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日本社会党参議院
総発言数
3,232
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,232 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,232 20 を表示
日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○鈴木力君 そこで私は、官房長官にお伺いする前に、外務省からはっきりお答えをいただきたいのは、どうも記録を読んでみますと、この了解事項が時と日によってさまざまな解釈が出てきておるんです。国会のあの答弁をずっと見ただけでも、どこがほんとうのことで、どこがうそのことなのやらわからない。 そこで外務省からはっきりと伺っておきたいのは、この三項目の了解事項に基づいてのなおこまかい解釈や何かでアメリカと協議してあるものを全部ここで言っておいてもら…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○鈴木力君 正式に合意したものはございませんが、しかし、それはアメリカと合意したものでございますという意味は、どういう意味ですか。あとであいまいに——いつでも、今日までなぜこういうような混乱が起こっておるのかというと、政府の答弁がいままで一貫していなかったからです。だから最終的にアメリカと成規に手続をとって合意したものはこれ、正式のものでないものはこれ、それをはっきり明示していただきたい。

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○鈴木力君 そうすると、この口頭了解のこの三項目の事項の解釈は日本側の解釈と確認してよろしいですか。

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○鈴木力君 三項目は文書になっているでしょう、三項目は。これは口頭了解事項である。読みましょうか。それは時間がかかるけれども、読まなくてよろしいですか。つまり先ほど御答弁をいただいた、配置における重要な変更の場合が一つですね。それから装備における重要な変更の場合が一つ。わが国から行なわれる戦闘作戦行動のための基地としての日本国内の施設・区域の使用、これが一つでしょう。それに文章がずっといろいろついているわけでしょう。その中身がどうかとい…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○鈴木力君 そこでもう少し、くどいけれどももう一つ念を押しておきたいのは、いま私の読み上げた文章の解釈がさまざま出てきているわけですね。こう解するとかああ解するとかということが出てきている。その解釈は、これは米国とは関係なしに、日本側の見解として解釈をしておる、こう聞いて間違いありませんかということです。

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○鈴木力君 それははっきりいたしましたので、これから官房長官にお伺いいたしたいと思います。 それはまず、いろいろな解釈がありますけれども、そのうちの、いまベトナム戦争をめぐりましてのいろいろな問題が起こっております。具体的には、時間がむだですから、申し上げませんが、それが国民の側では、これはきわめて危険である、ベトナム戦争と日本の国内の軍事基地が直結をしているという見方で非常に不安にかられておるわけです。それに対して今日までの政府の答弁…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○鈴木力君 長官に私の質問の態度をまず御理解をいただきたいわけですけれども、岩国がどうなっているとか、あるいは沖繩の嘉手納がどうかとか、こういう御質問は私は長官にお答えをいただくつもりは——つもりはないというとはなはだどうも失敬なことを申し上げますけれども、そういうことについてはそれぞれの担当の省にお答えいただきたい。ただ私が長官に伺いたいのは、そのために私はさっきはっきりしたのでありますから、あとはもう日本側の解釈のしようだと、したが…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○鈴木力君 いまの御答弁の、まあ極東の範囲あるいは沖繩返還後の具体的な問題ですね。このことについてはあとで少し具体的に伺いたいと思いますが、やっぱりいまの御答弁をいただきますと、もう一度私は確認をしておかなければいけないと思うのは、さっきくどいように申し上げたのは、いまの抽象的だと長官おっしゃったけれども、この了解事項ですね、これは口頭了解事項です。この口頭了解事項は抽象的であるから、具体的な解釈が生まれてくるわけですけれども、この解釈…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○鈴木力君 答弁をそらしてもらっちゃ困るのです。私はいまどういう解釈をしろということを言っていない。基本原則として、ここにある条文、条文といいますか、この文章の解釈は日本側が主体的に解釈することができる。このことをまず御確認をいただきたい。これは外務省の答弁がそういう答弁だったから、政府全体としてこのいまの私の確認を確認をしないと、ここから問題が起こっておりますから、ここにひとつ確認を願いたい。

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○鈴木力君 私がさっき外務省からしつこくお伺いしたのは、その解釈が相手がないということを伺ったのですよ。この文章に関しては口頭了解事項でございますと、それから以外の、いろいろこれをどう解釈してきたかはアメリカとは関係がありません、そういう外務省の答弁。そこを長官ははっきりと認めないで、あとになってその時点その時点でなんてよけいなことを言わないで、日本側が解釈ができるということをまずそこではっきりと確認をした上で、将来それはどういう解釈に…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○鈴木力君 中でどういう相談するかしないかは別です。たてまえだけははっきりしないといけないわけです。要するに、日本側のいままでとってきた解釈はアメリカには拘束をされていないんだということですよ。そうでしょう。さっきの外務省の答弁はそうだった。そういう変な答弁が出てくるから、アメリカ側を交渉して拘束されるようなものを全部出せと言ったら、これだけですと答えている。そうすると、それ以外はアメリカ側との交渉の必要はないものか——それはそのときの…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○鈴木力君 私は、長官がそういう立場であることを承知しているから、いまのようなことを言っているわけですよ。何か言われはしないかと思って弁解のほうを先に言って、そうしてわけわからなくことを過ごそうという、長官らしくもないあくどいことを考えているように思って、私はおかしくなってくる。新しく事前協議をすべき事項が出れば新しい協議事項ですわな、将来こういう事態があればということは。私が聞いているのは、ここにある文字づらに出ているものの解釈は、こ…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○鈴木力君 異議とか抗議というのは解釈を出したあとに出る問題でしょう。私が聞いているのは、解釈を出すことはアメリカと関係がないということを確認をしなさいということですよ。それによって異議が出たり抗議が出たりした場合の対処はそのときの話ですよね。どういうことが出るかわかりませんが。解釈を、政府の統一として解釈をする、事前にアメリカと相談をする必要がないということ、これをはっきりしなさいと、こういうことを言っているんです。それもはっきりでき…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○鈴木力君 名官房長官としての誉れ高い竹下先生が、そんな自信のない答弁をなさるとは思わなかった。佐藤内閣がいままで国際情勢の分析に正しい分析ができないんで、どっかの国から聞かなければ正確な判断ができないような佐藤内閣だったんですか。どうです。もう少し自信があって——いかにいまどういう状況か知らないけれども、そんな自信のない答弁を政府から出されるのは、私は心外ですよ。この解釈をするのは——私は政府の解釈をすることを言っているのですから、私…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○鈴木力君 私はいま——このあともちろん具体的なことも伺いますけれども、官房長官が即座にここでどういう判断をしろというために、しつこく言っているわけじゃありませんで、日本の政府のあり方をいま言っているわけなんですよね。したがって、先ほどもちらと出ましたけれども、新しい米兵器が出た場合には、また協議しなければいけないだろう。これはそのとおりだと思うのです、いままでのうちからでもですね。それは新しい事前協議の、これ以外の協議事項として出さな…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○鈴木力君 もうこの辺でやめますが、私も、どうもそこまで疑われておったとは気がつかなかったんです。いままでの事前協議のこの事項に対する解釈は、アメリカと協議したものでないということがはっきりいたしましたから、したがって、今度は、だいぶ前もって突っかい棒をかっていらっしゃいますから、それなりに突っかい棒をお使いになっていただいてけっこうでございますが、具体的な——これは一つの事例として、私は具体的な問題について見解を伺っておきたい。また、…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○鈴木力君 そうすると、この事実は外務省は知らなかったわけですか。もしあれだとすると、少し読みますがね。これは前から問題になっていることで、いま新しいことじゃありませんよ。福田外務大臣も本会議で答えておる問題です。ただ、いままでの福田大臣の答弁と違ったことを岩国基地報道部長のトーマス・W・ターナー大尉という人が発表している。その発表したことを外務省は知らないんですか。

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○鈴木力君 個人の局長に聞いていないんです。外務省はと聞いているんです。

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○鈴木力君 時間がもったいないから続けますけれども、これは、たとえばこの岩国の「基地から四月下旬、ベトナムへ出撃したのは第一海兵航空師団第一五飛行大隊の二三二、一一五飛行中隊のF4ファントム三十六機と、第一飛行大隊の二一一、三一一飛行中隊のA4スカイホーク三十六機。」、これからずっとありますよ。ファントムはダナンに行っている、スカイホークはビエンホアの基地に行っている、こういう形でアメリカの報道部長がそういう発表をしているわけですね。と…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○鈴木力君 そこがですね、これは官房長官にひとつ聞いていただきたいんですよ。いまの問題は、移駐あるいは出撃という解釈と、それからこの三項の解釈だと思いますね。わが国から行なわれる戦闘作戦行動のための基地としての日本国内の施設・区域の使用、それをいまのアメリカ局長の御答弁のような解釈をしているから、これはもう国民は、なるほどそうですかと言う人がどこにありましょうか。いま言いましたターナー大尉は、この毎日新聞によりますと、こう言っているんで…