P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1977/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 件中 20 件を表示
自由民主党農林大臣1977/04/26

第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○鈴木国務大臣 先ほど津川さんと御一緒に行かれた野村さんからもその点御質問がありました。イシコフ漁業大臣が言われたこと、野村さんはそれを速記にとっておいでになっております。その前段で、日本は十二海里領海の中においては操業をさせない、こう言っておる、そのことはよくわかる。ただ、自分の方の法律においては二百海里全体が漁業専管水域であるということから、両国の別途の協定によって操業をさしてもらいたい気持ちを持っている、こういうことですね。それは…

自由民主党農林大臣1977/04/26

第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○鈴木国務大臣 二百海里時代が到来いたしまして、海外における日本の遠洋漁業、これが大きな制約を受けておるわけでございます。したがいまして、海外の伝統的なわが国の実績の確保には全力を挙げますが、どうしても漁獲量は削減の余儀なきに至る、こういう厳しい情勢下にございますので、わが国の日本列島周辺の沿岸、沖合いの漁場を積極的に開発をし、資源をふやし、また進んで栽培漁業等を盛んにするという政策をとっていかなければならぬわけでございます。この点につ…

自由民主党農林大臣1977/04/26

第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○鈴木国務大臣 第一点は、養殖漁業、栽培漁業の振興ということは、これは御指摘のとおり非常に重要な問題でございます。その際、養殖漁業をやる場合にえさの問題があるわけでございます。いま御指摘のように、ハマチあるいは養鰻、そういうようなものに貴重なイワシ等を七倍もやっている。大体一貫目のハマチに対して七貫目のえさが必要であるというようなことでございまして、私どもは、この点は今後のえさの問題、養殖漁業のあり方というものを根本から検討し直す必要が…

自由民主党農林大臣1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○鈴木国務大臣 先ほど来有馬さんの御質問拝聴いたしておりましたし、また外務大臣、防衛庁長官、さらにそれを補足する意味で伊藤防衛局長からも御答弁があったわけでございます。私どもは海運国家であり、海洋国家であり、また工業先進国である、そういうような立場から国連海洋法会議におきましては、いわゆる国際海峡というのは一般の領海よりも、また無害通航制度よりもより自由な航行を確保しなければならない、これが総合的な国益に合致するものである、こういう観点…

自由民主党農林大臣1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○鈴木国務大臣 ただいま二百海里漁業水域法並びに十二海里領海法の御審議をお願いいたしておりますので、漁業の担当大臣として第二点の御質問だけにつきましてお答えをしておきたいと思います。 いまの専管水域と漁業水域ということだけでございますと、これはその漁業水域内における操業海域なりあるいは漁業実績というものはなかなか排除できない。現にソ連が三-十二海里の間についても、実績があるのだ、ここに入れるべきである、こういう主張をしてきております。そ…

自由民主党農林大臣1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○鈴木国務大臣 先ほど有馬さんにも御答弁申し上げましたように、わが国は海洋国家であり海運国家である、また近代工業国家として、また資源小国として海外から原材料等を自由に確保しまた輸送をし、さらに貿易によって国を立てておる、こういうような観点から、国連海洋法会議におきましては、一般の通航制度、特に無害通航よりもより自由な航行制度というものを多年にわたって主張し続けてきておるわけでございます。これは総合的な国益からそのように判断をしておるわけ…

自由民主党農林大臣1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○鈴木国務大臣 そのように御理解を賜りたいと思います。

自由民主党農林大臣1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○鈴木国務大臣 今回の日ソ漁業交渉についてでございますが、領土問題と漁業問題は切り離して処理するのだ、こういうことを総理も申し上げておるところでございます。これは、わが国は北方四島の問題は一九七三年の田中・ブレジネフ会談における合意、共同声明等によりまして、戦後未解決の問題である、このように私は確認をしておるところでございます。したがいまして、今後この問題を解決して日ソの平和条約を締結するということでございますから、その解決を待ってでな…

自由民主党農林大臣1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○鈴木国務大臣 その点、木原さん御心配なさっておるようでございますけれども、私はさようには考えておりません。と申しますことは、戦後未解決の問題である。ソ連は現に占有しておるという立場を終始とっておるようでございます。しかし、わが方は、北方四島は固有の領土であるという主張をいたしております。そういう北方四島は未解決の問題であるということを前提にいたしますと、わが方としては、わが国の領土、その沿岸の沖合いには二百海里の漁業水域を設定する、こ…

自由民主党農林大臣1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○鈴木国務大臣 幹部会令の海域の適用、この問題をめぐりまして双方の意見がなかなか一致をしない。これは、その背後に領土問題が微妙に絡んでおるということは私も認めます。しかし、ただいまお答えを申し上げたように、戦後未解決の問題であるということが両国の首脳によって確認をされておるわけでございますから、それを前提として、この漁業の問題、海域の指定問題というものを冷静に、大局的な観点に立ってやるのであれば、おのずからそこに解決の道は生まれてくる、…

自由民主党農林大臣1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○鈴木国務大臣 これは漁業交渉でございますから、いまの領土問題をまず片づけて、それから漁業交渉、これは私の交渉に与えられた任務を超えた大きな問題でございます。しかし、イシコフ大臣も、日ソの漁業関係というのは両国の友好のかけ橋である、これは大事にしていかなければいけない、こういうことを十分認識をされております。私は何遍も接触をいたしましてその点についてはイシコフ大臣と私との間には共通の認識を持っておるわけでございます。したがいまして、領土…

自由民主党農林大臣1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○鈴木国務大臣 二月二十八日から三月四日までイシコフ大臣と私は会談をいたしまして、御承知のように三月三日の合意に達しまして、書簡の交換をいたしたわけでございます。その書簡の中に、わが国も近く二百海里の漁業水域の設定をやる方針であることを明確に私は申し上げて、それは交換書簡の中にも記載されておりますことは御承知のとおりでございます。したがいまして、交渉がこういうぐあいに難航しておるのであるから、わが方の足場をまず固めなければいかぬ。これを…

自由民主党農林大臣1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○鈴木国務大臣 このことは、今後の交渉にかかわる問題でございますので、私、この場ではひとつ御遠慮を申し上げたいと存じます。

自由民主党農林大臣1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○鈴木国務大臣 その点は、本会議場でも私申し上げましたように、今後の日ソの平和条約交渉、これにいささかの悪影響も与えてはいけない、わが方の立場を損ねるようなことがあってはいけない、これが交渉に当たっての基本的な姿勢でございます。 それと同時に、北洋におけるわが国の漁業実績、これは他の国々との間にあるところの伝統的な実績とかなんとかいうようなものではない。一世紀以上にわたってわが国の漁民が営々として築いてきた、また開拓をしてきた北洋の漁業…

自由民主党農林大臣1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○鈴木国務大臣 ソ連漁業省の次官が海員組合の代表者の諸君と会談したとき、どうも日本の漁業水域の適用はへんぱではないかというようなことを言われたという報道があるわけでございます。しかし、これは私がしばしば申し上げておりますように、日中の間には日中漁業協定がございます。日韓の間には日韓漁業協定がある。西日本の漁業というのは、二つの漁業協定によって安定的に、何らのトラブルなしに漁業が行われておる。私は、この関係というものは非常に大事にしていか…

自由民主党農林大臣1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○鈴木国務大臣 私は拒否をするというようなことは考えておりませんし、イシコフさんとの数次にわたる会談でも、日本の伝統的な実績というものは自分も評価をしておる、また北海道その他の漁民に対して操業の機会を与えようということも考えておる、こういうことでございます。ここまで言うのです。自分の国はアメリカ、カナダあるいは、EC、ノルウェー、アイスランド等々において今回の二百海里時代で相当漁獲量の削減を強いられておる、そこで、それを北西太平洋の漁場…

自由民主党農林大臣1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○鈴木国務大臣 やはり幾つかの案が考えられるわけでございます。また国会の超党派の御支援もいただいておりますが、各党にもそれぞれ御意見があります。いまのような有力な御意見も私拝聴いたしております。そういう点を踏まえましてこれに取り組んでいきたい、こう思っておりますが、要は、ソ側も日本側もそれでいこうではないかという、その大人の解決策を見出していくという気持ちにならなければ、その問題はなかなか具体化してこないということであろうかと思います。

自由民主党農林大臣1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○鈴木国務大臣 先ほど来るる申し上げておりますように、領土問題を解決して平和条約の締結をする、これには相当時間を必要とするものではないか、粘り強い交渉が必要ではないか、このように私は認識をいたしております。したがって、その方を解決してから漁業問題を解決するということになりますと――これは関係漁民の立場あるいは日本の経済全般等考えまして、時間的な問題としても早期な解決を必要とする、このように心得ております。したがいまして、今後もこの領土問…

自由民主党農林大臣1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○鈴木国務大臣 その点は私も申し上げておりますように、非常に厳しい条件のもとに漁業交渉は行われておる、そういう背景があるということは十分私心得ております。しかし、これはいま私が漁業交渉の場によってこの領土問題をはっきりわが方が納得するように割り切るというようなことは、なかなかこれは簡単にいくものじゃないということも心得ております。そういうようなことで、その背景にいま御指摘のような問題があることは十分承知をいたしておりますが、そういう中で…

自由民主党農林大臣1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○鈴木国務大臣 私は、今後の日ソ平和条約の交渉に影響があっても魚の問題を解決するんだ、そういう立場をとるならこんな苦労は要りません。これはよくおわかりになっておるだろうと思うのです。先ほど来申し上げるように、その今後の交渉にいささかも支障があってはいけない、わが方の立場を損ねてはいけない、それを堅持しながら北洋の漁業権益を守ろう、この二つの命題を、困難ではあるけれども達成するのが私に与えられた任務である、こういう十字架をしょってがんばっ…