鈴木善幸
会議録に記録された「鈴木善幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,757 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1982/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛195 件
- 社会保障・年金125 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会63 件・63%
- 決算委員会37 件・37%
※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○鈴木内閣総理大臣 いま日本の周辺、北東アジア、極東におけるこの核保有国の対峙という厳しい状況下におきまして、高沢さんから御提案がございましたが、そのほかにアメリカの核の抑止力という問題がやはり背景にあるわけでございます。したがって、私は、このアメリカ、ソ連、中国の核保有国の間におきましても、十分話し合いというものがなされなければならない、合意に達するところがなければこれは実現の可能性というものはきわめて薄い、こう思っておるわけでござい…
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○鈴木内閣総理大臣 前段で申し上げましたように、ジュネーブにおける軍縮委員会におきまして、私どもは、全体の核の不使用条約、それができますように努力をいたしておるところでございます。 また一方、米ソの間におきましても、戦略核兵器の削減の問題あるいは中距離核戦力の制限交渉の問題、そういう問題で、アメリカは、ソ連の全領域の中からSS20のような陸上発射の中距離ミサイルを撤去するということであればアメリカもその配備をしない、こういう提案をいたし…
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○鈴木内閣総理大臣 いま国会で、私、しばしば御答弁申し上げておりますように、究極において核兵器の廃絶を目指したところの完全な、全面的な核軍縮というものを目指して、私どもは今後一層の努力を積み重ねてまいりたい、このように考えております。
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○鈴木内閣総理大臣 一般的にはそのとおりであるということを外務大臣が答弁をしたということをいまお聞きいたしましたが、私は、お気持ちとしては、土井さんのおっしゃることは私どももよく理解もでき、また多くの国民の皆さんもそのように希望しておられる、要望しておられる、このように受けとめておりますが、ただ、核を、核兵器を使用しない、不使用という約束だけをいたしましても、その裏づけ、核軍縮についてのはっきりした裏づけがないというようなことになります…
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○鈴木内閣総理大臣 土井さんのおっしゃっておることと私の申し上げておることと余り隔たりはない、こう思っておりますが、それは、高沢さんに先ほどお答えを申し上げましたように、核不使用という問題、使用を禁止するという問題につきましては、いまジュネーブの軍縮会議等において、日本も参加をしまして、本当に熱心に関係国と討議を進めておる、作業を進めておる段階でございます。私どもは、そういう点、ただ漫然と手をこまねいておるのではなしに、そういう点に努力…
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○鈴木内閣総理大臣 ジュネーブの軍縮会議に臨む政府の基本的な考え方は、奥田さんや高沢さんにお答えを申し上げたように、この国会の決議を十分尊重しそれを踏まえて、その精神の上に立って、国連総会で私は訴えてまいる、努力をしていくということを冒頭にお約束を申したところでございます。この中に、今回は核兵器の不使用の趣旨も盛り込まれておるということでございまして、そういう全体の決議の精神を踏まえながら、その点につきましても最大限の努力を払ってまいる…
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○鈴木内閣総理大臣 具体的な提案、努力といたしましては、かねてわが国が先頭に立って努力し続けておりますところの地下の核実験を初めとする包括的な核実験の全面禁止、これはぜひすべての核軍縮の前提としても実現に努力を積み重ねていかなければならない、このように考えております。 またさらに、核の不拡散体制の強化でございますが、この点につきましても、いまだこれに加盟してない国もある。また不十分なこの措置につきましても今後努力する必要がある、こう考え…
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○鈴木内閣総理大臣 核不使用の決議に対する御質問でございますが、これはしばしば政府として御答弁を申し上げておりますように、この決議の内容、またそのときにおける国際情勢、安全保障上の観点に立っての十分な慎重な配慮、そういうようないろいろな角度から総合的に判断をして態度を決めておるわけでございまして、わが国がそのためにこの核兵器の廃絶、軍縮について非常に態度が後退をしたとかそういうことではないことをこの際明らかにいたしておきたい、こう思いま…
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○鈴木内閣総理大臣 先ほど来申し上げておりますように、軍縮についての政府の基本的な考え方は、まず核軍縮を優先的に考える、しかし、さらにまた一般的な非核の軍縮につきましても、同様に現実の国際情勢等から勘案いたしまして、これに対しても私どもは努力をしなければならない。その全体の軍縮、軍備管理ということに向かいまして、私どもは今後さらに一層の努力を関係国と協調しながら努力をいたしてまいりたい。その際に核の問題につきましては、被爆国としての日本…
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○鈴木内閣総理大臣 小林さんから外務省の意見だけをそのままうのみにするのでなしに各方面の軍縮、核軍縮に関するところの意見を十分耳を傾けて、そして日本国民全体の立場に立ってこれを主張すべきであるという御趣旨の御鞭撻また御叱正等がございましたが、したがいまして、私は、今度の総会には率先して私自身が出席をするということを申し上げたこの熱意は御理解を願いたいということが一つ。 さらに、各方面の御意見を逐次お聞きをしております。各党の党首との会談…
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○鈴木内閣総理大臣 わが国は、御承知のように平和憲法のもとに核軍縮を中心とするところの平和国家としての立場を貫いております。そして非核三原則を国是として堅持をしておる、そういう立場に立ちまして軍縮というものを人類の平和と生存のために強く訴えていかなければならない、これが私どもの基本的な考え方でございます。 そして、いまお話もございましたように、ただ美辞麗句やまたその意見だけを述べ合うのではなしに、実現可能な具体的な措置を一つ一つ積み上げ…
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○鈴木内閣総理大臣 そのとおりでございます。これはぜひ強く訴えてまいりたい、こう思っております。
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○鈴木内閣総理大臣 もう申し上げるまでもなしに、現在開発途上国、第三世界等は大変深刻な財政経済の状況下にございます。インフレ、そして失業の問題あるいは食糧難等々によりまして、それが一つのその地域における社会の不安定要因になっている、紛争の導火線にもなっているということからいたしまして、私はこの軍縮によって生じましたところの余力をもって経済協力をし、これらの国に援助をしていくということが世界の平和と安定に大きく寄与するものである、このよう…
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○鈴木内閣総理大臣 これは数字まではいま固めておりませんが、オタワ・サミット、さらにカンクンにおける南北サミットにおきましても一貫して日本政府の主張として私が訴えてきた点でございますので、この点をさらに敷衍をし、具体的な形において再度提起してまいりたい、こう思っております。
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○鈴木内閣総理大臣 私はそういう点につきましても、国連事務総長及び日本と特に関係の深い西側の国々あるいはASEANその他の開発途上国の代表的国々の御意見等も十分聞きながら、この問題については前向きで取り組んでまいりたいと思っております。
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○鈴木内閣総理大臣 軍縮、特に核軍縮に対する国民世論が非常に高まっております。きょうもこの委員会が終わりましてから、総評、地婦連その他の代表の方々が約三千万人の署名を集められて私のところにそれを申し入れをする、御要請があるということで、お会いすることにいたしておりますが、こういう真摯な国民の方々の声というものを十分私の国連演説の中では訴えてまいりたいと思っております。
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○鈴木内閣総理大臣 御承知のように、この前の国連総会におきまして、園田外務大臣がヘイグ米国務長官、グロムイコ・ソ連外相に対して、この米ソ両国の軍縮交渉の再開、これを強く訴えたところでございます。そういう努力を私どもは進めておりますが、ソ側に対しましても、先般の高級レベルの事務当局の交渉におきましても、日本側からソ連に提起をいたしたところでございます。サミットその他の場合におきましても、アメリカ大統領その他の各国の西側の首脳ともこういう問…
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○鈴木内閣総理大臣 この点は繰り返し申し上げておるところでございますが、再び核の惨禍を繰り返すようなことは絶対に避けなければならないという国民感情、私はこれは非常に大事な点である、こう考えております。と同時に、現在の世界の平和と安定というものが現実の問題として核戦力を含む軍事バランスの上に保持されておるという厳しいこの状態というものも念頭に置かなければならない、これは戦争をするためのものではなしに戦争を抑止するために私はその面も重視しな…
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○鈴木内閣総理大臣 これはもう申し上げるまでもないことでございますが、日本は核保有国ではございませんし、また非核三原則を国是として堅持しておるという国でございます。私どもは核保有国に対してそういう核兵器を使用しないようにという求める側でございます。これには粘り強い話し合い、折衝、それから国際世論、こういうものの高まりの中で核保有国に対してそういう方向に進んでもらいたい、このようにわれわれは考え、努力をいたしておるところでございます。そう…
第96回 衆議院 外務委員会 第16号
○鈴木内閣総理大臣 全く御趣旨のとおりでございまして、国会の決議もそういう御趣旨の上に立っての御鞭撻であると私は心得ております。その国会の御趣旨、御期待にこたえるように最善を尽くすつもりでございます。