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東京大学公共政策大学院教授参議院衆議院
総発言数
7,972 件
直近の所属会派
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直近の役職
東京大学公共政策大学院教授
直近の発言日
1966/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 予算委員会公聴会23 件・23%
  • 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
  • 厚生委員会8 件・8%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 建設委員会8 件・8%

※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,972 件中 20 件を表示
公明党1966/03/08

第51回 参議院 予算委員会 第9号

○鈴木一弘君 朝鮮戦争のときの特需というのは非常に盛んだったわけでありますが、それを思い一出してか、大手企業はかなりベトナムの問題について、特需についてかなり力を入れている。課というようなものをつくっているところがかなりあるようでありますけれども、その特需課をつくった会社というのはどことどこですか。

公明党1966/03/08

第51回 参議院 予算委員会 第9号

○鈴木一弘君 現在ベトナム特需と言われているものについてですが、その内容がいろいろにわたっておる。私の調べたところでは軍服が、ベトナム用であろうと言うのですが、一月の中旬に二十五万着発注されておる。丸紅であるとか伊藤忠であるとか、あるいは東棉等にあわせて六十数万ドルということであります。また野戦用の発電機も東芝であるとか、久保田であるとか、ダイハツに八十万ドルであるとか、あるいは建材用の鋼材が出ているとか、神戸製鋼からは銅の受注がものす…

公明党1966/03/08

第51回 参議院 予算委員会 第9号

○鈴木一弘君 通産大臣は、武器、弾薬は輸出できないことになっているということでありますけれども、確かにそうなっておっても、地位協定によって先ほどの話のように、自由に通過することはできるわけです。ナパーム弾の話も、本体として、一体として、一つとしてまとまったものではなくて、中に入っておる油脂関係と本体、これがばらばらであるというような話も聞いている。そうなるとはたして、いま大臣は間違いなく兵器は輸出してないと言われたのですけれども、実際問…

公明党1966/03/08

第51回 参議院 予算委員会 第9号

○鈴木一弘君 私は最初に「クリスチャン・サイエンス・モニター」の話を出したわけでありますけれども、大臣の言うように、現実にはそういうふうにつかまえてないだろう。しかも、武器としてでなくして出ているかもわからない、どういうようにも押えようがないということなんですか、いまの不詳であるということは。わからないということま……。

公明党1966/03/08

第51回 参議院 予算委員会 第9号

○鈴木一弘君 非常に何となくわかったようなわからない話でありますが、時間的にも多少たっておりますから、アメリカがベトナム援助に現在までにかなり出している。特に経済援助六億ドル出したけれども、これが昨年はうやむやになったということがアメリカの雑誌にはかなり載っております。このところでグエン・カオ・キ首相が来日したいというような意向が伝えられているわけでありますけれども、おそらくそうなれば、あの現在のベトナムの経済状態ということからみますと…

公明党1966/03/08

第51回 参議院 予算委員会 第9号

○鈴木一弘君 軍事的援助は、それはお考えにならないのは十分わかりますが、では経済援助ということですね。経済にしぼられてきた。医療援助は確かに人道上からも相当考えてやらなければならぬということはよくわかる。また、経済のほうにしてもかなり行き詰っていることは事実ですけれども、そういう話が起きてきたときに、これは軍事援助の肩がわりになるというようなふうに、日本が経済援助をやって、それだけアメリカは、六億ドルも昨年は空費されたとほやいているほど…

公明党1966/03/08

第51回 参議院 予算委員会 第9号

○鈴木一弘君 外務大臣は、私がこれから後にやろうと思う東南アジア貿易の問題、経済協力の問題について先に答えられておりますが、伺ったのはそうじゃないのです。いわゆるグエン・カオ・キ首相が来たときに、おそらく経済援助の話というものがあのような逼迫した状態なら出るだろう、それに対して応ずるということになれば、これはアメリカの軍事援助が、いま経済援助をやっている、昨年度も六億ドルやったけれども、これがうやむやになったというふうに報道されている。…

公明党1966/03/08

第51回 参議院 予算委員会 第9号

○鈴木一弘君 次に、インドネシアの貿易の問題です。先ほど経済協力に先へ入りましたからそっちへ移りますが、そのインドネシア向けの輸出代金が、向こうから送ってくるのをストップしたために、輸出保険の取り扱いを停止している。それ以後同国向けの輸出をほとんどストップしておりますけれども、この点の事情について話していただきたい。

公明党1966/03/08

第51回 参議院 予算委員会 第9号

○鈴木一弘君 そのために、現在はまあ大体、綿にしても、綿花にしても、そのような保険がストップしているということで業界にとってはかなりの金利負担がふえている。一日も早く再開をしろということを言われているわけですが、この貿易についての考え方ですが、イギリスであるとか西ドイツ、こういうところと日本の行き方は非常に違う。で、現地の空気を見てみましても、西ドイツにも同じようにインドネシアからの支払いがとまっている。ところが、いわゆる保険契約を、輸…

公明党1966/03/08

第51回 参議院 予算委員会 第9号

○鈴木一弘君 じゃ、現実に現在西ドイツはとまっていないのでしょう。

公明党1966/03/08

第51回 参議院 予算委員会 第9号

○鈴木一弘君 その貿易の問題でだいぶ日本の業者は困っているわけでありますけれども、これについて貿易再開の見通しですね、先ほどは政情が安定したということを一つの条件にされているようでありますけれども、さらにそれを急いでいく必要があるのではないか。日本の国を、先ほどは東南アジアの問題について外務大臣から話がありましたけれども、確かにどこの国もわが国をたよりにしている。一番縁が深いわけであります。日本に対しての期待が西欧諸国に対する期待よりも…

公明党1966/03/08

第51回 参議院 予算委員会 第9号

○鈴木一弘君 ここで総理に伺いたいのですが、いまの問題は、私は一つの例として取り上げたわけですけれども、アジアの貿易とか経済協力と、こういう問題についての考え方というものは非常にわが国としてはへたではないかと私感じるのです。現実に、行ってみましても、ほしがっているゴム汁受けのあきかんのための薄板、これは量なんかは大したことないのでありますけれども、そういうものについてもストップされていま困っている、あるいはタイについても、農産物について…

公明党1966/03/08

第51回 参議院 予算委員会 第9号

○鈴木一弘君 同じような問題でありますけれども、民間商社の買い付け等を見ましても、たとえばゴムが下がったといえば、いままでマレーシアで買い付けていたのが隣に行ってしまう、まあお互いに敵対になっているようなインドネシアへ行く、インドネシアのほうが上がったといえばマレーシアに安いほうへ民間商社が買い付けに行く。そういうことで両方の国から相互不信というものを日本の国は受けなければならぬ。何もそういう輸入について買い付けの規制をやれというのでは…

公明党1966/03/08

第51回 参議院 予算委員会 第9号

○鈴木一弘君 次に、経済問題に移りたいと思いますが、企画庁から出した今月の月例報告の中に、最近の経済動向を見ると、設備投資、消費というものが目立った動きはないけれども、財政支出の増加、輸出の好調、あるいは商品市況が底入れ感を強めた、鉱工業生産の指数、あるいは出荷もふえた、製品の在庫率も低下しているということから、景気はやや明るさが見えるようになった、いわゆる底入れというような、そういう報告がされている。しかし、財政支出の増加とか輸出の好…

公明党1966/03/08

第51回 参議院 予算委員会 第9号

○鈴木一弘君 まあ鉱工業生産が大きく伸びたということが一つの理由になっているようでありますけれども、これはいままでが生産調整ということで、かなり低く押えられていた。そういうことから出発したことだと思うのです。稼働率の変化のほうは一体どうなっておりますか。それを見れば、実際問題としてそれほど景気というものが上がっていないというふうに言えると思うのですが、その点についてはどうでしょうか。

公明党1966/03/08

第51回 参議院 予算委員会 第9号

○鈴木一弘君 日銀のほうでは、今回の景気が多少上向いているように見えるのも実勢ではないという判断をしている。それは商品市況がよくなったのも生産調整ということで、いままで供給のほうが押えられてきているその効果があらわれたために市況が活発になった。需要がふえたために市況が活発になったというふうに見えない。だから、現実問題として需要の要因が少ないということになれば、これは景気の回復ということにもならないと思うのですが、私はそういう点で非常に根…

公明党1966/03/08

第51回 参議院 予算委員会 第9号

○鈴木一弘君 いまマクロの話が出ましたけれども、マクロとミクロの対峙ということが非常に問題になったわけです。前には、先行指標としてミクロは見るべきであるというような話もだいぶ伝わったわけでありますが、現在でいえば、やはり長官としては、ミクロのほうが先行指標と見るのか、あるいはこれはおくれてくるほうの指標と見るのか、その辺によって景気の判断は大きく変わるだろうと思うのです。その点はどう考えますか。

公明党1966/03/08

第51回 参議院 予算委員会 第9号

○鈴木一弘君 やはり見通しでありますけれども、一月は経常収支が五千万ドルの赤字を出している。ところが、輸入素原材料の在庫率指数を見るというと、一月になってかなり上がってきています。こうなると、国際収支というものはこれから悪くなるというような、ちょっと一つだけを見て言うことはできませんけれども、その点、これから先の、さっきは輸出も好調であると言っているけれども、そういう面が起きてくるとこれは考えざるを得なくなってくる。その辺の判断は間違い…

公明党1966/03/08

第51回 参議院 予算委員会 第9号

○鈴木一弘君 いずれにしても、輸入素原材料の在庫がふえるということは、いずれ好況になればなるほどこれは大きく国際収支を脅すことになる。いまの長官の発言だと、そう響かないのではないかというお話ですが、じゃ輸出に対しての世界景気の見通しというものはそう特別にいいというわけじゃないでしょう。そうなると、国際収支にこれから赤信号がつくということになってこないですか。

公明党1966/03/08

第51回 参議院 予算委員会 第9号

○鈴木一弘君 次いで、物価に移りたいのですが、四十一年度の物価上昇については、たびたびここで五・五%ということを言われてきたわけです。その算出の基準でありますが、ここに大きな問題があるだろう。聞くところによると、四十年度の物価上昇率というものを基礎にして出したと、そうして六・五%ということになったけれども、政策努力を一%見込んで、そうして五・五になった、こういう話でありますが、ことしでさえも大きく見込みがくずれたわけです、今年度。その政…