鈴木一
会議録に記録された「鈴木一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,972 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東京大学公共政策大学院教授
- 直近の発言日
- 1971/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 経済安保16 件
- 社会保障・年金15 件
- 労働・賃金9 件
- 宇宙8 件
- 半導体4 件
- 防衛3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会27 件・27%
- 予算委員会公聴会23 件・23%
- 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
- 厚生委員会8 件・8%
- 社会労働委員会8 件・8%
- 建設委員会8 件・8%
※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 大蔵委員会 第8号
○鈴木一弘君 最初に、預金保険のほうを伺いたいと思います。 この制度が起きてきたのは、こういう提案になってきたのは、いままで叫ばれてきた金融のいわゆる自由化、いわゆる金利の自由化の問題と銀行業務の拡大という二つの問題からこういう預金者保護がなされなければたいへんなことになると、まあこの大蔵委員会でもそういう質疑は行なわれてきたわけでありますけれども、そういうことから設けられたということだと思うんです。そういう理解を一応しておりますけれど…
第65回 参議院 大蔵委員会 第8号
○鈴木一弘君 法案のその趣旨についての考え方はわかったですけれども、しかし、一方では、金利の自由化あるいは業務内容の拡大ということが多くの場合によれば金融機関の破綻を招きやすいということ、それはわかっております。そういう点の処置というものがなければ、これはとてもではないがわれわれも自由化を進めろと言えないわけです。しかし、一方のこういうものができたと。法案のほうは金融の効率化の問題であるとか預金者保護ということがあくまで目的であるという…
第65回 参議院 大蔵委員会 第8号
○鈴木一弘君 この保険制度については、これは私はいいと思うんですけれども、一方では、いま、いわゆる金融界の再編、つまり合併問題ということが非常に大きな焦点になっているわけです。いろいろあちらこちらの銀行がくっつくとかくっつかないとか、話がだめになったとかいうことがあるわけでありますけれども、これはかなり機運が醸成されてきている。おそらく銀行局等でもそういう機運の醸成をしていると思うのですけれども、それと、いま一つは、いわゆる都市銀行が信…
第65回 参議院 大蔵委員会 第8号
○鈴木一弘君 あまり議題からはずれちゃいますから、あれですが、合併のいま大きく問題になりつつあるのは、どことどこですか。
第65回 参議院 大蔵委員会 第8号
○鈴木一弘君 その問題で、寡占化を避けなければならない、あるいは有効競争を妨げるようではならないということがあったんですが、寡占化あるいは有効競争を排除してしまったということに至るというように大蔵省が判断をしたら、何かの会議もあると思いますし、強力な指導もされると思いますが、その基準はどの辺にあるのですか。
第65回 参議院 大蔵委員会 第8号
○鈴木一弘君 十分寡占化にならないようにだけは見てほしい、これだけはお願いをしておきたいと思います。 それから法案の中身に入りたいと思いますが、この政策目的は、先ほど答弁がありましたように、預金者保護、効率化という二つの問題があるというお話ですけれども、先ほどの御答弁からも、保険金の額は、政令で定める範囲ということで、限度が大体百万円になるであろう、こういう答弁でありました。先ほどの答弁での、口数でカバーできる率が九七、金額でカバーでき…
第65回 参議院 大蔵委員会 第8号
○鈴木一弘君 先ほどの御答弁を聞いていると、保険料率が一万分の一を予定していたが、十万分の六くらいまでいくのではないかというお話ですね。いまの金額でいって八三%ということは、あと一七%残っている。その一七%全部をカバーしても、八三%に対しては五分の一くらいのものですから、そうすると、十万分の七か八あれば完全にカバーできるということになる。その程度ならば、先ほどの御答弁から見ていていて、私は、金融機関に対して保険料率が高過ぎる、いわゆる預…
第65回 参議院 大蔵委員会 第8号
○鈴木一弘君 その答弁はよくわかります。私もそういう意味ではいいと思うんです。しかし、つくるからには、民間が第一である、二番目は中央銀行である日銀である、三番目は政府である、その趣旨が初めからあるならば、おのおの一億五千万の出資というのはよくわからないんですね。民間のほうで二億出して、日銀で一億五千万で、政府一億というならわかるんです。ですから、そういう一億五千万ずつなぜ出すかという根拠がおかしくなる。あくまでも大衆を保護する、こういう…
第65回 参議院 大蔵委員会 第8号
○鈴木一弘君 私も、大衆預金の保護ということは、これは当然だと思います。しかし、さらにそれを上回る分についてはカバーするわけですが、その場合問題になってくることが一つあるんです。いわゆる架空名義、無記名預金、こういう二つの性格のものがある。この架空名義については、当然これは百万円の限度云々というのは抜かなきゃならないと思いますし、これはやりようがないだろう。もう一つの無記名についても同じように考えなきゃならないのではないか。悪いけれども…
第65回 参議院 大蔵委員会 第8号
○鈴木一弘君 どういうような書類を用意させる予定ですか、大体。
第65回 参議院 大蔵委員会 第8号
○鈴木一弘君 わかりました。そのとおりやっていただきたいと思います。 もう一つ、ここに、日銀からの借り入れの問題があるわけですね。「政令で定める金額の範囲内において、大蔵大臣の認可を受けて、日本銀行から資金の借り入れをすることができる。」と。大体、どういう程度のものを考えているのですか、その政令委任の内容でありますが。
第65回 参議院 大蔵委員会 第8号
○鈴木一弘君 それから機構の業務の運営に関しての運営委員会の問題でありますが、これが七人以内並びに理事長及び理事をもってということですが、 〔委員長退席、理事玉置猛夫君着席〕 いままでの衆議院の答弁等を見ますと、これが大体業界代表七名というようなことのようでありますが、そうすると、あとは、大蔵大臣が指名する職員というのが意見を述べることができるということでその委員会へ出られる。銀行局のほうから出られるのだと思いますけれども、その場合、こ…
第65回 参議院 大蔵委員会 第8号
○鈴木一弘君 その辺が、ちょっと、第三者的立場のいわゆる学識経験者等はないかもしれないけれども、第二者の立場の預金者、そういう者を代表するというのは一体だれが代表するのか。業界の代表七名、日銀、政府、こうなると、出資したところだけということですからね。それでは、被害を受けるところの預金者、そういう者の声というものは一体どこへ行くのですか。その代表というものはどうして考えられなかったのですか。
第65回 参議院 大蔵委員会 第8号
○鈴木一弘君 私は何も金融機関に対して不信を持つわけじゃありませんけれども、いざとなったときに、いわゆる債権問題であるとかそういったことのほうにウエートがかかってきて、逆にいま申し上げたような預金者の立場に立つ発言というものは薄くなるのではないかという心配をしているわけです。これは預金保険に対するところの運営委員会ですからそういう心配はありませんと言われれば別問題ですけれども、その点は十分に心してほしいと思うのですね。この点、よろしく答…
第65回 参議院 大蔵委員会 第8号
○鈴木一弘君 私はその点が非常に不満なところなんですけれども、ほんとうに心していただきたい。 それからもう一つ、この機構が余裕金を持ちます。余裕金を持ったときの預ける先でありますけれども、運用の方法が三つある。一つが、「国債その他大蔵大臣の指定する有価証券の保有」ということであります。有価証券はどういうものを保有するつもりかということ。それからいま一つは、「大蔵大臣の指定する金融機関等への預金」ということがあるわけであります。そうすると…
第65回 参議院 大蔵委員会 第8号
○鈴木一弘君 公平にやるというのはわかるんです。そうすると、これはすべての金融機関が対象である。そうすると、単一の一つ一つの金融機関に入れるということなのか、いまの連合会のようなところに行くのか、そういう受け方やなんかによっては、保険料を出しました、それに見合うから何%はうちへ預けていただきたいということになりかねない。そういうときには、もしもというときにはどうなっちゃうのだろうと、これはたいへん大きな問題だと思います。
第65回 参議院 大蔵委員会 第8号
○鈴木一弘君 そうしますと、余裕金を預金してもらえない金融機関というものも出てくるということになりますね。
第65回 参議院 大蔵委員会 第8号
○鈴木一弘君 そうすると、そういう余裕金が預金されない金融機関というのは赤字信号であるという印象はどうしても免れない感じになるわけです。そうすると、これは整理をしろというようなことになってくる感じもするから、預金者はおっかないから、そういうところへは入れたくないというようなかっこうになってくる、そういう面が出てくると思います。
第65回 参議院 大蔵委員会 第8号
○鈴木一弘君 どうも、その辺が納得いかないのですけれどもね。そういうところを、もし預託のないところについては心配のない手を打たねばならないと思うというお話なんですが、預金者のほうからすれば、預金保険の余裕金が預けられないというような金融機関であれば、これはあぶないですよという信号にとらざるを得なくなるだろうと思うんですね。私が預金者だったら、おそろしいからほかへ回しますね、おろして。そうならざるを得ないだろうと思う。
第65回 参議院 大蔵委員会 第8号
○鈴木一弘君 それからこの保険制度の対象とならないところの金融機関はどことどこですか。