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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
9,757
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1981/02/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 決算委員会37 件・37%

※ 全 9,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,757 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1981/02/02

94衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 物価対策費五百億は、四党の話し合いにより、合意のもとにこれを効果的に使うということに相なっておるわけでございます。したがいまして、今後におきましても、四党の間でその有効な支出等につきまして話し合いがまとまった段階におきましては、私は政府としてその方針に従う、尊重する、こういうことにいたしたいと存じます。

自由民主党内閣総理大臣1981/02/02

94衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 最近における国際情勢、そしてわが国の立場を考えますと、防衛力の整備だけではわが国の平和と安全を確保することができない、こういう状況にあると思います。そこで、外交努力、また資源、エネルギー、食糧あるいは内政の各般にわたりまして、総合安全保障という目標に向かって、総合的な立場で整合性を持って政策を推進するということが肝要である、このように考えておるわけでございます。 そこで、総合安全保障閣僚会議を昨年の暮れに設置いたしま…

自由民主党内閣総理大臣1981/02/02

94衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 小宮山さんも御承知のように、この関係閣僚会議というのは、自由濶達にそこで論議をいたしまして、その煮詰まった議論、結論というものを閣議に諮りまして、そして内閣の方針として実行に移していく、こういうことでございます。私は、先ほど申し上げたような形で、国防会議と総合安全保障閣僚会議の運営の適正を図りながら、両々相まってわが国の平和と安全のための諸政策を推進してまいりたい。これをやってみまして、実績を見た上で、また小宮山さん…

自由民主党内閣総理大臣1981/02/02

94衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 小宮山さんの御提言、私もそういう趣旨を踏まえてこの総合安全保障閣僚会議を運営をしてまいりたい、こう考えております。 先般ASEANに参りました際におきましても、食糧の安定供給ということがあの地域の民衆の民生の安定、向上のために必要である、また食糧問題の将来を考えました場合に農業の振興、農村の建設にわが国が協力することが必要である、こういう観点でASEANの各国の首脳と話し合いをしたわけでございます。また、エネルギーの…

自由民主党内閣総理大臣1981/02/02

94衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 こういう国際情勢のもとでございますから、日本が自衛のための最小限度の自衛力を保持する、こういうことで、みずからの国はみずからで守るという国民の意思、気概というものをはっきりと示す必要がございます。ただ、先ほど来申し上げるように、そういう自衛力だけでは日本の平和と安全を確保することができない、また、日本はその経済力をもちまして西側の一員として日本としてなし得る国際社会の責任を果たしていこう、そういうことを通じて世界の平…

自由民主党内閣総理大臣1981/02/02

94衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 いま法制局長官並びに宮澤官房長官から申し上げましたような憲法の趣旨からいたしまして、政府としては徴兵制はとらない、明確に申し上げておきます。

自由民主党内閣総理大臣1981/02/02

94衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 唐沢さん御指摘のように、わが国の財政は危機的な状態にございます。これを放置いたしますと、財政運営は対応力を失う、また国民生活も大変な危機に追い込まれる、こういうようなことでございまして、われわれは歯を食いしばっても、この際、財政の再建を行わなければならないわけでございます。五十六年度予算編成に当たりましては、まず二兆円の公債発行の減額を方針として決めましてこれに全力を挙げたわけでございますが、幸いにして各方面の協力を…

自由民主党内閣総理大臣1981/02/02

94衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 障害者年を迎えまして、私どもはこれを意義あるものにしなければいけない。これを契機としまして平等と完全参加、こういう方向にあらゆる施策を進めてまいらなければいけない、こう考えております。それには国民各階各層の御理解、御協力が必要でございまして、政府としてはそういう点に十分配意いたしまして努力をいたす所存でございます。

自由民主党内閣総理大臣1981/02/02

94衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 私が内閣を担当いたしましてからこいねがっておりますのは、日本の国力、国情にふさわしい立場に立ちまして世界の平和と安定に寄与したい。軍事力の面では日本はそういう立場にございませんから、その経済的力を活用いたしまして、発展途上国その他に対する経済協力なりあるいは技術援助なりそういうものを通じて、国際社会の責任ある一員としての平和への貢献、これをぜひやりたい、このように考えております。 また、国内の政治の面におきましては、…

自由民主党内閣総理大臣1981/02/02

94衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 私は、この世界の平和と安定のためにアメリカのレーガン新政権がしっかりしてもらいたい、指導力を発揮してもらいたい、こういうことを言っておるのでありますが、しかし、それは日本もそれに対して無条件についていくということではない。日本には日本の立場がございます。世界の平和と安定、それを目指して国際政治をやっていく場合におきまして、日本には平和憲法がある。でありますから、経済力を背景としたところの平和的な手段、また経済協力その…

自由民主党内閣総理大臣1981/02/02

94衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 予算編成の過程をよく冷静にごらんになっていただきたいと思うのです。私は、この防衛費の予算の配分につきましては自主的に私の判断によってやったものでございます。

自由民主党内閣総理大臣1981/02/02

94衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 いま、わが国が防衛力の整備を進めておりますものは、「防衛計画の大綱」、昭和五十一年に閣議決定をいたしました大綱に基づいて進めておるわけでございます。この中期業務見積もりというのは、防衛庁が毎年度の予算を要求する一つの手がかりとして作案をしておるものでございますが、これがとかく防衛庁だけの案としてひとり歩きをするというようなことであってはいけない。やはり「防衛計画の大綱」に基づきまして、これは国防会議が報告を受ける、こ…

自由民主党内閣総理大臣1981/02/02

94衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 石橋さん、御自分の解釈で論理を展開しておられるようですが、いまるる申し上げたように、現在中業というのがひとり歩きをしておる、こういうことではいけないということで、私がこれは国防会議の議題にしよう、こういうことを決めたわけでございます。そこで、それは五六中業からこれをやる。しかし、この五六中業というのは現在の、五十一年に閣議決定をいたしましたところの「防衛計画の大綱」の枠内のものである、こういうことでございます。

自由民主党内閣総理大臣1981/02/02

94衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 大村防衛庁長官が記者クラブで講演をした中でそういうことに触れておるということでありますが、それには幾つかの前提がずっとあるやに私は聞いておるのでございます。でありますから、いまの五六中業を五十一年に決めましたところの「防衛計画の大綱」の枠内ということとこれは別の問題である、こういうぐあいに御理解を願いたい。

自由民主党内閣総理大臣1981/02/02

94衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 五六中業、この計画は現在ございますところの、五十一年閣議で決定をいたしましたところの「防衛計画の大綱」の枠内のものでございます。これを財政その他広い立場から検討する、こういうことが必要であって、防衛庁限りで予算要求をするという従来のやり方、これではいけないという反省の上に立つものでございます。

自由民主党内閣総理大臣1981/02/02

94衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 私は、複雑な国際情勢でございますから、そう簡単に分析することは困難だと思いますけれども、しかし、東西という言葉を使いますが、東西のバランス・オブ・パワーということも、これも世界の平和を維持する一つの要素になっておる、このように私は考えておるわけでございます。しかし、そのほかに第三世界もございます。非同盟諸国もございます。いろいろの国々があるわけでございまして、そういう国際政治の動向、そういうものが全体として私は平和の…

自由民主党内閣総理大臣1981/02/02

94衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 私は、御承知のようにソ連が近年特に軍事力の増強に努めておるというような状況、そういうような観点からいたしまして、やはり西側もそれにバランスのとれたものがなければならない、こういう認識を持っておるのでありますが、アメリカ並びに西欧諸国、自由主義の同じ価値観の上に立つところの陣営がそういう意味で連帯と協調を強めていくことが必要である、このように考えております。

自由民主党内閣総理大臣1981/02/02

94衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 先ほどお答えしているように、ソ連の軍事力の増強というものが近年非常に顕著でございます。そこで西側がそれに均衡をとるというのが現状であろうかと私は思います。私は、その東西の防衛力のバランスを大きく変更するということがかえって世界の平和のために一つの不安定要素になりかねない、このようにも考えておるわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1981/02/02

94衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 防衛力の整備につきましては、先ほど来申し上げるように、五十一年に閣議決定をいたしました「防衛計画の大綱」、この水準にできるだけ早く近づけるということがわが国の防衛努力の目標でございます。そして、これはもう皆さんがよく言っておられるように、日本は平和憲法を堅持しておる、専守防衛に徹する、非核三原則を堅持する、こういう、日本はいろいろな面からの条件というものがございます。したがって、「防衛計画の大綱」を実現いたしましても…

自由民主党内閣総理大臣1981/02/02

94衆議院 予算委員会 第2号

○鈴木内閣総理大臣 私は、憲法を改正する意思もない、日米安保条約を改正することはしない、こういうことを明確に申し上げておるわけでございます。そういう基本的な考え方の中から石橋さんが指摘するようなことは出てこない、これは明確でございます。