18

10衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号

○鈴木公述人 私は市町村警察が警察の母体であるということを申し上げました。さらにその市町村警察が持ちきれないような部分、たとえば現在でも五千以下の多くの地域が、自分自身で持ちきれないという、財政的な問題以外にもあるかもわかりませんが、そういう地域をめんどう見てやるための広い地域の警察というものがなかつたならば、その治安を維持する主体がないという場合は、やむを得ずこれは府県の地域において、一応とりまとめてめんどうを見てやる。これがまた一般…

大阪市警視総監1951/05/18

10衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号

○鈴木公述人 御質問の点については考えを練つておりませんので、明快に研究した結果の御答弁じやないのですが、私は一応現行制度がいいんじやないかと思うのであります。公選することも決して悪いこともありませんし、私はまあどちらかとすれば、現行で行けるんじやないかという気がするのですが、これは将来の御研究に願いたいと思います。

大阪市警視総監1951/05/18

10衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号

○鈴木公述人 アメリカではカウンテイー、日本で郡と訳すのですが、カウンテイーの警察、シエリフというのがございます。これは公選でございます。一人のシエリフが公選されて、その下にマネージャーというので、これは執行官の責任者でございますね。だから今大石さんのおつしやつたように公選の單独制でもいいし、三人の公安委員の制度でも、公選という道はアメリカはすでに実行しているわけですから、これはそのときの一般市民の判断によつて、その方が警察長に都合が悪…

大阪市警視総監1951/05/16

10参議院 地方行政・法務連合委員会 第2号

○参考人(鈴木榮二君) 只今の自治体警察の財源の裏付になつておりますところの平衡交付金の問題につきましては、私の希望を申述べさして頂きたいと思います。この中小自治体が財政難のために出発の当初から苦しんでおつたことは皆さんの御承知の通りでございます。従つてこの中小町村警察が財源難のために、国家地方警察に警察権を信託する、まあ抛棄すると申しますか、任してしまうというような輿論は当初から絶えず起つておりまして、我我もこの自治体警察の連合会の仕…

大阪市警視総監1951/05/16

10参議院 地方行政・法務連合委員会 第2号

○参考人(鈴木榮二君) その定員の少い警察でその管内の治安の責任が万全を期し得るかという御質問のようでありますが、これは私は極端に言えば一人の警察官でもその対象となる、その人口なりその地域が大きければ十分それで間に合うと思うのであります。で、十人でも八人でもその人口に比例しておおむね置かれた警察組織でありますから、それで一応の平時における治安は前の、旧制度よりはずつと確保されておるわけであります。ただ以前は内務省一本の全国警察でありまし…

大阪市警視総監1951/05/16

10参議院 地方行政・法務連合委員会 第2号

○参考人(鈴木榮二君) 小さい警察の経費は非常に弾力性がないというのはこれをどうすればよいかという御質問のように御了解してよろしいですか。小さい警察は御承知の通り確かに経費面に彈力性がありません。従いまして平衡交付金も小さい警察に対しては割増をして與えております。基準單価を拡げましてもそれに対して倍率を少しよくしまして、この小さい組織に対しましては経費が相当高くかかるというので、平衡交付金の或る程度の配慮がありますけれども、そんなことく…

大阪市警視総監1951/05/16

10参議院 地方行政・法務連合委員会 第2号

○参考人(鈴木榮二君) この前の妥結におきまして我々の理念が国家地方警察側もよく理解されまして、お互いに合理的な了解点に達したわけであります。併し懸案になつた点につきましては、田中総監が言われた通り、五千以下の町村を組合として自治体警察を作ることについて法の追加改正が実現してないわけであります。そういう点は我々又今後の皆さんの御協力を待つ次第であります。それから地方平衡交付金の問題、それから先ほど今国警長官に御質問になつておりました自治…

大阪市警視総監1951/02/20

10参議院 地方行政委員会 第15号

○参考人(鈴木栄二君) 私大阪の警視庁の鈴木でございます。本日参議院の権威ある行政委員会の正式な参考人としてお呼び出し頂きまして、私ども自治体側の意見を御聴取頂くことになりましたことは非常に光栄に存じます。只今田中警視総監から、根本の精神から細部の条項に至るまで詳細にお話になりましたので、私が蛇足を加える余地がなくなつたのであります。私どもが申上げたい点は、殆んど田中総監のお話で事理明白に御説明があつたわけであります。ただ角度を変えまし…

大阪市警視総監1951/02/20

10参議院 地方行政委員会 第15号

○参考人(鈴木栄二君) 只今の二つの問題について私から答弁さして頂きます。先ず人事の交流問題は政府案として立案されておつたのが今度引込めているようでありますが、この問題は関係筋からはつきりと国家地方警察並びに自治体相互間の人事交流は絶対に罷りならんという嚴重な指示を受けているわけであります。これを向うの方針を曲げてもらうつもりで考えておられたのかもわかりませんが、まあそれは一応その状況を御報告をするに止めまして、この人事を交流するのがい…

大阪市警視総監1951/02/16

10衆議院 地方行政委員会 第10号

○鈴木参考人 参考人の大阪市の警視庁の鈴木でございます。これから現在問題になつておりますところの警察法改正問題につきましての私どもの自治体警察連合会として審議しました結果に基きまして、意見を述べさしていただたきます。 その前にちよつと申し上げたいのですが、われわれの意見が国家地方警察の出しておるすべての案に対しまして、ほとんど大部分につきまして見解を異にしているという点で、いかにも対立しておるような気持、あるいはなわ張り争いをしていると…

大阪市警視総監1951/02/16

10衆議院 地方行政委員会 第10号

○鈴木参考人 警察予備隊に捜査権を持たせるということは、全然現在の構想においては考えていないようであります。また情報機関も持たなければならぬという説がありましたが、そういう考えは絶対にいけないということで、一蹴されたことを聞いております。われわれは、警察ではあるが、非常に強力な武装部隊と見ておるわけであります。 ああいうものが動かなければならぬ事態というものは、一応考えておらないわけでありますから、国内の非常事態に対しましては、警察予備…