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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1977/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 件中 20 件を表示
自由民主党農林大臣1977/04/26

第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○鈴木国務大臣 ます、対応がおくれたのではないか、こういう御叱正でございますが、これは野村さんの御認識も同じだと思うのでありますが、わが国は漁業国家であり、また海洋の自由というのを長年にわたって主張し続けてきておるわけでございます。そういうようなことから、海洋法会議の単一草案もできたことであり、この単一草案によって国際的なコンセンサスができることを待ち望んでおったわけでございます。わが方から先んじて二百海里をやるというようなことは、これ…

自由民主党農林大臣1977/04/26

第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○鈴木国務大臣 私は、この北方四島の問題、これを背景とした第一条の適用海域の問題、これは日ソ両国がこの北方四島は戦後未解決の問題である、こういうありのままの姿、これを前提とするならば、仮に領土問題の絡みがあっても、解決点を見出すことができる、こう思います。 ところがそうでなしに、現に占有をし、施政をしいておるのであるからこの問題は解決済みである、こういう立場でソ側が参りますと、これはなかなか解決できない問題である。また漁業問題を契機に、…

自由民主党農林大臣1977/04/26

第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○鈴木国務大臣 ソ連側がこの北方四島を現に占有をし、施政を行っておる、そのことをもって領土問題は解決済みである、こういう認識でこの問題に取り組んでおるのであるかどうかという問題は、イシコフ漁業大臣と私は、領土の問題は避けて、漁業問題として話し合おうということで、領土の問題は一言も出ておりません。むしろ野村さんは議員団としてより高い最高幹部会議長にもお会いになっているわけでありますから、むしろ野村さんのはだで感じてきた、またソ連首脳がどう…

自由民主党農林大臣1977/04/26

第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○鈴木国務大臣 この点はイシコフ漁業大臣との間にはわが方の立場というものは十分理解をされております。また、その一つの裏づけとしまして、私からわが国の三—十二海里の間のイワシ、バ等の今日までの漁獲量は、これを十二海里の外の百八十八海里の漁業水域の中の実績算定の中に加算をいたしましょう、そうしてそれをもとにしてクォータも決めましょうということもイシコフ大臣に申し上げているわけでございます。したがいまして、イシコフ大臣との間には十二海里の中に…

自由民主党農林大臣1977/04/26

第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○鈴木国務大臣 いまの野村さんが速記をとってこられたこと、私非常に貴重なことだと思います。その前段は、明らかに日本政府が決める問題である、日本政府が決める問題であるということを明確に言っておる。これは私が言っておることであります。後段の方は、そうであっても、ソ連側としてはそういう願望を持っておるんだという表現であろうかと思います。しかし、私は十二海里の中で、そういう取り決めとか協定をする意思はございません。この国会の場を通じまして、はっ…

自由民主党農林大臣1977/04/26

第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○鈴木国務大臣 この問題は、日ソ漁業操業協定ができ、その後紛争処理委員会がつくられ、しばらくそれが軌道に乗るまで仕事が進まなかったわけでございますが、その後双方の呼吸がだんだん合ってまいりまして、その処理を前向きでやろう、こういう方向に向いておりますことは御承知のとおりでございます。 それでは、先般二回の訪ソ、その交渉においてこの問題を持ち出したかどうか、こういうお尋ねでございますが、これは日ソの漁業協定をああいう困難な中で早期に解決を…

自由民主党農林大臣1977/04/26

第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○鈴木国務大臣 私も野村さんと同じような認識を持っておるのでありますが、しかし、わが政府としての、また国会としてのこれに対してとるべき対応はいろいろやってきたわけでございます。福田総理の親書を携行して園田官房長官が訪ソをし、コスイギン首相にも会いまして、日ソ友好関係の維持発展という大局に立って当面の問題についても円満にひとつ解決をしようではないかという総理の真意もお伝えをしてあるわけであります。また国会では、超党派の院の決議もちょうだい…

自由民主党農林大臣1977/04/26

第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○鈴木国務大臣 四月一日から、わが国の多数の漁船は北洋の漁業を休漁のやむなきに至っておるわけでございます。政府としてはこれが救済措置の万全を期さなければならないということで、さきに閣議でその方針を決めたわけでございますが、それに基づきまして、当面漁船経営者並びに漁船乗組員、そういう方々に対しまして、四月分として百五十億の金利三%の低利資金を緊急つなぎ融資をすることに決定をいたしまして、今月中に末端までこれが届くようにということで作業を急…

自由民主党農林大臣1977/04/26

第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○鈴木国務大臣 近隣諸国の動きもきわめて流動的でございますから、二百海里法案の成立が何か意義が変わってきたのではないか、こういう見方も一部成り立つと思いますけれども、基本的には変わっていない、私、こう思います。仮に日ソ交渉一つとらえてみましても、わが方はソ連の二百海里の中に伝統的な実績に基づきまして入漁をいたすわけでございます。またソ連の漁船も、わが方が二百海里の漁業水域を設定したことによりまして、日本側と協定を結んで初めて入ってこられ…

自由民主党農林大臣1977/04/26

第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○鈴木国務大臣 これは交渉事でございますから、できるだけ共通の土俵、それを持って話し合いをする。これをいかように活用するかという問題はこれからの交渉の問題であり、私がその国民的な輿望をひっ下げて、国会が早期に御承認をいただいたこのことを十分意義あらしむるようにやってまいる、そういう努力をいたしたい、こう考えております。

自由民主党農林大臣1977/04/26

第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○鈴木国務大臣 私の基本的な考え方は、この北方四島の問題は戦後未解決の問題である、この状態、この現実を日ソ双方がそのとおりに踏まえて、その前提の上に立って漁業関係の話し合いを進めていく、つまり具体的には適用海域の問題等が出てくるわけでございます。私は、戦後三十年続いたこの領土問題を漁業交渉を通じて一挙に解決をする、また解決をしなければ漁業交渉は一歩もできないんだ、さようには考えておりません。前段で申し上げましたように、戦後未解決の問題、…

自由民主党農林大臣1977/04/26

第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○鈴木国務大臣 私は、そのことを申し上げておるわけでございます。この北方四島の問題は、残念ながら戦後未解決の問題、これは息の長い日ソ平和条約の交渉の過程で処理さるべき問題である。これが領土問題でございます。このことを前提として、そして漁業水域の適用の問題等が話し合われるということであれば、おのずから解決点は見出せる、全然領土問題をのけて、この時点で魚だけの問題というわけにはまいらないという認識は私も同じように持っておりますが、その領土問…

自由民主党農林大臣1977/04/26

第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○鈴木国務大臣 私とイシコフ漁業大臣との間におきましては、日本も近く二百海里漁業水域法を制定する方針であるということをはっきり申し上げて理解を求めておるところでございます。そういう際には、自分の方の二百海里の専管水域にも日本の漁船の操業を認めるのであるから、ソ連の漁船の日本の漁業水域内における操業も認めてもらう、その権利を留保するということまで話し合いができておるわけでございます。したがいまして、日ソの関係におきましては、この二百海里自…

自由民主党農林大臣1977/04/26

第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○鈴木国務大臣 民間協定でなしに早急に政府間の取り決めをしたい、このように考えております。

自由民主党農林大臣1977/04/26

第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○鈴木国務大臣 いずれこの問題ははっきり制度的にも考えてみたいと思っております。現在、海区調整委員会というのがございますし、また県単位でなしに二、三県、数県にまたがる連合海区調整委員会というのもございます。中央には全国の海区漁業調整委員会というのもございます。資源の保存あるいは繁殖、保護あるいは漁業の規制、そういうものについての機関があるわけでございますが、そういうものを活用したらいいか、または新しい漁業水域法に基づき、これを基礎にしま…

自由民主党農林大臣1977/04/26

第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○鈴木国務大臣 日ソ漁業条約に基づくサケ・マスの二百海里域外の公海上の部分についての操業の問題、これがニコノロフ首席代表その他漁業省の諸君と、わが方の荒勝首席代表等との交渉によりまして、荒勝代表の報告をもってすれば、九九%まで話し合いが進んでおった。二十五日にそれに署名して、そして二十八日に東京でシャルクを再開して調印をする、こういう段階まで来ておったのが、適用海域のあの第一条の問題をソ側が突如として出してきた。これに対してわが方の代表…

自由民主党農林大臣1977/04/26

第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○鈴木国務大臣 北洋の漁場はわが方の漁民が長年にわたって開拓をし、今日のような成果を上げてきたところでございます。なおまたいろいろの批判をなす者がございますけれども、わが方としてはやはり北洋の資源の持続的な生産性、このことを常に念頭に置きましてやってきたことも御承知のところでございます。したがって、今後におきましても資源の適正な評価の上に立って漁獲量というものが決められるべきだと考えております。おっしゃるとおりソ連の漁船隊をもってすれば…

自由民主党農林大臣1977/04/26

第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○鈴木国務大臣 津川さんから御注意というか御鞭撻の意味でのいまの発言がなされたと思うわけでございますけれども、私がしばしば申し上げておりますように、この北方領土の問題は戦後未解決の問題である、この前提の上に立って漁業交渉はなされなければならない。日ソ双方が戦後未解決の問題だ。田中・ブレジネフの間で合意されて共同声明まで発した、このことを前提としてやれば、おのずから漁業の問題も解決点を見出せるであろう、そういう前提を置きながら、その現実を…

自由民主党農林大臣1977/04/26

第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○鈴木国務大臣 私が申し上げたことがそのとおりでございます。と申しますことは、このわが方の漁業水域の中におきましては実績等を十分勘案をし、またわが国の漁業資源の関係を十分勘案をし、あるいは底びきの禁漁区域等があった場合にはそういう場所では操業をさせない、こういうことをやるわけでございます。野放しに韓国の漁船であるからといってやらせるわけではございません。協定、そういうものをきちっと、政府であろうと民間であろうと、いずれにしても秩序ある操…

自由民主党農林大臣1977/04/26

第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号

○鈴木国務大臣 現在の時点におきましては、申し上げるまでもなしに三海里の外は公海である、こういうようなことで、外国漁船の規制ということは三海里の外ではできないということになっております。 〔山崎(平)委員長代理退席、委員長着席〕 その現状をとらえて、そのまま十二海里領海時代、あるいは二百海里漁業水域時代、そういうものにそのまま当てはめて御議論をなさっているように私は思うわけでございますけれども、先ほど申し上げましたように、今度は漁業水域…