鈴木善幸
会議録に記録された「鈴木善幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,757 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1948/11/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛195 件
- 社会保障・年金125 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会63 件・63%
- 決算委員会37 件・37%
※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第3回 衆議院 水産委員会 第10号
○鈴木(善)委員 次に第十一條の十一号に團体協約の締結の問題があるわけでありますが、この團体協約の内容に労働條件に関する協約を含むものというように、その内容を廣げるお考えがあるかどうか。もし先般政府から御説明になつたように、この團体協約は海藻千場、倉庫、あるいは漁船の修理工場、魚市場等の利用に関する協約であるというように、狹く解釈なさるのであれば、今回の協同組合の組合員の中には相当多数の漁業労働者を含んでおります関係から、これら労働漁民…
第3回 衆議院 水産委員会 第10号
○鈴木(善)委員 この漁業の労働の問題は非常に大きな問題であるわけであります。今後のわが國の漁業及び漁村の民主化、漁民の生活の確保の上から見ましても、漁業の実担に即應するところの漁業労働立法を必要とする、現在労働企業法でありますとかその他の労働法規があるわけでありますが、これらの労働法規が漁業の特殊性に合わないために、ほとんど労働企業法等も守られていない。またある一面これを眞向から適用して参りますれば、漁業経営そのものも始難になるという…
第3回 衆議院 水産委員会 第10号
○鈴木(善)委員 次長の御説明の中には、多分に同業組合的な、技術の指導であるとか、あるいは研究であるとか、あるいはレポートの提供であるとか、連絡、協議であるとかいうような、同業組合でやるような衆事もあるわけでありまして、どうもこの協同組合の持つところの直接利用の団体であるということ、それから地域の上に立つところの特定人格の結合体であること。これらの協同組合の本質を非常にはずれた、非協同組合的なものであるということについて、十分なる結得が…
第3回 衆議院 水産委員会 第10号
○鈴木(善)委員 地区組合との調整の観点から、そのような御配慮を持つておるという点は了承できるのでありますが、その方向を進んで参りますと、地域的な人的結合というものが非常に弱まつて來る。それはすでに協同組合の本質をはずれるものに相なるわけであります。総会を開くにしても、すぐにメンバーが集まつて、そうして協同組合の民主的な運営をするというようなこともできなくなる。海区別あるいは縣地区、さらに大きく言えば全國的な一つの業態別の漁業協同組合等…
第3回 衆議院 水産委員会 第10号
○鈴木(善)委員 次に第十九條に「出資一口の金額は、均一でなければならない。」ということをうたつてありますが、一口の金額はどの程度に政府としては考えておられるのか。さらに組合員は、出資組合にありましては、必ず出資一口以上を持たなければならないという規定もあることと関連いたしまして、出資一口の金額が非常に高額であれば、組合員の資格を有する者も、現実に組合に加入できないということにも相なるわけでありまして、その金額いかんによりましては、多数…
第3回 衆議院 水産委員会 第10号
○鈴木(善)委員 総会の成立の定足数についての規定がないようでありますが、これは協同組合をできるだけ組合員の総意に基いて民主的にこれを運営するという建前から言いまして、また一部の少数の意見によつて組合が運営されないことを十分に保障する方から、成立の定足数を規定する必要があると思いますが、この点に対する御意見はいかがでありますか。
第3回 衆議院 水産委員会 第10号
○鈴木(善)委員 次に第五十五條の四項でありますが、第十一條第一項第十号の「水産に関する技術の向上及び組合事業に関する組合員の知識の向上を図るための教育並びに組合員に対する一般的情報の提供に関する施設」は、漁業者の知識を向上せしめ、漁村の文化の向上発展をはかりますと同時に、水産業に関する技術向上等の面から言つても非常に重大な点であるわけでありますが、この「費用に充てるため、毎事業年度の剩余金の二十分の一以上を翌事業年度に繰り越さなければ…
第3回 衆議院 水産委員会 第10号
○鈴木(善)委員 最後に水産業協同組合法の制定に伴う水産業團体の整理等に関する法律案の中で、第十三條第五項の資産処理委員会の委員の選任の問題でありますが、この処理委員会の委員には、旧水産業系統團体の現在の役員及び金融業者の委員として選任されることを、法的に明確に排除することが公正なる資産処理を期するゆえんであると考えるのでありますが、政府はこの漁業会の役員、金融機関の代表者の選任を法的に排除する措置を講ぜられる御意思があるかどうかを伺い…
第3回 衆議院 水産委員会 第10号
○鈴木(善)委員 中共水産業会の閉鎖機関指定等におきますると同樣に、これはやはりただいまの御説明の趣旨をあくまで徹底させる意味合から、漁業会、水産業会の理事以外のものが、とらわれない立場から、資産処理の正しい方針を決定するという建前が、明確に排除規定を設けたらどうかと考えるのでありますが、政府の御趣意を法的に明文化する御意思があるかどうかということを、重ねてお伺いしたいと思います。
第3回 衆議院 水産委員会公聴会 第2号
○鈴木(善)委員 宮城縣の船山氏にお尋ねしたいと思うのであります。船山氏の御意見の中に、漁業協同組合の自営の條件を緩和してほしいという御意見があつたのであります。私といたしましても漁業生産組合並びに漁業協同組合が、生産協同組合として、眞に沿岸漁業の民主的な振興発展の上に寄與することを念願するものでありまして、このねらいは同樣であります。ただその條件の緩和を具体的にどういうぐあいに考えておられるか、御参考までにお聞きしたいと思います。
第3回 衆議院 水産委員会公聴会 第2号
○鈴木(善)委員 御意見はわかりましたが、ただ組合員の営む漁業に從事する者、こういう人たちの数を制限いたしませんと、いわゆる漁業協同組合が、組合員に協同で漁業を営ましめるというねらいから、この事業は組合で経営すれば相当收益があるから、從事する組合員は少くとも、他から多数の漁民を雇い入れて來てそうして組合の自営でこれを行うという、いわゆる株式会社的な非協同組合的な方向へ曲つて行くおそれがありはせぬか、そういう観点からいたしまして漁業協同組…
第3回 衆議院 水産委員会公聴会 第2号
○鈴木(善)委員 業種別協同組合の本質から見て適当であるかどうかという点をお伺いしたい。
第3回 衆議院 水産委員会公聴会 第2号
○鈴木(善)委員 市町村または特別区の地域を越えた業種別協同組合をつくることの可否についての御意見を伺いたいと思います。
第3回 衆議院 水産委員会 第9号
○鈴木(善)委員 本請願は岩手縣宮古市磯鷄に漁港を修築していただきたいという請願であります。宮古港は、御承知の通りにわが國における三大漁場でありますところの三陸の中枢部にありまして、いわゆる三陸漁業の最も大きな墓地であるわけであります。この宮古市は、動力漁船百トン未満のもの二百三十八隻、無動力船七百五十隻以上を有しておりますし、さらに百トン以上の漁船も相当数に及んでおるわけであります。また他府縣船の入港等も非常に多いのでありまして、年間…
第3回 衆議院 水産委員会 第6号
○鈴木(善)委員 協同組合法案第三法案に対する農林大臣の提案理由に対し、総括的な質疑を行いたいと思います。まず第一点は、組合は漁民あるいは生産加工業者の職能的な協同組織であるということを御説明なさつておるのでありますが、この職能的協同組織体と申すのは、具体的にいかような性格内容を持つものであるか、これを言葉をかえて言いますならば、戰爭以前の産業組合的な從前の漁業協同組合を、ここに復活するようなことを考えておられるのであるかどうか、新しい…
第3回 衆議院 水産委員会 第6号
○鈴木(善)委員 組合を漁民にあらざる者の支配からこれを守るという建前から、漁民のみの組織にされたということは当然のことであると思うのであります。ただしばしば政府の事務当局の方から御説明されているところを承りますと、この協同組合が流通過程を主たる対象として、産業組合的な協同組合を考えておられるようにわれわれは感ずるのであります。御承知のように、戰後轉換産業資本等が漁村に進出して参りまして、また金融の逼迫等によります関係から、沿岸の中小独…
第3回 衆議院 水産委員会 第6号
○鈴木(善)委員 次に、この法案の実施によりまして、漁業及び漁村の民主化をはかるということが、一つのねらいのように思うのであります。しかしながらこの協同組合法案のみをもつてしては、はたして十分に漁業及び漁村の民主化が期待できるかどうか。特に沿岸漁業におきましても、あるいは海洋漁業におきましてもしかりでありますが、賃金雇用関係に立つところの漁民の関係におきましては、これはこの協同組合の運営だけでは、十分にその目的を達することができない。私…
第3回 衆議院 水産委員会 第6号
○鈴木(善)委員 次は、本法案におきましては、漁業協同組合と水産加工業協同組合と二つに分離して、また別系統としてこれを組織して行く、こういうことに相なつておるのであります。私は第二次加工以上の生産加工業につきましては、この行き方もよいと一應考えるのであります。しかしながら第一次加工、塩干であるとか、あるいは塩藏であるとか、あるいは素ぼしであるとか、にぼしであるとか、いわば漁獲物の処理の段階に属すべき第一次加工を、特に漁業の面から切り離し…
第3回 衆議院 水産委員会 第6号
○鈴木(善)委員 私はそういう制限をしているとかどうかという問題ではなくして、漁村における生産加工業というのは、大体大臣も御承知のように、第一次加工であります。漁獲物処理の段階に入るものが圧倒的に多い、そういう場合に、漁業協同組合のほかに加工協同組合をつくつて、そこに有機的な関係にあるものを一線に画して、別途の組織をつくることは、今後の漁村経済を破壞するおそれがないか、対立せしむるおそれがないかということについての、政府の御所見を伺つて…
第3回 衆議院 水産委員会 第6号
○鈴木(善)委員 次に現在のわが國の経済のあり方は、各般にわたりまして統制が行われておるわけでありますが、この統制経済下における協同組合の機能が、あらゆる面で制約を受けることは必然であります。そこで協同組合を個々つくつて、そして漁民の経済的、社会的地位の向上ということを期待いたされましても、この協同組合の機能を制約する各般の統制がここにあるわけであります。漁獲物の販賣の面におきましても、あるいは資材の配給の面におきましても、あらゆる面に…