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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1977/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 件中 20 件を表示
自由民主党農林大臣1977/02/22

第80回 参議院 大蔵委員会 第2号

○国務大臣(鈴木善幸君) 御承知のように、昨年暮れにソ連は最高幹部会令によりまして二百海里宣言をやったわけでございます。すでに二百海里はしかれておると、こういう立場をとっておるようでございます。一方、御承知のように、日ソの間には日ソ漁業条約というものが存在をいたしております。そこで、新しい幹部会令である二百海里のこの事態と従来の日ソ漁業関係を規制する日ソ漁業条約、こういうものをどう一体かみ合わしていくかと、これからの日ソの新しい漁業関係…

自由民主党農林大臣1977/02/22

第80回 参議院 大蔵委員会 第2号

○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、一番最初に締結をいたします日米漁業交渉、この成果というものは、今後の他の国との交渉におきましても一つの重要な下敷きになる、まあこう考えまして粘り強く交渉を続けてきたわけでございます。その結果は、当初予想いたしました実績の三〇%ないし二〇%の削減はこれは避けて通れないのではないかということが、どうにか一一%程度の削減でとどまったということは、これは日米の長い間の友好関係の上に築かれたものであり、また国民的な…

自由民主党農林大臣1977/02/22

第80回 参議院 大蔵委員会 第2号

○国務大臣(鈴木善幸君) 大蔵大臣がおっしゃったとおりでございますが、しかし、漁獲量が一割にせよ削減をされるわけでございますから、農林省といたしましては、この貴重な漁獲物はできるだけ最高度に加工あるいは保蔵、流通の問題等を改善をいたしまして、これが有効に国民生活に寄与できるようにいろんな施策を強化してまいりたいと、このように考えております。

自由民主党農林大臣1977/02/22

第80回 参議院 大蔵委員会 第2号

○国務大臣(鈴木善幸君) 私どもは海洋法会議の動向をにらんでおりまして、どうしても海外の漁場でとっております約四百五十万トン近い漁獲は相当量削減を余儀なくされる、これをカバーするためには、日本列島周辺の沿岸沖合いの漁場の整備開発を図る、あるいは深海その他の新しい漁場の開発を図る、そうして特に沿岸漁場開発整備によりまして資源をふやし、また栽培漁業等を盛んにしてそして海外で削減されます漁獲量を補完していきたいということで、五十一年度予算で二…

自由民主党農林大臣1977/02/22

第80回 参議院 大蔵委員会 第2号

○国務大臣(鈴木善幸君) この二百海里対策というのを広い意味で考え、また狭く直接な予算と、こういうぐあいに分析ができると思いますけれども、まず第一に、実績の確保ということで漁業外交を積極的に展開をしたい、特に二国間交渉、これを粘り強く展開する必要があると、こう考えております。そのためには、場合によりますれば大型の交渉団等の派遣も考えていきたいし、民間の業界が相手国の地域管理委員会等との接触も濃密にしていただく必要があろうと、こう考えてお…

自由民主党農林大臣1977/02/22

第80回 参議院 大蔵委員会 第2号

○国務大臣(鈴木善幸君) 北陸、北海道その他の豪雪の被害、これは相当深刻なものがあろうか、こう思っております。国土庁を中心に被害の状況の把握に努めておるところでございますが、農林省としても地方農政局その他を駆使し、また県当局とも緊密な連絡をとりながら被害の状況の把握に努めておるところでございます。現在のところ十億数千万円程度の被害があるという報告を受けております。しかし、農業関係の被害は融雪時に相当顕在化してくるわけでございますから、農…

自由民主党農林大臣1977/02/22

第80回 参議院 大蔵委員会 第2号

○国務大臣(鈴木善幸君) 農業共済制度の改善につきましては、さきの国会でも、国会の御審議をわずらわして相当の改善をしたところでございます。一筆方式の三割の足切りという問題もございますが、農家単位の方式もございまして、二割とか一割とかいうような給付もできるような制度も、皆さんのおかげででき上がっておると、こういうことでございまして、今後の問題につきましては、なお引き続き検討はいたしますが、当面、この適当な運用によりまして対処していきたいと…

自由民主党農林大臣1977/02/22

第80回 参議院 大蔵委員会 第2号

○国務大臣(鈴木善幸君) お会いをして向こうの考えをお聞きしませんと、いまここであらかじめ予断の上に立って方針を公式の場でお示しをするということはいかがかと、こう考えておりますが、しかし一番肝心な点は、新しい二百海里時代、そして一方におきましては日ソ漁業条約、こういうものもあるわけでございます。これをどういうぐあいに扱って今後の日ソ漁業交渉の枠組みを決めるか、これが非常に大事な問題だと、こう考えておりますし、なお三月十五日ころから始まり…

自由民主党農林大臣1977/02/22

第80回 参議院 大蔵委員会 第2号

○国務大臣(鈴木善幸君) 国際漁場という場合には、共同管理方式というようなことは一つの有力な考え方だと、こう思っております。ただ、すでにソ連は二百海里というものを幹部会令によって設定をしておる。これはもうすでに御承知のように、漁業専管水域の原則は余剰原則と、こういうことになっておりますので、その辺と、日本の今日までの実績、これをどういうぐあいに理解をしてもらい、ソ連側も妥当な実績確保の実現を期するか、そういう点が非常に重要な問題になろう…

自由民主党農林大臣1977/02/22

第80回 参議院 大蔵委員会 第2号

○国務大臣(鈴木善幸君) この点につきましては、オーバーラップするところもございますが、しないところもございます。いろいろ態様がございますのでよく研究していきたいと、こう考えております。

自由民主党農林大臣1977/02/22

第80回 参議院 大蔵委員会 第2号

○国務大臣(鈴木善幸君) 一筆方式の三割足切りの問題でございますが、この点につきましては、前回の法改正で選択的に農家単位のものもできるようにいたしましたわけでございまして、これを農民諸君の理解と協力を得まして、この制度をまず活用するということに努力をしてまいりたい。しかし、これは先生御指摘のように、非常に被災農民にとりましては重要な問題でございますから、なお今後とも検討してまいりたいと、こう考えております。 また、そういう末端の仕事をい…

自由民主党農林大臣1977/02/22

第80回 参議院 大蔵委員会 第2号

○国務大臣(鈴木善幸君) イグサの生産の安定の問題につきましては、中国農政局あるいは九州農政局等で十分実情を把握いたしまして、たとえば省力化、機械化の導入の問題でありますとか、いろんな面で改善をいたしますように指導してまいりたい、こう考えております。 法律の作成が必要であるかどうか、これらもそういう現状を把握した上で十分考えていきたい、こう思っております。

自由民主党農林大臣1977/02/22

第80回 参議院 大蔵委員会 第2号

○国務大臣(鈴木善幸君) 足切り制度の問題でございますが、軽微な被害につきましては、農民諸君の御努力によってこれを吸収していただく。また、モラルリスクの問題もございますのでございますが、そういう点はございますけれども、しかし、この共済制度を今後とも充実してまいるということは非常に生産農民にとっては重要な問題でございますので、前回の改正にとどまらず、今後とも引き続き検討を加えてまいりたい、このように考えております。

自由民主党農林大臣1977/02/22

第80回 参議院 大蔵委員会 第2号

○国務大臣(鈴木善幸君) ただいま大蔵大臣から御発言のとおり、過去の審議の経過を十分配慮しながら、引き続き真剣かつ具体的に検討を重ねてまいる所存でございます。

自由民主党農林大臣1977/02/21

第80回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(鈴木善幸君) 東北、北海道その他の地区における冷害対策でございますが、御承知のように天災融資法の発動、また激甚災害法の適用等を行いまして、これは十一月中にいずれも措置をいたしたわけでございます。約六百億円の経費を投入をいたしております。 また、自作農維持資金、これも三百六十五億程度の融資をいたしておりますし、融資額の引き上げも行っておるわけでございます。 第三点は、農業共済金の支払いでございますが、これも千百二十五億円を年内…

自由民主党農林大臣1977/02/19

第80回 衆議院 予算委員会 第11号

○鈴木国務大臣 冷害あるいは水害等による被害農家が、予約概算払いをいたしましたお金を、その被害のために予定どおりにお米を供出できないというようなことでその返還を求めるということになっておるわけでございますが、この点につきましては、天災融資法であるとか自作農創設維持資金でありますとか、いろいろの融資上の措置もとられておるわけでございまして、そういう救済の措置は措置として講ずる、しかし返していただかなければならないものは返納をしていただく、…

自由民主党農林大臣1977/02/19

第80回 衆議院 予算委員会 第11号

○鈴木国務大臣 被害農家に対しましては、先ほど申し上げたような救済融資のほかに、いままで融資をしております制度資金等の償還の延期の措置等を講じておりますことは御承知のところでございます。また、北山さんが御指摘のように、被害農家は本当にお困りになっておるわけでございます。救農土木事業等で毎日の生活の食いつなぎをしておるというような状況もあるわけでございますので、五十二年度産米につきまして、天災融資等の対象になりました被害地区の農家に対しま…

自由民主党農林大臣1977/02/19

第80回 衆議院 予算委員会 第11号

○鈴木国務大臣 天災融資法の規定がそういうぐあいになっておりますわけでございますが、私も地方の実情をある程度知らぬわけではございませんけれども、大体その辺は弾力的にうまくやっておるようでございます。しかし、このことは当該農家につきましては非常に大きな生活の問題でございますから、よく調査をいたしまして指導していきたい、こう考えております。

自由民主党農林大臣1977/02/19

第80回 衆議院 予算委員会 第11号

○鈴木国務大臣 救農土木事業のどうあるべきかということにつきましては、北山さんのお考えと同じような考えを私は持っておるわけでありまして、できるだけ労賃比率の大きい圃場整備事業でございますとか、農道でありますとかあるいは林道でありますとか、そういうような地元に労賃として多くお金が落ち、また就労の機会を失っております農民諸君に、被害農家に就労の機会を与えるように、そういう性格の事業を多く興すべきだ、選択すべきだ、そういう方向でやってまいる考…

自由民主党農林大臣1977/02/19

第80回 衆議院 予算委員会 第11号

○鈴木国務大臣 私も冷害の地帯を視察をいたしまして、同様の要望、意見というものを聞いておるわけでございます。これはわれわれ農政を預かる者も、あるいは農業団体におります者も、また営農の指導に当たっております者も、農民諸君自体も、今回の冷害の試練というものは大きな反省材料になったと思います。そういう意味で、いままで地元も要望し、また農林省、県等でも灌漑用水その他に力を入れてやってまいったわけでございまして、古くからあります温水ため池等につき…