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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1982/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木内閣総理大臣 御指摘のように、いま世界経済はかつて経験したことのないような激動期にございます。 したがいまして、私どもは、新経済社会七カ年計画をそのままいままでのとおり下敷きにしてやっていけるかどうかということにつきましては、堀さん御指摘のように早急に見直しをしなければならない、このように考えておりますが、そこで、いま河本長官から申し上げましたように、経済審議会に長期展望委員会を設置することをお願いしまして御検討を願っております。…

自由民主党内閣総理大臣1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木内閣総理大臣 現在の停滞しておる日本経済をできるだけ早く健康体に回復をさせる、活力もそこへ見出すようにしたい、こういうことをお互いに考えておるわけでありますが、与えられた環境と条件の中におきましては、一つの政策だけで決定的な効果を期待するということは非常に困難だ、私はこのように考えております。それで、いろいろな政策に細心の配慮をしながら、そういったものの組み合わせの中で相乗的な効果を期待をする以外にないのではないか、こう思います。…

自由民主党内閣総理大臣1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木内閣総理大臣 いまこの段階でその判断を私が下すということは非常に困難な面がございます。五十六年度の決算の状況を見、決算調整資金なりあるいは国債整理基金なり、そういうようなものも適切に運用しながら五十六年度の決算を適切に処理する、その段階で五十七年度以降の見通しをつけて、その時点で判断をするという以外にないと思うのでありまして、いまここでどうという判断を申し上げることはできない。堀先生の御意見は御意見として十分参考にさせていただきま…

自由民主党内閣総理大臣1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木内閣総理大臣 現在の行財政改革につきまして、堀さんから、中央地方の問題を基本的にどう考えるかという示唆に富んだお話がございました。 今度の行財政改革におきまして、一つは、中央と地方の役割り分担、行政の配分、事務の配分、当然それに伴いまして財源負担の適正な配分、そういうことが行財政改革の大きな一つの課題である、このように私も認識をいたしております。臨調におきましても、そういう基本的な問題につきましての御検討もなされておるということも…

自由民主党内閣総理大臣1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木内閣総理大臣 予算編成についての考え方でございますが、高度経済成長時代と、もう現在厳しい状態に入っております低成長時代の予算の編成という点については、確かにいろいろ工夫をこらす必要があろうか、こう思っております。 五十七年度予算の編成に当たりましても、私どももそういう点を考慮をいたしまして、ゼロシーリングという思い切った新しい発想の上に立ってやったわけでございます。これは基本的には、各省庁に前年度に近い枠を与えまして、その枠内で各…

自由民主党内閣総理大臣1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木内閣総理大臣 大変貴重な御意見を聞かせていただきましたが、私も、そういうような基本的な考え方で、五十七年度予算の編成に当たっても各省庁にできるだけ統合メニュー方式で補助金等は考えてほしい、こういうことを言ったわけでございます。農林省等におきましても、大分そういう方向で工夫をしてくれております。まだまだ十分でございませんけれども、基本的な考え方、特に予算が全体として厳しくなってまいりますと、そういうことが必要であろう。そうすれば、仮…

自由民主党内閣総理大臣1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木内閣総理大臣 グリーンカード制度の問題についてのお話がございました。これは、渡部さんからお話がございましたように、五十五年の三月でございましたか、分離課税とそれから税の公平確保の問題等をいろいろ総合的に国会で御審議の結果、所得税法の改正の中に導入された制度でございます。そういうようなことで、政府といたしましては、税の公平確保という見地からいたしまして、現在決定をいただいておる、現行法の中に盛り込まれておりますところのグリーンカード…

自由民主党内閣総理大臣1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木内閣総理大臣 先ほども申し上げましたように、党として正式にこの問題を取り上げて検討しておる段階でございません。 そういうことでございまして、党としてこれを正式に取り上げるというようなことになりますれば、私に相談がないはずはないわけでございます。私としては、先ほど申し上げたように、現在現行法の中でその執行を政府に命ぜられておるわけでございますから、政府としては、それを誠実に実行する準備を進めておるということをはっきり申し上げておきた…

自由民主党内閣総理大臣1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木内閣総理大臣 日本は、この貿易摩擦を解消する、できるだけこれを緩和するということで、今日まで第一次の東京ラウンドの二年分前倒し、輸入製品等の検査手続等の簡素合理化、これを国際水準並みに直さなければならないということで、全面的な洗い直しもやったわけでございます。私は、これは相当思い切った措置であった、こう思っておりますが、なお日本に対して、さらに市場開放等強い要請があるということも承知をいたしておりますので、第二弾の対策を、できるも…

自由民主党内閣総理大臣1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木内閣総理大臣 御指摘の点はまことに同感でございまして、そういう点のわが国の正しい主張、考え方というものは、あらゆる機会をとらえて十分説明をし、理解を求めるように今後努力をしてまいりたい、こう思っております。

自由民主党内閣総理大臣1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木内閣総理大臣 私は、衆議院の予算委員会あるいは参議院の予算委員会等におきましても、このグリーンカード制の問題につきましての私の答弁、意見の表明はいつも一貫をしておるわけでございます。 新聞がいろいろ書いておりますけれども、公式の予算委員会等における私の発言というのは一貫をしております。ただいま堀さん、渡部さん等にお答えをしたのと全く同じでございます。政府の立場といたしましては、これは現行法の執行は五十九年一月から命ぜられておるわけ…

自由民主党内閣総理大臣1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木内閣総理大臣 党の正式機関で検討の議題として取り上げられるということになれば、当然これは政府、特に税制を預かっておる大蔵省、大蔵大臣には当然相談がある。そういう際に、政府としてはどうするかという問題が初めて問題になるわけでございまして、いまは全然そういうことはございません。

自由民主党内閣総理大臣1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木内閣総理大臣 日韓の関係につきましては、基本的に和田さんのいまお述べになったことと同じような気持ちを私も持っておるわけでございます。 その中で私は、特に大事なことは、日韓両国民の国民的レベルにおきましても、本当に真の相互理解、真の信頼と協力、連帯の気持ちというものが国民レベルでこれが形成されなければいけない。単なる経済協力とか援助とか、そういうようなことでなしに、本当に日韓両国民が非常に身近な、重要な隣国であり、歴史的にも切っても…

自由民主党内閣総理大臣1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木内閣総理大臣 財政再建それから行政の改革、そして停滞する景気の回復、この三つの課題、このどれを優先して考えるか、優先順位をつければどうか、まず最初にこういうお尋ねがございましたが、私は、この三つは全く表裏一体と申しますか、これを切り離して優先順位を付して考えられる問題ではない、このように認識をいたしておるわけでございます。その上にまた、国民の多数の方々から所得減税というもう一つの御要請が出てきておるわけでございまして、政府は、この…

自由民主党内閣総理大臣1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木内閣総理大臣 税収の見積もりにつきましては、その時点におけるいろいろな可能な限りの資料に基づきまして専門家が検討に検討を加えてするわけでございますけれども、このように激動する世界経済の中におきまして、われわれが予測できないような大きな変化が起こってきております。また、物価その他も私どもが予期した以上に、これは国民の皆さんにとっては大変いいことでございますけれども、物価はきわめて低位に推移した、いろいろな要素が絡まりまして今回のよう…

自由民主党内閣総理大臣1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木内閣総理大臣 新聞の報道のニュアンスは、私がワインバーガー国防長官に申し上げたこととちょっと違うようなところがございます。 レーガン政権が言っておりますことは、いまお話しになったように、とにかく相手はソ連である、ソ連との間で交渉をするには、有利な条件に立って交渉しなければソ連は決して協調した話し合いに応じない、これはもう過去の体験、実績からいってそのように考えるという立場をレーガン大統領初め米政府がとっておる、この軍縮の問題につい…

自由民主党内閣総理大臣1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木内閣総理大臣 私は基本的に、軍拡競争を繰り返していくようなことであれば決して世界は平和にならない、人類の幸せはそういう方向では求められないという考え方を機会あるごとに述べてきております。これは、オタワ・サミットにおきましても、またカンクンの南北サミットにおきましても、私が国際会議で主張してきたところでございます。この考えには変わりはございません。 また、わが国は世界における唯一の被爆国であり、非核三原則を堅持しておる平和国家でござ…

自由民主党内閣総理大臣1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木内閣総理大臣 核軍縮の問題はいま申し上げたとおりでございます。 私は四項目にわたって申し上げたわけでございまして、国際情勢、これは政治情勢も経済情勢もございますが、国際情勢が厳しければ厳しいほど西側諸国の連帯と協調が必要である、こういうことを申し上げたところでございます。経済摩擦等につきましても、わが方も十分努力をしております。本当に犠牲を払いながら保護主義の台頭を抑え、自由貿易体制を拡大するために、日本は東京ラウンドの関税の二年…

自由民主党内閣総理大臣1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木内閣総理大臣 核軍縮、核兵器の究極における廃絶、こういう目標に向かってわれわれは努力を積み重ねていかなければなりませんが、ただそれを叫んだだけでは実現するとは私は思っておりません。何といっても、現実の問題としては核戦力を巨大に持っておる核の超大国である米ソ両国というものが世界平和のために、人類の生存のために責任と自制を持ってこれに対応しなければならない。また、その他の核保有国も同様でございますが、そういう点を訴え、かつその具体的な…

自由民主党内閣総理大臣1982/04/09

96衆議院 大蔵委員会 第19号

○鈴木内閣総理大臣 そのことは、直接は見ておりませんが、しかし広島にも参りまして、そして広島の人々とともに、この核の惨禍、二度とこういうことが繰り返されてはいけない、そういう平和の誓いというものは、私も広島でしみじみやっております。