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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1977/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 20 を表示
自由民主党農林大臣1977/10/25

82衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木国務大臣 ある漁業会社のプラント輸出とスケトウダラとをバーターする問題、うわさには聞いております。しかし、これは御承知のように、スケトウダラはIQ品目でございまして、まだそういう申請もございませんし、これに対して私はいまのところ何も考えていない。 それから、私も釧路等に二度ばかり参りまして、現地の製造加工業の工場等も視察をいたしましたが、ことしはイワシも比較的漁があった、またサケ・マスも比較的順調にいったというようなこと等もござい…

自由民主党農林大臣1977/10/25

82衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木国務大臣 美濃先生御指摘のように、この違反事故が頻発をするということは、日ソの将来に向かっての漁業関係、ひいては日ソの友好関係にも好ましからざる影響を与えることになるわけでありまして、私ども極力違反事故の起こらないように関係漁業者に行政指導を行っておるところでございます。午前中にも申し上げましたように、ソ連側におきましても、わが国の沿岸、沖合いにおける操業に当たって違反事故を起こさないようにということで非常に厳しい指導をやっている…

自由民主党農林大臣1977/10/25

82衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木国務大臣 御指摘のように、ニュージーランドの副首相トルボーイズさんがわが国を訪問しておられまして、私も三回にわたって会談をいたしました。福田総理も、きょうもお会いになりますから、二回会談をいたします。鳩山外務大臣も会談をする。主として、お話しのように、ニュージーランドは酪農国である、であるからニュージーランドの乳製品あるいは牛肉をいままで以上に大幅に買ってもらいたい、ニュージーランドの二百海里水域の日本漁船の操業はその結果を見た上…

自由民主党農林大臣1977/10/25

82衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木国務大臣 国によって制度が違うわけでございまして、ソ連は行政罰も加えられるようになっており、また行政罰に対して不服の申し出をした場合には裁判をやる、こういう両方の制度をやっておるわけでございます。まず、行政的に違反を起こした場合に罰金を科する。それがどうも不服であるということで提訴した場合には、今度は本人も出頭し、証拠物件を提示して裁判をやる、こういうたてまえです。 日本の場合は、行政罰の制度をとっておりません。そこで、この担保金…

自由民主党農林大臣1977/10/25

82衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木国務大臣 ただいま水産庁長官から、違反に問われたものの事実関係について御説明を申し上げたわけでありますが、農林省といたしましては、二百海里時代の新しい操業秩序を守っていこうという際でありますので、協定に盛られております漁業の条件並びに手続を定めた交換文書、この中の取り締まり関係等につきましては、東京、札幌あるいは稚内、釧路、八戸、塩竈等の場におきまして、関係漁業団体並びに漁民の諸君に十分説明会も開きまして、できるだけの周知徹底を図…

自由民主党農林大臣1977/10/25

82衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木国務大臣 罰金等の基準、これは国際慣例としてこれを公表しない、こういうたてまえになっておりますから、基準を示せということをソ連側に要求することはできないことでございます。しかし、言えることは、一定の基準がある。そうすると、その基準に沿うて、同じような違反の事案というものは公平にそれが処理されなければいけない。一つの基準があって、同じような事案でいろいろ罰金の量刑が大幅に違うというようなことは、何といってもこれは常識に反することであ…

自由民主党農林大臣1977/10/25

82衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木国務大臣 野村さん御指摘のように、私もその必要を認めまして、ナホトカに日本の係官を常駐させたいということで、ただいま外務省を通じましてその後、交渉中でございます。ぜひ実現をしたい、こう考えております。

自由民主党農林大臣1977/10/25

82衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木国務大臣 ソ連は行政罰に基づく罰金刑、それに対して不服を申し立てた場合におきましてはそれを裁判において決する、こういう二段構えのやり方をやっておるわけでありますが、その行政罰における罰金の基準、これは明確でございません。わが方におきまして今回の法律が通過した場合におきまして政令で基準を決めることになっておりますが、これも公表をいたさない国際慣例になっております。したがいまして、その基準ははっきりいたしませんが、しかし少なくとも一定…

自由民主党農林大臣1977/10/25

82衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木国務大臣 円の値打ちも上がっておりまして円高になっております関係で、三百六十五円程度であるそうでございます。

自由民主党農林大臣1977/10/25

82衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木国務大臣 ソ連と日本の場合は、先ほど申し上げましたように、制度も違うわけでございます。向こうは行政罰、罰金が主体であり、そして不服を唱えた場合に裁判にかける。日本の場合は行政罰でございませんで、刑事手続の進行を担保するという意味で担保金を徴収するということでございますから、罰金と担保金の額というものは本質的に違うわけでございます。しかし、私どもは、瀬野先生のおっしゃることも十分わかるわけでございますから、今後慎重にその点は検討して…

自由民主党農林大臣1977/10/25

82衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木国務大臣 御指摘のように、現在の日ソ漁業協定並びにソ日漁業協定、これは一九七七年十二月末日までの暫定的な協定でございます。そこで、今後の日ソ間の漁業の安定的な発展を希望いたしまして長期協定を結びたい、こういうことで先般来モスクワにおいて交渉を行ったところでございます。 その結果、結論から申し上げますと、日ソ漁業暫定協定、ソ日漁業暫定協定、これをそれぞれ一カ年間延長する、ただし、それに協議条項というものを書き加えまして、一九七九年の…

自由民主党農林大臣1977/10/25

82衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木国務大臣 先ほど申し上げたとおりでございまして、瀬野先生のお考えもよく承知をいたしておりますから、私も最善を尽くしてまいりたいと考えております。

自由民主党農林大臣1977/10/25

82衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木国務大臣 津川さんから、カムチャツカ東海域、西海域の現在北緯五十度線に制限をされておる今年度暫定協定の操業海域を、五十三度までソ連の法令によれば認められる余地が残されておるのであるから、この漁場は非常に重要な漁場であるから、漁獲量の問題とあわせて操業海域の拡張について最善を尽くすべきだ、こういう御意見でございます。私もその重要性を十分認識をしておりますので、最善を尽くして努力をしたいと思っております。

自由民主党農林大臣1977/10/25

82衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木国務大臣 イカは、今年度全国的に非常に不漁でございます。北海道並びに本土太平洋岸、さらに日本海あるいは先般二百海里宣言をいたしました朝鮮民主主義人民共和国の二百海里海域、これもイカの漁場としては相当重要な漁場でございますが、いずれもことしはかつてないほどの不漁でございます。でありますから、すべてがこの日ソ漁業協定に基づく操業海域に原因があるというぐあいには言えませんけれども、しかし津川さんが御指摘になりました間宮海峡周辺の漁場は、…

自由民主党農林大臣1977/10/25

82衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木国務大臣 私も状況が大きく変わってきておりますことを認識いたしておりますし、北転船等の立場というものも、非常に苦しんでおられる状況も心得ておりますので、事情を十分しんしゃくいたしましてこの調整にはできるだけのことをいたしてまいりたい、こう思っております。

自由民主党農林大臣1977/10/25

82衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木国務大臣 そういう認識、北転船の立場というものを十分承知しておりますから、私としてはこの配分には十分な考慮を払ってまいる考えでございます。

自由民主党農林大臣1977/10/25

82衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木国務大臣 日ソ間の漁業問題は、国会の御協力を得まして、一九七七年の十二月末までのモスクワ協定並びに東京協定ができたわけでございますが、これは今年限りの暫定協定ということでございます。したがいまして、今後、世界における二大漁業国である日ソの漁業関係、これを長期にわたって安定的なものにしていかなければならない。しかも、この日ソの漁業関係の円満な発展ということは日ソの友好関係にも大きな影響を持つ重要な問題でございますから、そういう認識の…

自由民主党農林大臣1977/10/25

82衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木国務大臣 日ソの関係は何と言っても戦後未解決の問題である北方四島の領土の問題、これを私は大局の上に立って話し合いによって早急に解決できるように、これなくしては漁業問題だけではございません、すべての問題について、やはり日ソの間にはぎくしゃくした関係が続いていくような感じがしてならないわけでございます。やはり根本の北方四島の問題を何とかひとつこれを早く解決し、そして日ソ平和条約の締結を行うということが根本の問題である、こう考えておりま…

自由民主党農林大臣1977/10/25

82衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木国務大臣 日本とアメリカ、日本とカナダとの漁業関係でございますが、これは日本とソ連とのように両国が大きな漁業国という関係ではございません。日米関係も日加関係も非常に長い間の友好的な関係の上に基礎を置いておるわけであり、かつまたアメリカもカナダも必ずしも遠洋漁業国ではないということでございます。したがいまして、今後日米、日加の漁業交渉というものは、いわば沿岸国であるこの両国に対して、遠洋漁業国であるわが国の立場を理解をしてもらいなが…

自由民主党農林大臣1977/10/25

82衆議院 農林水産委員会 第2号

○鈴木国務大臣 神田さん御指摘のとおりでございまして、サケ・マスに関する日米加三国の交渉の成り行きというものが、今後の日ソのサケ・マス交渉にも大きな影響を持つものと私は考えておりまして、できるだけ早くいい結論が出るようにということで、いま最善の努力を払っておるところでございます。