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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1977/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 20 を表示
自由民主党農林大臣1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○鈴木国務大臣 ただいま加藤先生が御指摘になりましたように、米の過剰基調が進んでおるわけでありまして、一方におきましては麦でありますとか大豆でありますとか、あるいは飼料作物であるとか、そのような国内の需要に比べまして自給率のきわめて低い主要作物の生産が、あらゆる努力にもかかわらず停滞をしておる、こういうようなことはわが国の総合的な食糧自給政策という面からいたしましても、これは何とか積極的に改善をしなければならない状況である、このように考…

自由民主党農林大臣1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○鈴木国務大臣 加藤さんが御指摘のとおりでございまして、どうしてもこの転作を計画的に進め、また、これを実効あるものにするというためには、農民の方々が日本の農業はどうあるべきか、米だけでなしに、他の必要な主要作物、これもつくらなければいけない、こういうことを自分たちの問題としてしっかりととらえていただく必要がある。また、政府としては、そういう農民の方々の理解というものを生かしていくために価格の面あるいは生産対策、構造対策、いろいろな面でこ…

自由民主党農林大臣1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○鈴木国務大臣 転作目標の設定、つまり配分でございますが、これは早くひとつやってほしいという御要望は私ども農業団体の方からも知事会の方からも御要請を受けておりますので、鋭意作業を進めております。全体としては十一月の二十日前後までにはこれをぜひ発表したい。また、播種期が追っております麦につきましては、実質的にはそれに先行しまして農作業に支障のないように早目にやりたい、こういうことも考えております。

自由民主党農林大臣1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○鈴木国務大臣 百七十万トンの転作をお願いする、相当厳しいものでございます。したがいまして、この目標を達成いたしますれば、豊作等がございましてもそう大きな過剰米、余り米というものは発生しないだろう、私はこう思っております。 従来、政府としては自給上必要な量を限度数量としてお願いし、それを買い上げる、限度数量を超えた部分、この余り米につきましては、五十年の大豊作の場合でも今年でも、農協と指定団体あるいは全糧連の卸売団体等の自主流通のルート…

自由民主党農林大臣1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○鈴木国務大臣 佐藤先生御指摘のように、この水田利用再編対策を進め、米の需給均衡化を図っていく、これは大変な大事業でございまして、役所だけでできるものではない、農業団体を初め知事会、市町村段階、各地方団体等の心からなる御理解と御協力がなければ達成することができない、このように考えておりまして、先般来農業団体や知事会その他と数次にわたって御懇談を願う機会を持ちまして、その努力をやってまいったわけでございます。 昨日、お話しのように、全国知…

自由民主党農林大臣1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○鈴木国務大臣 今回、米の需給均衡化を図るために、水田総合利用対策から一歩を進めて水田利用再編対策、これを進めなければならないということは柴田先生もすでに御高承のとおりでございまして、一方において需要を大幅に上回る米の生産がなされておるのに、片方において国民生活上必要な麦、大豆その他飼料作物の自給率がなかなか進んでいない、こういうようなことから、今回、水田利用再編対策ということで百七十万トンの転作をお願いする、しかも、これは緊急避難的な…

自由民主党農林大臣1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○鈴木国務大臣 これは柴田先生も経緯はよく御承知のとおり、前回の昭和四十四年、五年、六年の際におきましては、米の過剰、この処理をいたしますために、どちらかというと、休耕を含む緊急避難的な措置を講じたわけでございます。その後、三年が経過いたしますと同時に、水田総合利用対策ということで誘導政策をとってまいったわけでありますけれども、その間にいろいろ世界的な食糧事情等もあり、また過去の古米、古々米の在庫も、一兆円の国費を投入したとはいえとにか…

自由民主党農林大臣1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○鈴木国務大臣 国際収支の均衡を図る、これは世界経済の現状を打開していくために重要な問題であると考えておるわけでありまして、わが国も経済的に大きな責任を持っておるわけでございますから、それに協力をしていかなければいけない、このことは御理解いただけることだと思っております。 そこで、この国際収支の均衡化の中で、第一義的にはやはり輸出の面、鉱工業品の輸出の面で秩序のある輸出をすることが必要であると私は考えております。 農林省の分野におきまし…

自由民主党農林大臣1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○鈴木国務大臣 先ほども御答弁を申し上げたわけでありますが、農産物関係の輸入の問題につきましては、国内で自給力を高めて必要なものを国内で極力生産を進めていく、一方において、国土資源の関係からたとえば家畜の飼料のようなものはどうしても足りません。そういうものは安定的に輸入をし、畜産業者等に供給をしてあげることが必要である。また、肉等につきましても、畜産危機を脱して、その後着実に伸びてはきておりますけれども、まだ二〇%程度は需給の面から言っ…

自由民主党農林大臣1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○鈴木国務大臣 米の消費拡大に一層努力をすべきだ、こういう柴田さんの御指摘、私も全く同感でございます。私は就任以来、微力ではありますが、そのことに努力をいたしておりまして、昭和五十二年度予算の編成の際におきましても学校給食に米飯を積極的に導入すべきであるということで文部省にも申し入れをいたしまして、相当の改善を加えたわけでございます。五十三年度におきましても引き続きこの政策は強力に進めてまいりたい。御指摘のように、この学校給食は当面の量…

自由民主党農林大臣1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○鈴木国務大臣 画期的な御提案でございますから、よくひとつ研究いたします。

自由民主党農林大臣1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○鈴木国務大臣 転作を進めてまいりますためには、御指摘のように、価格政策あるいは政府の助成政策あるいは生産対策、構造対策、これは総合的に進めて条件と環境をつくってやることでないとこの水田利用再編対策というのはなかなか円滑に行われない、このように私考えておりますので、一遍に米価と同じように価格を変えるというわけにまいりませんが、米価との相対価格を是正する、そういう方向で努力をいたしております。今年度の麦価あるいは大豆等の価格の面におきまし…

自由民主党農林大臣1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○鈴木国務大臣 この需給均衡化の事業を推進してまいりますためには、何といっても県並びに地方公共団体の協力を得なければなりません。昨日も全国知事会に出席をいたしまして、直接私が懇談をし、御意見、御要望等も伺ったわけでございます。ただいま柴田先生からのお話にありました点も、恐らく知事さんの方からも具体的な御要請があろうかと思っておりますので、前向きに対処をいたしまして御協力をお願いする考えでございます。

自由民主党農林大臣1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○鈴木国務大臣 農産物の需要と生産の見通し、これにつきましても一つの長期見通しを政府が作成をいたしまして、全国の農民の方々にお示しをしておるところでございます。 なお、土地改良につきましても十年計画を定めまして、その目標に向かって努力をしておるところでございます。今回の水田利用再編対策、需給均衡化の事業を進めるに当たりまして、十年くらいを目標にいたしますが、三年目ごとに一つのめどを立てまして、それに対する具体的な目標を設定をして御協力を…

自由民主党農林大臣1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○鈴木国務大臣 私は柴田先生がおっしゃるように受けとめておらないのでございます。農民の皆さんも、いま米の過剰基調、これは真剣に受けとめております。早く需給均衡化を図らなければいけない。食管制度を守っていかなければならない、こういう認識では末端の農民諸君も同様に考えておると私は思います。 そこで問題は、この需給均衡化に伴う水田利用再編対策を進める場合に、それができるような、できやすいような環境と条件をつくっていく、これが大事な問題でありま…

自由民主党農林大臣1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○鈴木国務大臣 転作しやすいような条件整備を、農林省としては最善を尽くしましてそれを整えることによって生産農民の皆さんの御協力が得られるもの、また御協力をいただきたい、そういう考えでございます。

自由民主党農林大臣1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○鈴木国務大臣 米の需給均衡が大きく予想以上に隔たりがある、これは一つには米の消費が年々減退の傾向にございます。この点は午前中に柴田さんからも、もっと政府が先頭に立って米の消費拡大にあらゆる工夫と努力を講ずべきだ、こう御指摘がありましたし、そういう方向で私どもも努力をいたしております。 それから、一方におきまして、ことし九十万トンの生産調整をお願いをした。これはおおむねその目標は達成しておるにかかわらず、なお九十万トンも予約限度数量を上…

自由民主党農林大臣1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○鈴木国務大臣 国民の食生活は近年相当多様化され、その嗜好に沿うて中身がいろいろ変わってきておるわけでございます。特にパン食の問題につきましては、戦後長期にわたって学校給食等でパン食を主体とした給食が行われた、そういうようなこと等もありまして、若い世代にこれが定着化の傾向にあることは否めない事実であろう、こう思っております。そういうことでこの小麦等の需要がふえてきたということに相なると思うのでありますが、しかし米の需要の問題と麦の需要の…

自由民主党農林大臣1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○鈴木国務大臣 いまの日本の国際経済の中に占める貿易収支の均衡を回復する、一方において黒字減らしというような問題もあるわけでございますが、私は基本的には松沢さんがおっしゃるように、鉱工業製品等の輸出、これは秩序のある、節度ある輸出でなければいけない。日本の鉄鋼あるいは自動車等々が集中豪雨的に輸出がなされていく。相手国の産業に大きな圧迫要因になり、失業問題等も起こす。外国では、日本は失業輸出をしておるという非難もあるわけでありまして、私は…

自由民主党農林大臣1977/10/27

82衆議院 農林水産委員会 第4号

○鈴木国務大臣 松沢さん、いまいろいろ一緒に重要なことをおっしゃっておるわけでありますが、一つは、日本の経済政策というのは基本的に国際分業的なことを考えておるのではないか、一口に言うと、そういう御批判、もっと端的な表現でおっしゃった。それは商社や財界のために小麦の輸入をしておる、こういう表現、私は、さようには考えておりません。小麦の生産反別等が確かに年によって後退したこともございます。しかし、農林省としては、やはりこれは重要な作物として…