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日本社会党参議院
総発言数
5,430
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会60 件・60%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会40 件・40%

※ 全 5,430 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,430 20 を表示
日本社会党1968/04/25

58参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 こまいところまで議論が、たとえば不交付団体がどうだとか、愛知県がどうだとかいうところまでいきますと、私はそういうことを初めから言うつもりはなかったのですがね。それによって、いまの繰り上げ償還によっていわば助かるところがある。それで、あなた例をあげたと思うのですが、これは従来とても、交付税で措置していますから、不交付団体の場合は、実態的には、計算の中にころがってしまっていますから、実態的にはききめがないかもしれぬけれども、交付…

日本社会党1968/04/25

58参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 いまのような経済の状況であれば、これはつけたりですから、まあいいわけですが、急いで繰り上げ償還なんてやらなくとも、いつまでもおって、また諸利息もつくけれども、やったほうが地方財政にとっては、有利とは言えないけれども、そんなに不利になるのじゃないのじゃないか。昔借りた一億円が、十五年後二十年後返すときにはもう、ということもあるのですよ、これはほんとうを言えばね。だから借りてもいいということじゃないのですけれども。だから、これは…

日本社会党1968/04/25

58参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 大臣ひとついまのようにお考えでしたら、私要望を申し上げたいことがある。大蔵省なり総理は、財政が好転したということを言っておるし、ほんとうに好転したのかしないのか、大臣がおっしゃったように、好転じゃないのだと、決算の帳じりだけ見て好転とかなんとかいうことは誤りだということを、ひとつ十分話し合って納得させていただけませんか。たとえば、ことしの三月十三日の参議院の本会議でわが党の林さんが質問された中で、それに対する答弁ですが、大蔵…

日本社会党1968/04/25

58参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 ですから大臣、毎年のようにここ二、三年、四十年度あたりは別でしたが、去年、ことし好転した好転したというので、地方交付税の問題なり、いろいろ論議されておるわけですね。だから、あなたがおっしゃるように、これは帳じりの上では黒字になっているけれども、こうこうこういうようなことでいわゆる好転じゃないのだということ、こういうことを政府部内の、少なくとも財政担当の大蔵大臣なり総理にはっきりのみ込ませておくことが必要じゃないかということで…

日本社会党1968/04/25

58参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 大蔵省は最近いろいろ地方団体の財政関係まで何だかんだ口を出して、やはり起債がどうだ、借り入れがどうだというこまかいことまでやっていますがね。ひとつこの際、大蔵省と正式にこういう問題について検討の場を持って、少なくとも食い違ったような地方財政に対する見方、こういうものをやっぱりなくする必要があるのじゃないかと思うのですが、何かの機会にお話しするということでなしに、そういうようなことでもひとつやったらどうですか、必要ございません…

日本社会党1968/04/25

58参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 さっきの冒頭お尋ねした覚え書きの問題ですがね。四百五十億円の問題は今度の交付税法の改正の中に、いわゆる法律事項としてやっておりますし、地方債の繰り上げ償還のために借りた二百五十億円、こういうのについても心配ないようにできておるのであります。それから特別事業債の元利補給の問題につきましても、制度的に一つのものがつくられておりますから、内容については私かなり文句がありますけれども、まあ、ともかく自治大臣もちょっと触れておりました…

日本社会党1968/04/25

58参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 今後精査すべきものもあるようでありますが、そういうものを含めて四十三年度から三年で解消するような措置を講ずると、こういうことでございますか。現在大蔵省両方で調査したのが幾つか、六項目かあるのでありますし、それ以外でも、財政措置としては若干解消をしておるようでありますが、残ったと言っちゃ悪いけれども、その六つの点についてやったほかに、これから精査する必要のあるものがあるわけですね。それを今度四十三年度では、これはもちろんできま…

日本社会党1968/04/25

58参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 四十三年度の交付税総額の中から四百五十億円をいわば国のそれに貸してやるというかっこうでそれを控除しておりますが、この四百五十億円につきましては、四十四年度、四十五年度、四十六年度、この三カ年にわたって四百五十億のこの三分の一ずつ、百五十億円ずつをそれぞれ当該年度における交付税の総額に加えて交付するというかっこうをとるわけですね、その点。

日本社会党1968/04/25

58参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 それから別に交付税及び譲与税配付金特別会計で、資金運用部資金から借り入れる二百五十億円につきましては、四十四年度から三カ年にわたって返していく、したがって、四十四年度ではその三分の一に近い八十五億、それから四十五年度も八十五億、四十六年度には八十億、こういう形で返していくわけでございますね。

日本社会党1968/04/25

58参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 この場合に、国に貸したという形でその四百五十億円も、それから資金運用部から借りてくる二百五十億円も、いずれも利息については何ら考えておらない、利息のないままという形でございますか。

日本社会党1968/04/25

58参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 その利子負担を国庫においてするということについて、何かはっきりした取り扱いをしておりますか。それとも、これからしようとするのですか、どうです、その点は。ただ話し合いだけでなしに何か。

日本社会党1968/04/25

58参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 災害復旧事業債についてですが、現在この関係でこの二百五十億円を繰り上げはしないということでなしに、現時点で現債高といいますか、現在高、これはどの程度になっていますか。

日本社会党1968/04/25

58参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 昭和四十一年度末ですね、四十一年度末で二千三百四十七億円、そのうち今回繰り上げ償還をするのは、三十七年度までに発行された公共災害債であって、しかも、それは資金運用部資金の資金にかかるものだ、こういうふうに了解してよろしゅうございますか。

日本社会党1968/04/25

58参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 その場合に、三十七年度までに発行されたもののうち、運用部資金に関係するものがおよそ二百五十億円である、こうなっていますが、不交付団体分については半額を見て、それが交付団体分と合わせて二百五十三億円になる、こういうようなふうにもお聞きしますが、その点いかがでございますか。

日本社会党1968/04/25

58参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 そうしますと、不交付団体分は二十九億二千百万円あるうち、大体半分十四億六千百万円くらいですね、今回繰り上げ償還をするというと、やはり同じように不交付団体においては約十五億円近いものが残りますね、ということになると思いますが、その点そういうふうに考えていいんですか。

日本社会党1968/04/25

58参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 その点はわかりました。それで、結論として、その不交付団体にはなお償還されないものが十四億六千万円くらいあるんだ、こういうことになるわけですね。

日本社会党1968/04/25

58参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 これはこういう償還の場合に、交付税の算定の中で見るといった場合には、不交付団体の場合は、それは計算上は確かに見てもらえても、実際のことになりますと、そのために財源措置をしてくれたということは、まず常識上ならないわけですがね。そこで、純然たる持ち出しみたいなかっこうになるわけでございますが、そういうことを考慮して半分程度を繰り上げ償還にする、こういうことだと思います。そこで、残った分の十四億六千万円というのは、そうしますと依然…

日本社会党1968/04/25

58参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 最終決定はしておらないという話でございますが、八月の算定のそれまでの間にということでございますが、事実上いまの繰り上げ償還をするために、不交付団体については、その起債額の大体二分の一ということで、二百五十億円の借り入れをするでしょうし、その計算でやっていると思うんですね。ですから、それがいいとか悪いとかいうことでなしに、そうなった場合には、そうしますと、残った分についてあと全然考えないのか考えるのかということなんです。いまの…

日本社会党1968/04/25

58参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 それじゃ今回全額見る。見て実際はしかし半分だけ返させる、こういうことですか。どうです、そこら辺。

日本社会党1968/04/25

58参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 それは問題はない。こまかいようなことだけれども、そうすると、公共災害債の、これが現在のところ、三十七年分までについて総額として二百六十七億八千万円だと、そのうち、交付団体分二百三十八億六千万円ぐらい、不交付団体分二十九億二千万円のうち、その半分ぐらい、こう見て、合わせて二百五十三億円ぐらいだと、こういうのですから、私は、残る不交付団体分の半分ですね、これは現実に繰り上げ償還しないんですから、そのまま借金として残っている。残る…