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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1977/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 件中 20 件を表示
自由民主党農林大臣1977/04/20

第80回 衆議院 農林水産委員会 第19号

○鈴木国務大臣 国連海洋法会議、今後のこれに対応するわが国の基本的な方針、姿勢というものにつきまして御所見が述べられたわけでございますが、これは全く私も同感でございます。同じような意見を持っておるわけでございます。 各国によりましては、二百海里時代とこう言っておるわけでございますけれども、三百海里、四百海里というような漁業専管水域あるいは経済水域を設定しておるところもある、しようとしておるところもある。せっかく単一草案というものが委員長…

自由民主党農林大臣1977/04/20

第80回 衆議院 農林水産委員会 第19号

○鈴木国務大臣 海洋新秩序時代に対応するわが国の漁業政策を見直していく、そして、この新しい時代に対応する漁業政策というものを確立する必要があるという御指摘には全く同感であり、そのとおりでございます。私は、当面漁業外交を強力に展開いたしまして、それぞれ関係のあります、実績を持っておる国々との間の友好の基礎の上に立って、わが国の漁獲実績をできるだけ確保するということをいたしますと同時に、新しい漁場の開発、また新しい漁業資源の有効利用という面…

自由民主党農林大臣1977/04/20

第80回 衆議院 農林水産委員会 第19号

○鈴木国務大臣 私は、いま御指摘のように新しい海洋分割時代、二百海里時代ということになりますと、どうしても海外におけるわが国の漁業活動というものが大きな制約を受ける、それに伴って漁業に従事しておりますところの方々の雇用問題というものが大きな問題として出てくるわけでございます。今度の日ソ漁業交渉の結果というものはそれに非常に大きなウエートを持つことになるわけでありますが、私は基本的に、漁業に従事し漁船に乗って生活をしてきた諸君がおかに上が…

自由民主党農林大臣1977/04/20

第80回 衆議院 農林水産委員会 第19号

○鈴木国務大臣 もう数年前から衆議院並びに参議院の農林水産委員会等におきまして、時代の流れを敏感にとらえられてそういう御意見が強く出ておったということは私承知をいたしております。それに政府の方が十分おこたえすることができなかった、また対応がおくれたということにつきましては、私も率直にそれを認めるところでございます。

自由民主党農林大臣1977/04/20

第80回 衆議院 農林水産委員会 第19号

○鈴木国務大臣 基本的には、この二百海里漁業水域法の適用の問題は、相互主義でやってまいりたい。そこで、ただいま韓国とは外交チャンネルと同時に、人も派遣をいたしましていろいろ話し合いを進めております。中国に対しましては、外交チャンネルを通じてこれまた向こうの意向を十分打診をしておる、わが方の考え方も伝えてございます。私は、韓国並びに中国がわが方の考え方を理解をしていただくことが一番望ましいことだ、こう考えておりますが、いずれにしても、相互…

自由民主党農林大臣1977/04/20

第80回 衆議院 農林水産委員会 第19号

○鈴木国務大臣 対ソ交渉、北方領土の問題についての経過を具体的に小川さんからずっとお話があり、加藤参事官から外務省の基本的な考え方、取り組み方というものをお話があったわけでございます。 私は農林大臣として、今度の交渉の責任者として切実にはだで感じておりますことは、何といっても日ソ友好関係の将来に向かっての発展というものは、この北方四島の問題を解決せずしては真の友好関係の樹立はできない、また漁業問題にいたしましても常に背後にはそういう問題…

自由民主党農林大臣1977/04/20

第80回 衆議院 農林水産委員会 第19号

○鈴木国務大臣 私は、しばしば申し上げておりますように、ずっとこの北方四島の問題につきまして、民族的悲願の上に立って歴代内閣が努力をしてきた、しかし、この問題は、非常に壁の厚い、むずかしい問題があるわけでございますが、しかし、近くは一九七三年に、当時の田中首相がモスクワでブレジネフ書記長と会って、そして、戦後未解決の問題を解決して平和条約の締結の交渉をやる、早く平和条約を結ぼうではないか――その戦後未解決の問題というのは、日ソ間には北方…

自由民主党農林大臣1977/04/20

第80回 衆議院 農林水産委員会 第19号

○鈴木国務大臣 この問題の取り扱いの問題は、先般の各党の党首会談でもいろいろ話し合いがなされたところでございます。しかし、各党の党首の皆さんは、領土問題を解決をして漁業問題を解決するということはいままでの経緯等から見てそれはなかなか問題がある、領土問題の解決というめどをつけようということには、まだ今後時間がかかるだろう、こういう認識では各党の党首も認識を一にした、私は列席をしましてそういう感じを受けたわけでございます。そこで私としては、…

自由民主党農林大臣1977/04/20

第80回 衆議院 農林水産委員会 第19号

○鈴木国務大臣 抜きにしてということを私は言う必要はないと思うのです。先ほど申し上げたように一九七三年の田中・ブレジネフ会談における合意、戦後未解決の問題である、今後この問題は誠意を持って両国で交渉していこうではないか、そしてできるだけ早く日ソの平和条約を締結をする、日ソの友好関係を安定的なものにしていこう、こういうことがベースになればその実態に沿うたような漁業交渉というものは可能である、私はこう思うわけでございます。

自由民主党農林大臣1977/04/20

第80回 衆議院 農林水産委員会 第19号

○鈴木国務大臣 小川さんの言わんとするところは私も非常によくわかるのです。わかるのですが、率直に申し上げまして、小川さんのような方向で外務大臣が訪ソをされるあるいは総理が訪ソをされる、そして領土問題を真っ正面から交渉する、そうした場合に、それではひとつ領土問題の交渉をやりましょう、結論が出るまで漁業の方は待ってください、こういうように向こうから出てまいりますと、これはなかなか、漁業交渉というのは百年交渉になりかねない。私は、そうでなしに…

自由民主党農林大臣1977/04/20

第80回 衆議院 農林水産委員会 第19号

○鈴木国務大臣 私は、いま小川さんから御発言がありましたように、国と国との交渉の場合には漁業問題は漁業問題、経済協力の問題は経済協力の問題、文化交流の問題は文化交流の問題、こういうぐあいに切り離して外交は展開をされておったのでは成果が上がらない、やはりあらゆる分野の問題をグローバルに、しりに火がついてからでなしに、平素そういう観点で外交というのは展開をされなければならない、このように考えております。しかも、それは半年や一年でできる問題で…

自由民主党農林大臣1977/04/20

第80回 衆議院 農林水産委員会 第19号

○鈴木国務大臣 総理からも先般お話しがございましたが、ひとつできるだけ早い機会に鳩山外務大臣にも訪ソをしてもらわなければいかぬ、国会の都合等もございますが、ひとつできるだけ早くやろうではないかということでは総理の御意向も私伺っておるところでございます。

自由民主党農林大臣1977/04/20

第80回 衆議院 農林水産委員会 第19号

○鈴木国務大臣 まだ何月ということは決まっておりませんが、国会でも終わりますれば早い機会に実現するものだ、私はそう受けとめております。

自由民主党農林大臣1977/04/20

第80回 衆議院 農林水産委員会 第19号

○鈴木国務大臣 わが方の十二海里の中で、ソ連側が幾ら要望いたしましても、絶対にこれは操業させることはない、このことはイシコフ大臣にも私は明確に申し上げております。そしてイワシ等につきまして欲しい場合には、ソ連の二百海里の中でとったわが国が関心を持っておるものと、価格をそれぞれ適正に評価して物々交換をしてもよろしい、こういう問題につきまして、価格の評価等について実務者にイシコフ大臣は命じて研究もさしておる、こういう状況でございまして、領土…

自由民主党農林大臣1977/04/20

第80回 衆議院 農林水産委員会 第19号

○鈴木国務大臣 私は松沢さんの分析なさっておられる見方、これは私も似たような分析を実はしておりますし、認識をいたしておるわけでございます。海洋分割時代、これは言葉をかえますと資源の分捕り合戦というような感じがしてならない。果たしてこのことが人類全体のこの天与の資源を有効に保存をし活用する見地から見て妥当なものであるかどうかということについては、私はまた別の意見を実は持っておるわけでございます。沿岸国が二百海里専管水域を設定する、その二百…

自由民主党農林大臣1977/04/20

第80回 衆議院 農林水産委員会 第19号

○鈴木国務大臣 いま松沢さんおっしゃった歴史的な経過からいたしますと、そういう見解というものも私はりっぱな見解である、こういうぐあいに思っております。しかし、サンフランシスコで講和条約を結ぶ、そういう歴史的な瞬間において日本の首席代表であった当時の吉田総理大臣がそういう決断をされたということは、それがこの講和後、日本の領土問題に対するところの基本的なベースになってきておるということも否めない事実であろう、このように思っております。

自由民主党農林大臣1977/04/20

第80回 衆議院 農林水産委員会 第19号

○鈴木国務大臣 いま松沢さんおっしゃった歴史的な経過からいたしますと、そういう見解というものも私はりっぱな見解である、こういうぐあいに思っております。しかし、サンフランシスコで講和条約を結ぶ、そういう歴史的な瞬間において日本の首席代表であった当時の吉田総理大臣がそういう決断をされたということは、それがこの講和後、日本の領土問題に対するところの基本的なベースになってきておるということも否めない事実であろう、このように思っております。

自由民主党農林大臣1977/04/20

第80回 衆議院 農林水産委員会 第19号

○鈴木国務大臣 この北方四島の領土問題、このわが国固有の領土を一日も早く返還をさせたい、これは民族の悲願でもあるわけでございます。でありますから、外務省を初めとしまして政府全体としても日ソ平和条約締結の大前提としてこの問題を解決をすることに努力をいたしておるところでございます。しかしこの問題は、松沢先生もよく御理解なさっておるところだろうと思うのでありますが、なかなか半年や一年や二年で解決をするということではない。相当息の長い交渉と努力…

自由民主党農林大臣1977/04/20

第80回 衆議院 農林水産委員会 第19号

○鈴木国務大臣 松沢さんがおっしゃっておるのですけれども、いわゆる五つの国際海峡をいま御提案申し上げておるのは、現状に固定するから魚をとらせてくれというような考え方でこの五海峡の法案ができ上がっておるというものではございません。この問題につきましては、しばしば申し上げておりますように、総合的な国益の観点、さらにまた日本が海洋法会議で主張しておる立場をみずから実践をするという立場でやっておるわけでございまして、いまのような、取引のためにや…

自由民主党農林大臣1977/04/20

第80回 衆議院 農林水産委員会 第19号

○鈴木国務大臣 私は、こういうぐあいに考えております。わが国は海洋国家であり、海運国家であり、遠洋漁業国家であり、また先進工業国として資源小国でもある。海外に資源を求め、貿易によって国を立てておる。また今後いかなる情勢の変化があっても、日本民族が生き抜いていきますためには、そういう国際環境というものを維持発展をさしていくということを外交の基本にしなければならない、それと同時に、貿易の面におきましても、関税障壁であるとか、そういうようなも…