鈴木善幸
会議録に記録された「鈴木善幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,757 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1977/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛195 件
- 社会保障・年金125 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会63 件・63%
- 決算委員会37 件・37%
※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 外務委員会 第22号
○鈴木国務大臣 渡部さんが御指摘になりました五つの問題点、項目というのは、いずれも現下の二百海里時代、厳しいこういう情勢の中で、たん白食糧の五一%程度を魚介類で賄っておる、魚肉たん白で賄っております日本としては重要な問題点を御指摘になっております。 いまの可食部分が非常に少ない、また三割程度のものがミールであるとかあるいは魚のえさ、ハマチ等に回されておる。もっとこれらのものを高度利用をして可食部分をふやし、また魚のえさ等に回すようなもっ…
第80回 衆議院 外務委員会 第22号
○鈴木国務大臣 当面急いで処理をしなければならないのは、いま御指摘がありました北転船でありますとか沖底びき網漁業でありますとか、あるいは全面禁漁になりましたニシンの刺し網漁船でありますとか、そういうような転換を要するもの、減船を要するもの、そういうものに対する救済措置の問題でございます。また、その乗組員等の離職者に対するところの雇用の問題あるいは職業訓練等の問題、あるいはそれらの生活保障の問題、当面緊急を要するいろいろの問題がございます…
第80回 衆議院 外務委員会 第22号
○鈴木国務大臣 私も非常にそのことを大事に考えておりますので、真剣に取り組んで最善を尽くしたいと考えております。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○鈴木国務大臣 最初に、この長期にわたる苦渋に満ちた交渉の間、農林水産常任委員会の先生方から終始力強い御鞭撻、御指導をいただきましたことにつきまして、この機会に厚く御礼を申し上げます。 日ソ交渉の経過を申し上げます。 昨年十二月十日、二百海里漁業水域設定に関するソ連邦最高会議幹部会令が発令されたことに伴いまして、日ソ両国間に新しい漁業秩序を形成する必要が生じ、本年二月二十八日より三月五日まで、私自身訪ソしてイシコフ漁業大臣と会談し、その…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○鈴木国務大臣 ソ日協定につきましては、さきに五月二日に国会で御決定いただきました漁業水域の中におけるソ連漁船の操業の手続、条件等を取り決めるわけでございますが、その際におきまして、クォータをどうするか、この問題が一つ重要な問題になります。私は、今回のソ連との交渉を通じまして、もう過去の伝統的な実績を要求することがなかなか困難であり、沿岸国は、自分の国でとった余りを外国の漁船に分かち与えるという余剰原則というものが強く働いておるという、…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○鈴木国務大臣 ただいま御提案がございましたように、今回の漁業交渉によりまして大変厳しい漁獲割り当てになったわけでございまして、いま水産庁を中心といたしまして、各業種別、業態別のこのクォータに見合った適正規模の操業体制というものを根本的に検討を進めております。 今日までの四月、五月中における休漁の時期に対する緊急措置を行ってまいりましたが、今後はただいまのような漁業の再編成、二百海里時代の厳しい情勢に対応した適正な操業規模というものを頭…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○鈴木国務大臣 この問題は、今年中に日ソの間で締結を約束しております基本協定の際に、今後毎年漁獲量を相互に話し合うのか、あるいは二年なり三年なりの年限の中で安定的にやるのか、これは基本協定の際に話し合いをしたい、今年の十二月三十一日までの一年限りの協定でございましたので、その問題は今後の課題として残されたわけでございます。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○鈴木国務大臣 美濃さん御指摘のように、現在法体系、法制上の問題がございまして、実質的には補償的な救済をやることを考えておりますけれども、財政当局その他は法制上の見地からなかなか補償という立場をとりにくい、こういう見解もございます。私は、今回のような二百海里時代という新しい日本の漁業の再編成をもたらすような状況下にございますから、今回の措置をやりながら、いまの問題につきましても十分検討を加えていきたい、こう思っております。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○鈴木国務大臣 在モスクワのわが方の大使館の担当官がソ連側と接触をいたしまして、非公式にそういう新聞記事のようなことがあったようでございます。今度の協定では、許可証を交付する際に料金を徴収することができる、こういうことに相なっております。しかし、今年は一年間の暫定措置であるから、許可証交付に当たって料金を取るというようなことはいまのところ考えていない。こういう趣旨のことでございますが、これは相互関係の問題でございますから、ソ日協定で東京…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○鈴木国務大臣 この点は協定第二条で大分イシコフ大臣と議論をしたところでございます。当初ソ連側の草案には相互利益の均衡の原則という均衡という文字があったわけでございます。この点につきましては、私、イシコフさんに、あなたの方もEC等といま漁業交渉されておる。ECはソ連の水域で六万トン、ところがソ側はECの水域で六十万トンとっておる。今後日本も二百海里時代になって近隣諸国とそういう問題が起こった場合に、わが方としては相当多くの漁獲量を相手国…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○鈴木国務大臣 美濃さんのただいまの御質問は非常に大事なそして今後の交渉に微妙な影響を持つ問題でございます。今回余剰の原則が大きく働きまして、わが方の漁獲量は年間を通じて百万トンから百七万トン程度、こういう大幅な削減になりました。ソ連の実績は、これからソ連側から詳細な資料を提出願うことにしておりますが、まあ三、四十万トンということだろうと思います。このような大幅な削減を受けながらも、わが方はソ連の海域で約二倍半あるいは三倍近い漁獲量を受…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○鈴木国務大臣 ただいま美濃さん御指摘になりましたように、北洋の漁獲割り当てが厳しくなった、そういうようなことで、これが日本の沿岸漁業に支障を来すような、沿岸の資源を荒らすような、そういうようなびほう的な、こう薬張り的な措置を今後やるべきでない、資源はあくまで保護せにゃいかぬ、こういう御主張、全くそのとおりでございまして、私は、先ほども申し上げたように、今回のクォータに見合った適正規模の操業体制を組むんだということでございまして、それを…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○鈴木国務大臣 いわゆる第一条による幹部会令の適用海域、この海域はあくまで純然たる漁業上の幹部会令適用のための海域でございまして、領土の問題とは関係がない、その点を明確にいたしますために、わが方の主張によって八条を修正をしたわけでございます。本協定の諸規定は、国連海洋法会議で検討されておる諸問題についても、相互の間の関係の諸問題についても、両国政府の立場及び見解を害するものとみなしてはならない、こういうぐあいに明確にいたしております。こ…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○鈴木国務大臣 ソ連側は、現に占有をし、施政を行っておるというこの現実を主張するでありましょう。わが方は、歴史的にも北方四島はわが国固有の領土であるという立場はいささかも変えておりません。そこで、今回の交渉は純然たる漁業問題に限るものであって、領土の問題にはかかわりなくこれをやろうではないかという結論が出まして、ああいう条文に相なった次第でございます。玉虫色ということをいまおっしゃいました。現在この北方四島の問題は、いまのように双方の見…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○鈴木国務大臣 これはわが国の領海十二海里の外、百八十八海里についてソ連漁船を迎えるという協定を結ぶということを約束したものでございます。これはソ連の幹部会令適用海域で日本の漁船の操業を認めてもらう権利、これを確保したわけでございますから、百八十八海里の漁業水域に対してソ連漁船を、伝統的な漁業の実績を認めてそれを迎え入れる協定を結ぶ、こういうことをうたったものでございまして、その表現は、今後のソ日協定によってソ連漁船の操業の海域というこ…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○鈴木国務大臣 今回の日ソの暫定協定をひとつお読みいただきたいと思いますが、ソ連邦沿岸に接続する海域におけるところの幹部会令の適用を受ける水域での操業協定、こういうことになっておるわけでございまして、そういう意味合いであって、これはソ日協定を締結いたします際におきましてソ連漁船が操業する海域というものは特定をされる、それは十二海里の外である、こういうことを明確にいたしておきたいと思います。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○鈴木国務大臣 その点はソ連側の当初の草案の第二条に第二文というのがございまして、領海の中でも両国政府が協議すれば一定の話し合いのもとに操業してもいいではないか、そういう明示的な第二文があったわけでございますけれども、これはわが方の強い主張のもとに第二文を削除いたしております。これが第一点でございます。 それから、私と交渉をやりましたイシコフ大臣が調印後のインタビューにおきまして、この点を明確に、自分としては日本の十二海里の中での操業は…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○鈴木国務大臣 幹部会令の適用を受けるソ連の二百海里海域、これは平たく申し上げまして、漁業に関するソ連の管轄権というものが及ぶ範囲を決めておるわけであります。それに基づきまして許可証を出し、また取り締まりをやり、違反行為があった場合はそれを臨検、拿捕するあるいは裁判にかける、こういうことがこの漁業専管水域法の通念でございます。アメリカとの間の日米漁業協定におきましても、そのような権利をアメリカ側が持っておる。またソ連協定で今後結ばれます…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○鈴木国務大臣 これは先ほど申し上げたように、幹部会令の適用を受けるその水域につきましては、ソ連の管轄権というものが及ぶわけでございます。またソ日協定で、わが方の漁業水域内においてソ連漁船が操業する場合におきましても、日本の管轄権のもとにおいて日本の行政取り締まりなり、違反を起こした場合は日本の裁判権に服する、こういうことでございまして、日米の漁業協定の中でも同様の趣旨のことがうたわれておるわけでございまして、二百海里時代、沿岸国がその…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○鈴木国務大臣 これは日米漁業協定にも同様趣旨のことが盛られておるわけでございまして、向こうの公務員が臨検あるいは調査等のためにわが方の漁船に乗ってきた場合におきましては、それに対して協力をする、その取り締まりなり行政的な措置に対して協力をするということをうたっておるわけでございます。これはソ連漁船がわが方の漁業水域内で操業する場合におきましても、わが方の海上保安庁等の公務員がソ連漁船に臨んだ場合におきましては同様のことがうたわれるわけ…