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自由党衆議院
総発言数
608 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1947/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 内閣委員会地方行政委員会連合審査会13 件・13%
  • 内閣委員会人事委員会連合審査会7 件・7%
  • 内閣委員会大蔵委員会連合審査会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 608 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

608 件中 20 件を表示
民主党1947/11/11

第1回 衆議院 国土計画委員会 第23号

○鈴木(明)委員 過般の大洪水のために、利根川の栗橋地先の堤防の決壞いたしましたことは御承知の通りであります。その約十町ほど下流の場所であります茨城縣猿島郡五霞村地内の利根川の堤防は、非常に屈曲がはなはだしい箇所であります。上流の國道橋が架設せられましてから河心は変更せられまして、現在は延長千メートルにも及ぶ堤防の法下に水が食いこんで、法の中復まで低下して大亀裂を生じ、まさに決壞直前の状態になつておりますので、かつての洪水には消防團員と…

民主党1947/11/07

第1回 衆議院 予算委員会 第17号

○鈴木(明)委員 私は限られた時間内に質問いたしまするので、片山内閣の施政一般に對して質問する時間のありませんことを、まことに遺憾と存ずるのであります。まず片山總理大臣の御所見を伺いたいことがございます。新憲法下意義ある第一囘の國會を召集せられました片山内閣が、未曾有の政治的經濟的難局に直面せられ、日夜御苦心せられおることは敬服いたすのでありますが、私はこの機會に政治界の明朗化という點について、かつまた思想上の性格矛盾という點について、…

民主党1947/11/07

第1回 衆議院 予算委員会 第17号

○鈴木(明)委員 この問題につきましては、私はなお御質問いたしたいことがあるのでありますが、私としてはこの問題については、これ以上申し上げることは、ただいまは差控えたいと存じます。そこで私が第二番目に尋ねおしたい點は、日本再建の根本的な建直しに關する問題の一つといたしまして、石炭三千萬トンを掘り出すための國家管理の問題であります。國家管理法案がこの國會を通過いたしまして、國家管理を斷行した場合、増炭の自信があるかというような點についてお…

民主党1947/11/07

第1回 衆議院 予算委員会 第17号

○鈴木(明)委員 次に私は根本的な財政及び經濟政策に關しまして、數件の重要なる具體的問題を取上げて、關係大臣に質問いたしたいと存じます。まず追加豫算の歳入面における租税の問題、次に歳出面における諸問題について質問いたします。最後に今後の新經濟政策と財政計畫の見透しに關する總合質問をいたしたいと存じます。

民主党1947/11/07

第1回 衆議院 予算委員会 第17号

○鈴木(明)委員 よろしゆうございます。第一に歳入面における租税の問題であります。本豫算、追加豫算を合計いたしますると、歳入歳出ともに二千六十六億一千萬圓という巨額に達しております。これは經濟安定本部推定の國民總所得の大約八千五百億に對する二割四分強で、國民に最大限の負擔を負わせているのであります。片山内閣は本年度にはさらに追加豫算を提出しない方針であると言つておりまするが、私ははなはだ疑問であると思います。なぜならば徴税が、多くの人が…

民主党1947/11/07

第1回 衆議院 予算委員会 第17号

○鈴木(明)委員 ただいまの御説明によりますると、徴收の方法についても具體的に檢討しておるということでありますが、私が先に述べましたように、本年度の國民所得推定八千五百億圓に對しまして、租税の收入は追加豫算が六百三十七億圓、これに本豫算の六百九十五億圓を合わせますると、來年度三月までに一千三百三十二億圓を徴收することになつております。これは國民所得の一割六分になつております。昨年度の租税收入が、當初、追加豫算を合わせて二百六十三億圓であ…

民主党1947/11/07

第1回 衆議院 予算委員会 第17号

○鈴木(明)委員 次にインフレーシヨン經濟のもとにおける財政觀念と財政運營に關する用意と方法について質問いたします。 前内閣で編成いたしました本豫算で、財政の均衡がとれております。一切追加豫算は出さないと言つておつたものが、額において本豫算の八割強に達する巨額の追加豫算を出さなければならなくなつた今日、しかも七月の第一次案の六百九十二億圓案はたちまちに押し切られ、一時は一千五百億圓の厖大な追加豫算が豫想されましたが、ようやくのことで、今…

民主党1947/11/07

第1回 衆議院 予算委員会 第17号

○鈴木(明)委員 次に所得税は本年度から申告納税制になりましたが、六月末現在において申告納税額が約三百億圓のうち、わずかに七十七億圓、ちようど二割三分であります。第一期は豫定の四分の一という成績であります。これに關しては申告納税制の不慣れや、納税觀念の低下、徴收方法の非合理性をいうこともありましよう。それはともかくといたしまして、この租税滯納二百二十三億圓は本年上期に四百億圓に上る日銀券増發の有力な原因となつております。すなわち日銀の民…

民主党1947/11/07

第1回 衆議院 予算委員会 第17号

○鈴木(明)委員 徴收する確信があるということでありますが、私はこのことに關しまして、インフレーシヨン經濟のもとにおいては、年度末までには何とか徴收できるというのでは何の意味もないと言うのであります。インフレーシヨンの速度に遲れないように、急速確實に徴收しなければならないということ、すなわち徴税の速度が重大な問題であります。すなわち一方で支出は確實に行われておるのに、他方で徴收がはなはだしく遲れるのでは、その時間的ずれにおける財政運營の…

民主党1947/11/07

第1回 衆議院 予算委員会 第17号

○鈴木(明)委員 次に現在の所得税の大部分は申告納税によるものでありますが、納税者は現に申告査定の手續に手間取り、かつ故意に納税を遲らせようとする傾向が見受けられることであります。それはたとえ延滯利子を支拂つても、今年度の厖大な財政豫算のインフレ高進に對する影響を見透し、現在のインフレ速度においては、極力納税を延滯することをもつて利得とするという見越しが、根強く働いておるからであると、私は思うのであります。このようなわけで時期遲れで、よ…

民主党1947/11/07

第1回 衆議院 予算委員会 第17号

○鈴木(明)委員 次に税の性質に關して、現行の租税體系たる所得税中心主義は、私が前に述べましたように、徴收は困難であると思うのであります。徴收速度はきわめて緩慢であつて、インフレーシヨン經濟における財政政策としては適切を缺くものでありまするから、これは急速にかつ率直大膽に間接税中心主義に移し、税制の基盤を確立し、もつてこの財政危機を乘切るべきであると思いますが、この點に關する御所見を承りたいと思います。

民主党1947/11/07

第1回 衆議院 予算委員会 第17号

○鈴木(明)委員 次に追加豫算案における税の性質を見ると、ただいまもちよつと觸れておりましたが、租税の中では間接税が全面的に大幅に引下げとなつた。專賣益金も含めると、今年度の國家歳入中に占める間接税の割合が非常に大きいことは、これは人々の指摘するところであります。次第に直接税から間接税へ重點を移しております。こうして政府自身が追加豫算を賄うために、税制の改革要綱案、非戰災者特別税要綱案、そういうものを決定して、十二月一日から實施の豫定の…

民主党1947/11/07

第1回 衆議院 予算委員会 第17号

○鈴木(明)委員 第二に、歳出面について、終戰處理費と行政整理に關しお尋ねいたします。まず終戰處理費、特に緊急土木費について質したいと存じます。この費用は本豫算の二割から追加豫算では四割に増大しております。わが國の生産が最も順調であつた昭和十年から十二年にかけての生産指數を一〇〇とすると、戰後の生産雇傭は七月末現在で一千七百萬人であります。比較的復興状態のよい農業生産を含めても四〇%の生産を維持するに留まると私は思うのであります。前者に…

民主党1947/11/07

第1回 衆議院 予算委員会 第17号

○鈴木(明)委員 なお政府は財政及び經濟危機の根本の原因をなしておる緊急土木費を初め、厖大なる終戰處理費を平時的な財源たる年所得に求めておりますが、これは根本的に誤りではないでしようか。率直大膽に非常時的な財源を新しく設定し、國民にも十分理解を求めてこれを賄い、もつて財政危機、經濟の危機を乘り切るべき性質のものではないでしようか。このようにしなければ、豫算の編成そのものが、いつまで經つても非常時的態勢を整えません。そうしてどうして財政及…

民主党1947/11/07

第1回 衆議院 予算委員会 第17号

○鈴木(明)委員 次に行政整理、企業整備について質問いたします。官廳機構の統合廢止と、幽靈人口が十八萬八千人もあり、歳出に二十億も冗費があると、過般の新聞紙上に報道されております。官廳の過剩人員は、少くとも四割の整理は、官廳の亂脈な經費支出を可能にするような官業組織の根本的刷新のためにも、財政經濟危機の克服のためにも、今や囘避できない時期に到達いたしておることは、政府及び萬人の認めるところでありまして、あえてここに論ずる必要はないと思い…

民主党1947/11/07

第1回 衆議院 予算委員会 第17号

○鈴木(明)委員 次に特別會計たる貿易資金五十六億六千萬圓、復金出資金の四十億圓、遞信、運輸の七十五億圓の一般會計からの繰入を行い、赤字埋めをしておりますが、これらの獨立採算制を確立健全化するために、いかにして究極のバランスをとるつもりでおられますか、大藏大臣の御説明を求めたいと思います。

民主党1947/11/06

第1回 衆議院 予算委員会 第16号

○鈴木委員長 それではこれから會議を開きます。 昨日から議題にいたしております豫算補正(第七號)につきまして質疑にはいる順序でございますが、その前に安定本部の總務長官から終戰處理費を裏づける物的基礎となります物動計畫に關し、あるいはその他につきまして御説明を一應伺いまして、次いで質問に入りたいと思います。

民主党1947/11/06

第1回 衆議院 予算委員会 第16号

○鈴木委員長 なお終戰處理費の支出の状況につきまして、福田主計局長からの御説明があります。

民主党1947/11/06

第1回 衆議院 予算委員会 第16号

○鈴木委員長 それではこれより質疑に入ります。質疑は理事會での申合せの通りに、通告順によつてこれを許可いたします。荒畑勝三君。

民主党1947/11/06

第1回 衆議院 予算委員会 第16号

○鈴木委員長 荒畑君にちよつとお諮りいたしますが、安定本部の總務長官は參議院の方でまだ答辯中であります。しばらくお見えになりませんで、あなたの御質問は長官に對する御質問が殘つておりますが、あなたの質問時間はそうたくさんもございませんので、そういう状況ですからどうぞ………。