鈴木力
会議録に記録された「鈴木力」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,232 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/07/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,232 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 文教委員会 第22号
○鈴木力君 時間がありませんので、焦点をもう少し伺いますが、問題はやはりそうなってまいりますと、従来の財団法人の振興会は学術会議のいわば実施面を担当する機関、いまこういう形になっておると思うわけです。それがこの法案を読む限りにおいては、学術会議の実施面の役割りを果たす振興会というのは、学術会議というのが完全に消えてしまって、そうして文部省の——文部省というとことばが悪いと思いますけれども、政府の学術研究の政策の実施機関というふうにしかど…
第55回 参議院 文教委員会 第22号
○鈴木力君 たとえばこの法案にも出ておりますけれども、外国との学術の交流なり、研究の交流なり、こういう面があるわけです。最近よく伝えられておるところによりますと、世論で批判もされたりしておるわけでありますが、ある特定の国の研究費が来てみたり、特定の国との交流が非常に太くて、そうして他の国との交流は非常に細い。中には他の国との交流はほとんど行なえないような状態にもなっておったり、こういう批判があるわけです。しかし、学術会議がいまのように、…
第55回 参議院 文教委員会 第22号
○鈴木力君 まだまだ問題はたくさんあろうと思うけれども、大体問題は具体的にこの場合にどうするということを逐一きめるということも非常に困難な問題であろうと思いますが、基本的に何といってもいままでやってまいりました学術会議と、それから財団法人の振興会との関係、それに特殊法人としてより強力に事業を援助していく、より強力な団体にするという趣旨でありますから、精神は変わらないが、機構が変わって強力にしていく、こういう趣旨だと承りましたので、そうで…
第55回 参議院 文教委員会 第22号
○鈴木力君 この法案に対して私どもが非常に危惧の念を持ちますのは、心配をしてまいったのは、いま大臣が答弁をされましたたとえば役員を選ぶ場合にも、学者の信頼度の高い人ということをおっしゃいました。これはその限りにおいてはそのとおりだと思いますけれども、いろいろとだんだんに国がいろいろなところに権力を持ってくる形になりますと、信頼度というそのことばの意味が学者側の信頼度という意味もあるし、国側のほうから見た信頼度という意味もあるわけでありま…
第55回 参議院 文教委員会 第22号
○鈴木力君 つけ加えてもう一つだけお伺いいたしますが、役員選任について、これはもう伝えられるといいますか、伝えられるところでも正確ではありませんけれども、政府が特殊法人なり、あるいは公社、公団なり団体等をつくります場合に、天下り人事というのが非常に大きな問題になっております。でありますから、ある勘ぐる人たちは、文部省がこの特殊法人をつくるのは、先ほど申し上げましたように、予算の面については将来の構想を伺いましたので、まずわかりましたけれ…
第55回 参議院 文教委員会 第22号
○鈴木力君 そこで、その人事についてはわかりました。 もう一つだけ、いまの関係についてお伺いいたしますが、これは法律では非常にむずかしいことだと思いますけれども、事実上は、たとえば業務についての連絡——連絡といいますか、学術会議等の関係、こういう場合には、おそらく振興会が財団法人であったような関係で直接学術会議との連絡、こういうこともあると思う。こういう場合にどういう機関をつくって連絡をするか、こういうことについても、つくる暁には考えな…
第55回 参議院 文教委員会 第22号
○鈴木力君 最後にひとつ御要望申し上げておきたいと思います。実はきょう大臣に持ってきてお目にかけようと思ったのでありますけれども、私のところにも、あるいは大臣のところにもきておると思いますが、連日学者や研究者の人たちから、この法案が提案されて以来非常に不安になっておる。したがって、この法案については通してくれるなという御意思の文書が私のところにもきておるわけです。きょうあたりも積めばこれほどに——特に若い学者の人たちの署名をしたものなど…
第55回 参議院 文教委員会 第22号
○鈴木力君 学校に研修費として予算化する、そういう考え方と、個人的に支給するという考え方と二つあるわけですが、その個人に研修費として支給をするという考え方に立ちましたのは、一つは、現在の教育行政が行なっておる教員の教育研修は非常に教員の主体的な、いわば自主的な研究を否定しておる面がたくさんあるわけです。でありますから、いまそういう体制にありますときに、学校に研修費として支給をいたしますと、いわいる官制の教育研究ということはさらに強化をさ…
第55回 参議院 文教委員会 第22号
○鈴木力君 全部はありませんけれども、たとえばイギリスでは職責手当、地域手当、特殊学校勤務手当、宿直手当、兼職手当というのがありますが、その中の職責手当というのはこれは名前が違いますけれども、やはり職務に対する手当という性格が相当含まれておるようであります。それからフランスでは、教職担当特別手当というのがございます。あるいはなお試験手当、試験委員手当、それから住宅手当、これはまあ他の公務員とも共通なようでありますけれども、そういうように…
第55回 参議院 文教委員会 第22号
○鈴木力君 僻地、いわいる現在の僻地指定の学校のある市町村を見ますと、ほとんどの市町村は、もう非常に、財政力指数が二〇%未満というのが四百一団体もある。それから二〇%から四〇%という市町村が七百八十六団体もある。これは私どもの調査では、圧倒的にやはりこの財政力の指数が僻地に行けば行くほど下がっておるということが言われると思うのです。そういう意味では僻地教育を振興するのには、その村の財政自体を相当に見てやるということが一つの級地決定として…
第55回 参議院 文教委員会 第22号
○鈴木力君 これは例を申し上げたほうがいいと思いますけれども、たとえば教育職の表でいいますと、三表、いわいる義務制学校の職員の二等級の一号はいま一万八千七百円が本俸です。一級地といたしますと、今日の手当では千八百七十円にしかならない。そういたしますと、これに二〇%をかりに加えたといたしましても三百七十四円しかプラスになりませんから、いわいる若い教師にとりましては今日の率だけをもっていたしますと、僻地手当というのは、僻地に行っているがゆえ…
第55回 参議院 文教委員会 第21号
○鈴木力君 ちょっと関連して。これはちょっとわからないんですが、ちょっと伺いますが、いまの補償の問題ですけれども、たとえば民間の病院に勤務しているお医者さんが学校医になって、そうして学校医の何と言ったらいいのか、学校医の会議か何かに出席しておって、そこで災害にあわれた、こういう場合の災害補償はどっちに補償されるのかということですね、つまり普通の民間の病院に勤務しておって、そちらのほうの補償のほうははるかに高いだろうと思うけれども、学校医…
第55回 参議院 文教委員会 第20号
○鈴木力君 この提案をいたします場合に、元来であれば、いま千葉委員から御質問のありましたように、完全に保育施設ができておって、何ら育児のために仕事をする場合に支障が全然ない、そういう条件をつくるということがこれは基礎であると思います。ただしかし、そうなりますと、たとえば公的育児施設、あるいは保育所設置ということになりますと、極端に言えば、いまおそらく全町内会ごとにでもこれが完備しないと、およそ徹底はしないであろう、そういたしますと、たと…
第55回 参議院 文教委員会 第20号
○鈴木力君 発議者といたしますと、いろいろとなお御質問もちょうだいしたいのでありますけれども、現在の状態では、この法案が通過すること以外にいまの婦人教師の将来の教師としてほんとうに生きていく、あるいはいまの教師の配置の状況からして、もうこれからの少なくとも小学校、あるいは中学校までは相当数以上に婦人教師によってささえられるという段階がきておると思うのです。たとえばことしの教員養成大学に入学した学生の数を調べてみても圧倒的に女子学生が多い…
第55回 参議院 文教委員会 第20号
○鈴木力君 この選択制と言われましたけれども、その意味は、この法律で規定しておりますことは、育児休暇をとるという場合、要するに出産をした婦人教師が休暇をとらなければ教育職を続けていけない、そういう状況のものが希望する者には件命権者は半ば義務的に休暇を与えなければならない、そういう趣旨のことをこの法律で規定をしておるつもりです。したがって、これはたとえば休暇をとらなくても自分の職責を全うしていける、その仕事を続けていける、こういう教師は休…
第55回 参議院 文教委員会 第20号
○鈴木力君 この考え方は、病気か病気でないかというと、これは当然病気ではないわけです。したがって、出産に基づく育児の休暇はこれがぜいたくであるというような言い方も、私ども話には聞いておる、これはやはり出産ということと育児ということの評価というものにかかってくるのじゃないかと思います。出産するということ自体かぜいたくな現象であると見る場合には、育児休暇に対する給与もぜいたくな給与になってくると、こう思うのですけれども、そうではなしに、今日…
第55回 参議院 文教委員会 第20号
○鈴木力君 一年間としたのは、これは二つのことを説明申し上げますが、一つは、まず育児休暇にかかる子が一歳に達するというこの場合に、やはりわれわれはあくまでも期間を決定する主体は育児される子供が主体であるという考え方をとりまして、いろいろな考え方がありまして、もし休暇をとる職員が主体である場合には、同じ一年でも産後休養が済んだあと一年という考え方も成り立つわけでありますけれども、しかし、いま労働基準法でもありますように、育児の時間とかそう…
第55回 参議院 文教委員会 第20号
○鈴木力君 それでもなおどうにもならないという場合は、いまのようなこともあるいはあり得ると思うのですけれども、しかし総括的に言いますと、これもまあ大体の婦人教師等のアンケート等によって調査をした結果でありますけれども、致命的に救えないのは、やっぱりこの満一カ年の保育期間といいますか、乳児期間といいますか、そういう時期がどうしても手に負えない、ある程度ここを過ぎますと、それからは、またたとえばお守がないというような場合にもどこかの代理のと…
第55回 参議院 文教委員会 第20号
○鈴木力君 そういう考え方もあろうかと思います。でありますが、しかし無制限に何年でもということになりますと、これは逆にいったら、さっきの無給制度にもまた通じるおそれが一つは出てくると思います。もう一つは、この婦人教師の雇用問題に、育児のために無制限に休暇をとり得るということになりますと、これは雇用問題との関係も出てくるのじゃないか。しかし、いまの楠委員の御意見のように必ずしも一年でなければならないと固執する根拠はありませんし、これはある…
第55回 参議院 文教委員会 第20号
○鈴木力君 これはそういういまの御質問の趣旨のことを意味しております。つまり出産をいたしまして休暇をとっておって、満一年にならないうちにまた出産をした場合には産前休暇に入りまして、前のこの育児休暇はここで終わる、こういう意味であります。