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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
16,539 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1967/12/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会72 件・72%
  • 予算委員会第一分科会17 件・17%
  • 予算委員会第六分科会11 件・11%

※ 全 16,539 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,539 件中 20 件を表示
日本社会党1967/12/16

第57回 参議院 予算委員会 第2号

○鈴木強君 総理は、アメリカに行くときに妨害をする動きも出てきたんじゃないだろうか、こういうお話です。それは現実にございました。しかし、私はやはり、そういう一つの現象をとらえるだけでなくて、もっと大局的立場に立って外交政策というものを推進すべきだと思うのです。ですから、できるだけ時間をかけて話し合うということ、これはけっこうだと思います。そしてもちろん野党側の意見もいれて、そうして皆さんの考え方の中にどれだけわれわれの意見がいれられるか…

日本社会党1967/12/16

第57回 参議院 予算委員会 第2号

○鈴木強君 そこで、問題の日米会談についてお伺いいたしますが、総理は一体この日米会談に臨むに際して一番何をねらいにしておったのでございましょうか。

日本社会党1967/12/16

第57回 参議院 予算委員会 第2号

○鈴木強君 会談をなさるときに、安全確保の問題について当然触れられたと思うのでありますが、特に沖縄返還との関連で衆議院段階の論議を聞いておりますと、総理は、沖縄に核基地のあることを知らなかった、こういう御発言をなさった。その次に今度は、想像ではあると思う、こういうように発言が変わったのでございますが、それは少なくとも十二月の十二日以降のことでございます。会談は十一月の十四、十五に行なわれておるわけでありますから、日米会談当時に沖縄に核基…

日本社会党1967/12/16

第57回 参議院 予算委員会 第2号

○鈴木強君 ですから、いまはそう想像されておりますが、会談当時は御存じなかったんでございましょう。

日本社会党1967/12/16

第57回 参議院 予算委員会 第2号

○鈴木強君 そうすると、会談のときにも想像はしておったんだと、こういうことですか。あのときはもののはずみで、取り消せとこう言ったから、いや取り消すならおれは知らぬのだ、こういうふうに言ったように私はちょっと場面を見ておって感じたんですが、もののはずみだったんですか、は、ずみで言ってしまったんですか。

日本社会党1967/12/16

第57回 参議院 予算委員会 第2号

○鈴木強君 しかし、総理、そうは言いましても、少なくとも総理は日本の国防会議の議長をなさっておりますね。そして、日本の国をあなたが言うように守るとするならば、一体日本を取り巻くこの各地域にどのような軍備の配置がなされておるのか、こういうことを知るのが私は戦略、戦術の第一歩だと思うのです。しかも、私いろいろ調べてみましたが、すでにこの質疑は何回も国会の中でやられております。そして特に、総括質問の際に増田防衛庁長官が、「御指摘のとおり、ただ…

日本社会党1967/12/16

第57回 参議院 予算委員会 第2号

○鈴木強君 それでは、日米会談に臨むにあたってのあなたのねらいはわかりました。そこで、基本的に安全保障の問題について一体日本はどうあるべきかという態度を持って私は会談に臨まれたと思いますが、その態度をひとつここでお示しいただきたいと思います。

日本社会党1967/12/16

第57回 参議院 予算委員会 第2号

○鈴木強君 そうしますと、安保条約に対する考え方は、日米の間にきまった考え方は、総理のおっしゃるように、現行の安保体制というものを長期固定化していくということが一つですね。しかし、この中にお話のような核の脅威に対してどうするかという問題が出てきたわけです。その場合に、あらゆる攻撃に対してということになりますと、核問題を含めたやはり当然安全保障ということが言えると思います。ですから、われわれがことばをかえて言うならば、核安保体制というのが…

日本社会党1967/12/16

第57回 参議院 予算委員会 第2号

○鈴木強君 日本は核兵器はつくらないし、またつくらなければ当然使わないし、それからまたアメリカの軍隊が日本に核を持ち込むことも絶対に認めない、こういう態度は従来と変わっていないわけでございますか、総理のいまの御発言から。

日本社会党1967/12/16

第57回 参議院 予算委員会 第2号

○鈴木強君 表向きなことはわかりましたが、実は私ちょっと心配されるのは、十月十二日に下田大使があなたのジョンソンとの会談の打ち合わせに日本に帰られて、ワシントンに今度また帰任されたときに、ワシントンでこういうふうに言っておりますが、沖縄返還に対する日本の態度の中で、日本が闘争的な姿勢をやめるということが一つ、米国及び同盟国共通の良識の線に立つということ、これが二つ、それから極東の安全保障という観点に立って沖縄を考える、この三つが大体政府…

日本社会党1967/12/16

第57回 参議院 予算委員会 第2号

○鈴木強君 総理は沖縄の問題についていろいろ御苦労されたことはわかりますが、結果的には沖縄はいま返ってくるというめどがつかぬわけであります。非常に遺憾に思いますが、そこで私は、この問題について衆議院のほうでもいろいろやっておりますから、問題点だけを摘出して伺っておきたいと思いますが、結局、アメリカに核基地というものがあるわけです。そしてこの核基地を含む沖縄が極東の安全を守るための重要な基地になっておる。これはまあベトナム戦争の基地になっ…

日本社会党1967/12/16

第57回 参議院 予算委員会 第2号

○鈴木強君 お説を聞いておりましても、やはりまず第一点として問題になりますのは、あなたが沖縄の返還について両三年内にめどをつけたい、そういうお話をした。しかし、これに対してはっきりそうだというジョンソン大統領の確言はないわけですね。むしろ、われわれがいま外国から来る電報を拝見しておりますと、きのうも米下院外交委員会のアジア太平洋分科会のザブロッキー委員長というのが、現状では沖縄返還は不能と演説をしておる。それから、ワシントン発の十一月十…

日本社会党1967/12/16

第57回 参議院 予算委員会 第2号

○鈴木強君 このめどをつけるというお話でこれからやられるんでしょうけれども、来年の秋にはアメリカの大統領選挙があるわけですね。その前になかなかそういう話に入り切らぬのじゃないだろうかという心配が一つ伝わっているのですけれども、これについてはどうですか。

日本社会党1967/12/16

第57回 参議院 予算委員会 第2号

○鈴木強君 それで、どうしてもこれはやっぱり固執したいのは、返還の方式についておっしゃるけれどもね、これはやっぱり早く何とか明らかにしてもらいたいと私は思うのです。 そこで、もう一つお伺いしたいのです。いまも御答弁の中で触れられているように、まあ、これは国際情勢の変化もあるだろうし、それから科学技術の発展に伴って防衛の状態も変わってくるだろう、こうまあおっしゃる。そこでですね、いまポラリス潜水艦を中心にして陸上の核基地と同じような効果を…

日本社会党1967/12/16

第57回 参議院 予算委員会 第2号

○鈴木強君 いまの点は私もお伺いしたい一番大きな点だったんです。それで、あなたがさっき科学技術の発達によってと、こうおっしゃったから、私は、あなたがいま言われたように、沖縄の核というものが、近い将来ポラリス潜水艦あるいは長距離弾道弾等のそういった兵器によって補なわれることになれば、いまの基地の変更ということもこれはあり得るわけですね。ですから、そういう見通しがジョンソンとの間に行なわれてきたとするならばいまあなたがお答えになったようなこ…

日本社会党1967/12/16

第57回 参議院 予算委員会 第2号

○鈴木強君 言わんとすることはおぼろげながらわかるのです。しかし、あなたが白紙だとおっしゃるからまたこだわってくるわけでして。それから、矢山君も言っているように、一体沖縄のめどがつくときには、沖縄の防衛について、核基地の問題について、これは不離一体だと思うのです、私は。ですから、そういうことが解決しなければめどがつかぬだろう、こういうことを言っているのです。木村官房長官は、今度は昔と違いまして、前と違いまして、総理が発言すれば、それをあ…

日本社会党1967/12/16

第57回 参議院 予算委員会 第2号

○鈴木強君 あの、総理の答弁の中で、科学技術の発展の問題と関連をして、沖縄の核がどこかに移るような場合もあるというようなちょっと御発言をしたように思ったんですが、そうではないですか。その場合に相当心配されますから。そうだとすれば、これから核の問題について相当に、自民党の幹事長の言っているように、日本人の核アレルギー脱却論ということをきのう言っております。核について日本人はあまりにも神経質だ、自民党の大勢は核アレルギーから脱却せよという方…

日本社会党1967/12/16

第57回 参議院 予算委員会 第2号

○鈴木強君 まあ、総理はいろいろ言っておられますが、特に国防の問題に重点を置いて沖縄問題を論じているようですが、ここでひとつこういう点を私は明らかにしてもらいたいと思うんですが、また、しておきたいと思うんですが、日本における防衛力というもの、自衛力というものは、過去のいきさつがございまして、憲法九条と自衛隊との関係、これが憲法上で言うならば、われわれは少なくとも一国が防衛をするかどうか、軍隊を持つかどうかということは、やはり国民がきめる…

日本社会党1967/12/16

第57回 参議院 予算委員会 第2号

○鈴木強君 二十五年でしょう。

日本社会党1967/12/16

第57回 参議院 予算委員会 第2号

○鈴木強君 それは総理大臣ね、いま私の述べたことは、これは事実でしょう。事実としてそういうことが過去の歴史の中にあるわけです。あるから、その事実を無視して国防論を論じても、なかなか国論の統一はむずかしいですよ、ということを私はあなたに投げかけたわけですよ、そうでしょう、私がうそを言っているなら別ですけれども。ですから、今日の憲法第九条との関係、解釈の問題は、これはいまここで短い時間で論じ合うことはできませんが、そういった過去の厳粛な事実…