鈴木善幸
会議録に記録された「鈴木善幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,757 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1977/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛195 件
- 社会保障・年金125 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会63 件・63%
- 決算委員会37 件・37%
※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○国務大臣(鈴木善幸君) いま御指摘のように、あの伊豆七島周辺の海域でのこの操業の歴史的な、また実際の操業実績等から言っても非常に底の浅い、きわめて近年のものでございます。そういうことでございますが、表現としては国連の海洋法会議の単一草案等でそういう操業実績のあるものにつきましては伝統的実績という表現を使っておるというようなこと等で、その伝統的実績の厚み、深さ、その重みというものを区別をいたしませんで、包括的に使っておるということでござ…
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○国務大臣(鈴木善幸君) これはわが国が領海の幅員を三海里から十二海里にできるだけ早くやるべきだと、こういう御承知のような経過等もございます。立法に当たっての国会の御意思というものもそこにあったと思います。したがいまして、十二海里の中の操業はいずれのいかなる外国の漁船といえども操業は認めない、この方針は堅持してまいるという考えでございます。
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○国務大臣(鈴木善幸君) 十分実態は把握しておりますので、そういう方向で対処していきたいと思います。
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○国務大臣(鈴木善幸君) いま秦野さんが御指摘になったとおりでございまして、全く私も同意見でございます。いままで沿岸漁業を守っていく、沿岸漁業者を守っていくということで、大きな漁船等はできるだけその摩擦を防ぐというようなことで沖合いから遠洋へと、こういう政策をとってまいりましたが、こういう環境の中におきましては、これはそれらの遠洋漁船等をUターンをさせるということは私は絶対に避けなければならない問題だとは考えております。これらは、未開発…
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○国務大臣(鈴木善幸君) 大変貴重な御意見を拝聴いたしましたが、十分御意見等を踏まえましてそういう方向で努力をいたしたい、こう考えております。
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○国務大臣(鈴木善幸君) 漁業水域に関する暫定措置法では、すでに北方四島を含んだ、その沖合いを含んだところの水域がこの暫定措置法によって明定されておるわけでございます。したがいまして、いずれかの国と漁業協定を締結いたします場合には、その暫定措置法で定められておる海域というものを認めない限りにおいては、交渉にも入りませんし協定も結べないということを申し上げた次第であります。
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私はイシコフ漁業大臣に、五月三日に国会で御承認が得られ、即日公布されましたこの暫定措置法と十二海里領海法、これができたことを五月の五日の日の第一回の会談で通告をいたしました。なお、暫定措置法並びに領海法につきましては、これをよく勉強してきていただかないとソ日協定等の交渉ができませんから、交渉団の中の外務省の条約課長、その他法律専門家で向こう側のスタッフに対して説明会も実はしておるわけでございます。 また、そうい…
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○国務大臣(鈴木善幸君) 交渉はお互いに協定を結ぶという意思があって交渉が行われる、しかし若干の問題について双方の意見が最終的に煮詰まらない、合意に達しない、もう少し時間が必要である、こういうような場合があり得るわけでございますが、そういう場合につきましては、わが方が日ソ漁業協定の締結交渉をいたしました際に、三月十五日から三月三十一日までに交渉が妥結をしなかったために係船のやむなきに至ったという事情がございますが、その前、御承知のように…
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○国務大臣(鈴木善幸君) この点はただいまも御答弁申し上げましたように、日本側は、この第二条の精神を踏まえてソ連漁船をわが国の漁業水域内で操業させましょう、それを受け入れるという前向きの姿勢でソ日協定に臨むわけでございます。そういうことで若干の問題で意見が対立をして締結ができなかった、延び延びになったという場合と、わが方が入れてはもらう協定はできたけれども、入れる方の協定は拒否すると、わが方から。そういう場合とはまるで性格が違うと、こう…
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○国務大臣(鈴木善幸君) ソ日協定交渉の見通しにつきまして私から申し上げるわけでありますが、この日ソ漁業協定の交渉におきまして、あれだけの長期にわたる交渉、困難な交渉が延々として続いたということは、まさにその背景に戦後未解決の問題としての北方四島の問題が存在したからでございます。この件につきましては、もうさんざん議論をやりまして、最終的にこれは領土の問題とかそういう問題にかかわりなく、ひとつ純然たる漁業の協定として締結をしようということ…
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私は、日ソ協定におきまして幹部会令第六条とソ連政府の諸決定に従って定められた海域と、こうございますが、それと見合うものは、わが方の暫定措置法と政令及び省令等の規定によって定められた海域と、こういうのがパラレルな表現でございまして、具体的な表現はこれから政府内で詰めるわけでございますけれども、第一条の適用海域というものはそういう姿のものにならざるを得ない、またなすべきだと、このように考えております。
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○国務大臣(鈴木善幸君) 久保さんの御主張は非常によくわかるわけでございます。対等の立場、そのような協定をぜひつくりたい、このように考えております。 ただ違うことは、現にソ連邦が北方四島を占有し施政を行っておる、わが方は施政が及んでいないというのが現、実の姿でございます。そういう違いはございますけれども、私は久保さんの考えのとおり、これは日本国民全体の願望でもあろうと思うんでありまして、そういう方向で私どもは全力を尽くすつもりでございま…
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○国務大臣(鈴木善幸君) これはこれから交渉に臨む立場にあるわけでございますから、これから行う外交の交渉の中身等につきましてここで申し上げる段階ではない、適当ではない、こう思うわけでございます。しかし、先ほど来申し上げるように、この協定締結のためには、あくまでわが方の漁業水域に関する暫定措置法、これは北方四島を含む線引きが現にもう法律によってなされておる、国会がそういうぐあいにお決めになっておる、また領海十二海里法、この中にはソ連、外国…
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○国務大臣(鈴木善幸君) 私が直接交渉に当たった当事者でございますので、その評価をどういうぐあいに自分でしているかということは、大変申し上げかねる問題でございまして、皆さんに、国民の皆さんに評価をしていただく以外にないと、このように存じております。 ただし、領土絡みのこの交渉が、最終的にとにかく両国政府が大局的な立場で純然たる漁業問題としてこれを締結をすると、それを第八条によって明確にしたと、したがって今後の平和条約の交渉、領土交渉には…
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○国務大臣(鈴木善幸君) まあ人それぞれ受けとめ方が違うわけでございまして、園田官房長官のそういう受けとめ方を、私自身は先ほど申し上げたように、この日ソの漁業関係、これは一九五六年に日ソ漁業条約が締結をされ、それが日ソの平和友好の宣言になり、日ソの国交が回復をした。その後においても日ソ間におきましては、二十一年にわたりまして毎年漁業交渉が行われた。このことは日ソ友好のかけ橋になっておる、いわゆる漁業問題というのは日ソ間では非常に大事な、…
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○国務大臣(鈴木善幸君) 決して誤っておるということではないと思います。まあ領海法にしてもあるいは暫定措置法にしても、もっと早くこれができておりまして、そしてソ側が二百海里宣言をした、三月一日からそれを実施に移したという場合に、わが方も直ちに実施に移す、こういうことでありますればもっと交渉は確かにやりやすかったと、私もそう思うわけでございます。わが方から先に二百海里法を実施するということはどうかと思いますが、少なくとも向こうが実施に移し…
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○国務大臣(鈴木善幸君) 五月の五日の第一回の会談におきまして、五月二日に国会で御決定いただきましたわが国の新しい領海法、漁業水域に関する暫定措置法、これが決定をいたしましたと。このことは三月交渉においても、わが方も近く二百海里法を制定する方針であるということを三月交渉の際に合意文書の中で明らかにしておったわけでございます。それに基づいて、こういうことで全会一致で五月の二日に成立をしたと。そこで、ついてはもう七月の一日からこれが実施され…
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○国務大臣(鈴木善幸君) いまの両法案の説明会をやった際に、向こうからどういう質問が出、どういう説明をしておりますか、これは交渉とは別個の問題でございますから、私承知をいたしておりません。
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○国務大臣(鈴木善幸君) 先ほど来明確に申し上げておりますように、わが方の断定措置法、領海法、これをソ連側が認めるという前提でなければ協定は結べないわけでございますし、交渉にも入れないと、こういう性格のものでございます。わが方もアメリカとの間におきましても管理保存法の適用を受ける海域というものを認めなければ日米漁業協定交渉も入れなかった。ソ連との場合もそういうことでございます。それが北方四島絡みの水域の設定ということで、八条問題というこ…
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○国務大臣(鈴木善幸君) それは先ほど申し上げましたように、海洋二法の法案も向こうにすでにロシア語に翻訳したものを渡し、説明もしておるわけでございますから、漁業水域暫定法によってすでに北方四島を抱え込んだ線引きがなされておるということは、向こうは十分承知なはずでございます。