P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
5,430
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会60 件・60%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会40 件・40%

※ 全 5,430 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,430 20 を表示
日本社会党1964/03/10

46参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 まあ本庁の人員関係のことは一応それで了解しますが、ここで警官の増員等の問題を考える際に、最近交通事案といいますか、いろいろな問題がたくさんある。これに対して対策を練らなきゃならぬ、講じなければならぬと、こういうこと、あるいは刑事問題でいろいろ刑事警察のあり方というようなものについても、問題があるということが指摘されておるし、また警察自身でもそういう反省を持っておるのじゃないかと思うのですが、そういうことに対処して刑事警察を強…

日本社会党1964/03/10

46参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 交通関係の事案が非常にふえておるし、それを取り締まる警官の御労苦を非常に私どもありがたいと思い、敬意を表するものでありますが、警官が足りないから、そういう面での取り締まりも徹底を欠くという事態は、これは一般的に私はやっぱりあると思う。その限りにおいては増員も必要だろうと思うのですが、ただしかし、交通関係の警官の増員が事故をなくすることの根本的な対策では私はないと思うのですね。取り締まりの面において、あるいは警官がおるから、む…

日本社会党1964/03/10

46参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 まあ、いままでよりはよくなるというのは何だかまだ心配ですね、長官。まだ足りないのだと、自分たちはもっと人員の増を多くしてもらいたいということを考えておったのだが、まあ五千人にとめられたので、この範囲でやっていくよりしようがないのだ、その意味ではいままでよりはいいのだと、こういうことでちょっと心配ですね。もっとほんとうにあなたがたの立場で、これくらいなければならぬ、どうしてもなければならぬと、こういう線があるなら、やっぱりそう…

日本社会党1964/03/10

46参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 私も正直にものを言っておるのですがね。何もあなた方をしかるような気持ちではないのです。まあ、あなたのお話、わからないでもないし、また現実の問題としても、すでに予算上あるいは計画として、政府の方針としてこうきまった以上、いまおっしゃったようなことをやるしかないと思うのです。しかし、私はさっきのお話の中に、五千名でなしにもっと多くの人員の増を考えておった、しかし、五千名に切られてしまったんだからと、こういうお話がありましたもので…

日本社会党1964/03/10

46参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 実は、私がお聞きしたかったのは、いまあなたからお答えになったことの前に、それ以前の問題として刑事警察強化対策そのものの考え方を、私は実は最初にお聞きしたかったんです。それに伴うあなた方のとられた新年度のいろいろな装備の問題なり、あるいはいろいろな刑事警察官の処遇の問題なり、それらをいまお話しになったわけなんですけれども、いま言ったように、その前に私は刑事警察強化対策そのものの考え方を実はお聞きしたかったんです。さっきも言った…

日本社会党1964/03/10

46参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 刑事警察案強化対策を立てられましたのに、いまお話しのように、それまでにあったいろいろな事件、それに伴って起こったいわば不手ぎわと言っては少し酷になるかもしれませんが、そういうようなことですね、そういうものの反省から生まれたことだと思います。ですから今度こういう対策を立て、さらに必要な人員なりあるいは装備なり、あるいは人間の教育なり、あるいは捜査技術そのもの、そういうものをひっくるめて、いわば刑事警察の体制——私いま言ったよう…

日本社会党1964/03/10

46参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 いままで国民は、警察に対してこういう問題について十分な安心感を持ち、信頼をしておらないというのが、私、偽らざる気持ちだと思う。特に最近出てきた——おととし、去年、いろいろな問題が出ております。そういう問題もいまだ解決をしない問題がありますね。世人の関心を深め、いわば耳目をそばだたせたという、そういう事件であっても、いまだに解決しないということから、極端に言えば一つの不信感というものも私は持っているのじゃないかと思うのでありま…

日本社会党1964/03/10

46参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 私はいまさら、さっき申し上げたように、私も不満は持っておると言ったけれども、それをあなた方にぶつけて、どうのこうの責める気持は実はないのです。しかし繰り返して申し上げますように、やっぱり私は警察のあり方、根本の問題について、ちょうど大臣も来られておりますが、公安委員長も来られておりますが、警察のあり方自体について、私は国民の望むような、そういう考え方なり体制なりというものが、いままでどうもとられてこなかったんじゃないか。その…

日本社会党1964/03/10

46参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 国家公安委員長は警察の士気を高め、責任感を強くしていって、さらにまた一方、処遇の改善あるいは装備の面におけるそういう充実によってやっていきたいと、こういうふうで、それはそれなりに私はけっこうだと思うのです。どうです、これでやっていって、いまの計画でやっていって国家公安委員長としていわゆる国民の不安をなくし、あるいはまた、あなた方も自信をもって安心をせいというふうに言い切れますか。どうですか。

日本社会党1964/03/10

46参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 いま国家公安委員長から法的な裏打ちといいますか、裏づけがないと完全にはいかぬというお話がございました。もちろんそういう面もあるかもしれません。しかし私いまお聞きしておりますことは、あなた方が立てられましたいわゆる刑事警察強化対策というようなもの、こういうものによって人員の問題なり装備の問題なり、あるいは警察官の処遇の問題等々を含んだいわゆる刑事警察の体制というものを整備していくこと、これをいま考えていると思うのですが、それに…

日本社会党1964/03/10

46参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 あなたは警察官の士気を高め、それから責任感をもっと強くしてもらうことがまず第一だ、こういうふうにおっしゃっております。確かにそのとおりだと思うのですが、私は警察官の士気、あるいは責任感を取り上げる前に、さっきもちょっとあなたのおらないところでも触れたと思いますが、いままでの警察のあり方、そういうことに対する現場の一人々々の警察官自身の問題と同時に、さらに政府として、あるいは警察の上層部として、あるいは国家公安委員会等において…

日本社会党1964/03/10

46参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 まあこれは、あるいは私の見方が偏しているかもしれませんが、私は従来は、いまとは言わぬ、ここ一、二年は、公安委員長のおっしゃるように、だんだん考え方が私は変わってきているというか、少なくとも刑事関係なり、あるいは交通関係、特にいわゆる国民のお互いの生活を守るというようなところに重点が指向されてきているように感じますけれども、少なくともそれ以前は、私はいまいったような感じをしておったのですね。まあそこで、それはお互いの見方ですか…

日本社会党1964/03/10

46参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 今度の法改正の第一点の問題の人員増のことにつきましてはお聞きしましたが、第二点ですね、これについてもう少しお話しいただけませんか、こういう改正を必要とするその考え方についてもう少し御説明をしていただきたいと思いますが……。

日本社会党1964/03/10

46参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 お話を聞いておって、たとえば両県にまたがっておる施設ですね、こういうものはいままではあれですか、たとえば東京、神奈川の境にある「子供の国」とか、あるいはそういうような施設の場合どうしておったのですか。もっと端的にお聞きしますが、いままではじゃどうしておったのですか。

日本社会党1964/03/10

46参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 そうすると、現行法のたとえば五十九条あるいは六十条、六十一条、こういうものでやはりどうしても扱えないということなんですか。

日本社会党1964/03/10

46参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 例にあげておる、たとえば山の遭難等の事故ですね、これはあまり問題じゃないと思うのですよ。遭難等の場合は何も法的なそういうものをやらなくても、それこそ遭難したあとのたとえば捜索なり、あるいはまあそれに伴ういろいろなこと、これは別に今の五十九条あたりにおいても私は十分とり得る措置なんだと思うのですがね。いま問題になるのは何かの事犯、いわゆる犯罪的なことに対してのことだと思うのです、直接のねらいは。そういうことじゃないですか。

日本社会党1964/03/10

46参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 そういう場合には、いまおあげになったような場合、犯罪関係は、私は六十五条でも、あなたは六十四条とおっしゃったようだが、六十五条でも私はやれるのじゃないかと思うのです、特別なこういう法改正を待たなくても。警察官はいかなる地域においても刑事訴訟法第二百十二条に規定する現行犯人の逮捕に関しては警察官としての職権を行なうことができる。いかなる地域におってもやれる。ですから別段今回のような法の改正を行なわなくともできると思うのです。た…

日本社会党1964/03/10

46参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 それじゃ応急的なものだったら五十九条、六十六条でやれないのですか。そういうたてまえで五十九条なり六十六条なりというものが私はあると思うのですがね。 それからもう一つ、今度は応急的じゃない両県にまたがる一つの施設、これは応急的とはちょっと言えないでしょうね。何か事案が起これば応急でしょうが、いずれそういう施設内の事案についても云々ということになりますと、やはり恆久的なものとして考えていかなければならないのですね。こうなると、こ…

日本社会党1964/03/10

46参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 たとえば、あなたのいまおっしゃっておるような事例ですね。泥酔者がいわば自分の境界外にあって、で、境界外の人から駐在所に来て何とかしてくれと、こう言われた場合に、そうしますとあれですか、いまのたてまえなりあるいは実際は、管轄外だからおれは行かぬと、手を出すわけにいかぬと——正式に何といいますか、向こうの警察のほうから協力要請がなければだめなんだと、こういうことなんですか、いまは。法的にいっても、あるいは実際上の取り扱いにおいて…

日本社会党1964/03/10

46参議院 地方行政委員会 第13号

○鈴木壽君 その場合に、これは原則としては区域内の警官でしょうし、区域内における権限の行使は許されるけれども、明らかな犯罪であるものであればともかく、いま言ったような事例の場合は、これはいわば犯罪とも言えないようなことであって、したがって権限の行使はできないのだと、だから一般人として出向いていってやっていると、こういうことなんですね。