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日本社会党参議院
総発言数
5,430
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会60 件・60%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会40 件・40%

※ 全 5,430 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,430 20 を表示
日本社会党1964/06/04

46参議院 建設、地方行政委員会連合審査会 第1号

○鈴木壽君 現行の管理権の所在が知事にあり、各県ばらばらに一本の河川といえども分断されたような形で管理されているんだ、だから治水の面においても、あるいは利水の面においても、一貫した対策がとられないということのようであります。具体的に大臣、いまのように群馬県とか、あるいは千葉県とか、まあいろいろ言われておりますが、具体的にひとつ例をあげていただけませんか。どうしていまのように管理権が知事にあるような形においてばらばらになり、治水なりあるい…

日本社会党1964/06/04

46参議院 建設、地方行政委員会連合審査会 第1号

○鈴木壽君 治水の面あるいは利水の面でやや具体的に例をあげておっしゃっておりますが、これは、あとでももう少し私のほうでも具体的にお聞きをいたしたいのでありますが、その知事が管理権を持っているために、ばらばらに治水対策なんかが行なわれておるのだ、あるいはまた、利水の面におきましても、利根川の水をたとえば東京に持ってきたいと思っても、なかなかうまくいかないのだ、こういうお話のようであります。知事が行なう河川の工事等、これはひとつ私は例として…

日本社会党1964/06/04

46参議院 建設、地方行政委員会連合審査会 第1号

○鈴木壽君 いま道路の例をとって、まあ何といいますか、おまえ、それをよく考えたらすぐわかるじゃないかというお話でありますが、道路の場合でも河川の場合でも、たとえば確かにこれで一級国道かと思うようなところもありますし、二級国道かと思うようなところも確かにお話しのようにあります。秋田から東京までまっすぐに来たいと思っても、遠回りをしなければならぬというのがいまの国道の状況なんであります。お話しのとおりであります。しかし、それは確かにそのお話…

日本社会党1964/06/04

46参議院 建設、地方行政委員会連合審査会 第1号

○鈴木壽君 そうすると、まだあれですか一あなた方の考え方としては、どういうものを指定するかの政令の具体的な内容と申しますか、基準と申しますか、こういうものは立てておらないということなんですか。そういうものを一切あげて第二項にある「制定又は改廃の立案をしようとするときは、あらかじめ、河川審議会及び、関係都道府県知事の意見をきかなければならない。」と、こういうことがありますから、白紙の状態でこういうものに臨むと、こういうことなんですか。

日本社会党1964/06/04

46参議院 建設、地方行政委員会連合審査会 第1号

○鈴木壽君 いままでやっておる建設大臣に対するお尋ねとちょっとまた急に変わるようでぐあいが悪いのでありますが、大臣出席の都合でやむを得ませんから、ちょっと自治大臣のほうへお尋ねをいたします。 いま建設大臣は、現在のように現行河川法による河川法による河川管理権が知事にあることによって、治水の対策も、あるいはまた利水の面においても、みんなばらばらに行なわれておると、一貫したものが何もないんだ、しかも、これは河川だけでなしに道路の問題なんかも…

日本社会党1964/06/04

46参議院 建設、地方行政委員会連合審査会 第1号

○鈴木壽君 どうも遠慮されておるのか、少し歯切れが悪いようですね。 私がお尋ねをしているのは、まあ河野さんの答弁されたことも、私いま申し上げましたのですが、こういう形でこの管理権の問題を考えていいかどうかということなんでありまして、地方自治といいますか、あるいは地方の行政についての責任を持っておられる、いわば地方自治を推進する立場にある自治省として、こういう問題についてどう考えるかということを、私はきわめてやはり明確にしておいていただか…

日本社会党1964/06/04

46参議院 建設、地方行政委員会連合審査会 第1号

○鈴木壽君 建設大臣おらないのでちょっと都合が悪いのですが、いま大臣もお答えになっておりましたが、あなたのおっしゃる、ものによっては、あるいは川によっては、といいますか、全部でなくて川によっては建設大臣が管理権を持つということもやむを得ないのではないか、こう考えると、こうおっしゃっておりますが、全国の川のうち百本以上を、逐次管理権を建設大臣が持ってやっていきたい、ただ現時点で、財政上の問題もあり、にわかにすぐそういうふうにはならぬけれど…

日本社会党1964/06/04

46参議院 建設、地方行政委員会連合審査会 第1号

○鈴木壽君 確かにこの法律では一級河川の指定は政令で行なうことになっておるわけであります。しかし、その政令の制定の段階で関係官庁に相談があるだろうと、こういうようなことをおっしゃっておりますが、この法律では、そういう相談をしたり意見を聞いたりすることは何もなくなっていますね。四条二項は、「建設大臣は、前項の政令の制定又は改廃の立案をしようとするときは、あらかじめ、河川審議会及び関係都道府県知事の意見をきかなければならない。」ということで…

日本社会党1964/06/04

46参議院 建設、地方行政委員会連合審査会 第1号

○鈴木壽君 御心配ないようにといって、まあどの程度心配させないつもりなのか、ちょっとわかりませんが、自治省の事務次官と建設省の事務次官との間に覚え書きが取りかわされておりますね、河川法についての。あなた御存じでございましょう。

日本社会党1964/06/04

46参議院 建設、地方行政委員会連合審査会 第1号

○鈴木壽君 これを見まして、私実はいまのあなたの御答弁にも関連をしますからお聞きしたいんですが、第九条の二項については自治大臣に協議するという取りつけができている。指定区間の問題につきましては、この条文の中には自治省とか何とかというものにないのでありますけれども、あなた方の覚え書きの中には、あらかじめ自治大臣に協議をするんだということがうたわれてある。しかし、肝心の——これは一級河川として指定した、そして建設大臣が管理をする、その河川の…

日本社会党1964/06/04

46参議院 建設、地方行政委員会連合審査会 第1号

○鈴木壽君 せっかく建設、自治両省の間に、河川法の運用、解釈等についての覚え書きを取りかわすならば、いわば第九条の2というのは派生的な問題なんで、そういうことに協議をしてどうのこうのというよりも、基本的な問題についてやはりきちっと協議でき、あなたの意見なり考え方なり、こういうものが留保できるようにしておくべきだと思うんですがね。実は私よくこの覚え書きというもの、どの程度これは効力のあるものか、河川法の実際の運用にあたってどの程度の権限を…

日本社会党1964/06/04

46参議院 建設、地方行政委員会連合審査会 第1号

○鈴木壽君 その点はあとで建設大臣のほうからお考え方を聞かなければならぬと思いますから、自治大臣に対してはいまの点はこれくらいにしておきます。 建設大臣はしきりに治水あるいは利水の面におきまして、いずれの面におきましても、現在の河川管理権が知事にあることがいけないのだ、そのためにばらばらな、不統一な、いわば全体的な一貫した計画的な対策が立てられないのだということを強調しておられるのであります。しかし、実際自治省として確かにその利水の面、…

日本社会党1964/06/04

46参議院 建設、地方行政委員会連合審査会 第1号

○鈴木壽君 じゃあひとつ具体的に例をあげてお考えをお聞きしますが、東京都の水不足ですね、これはよく利根川から引いてくればいいんだとか、まあいろんなことを言われて、利根川がこの場合に一つの問題の中心になっておることは御承知のとおりであります。しかし、なかなか簡単にはできない。できないのはなぜかというと、群馬県あるいは下流の千葉県、茨城県まで、管理権をそれぞれの知事が持っておるからだめなんだと、だからこれをだれか国の立場にいる、あなたのおっ…

日本社会党1964/06/04

46参議院 建設、地方行政委員会連合審査会 第1号

○鈴木壽君 建設省の政務次官おられますね。いま自治大臣に、例として東京都の水不足、それと関連をする利根川の水の開発利用といいますか、まあいろいろ問題があることは確かでございますし、それがまだ東京都民なりわれわれが安心できるような形で解決されておらないのでありますが、こういうふうになってきたのは、知事が管理権を持っているからなんだと、こういうことに結論づけることができる問題なのかどうかですね、建設省としてはどう考えておられるのか。さっきあ…

日本社会党1964/06/04

46参議院 建設、地方行政委員会連合審査会 第1号

○鈴木壽君 これは先ほどから述べておりますように、一つの具体的な例として申し上げてお考えを聞いているわけなんでありますが、利根川の開発利用という問題一特に東京都の水不足に対処してこれを利用したいと、しかしそれをはばんでいるのが、現在の群馬県知事の持っている河川の管理権まあ、下流まで二、三県にわたってのそれがあるわけでありますが、こういうものがあるからそれがだめなんだと、こういうことをよく言うのでありますが、これは巧妙な一つのすりかえじゃ…

日本社会党1964/06/04

46参議院 建設、地方行政委員会連合審査会 第1号

○鈴木壽君 きわめて簡単明瞭におっしゃるのでありますが、大臣、あなたが席をはずしておられる間に、さっきあなたのおっしゃったことに関連をしてただいま自治省その他にお尋ねをしているわけでありますが、一つの具体的な例として、利根川の水を東京都の水不足に対処する一つの対策として東京へ持ってくるというような問題、しかしこれはなかなか実現をしない。これは、管理権が群馬県知事あるいは下流の千葉、茨城に至るまでのそれぞれの各知事に分断された形で握られて…

日本社会党1964/06/04

46参議院 建設、地方行政委員会連合審査会 第1号

○鈴木壽君 非常に大事な問題だと思うんで、今度の河川法について考えます場合に、この点がおそらく中心の問題だと思うんでありますが、確かにおっしゃるように、各県ばらばらな形でそれぞれ管理権を行使されることは困るということは、一般的には言えると思うのであります。それが治水計画の面におきましても、あるいは利水、特に時代の要請に伴う大きな問題となっておる利水の問題等になりますと、そういうことになると思うんであります。ただ、さっきも申し上げましたよ…

日本社会党1964/06/04

46参議院 建設、地方行政委員会連合審査会 第1号

○鈴木壽君 あなたが水の問題で、おくれておるいまの水の行政、そういうものをもっと前進した形で時代に沿うようにしなければならぬという、そういう気持ちについては、私も敬意を表します。さらに、今度の新しい法律によって、河川法によって住民の不利になるようなことはいたしません、こういうことも、あなたの心がまえとしてのそういう気持ちについては、そのとおり受け取っておきたいと思います。ただ、しかし、さっきからお聞きしておりますように、いわば管理権の問…

日本社会党1964/06/04

46参議院 建設、地方行政委員会連合審査会 第1号

○鈴木壽君 一級河川はその重要度に応じて政令で指定をするのだ、こういうことで、その重要性というものはまだはっきりお示しいただいておりませんが、さらに二級河川は、これは知事の管理ということに第十条でいたしておりますですね。この場合、ひとつ管理の問題で関連してお聞きしておきたいのでありますが、河川はいままでの考え方では、知事が管理権を持つということになっておりますが、これはいわゆる機関委任事務としてそういうふうになっているのだ、こういうのが…

日本社会党1964/06/04

46参議院 建設、地方行政委員会連合審査会 第1号

○鈴木壽君 そうすると、いまのお答えからいたしますと、この問題は、現行河川法において考えられておりますように、しかも現在までの解釈がそういうふうになっておりますように、やはり二級河川の管理権というものも機関委任事務としてそれをそこへ残しておく——残しておくという言葉は少しあるいは当らないかもしれませんけれども、委任としておくのだと、こういうことでありますんですね。もう一度念を押しておきます。