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文部省初等中等教育局長衆議院参議院
総発言数
860
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1983/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会98 件・98%
  • 農林水産委員会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 860 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

860 20 を表示
文部省初等中等教育局長1983/03/07

98衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○鈴木(勲)政府委員 主任手当でございますが、これは現在のところ、沖縄県が昭和五十七年の一月に実施をいたしましてからすべての都道府県におきまして実施をされ、支給をされているわけでございます。支給総額は、五十六年度で申しますと百九億円に相なっております。

文部省初等中等教育局長1983/03/07

98衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○鈴木(勲)政府委員 これは手当は一応正当に本人に支給はされているわけでございますが、支給された後にそれをどのようにするかという点につきましては、日教組等の拠出闘争運動に協力するという形で主任等が一たん受領いたしました手当を支出しておりますのが、これは日教組の発表でございますけれども、手当支給総額の約二〇%に当たるというふうになっております。

文部省初等中等教育局長1983/03/07

98衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○鈴木(勲)政府委員 文部省といたしましては、まさに御指摘のとおりでございまして、主任等の職責の重要性に対しまして、必要な制度を整備いたしまして手当を支給するということでございますから、それはやはり受領されましたものは、主任等が自分の教養を高めるとかあるいは教育研究に使うとか、いろいろな形でこれを有効に使っていただくのが本来の趣旨でございまして、これが拠出闘争に協力するという形で使われているのはまことに遺憾なことでございます。 文部省と…

文部省初等中等教育局長1983/03/07

98衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○鈴木(勲)政府委員 最近、転入学に伴ういろいろな要望を聞くわけでございますが、これはやはり特定の学校に限定しなければ転校は可能な状況にあると思うのでございますけれども、父兄の勤務あるいは転勤先の居住とかいろいろな問題で、どうしても特定の学校等に集中するということがあっていろいろ問題が起きていると思います。 都道府県等におきましては、ある県によりましては特に県教育委員会がクラス一名の増を余裕をもって認めるというふうな方針をとっているとこ…

文部省初等中等教育局長1983/03/04

98衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○鈴木(勲)政府委員 中野先生のお尋ねでございますが、これは教科書の検定制度の成り立ちから申しまして、著者と発行者との関係で、著者がまず書きましたものを検定基準によりまして文部省が検定を行うというたてまえになっておるわけでございます。そこのところが一つございます。 それからわが国の現状について詳しく書くということは、たとえば資本主義について詳しく書くというふうなことを考えてみますと、わが国が資本主義体制をとっているという観点からおのずか…

文部省初等中等教育局長1983/03/04

98衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○鈴木(勲)政府委員 指導要領によりましては、小学校の社会科の六学年におきまして、「我が国の民主政治が日本国憲法の基本的な考え方に基づいていることを具体的に理解させる」という項目がございます。中学校、高等学校につきましても同様な事項がございまして、憲法に基づく議会制民主主義の理解につきましては、小中高等学校を通じましてよく理解させるような指導要領の内容になっているわけでございます。 また、教科書につきましては、これはいろいろございますけ…

文部省初等中等教育局長1983/03/04

98衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○鈴木(勲)政府委員 お尋ねの件でございますが、これは先生御指摘のように心身障害の子供を幼稚園に就園させております場合に、国が都道府県のそのような事業、その都道府県がそれを奨励するための補助金を出している場合に補助をしているものでございまして、補助の考え方からいたしますと、ある一定の規模、一定数以上の子供を就園させている、そのことによりまして、教員の手当でございますとか教材でございますとか、まとまった経費が必要であるというところに対しま…

文部省初等中等教育局長1983/03/04

98衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○鈴木(勲)政府委員 県立の高等学校の教員の人事につきましては、御指摘のように都道府県の教育委員会が人事権を握っておりまして採用するわけでございます。したがいまして、その異動とか昇進、そういうものも都道府県単位で行われているのが現法制下における高等学校の教員人事でございます。 ただ、教員の採用の時期等につきまして、ブロック等におきましては選考試験の期日を申し合わせいたしますとか、いろいろな形で広域的な採用の取り決め等が行われておりますし…

文部省初等中等教育局長1983/03/04

98衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○鈴木(勲)政府委員 都道府県によりまして人事行政の方針でございますとか構成、教員の需給関係が違いまして、一概に隣の県と同じような状況ではないわけでございまして、たとえば東京都にのみ優秀な人材が受け入れられるというふうなことを防ぐために、各都道府県が協議をいたしまして、選考試験の期日等を同じくして平等に人材が配置されるというふうなことはやっておりますが、それ以上の人事行政に、各都道府県の人事権を共同で行使するとか、そのような必要性がある…

文部省初等中等教育局長1983/03/04

98衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○鈴木(勲)政府委員 それは、教員の需給の状況が都道府県によって違って、関東ブロックとかあるいは近畿でございますとか、そういうところに集中しているのは高等学校だけではないわけでございます。しかし、人事の単位は、いまの法制では都道府県単位に行っているということでございまして、その中でやはり何らかの工夫は行われているということを申し上げたわけでございます。

文部省初等中等教育局長1983/03/04

98衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○鈴木(勲)政府委員 文部省が、都道府県の教育長協議会等のいろいろな研究部会がございますので、たとえば人事を担当するようなところと協議をいたしまして検討させていただきたいと考えます。

文部省初等中等教育局長1983/03/04

98衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○鈴木(勲)政府委員 御指摘のように、少年非行、特に校内暴力の問題の中でも、教師に対する暴力は絶対になくすべきものだと私も思います。しかしまた、その原因、背景につきましては、いまお挙げになりましたように、家庭の問題でございますとか、家庭における価値観とか世代間のモラルの問題もいろいろございます。そういう面の家庭に対する教育の配慮と同時に、学校におきます教育を充実するために、四十人学級は行政改革の関連特例法によりまして財政再建期間中は抑制…

文部省初等中等教育局長1983/03/04

98衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○鈴木(勲)政府委員 先生のお話は、過般の国会等において問題になりました沖縄におきます第二次大戦における日本軍による沖縄住民の殺害の問題であろうかと思います。 これにつきましては、教科書に記述されました際に、この記述の問題をめぐりまして、検定においてこの表現についての意見をつけたということをめぐりまして、沖縄県におきましても国会におきましてもいろいろ問題になったところは御高承のとおりでございまして、この点については小川前文部大臣が、沖縄…

文部省初等中等教育局長1983/03/04

98衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○鈴木(勲)政府委員 これは先生も御承知のとおりでございますけれども、要するにその事実を削除するとか、そういうような検定意見を付したわけではございませんで、たとえば戦闘の邪魔になるなどの理由でというふうな理由でございますとか、あるいはその数が八百人であるとか、そういう点についての表現の正確性を求めたために起こった問題でございまして、その間のそごがあったかと存じますけれども、やはりそれは事実を伝えるにいたしましても正確を期して、しかも、そ…

文部省初等中等教育局長1983/03/04

98衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○鈴木(勲)政府委員 青少年の非行問題につきましては、本人の性行でございますとか家庭の環境、あるいは学校におきます指導とかあるいは社会の風潮とかいろいろな要因がございまして、一概に言い切れない点があると思いますけれども、やはり人間の成長にとりまして最も大事なのは幼児期、幼少のときの人間教育ということでございまして、その意味では、現在幼稚園が集団におきまして専門の教師から遊び等を通じまして教育を受けるという、教育の重要性は大変高いと考えて…

文部省初等中等教育局長1983/03/04

98衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○鈴木(勲)政府委員 一つは、三歳児の早い幼稚園教育をどうするかという問題がございます。現在の体制といたしましては、五歳児はほとんど、保育所と合わせますと九割程度が施設に入っております。それから、四歳児もかなり収容されておりまして、あと三歳児をどうするかという問題がございまして、それに対する幼稚園教育としてのカリキュラムをどのように立てていくかという問題が、当面の問題としてございます。 それから、もう一つは、幼稚園と小学校の関連でござい…

文部省初等中等教育局長1983/03/04

98衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○鈴木(勲)政府委員 これは沖縄県におきます幼稚園の設置されました歴史的な経緯があろうかと思いますが、これは施政下におきまして初等学校令によりまして、初等学校の前段階の学校として幼稚園が一年制として制度化されましたために、しかも土地等の問題がございます関係からかと存じますけれども、幼稚園は初等学校に併置をするという形で指導が行われまして、五歳児につきましては、先生がいまお挙げになりましたように、義務教育に準ずるというような形でいま扱いを…

文部省初等中等教育局長1983/03/04

98衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○鈴木(勲)政府委員 幼稚園の振興の私どもの基本方針としては、当面四、五歳児を、希望する者は全部入れるという方針でございまして、四歳児について県の方から申請があれば優先的に補助をするということにしておりますし、三歳児につきましてもいまカリキュラム等を開発いたしまして、その就園を進めるという方向でございますので、県の実態等に合わせまして努力をしてまいりたいと考えております。

文部省初等中等教育局長1983/03/04

98衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○鈴木(勲)政府委員 五十七年三月卒業の数でございますが、盲学校につきましては、卒業生が七百二十人でございまして、就職者は二百十二人でございます。それから聾学校は、卒業生が八百六十六人でございまして、就職者が四百七十一人でございます。それから養護学校、これは精神薄弱、肢体不自由、病弱ございますが、合わせまして四千六十八人の卒業生でございまして、就職者は千六百四十八人となっております。そのほか、養護訓練機関の入学者とか施設入所者等もござい…

文部省初等中等教育局長1983/03/04

98衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○鈴木(勲)政府委員 御指摘のように、高等部に進学いたしまして、その後の社会参加の道がなかなかむずかしいということは、現在の社会から見まして困難な点があるわけでありますけれども、それにいたしましても、盲学校とか聾学校のように歴史の長い教育分野におきましては、職業の分野もある程度伝統的に開かれておりまして、高等部におきます理療科でございますとか被服、産業工芸とか、そういうものがかなり充実をしておりまして、職業的な能力もつけ得るようになって…