鈴木善幸
会議録に記録された「鈴木善幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,757 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1977/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛195 件
- 社会保障・年金125 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会63 件・63%
- 決算委員会37 件・37%
※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○鈴木国務大臣 今回、四月一日から交渉が中断のやむなきに至りましたために、多くの漁船が操業を中止いたしまして、それぞれの母港に引き揚げておるというような、不幸な、お気の毒な事態に対しまして、政府としては、それだけ所得がないわけでございますので、とりあえず緊急融資をやるということで、百五十億、金利は三%という低利の資金をつなぎ資金として融資をすることにしたわけでございます。この緊急融資は、今月中に末端の漁業者等に届くように急いで手当てをい…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○鈴木国務大臣 日ソ交渉に当たりましての私の基本的な考え方、姿勢は、しばしば本会議場におきまして、また当委員会におきましてお話を申し上げておるとおりでございます。 先ほども申し上げましたように、この北方四島の問題は戦後未解決の問題である、これは今後平和条約の交渉の核心でございますから、外務大臣等の定期閣僚会議におきましてこれは解決をしなければならない問題だ、しかし、いままでの経緯からいたしまして相当時間のかかる問題だ、こう考えております…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○鈴木国務大臣 基本的には方針は変わりません。この北方四島の今後の問題の解決、日ソ平和条約の交渉に当たって、わが方の立場を害するようなことがあってはいけない、悪影響をもたらすようなことがあってはいけない、これが基本でございます。と同時に、一世紀にわたるところの北洋の漁業権益も守っていかなければならない。この二つの命題、これを達成するのが私の任務だと心得ておるわけでございます。したがいまして、具体的な交渉に当たっては、その基本の上に立って…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○鈴木国務大臣 第二条の問題につきましては、具体的にはわが方の領海三海里、十二海里の中の問題、この表現をどうするか。ソ連の方は、ソ連邦沿岸に接続するところの二百海里全部が漁業専管水域でございます。わが方は、本邦の沿岸沖合い十二海里までが領海であり、その外側百八十八海里が漁業水域である、こういう法体系の相違がございますが、そのことが今回の領海法の成立ということになりますれば、きわめて明確になってくるわけでございます。しかも、この問題につき…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○鈴木国務大臣 私は総理に対して直接訪ソをお勧めしたということはございません。しかし、何といっても近隣諸国との友好親善関係ということはわが国の平和と安全と繁栄のために不可欠のことだ、こう考えております。そういう意味合いから、やはり両国の首脳が互いに訪問し合って、そしてひざを突き合わせて広い分野にわたって話し合いをするということはきわめて大事なことだ、私はこのように考えております。一九七三年には田中首相が訪ソをされました。その際、ブレジネ…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○鈴木国務大臣 一つの有力な御提案である、このように評価をいたしておるわけでございます。問題は、ソ連側がそれに応じてくるかどうか、そういう一点にかかっておるわけでございまして、いまの竹内さんの御提案につきましては、私どもも今後十分検討してまいりたい、こう思っております。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○鈴木国務大臣 先ほど申し上げましたように、まず前提について日ソ両国が相互の理解に達するかどうかという問題が大きな問題としてあるわけでございます。そういう際において、その海域の問題をどういうぐあいに扱うかという問題につきましては、これはいまここで議論をする段階ではない、このように存じております。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○鈴木国務大臣 岡田委員の御質問に対して、私前向きで検討するということを申し上げておるわけでございますが、私どもは、基本的には領海条約で十分確保されておるというぐあいには考えておりますけれども、しかし領土、領海にかかわることであるから明確にしておいた方がいいという御主張、これもよくわかるわけございます。したがいまして、各党一致で御協議をいただきまして、各党で修正しようということであれば政府としては異存はございません。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○鈴木国務大臣 先ほど来水産庁長官から方針を述べておるわけでございますが、日中の関係は日中漁業協定がございまして、安定的に操業が確保されておる、日韓の間にも日韓漁業協定が存在いたしまして、これまた何らのトラブルなしに安定的操業が確保されておる、こういう状況でございますので、わが方から進んでやる考えはいまのところ持っておりません。ただ、相手国が二百海里をおやりになるということであれば、これは直ちに政令に基づきまして、間髪を入れずにわが方も…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○鈴木国務大臣 私が担当の責任大臣でございますから、私から明確に申し上げておくわけでございます。 先ほどもお話を申し上げましたように、当面休漁の余儀なきに至った四月中の手当てとしまして緊急のつなぎ融資をやるわけでございます。百五十億、金利は三%の低利資金でございます。しかし、これは日ソ漁業協定が締結がなされ、またクォータ等も決まりまして、減船その他もやらざるを得ない、こうなりました場合には、第二段とし て本格的な救済措置を講ずる。その際…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○鈴木国務大臣 クォータにつきましては、業態別に過去の実績その他を勘案いたしまして適正にクォータを決めるわけでございます。もとより、それをやります際におきましては、水産庁が業界とよく協議をいたしまして納得のいくような配分をいたしたい、このように考えております。 なお、サケ・マスの母船式漁業を考えました場合におきましては、その主力をなすものは独航船でございます。独航船は中小漁業者である、こういうようなことからいたしまして、私はこの中小漁業…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○鈴木国務大臣 海員組合の諸君初め、本当に船に乗って働いている諸君の雇用問題、これは最も重視していかなければならない問題と心得ております。私は、そういう意味で海から陸へ転職の余儀なきに至る方、これは雇用対策法によって措置してまいる考えでございます。さらに海から海へ転職をする場合には、漁業再建整備特別措置法というのがございますから、それによって対処してまいりたい。また船員保険法等による給付の道もあるわけでございます。 私は、海員組合に入っ…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○鈴木国務大臣 いま新しい制度、法案というようなものをお話しになったようでございますけれども、それは先ほど私が御答弁申し上げた中で、もし現行の制度、法体系の中で漏れるものがあった場合には私も前向きで対策を講ずる、こういうことで御理解おきを賜りたいと思います。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○鈴木国務大臣 そういう現行の制度、法体系の中で漏れるものがあったならばそれに対応するような十分な措置を講じますということは、いまの御発言の趣旨と全く同じである、こういうことを申し上げております。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○鈴木国務大臣 政府の原案では、国際的にもうコンセンサスができており、権威のある領海条約、この加盟国であるわが国は、この条約は国内法と全く同じような効力を持つというようなことで、十分政府の原案でもその点は確保されておる、中間線の問題ですが、そういうぐあいに考えております。しかし各党、各派の方々が、そうであってもこれは領土と同じような領海の問題であるから、国内法にも明示した方がよろしい、こういうことで御意見が一致すれば、政府としては国会の…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○鈴木国務大臣 日ソ平和宣言、これが鳩山内閣の際にできましてから二十数年を経過するわけでございます。その間、日ソの両国間にはいろいろな経緯、紆余曲折があったと思います。しかし日本政府も日ソの友好関係、時に隣接をした国柄でございますから、体制の違いがありましてもそれなりの努力をやってきた、人事交流の面におきましても、あるいは文化、スポーツの面におきましても、さらに経済、貿易の面におきましても努力をし、また発展もしてきたわけでございます。し…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○鈴木国務大臣 野村さん初め超党派国会派遣議員団の方々がソ連の最高首脳にお会いになりまして、そういうミグ事件の不幸な出来事、このことが向こうから指摘をされた、話題になったということも私、承知をいたしております。これは確かに日ソ友好関係に一時期水をかけたと申しますか、そういうことはあったと思います。しかし、これは偶発的な事柄でございまして、ソ連政府がやらせたことでもないし、また日本政府が国際慣例等を無視したむちゃなことをやったわけでもござ…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○鈴木国務大臣 荒勝代表からの連絡によりますと、漁業省のニコノロフ主席代表ほかとの話し合いによりまして、双方の意見はほとんど合意に達しまして、九九%まで二十五日に署名をする、二十八日にはわが方の主張のとおり東京でシャルクを再開をして、そこで調印をする、こういうところまでいっておったわけでございますが、急にソ側の態度が変わってきた。ニコノロフ首席代表の言葉をもって表現すれば、これは至上命令であるからどうも自分の方としては署名をするわけには…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○鈴木国務大臣 このサケ・マスの問題は、もう申し上げるまでもなしに、日ソ漁業条約に基づくものでございます。したがいまして、特に二百海里域外の公海上の問題でもございますから、これはほかのものとは違う、分離して早期解決を図る、こういう基本的な方針は毫も変わっておりません。 しかし、その原因が、先ほど申し上げましたように、協定第一条の一九七七年二月二十四日のあの閣僚会議決定の線、こういうことが具体的に出てきておるわけでございますから、別個の問…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○鈴木国務大臣 私は、わが国のこれに臨むところの体制というものは、前二回の訪ソの場合と非常に大きく変わってきておると思います。 今日ほど国論が一致したこともございません。外交問題でこのように一致したこともございません。また、超党派の心からなる御支援もいただいております。その結果として、領海法、二百海里法も私が出発する前にぜひ衆参両院を通じて成立を図っていただきたいという念願も持っておるわけでございますが、もしそういうことになりますれば、…