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東京大学公共政策大学院教授参議院衆議院
総発言数
7,972
直近の所属会派
直近の役職
東京大学公共政策大学院教授
直近の発言日
1972/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 予算委員会公聴会23 件・23%
  • 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
  • 厚生委員会8 件・8%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 建設委員会8 件・8%

※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,972 20 を表示
公明党1972/06/01

68参議院 大蔵委員会 第29号

○鈴木一弘君 ですから私は、そうじゃなくて、たとえばまあ離婚をしているけれども書類は出てないと、だけれども、子供をすでに引き取ってやっていかなきゃならぬ、片っ方の主人のほうからはこないと、こういう場合もあり得るわけでしょう。その場合に、本人が働いていると、当然寡婦控除を受けられるような通常なら資格があるわけでありますが、届け一片がないということだけで、認められないということは、ちょっとこれは考えられないんですけれども、そういう点は、これ…

公明党1972/06/01

68参議院 大蔵委員会 第29号

○鈴木一弘君 困難なことはわかるんです。困難なことはわかりますけれども、これは政令でもってある程度の線を引くことができるわけでありますから、その点は何とか考えるべきじゃないかということが一つです。 それから扶養親族のない場合、この場合の寡婦控除というのはどういうふうになっておりましょうか。

公明党1972/06/01

68参議院 大蔵委員会 第29号

○鈴木一弘君 生別の場合にはなくて、死別の場合はあると、これはどういうわけですか、その根拠というのは。

公明党1972/06/01

68参議院 大蔵委員会 第29号

○鈴木一弘君 時間がないので私はいまので終わりにいたしますが、非常にむずかしい話で終わったんですけれども、ひとつ資料の提出をお願いしたいと思うんですが、それは法人税に関係してですが、製造業と全企業と二つに分けまして、製造業と並びに全企業の付加価値額の中に占める租税公課分とか、賃金配分とか、内部留保とか、そういうものの一覧表を、最近の年度までの分を、四、五年度の分でけっこうでありますから資料としてお願いをしたいと思います。 これで終わりま…

公明党1972/05/30

68参議院 大蔵委員会 第28号

○鈴木一弘君 最初に大蔵大臣にお伺いしたいのですが、今回のいわゆる金利引き下げの問題ですけれども、金利引き下げの問題が、結局審議会のほうの結論が出ないということですが、はっきり申し上げれば、金利引き下げはできないという、郵便貯金のほうはできないというような形から、見送らざるを得ないのではないかというふうに考えられるわけです。この一つの、これは外貨減らし策の中でも、あるいは景気振興策の中でも、一つの大きなポイントになるだけに、一体これから…

公明党1972/05/30

68参議院 大蔵委員会 第28号

○鈴木一弘君 その郵政審議会の最終結論というのは、これははたして出るのでしょうかね。いわゆる結論出ずという場合もあり得るのじゃないかという感じがあるのですが、その場合はどうなんですか。郵政審議会の結論が出ない、あるいはもう一つは金利引き下げをするべきではない、こういう結果になった場合には、どういうふうになりますかということです、金利引き下げのラウンドは。

公明党1972/05/30

68参議院 大蔵委員会 第28号

○鈴木一弘君 これはずいぶん大臣乱暴な議論でございまして、半分半分ぐらいで相当論議がされている。御承知のように、これは郵便貯金に限らないです、預金の金利も同じですが、預金金利、貯金金利、両方とも引き下げについては、国民のほうからの反対の強いことは十分御承知のとおりでしょう。一つの郵政審議会のほうでそういう声が上がってきている。これは賛否両論というようなかっこうですけれども、へたをすれば、これは出ない場合もあり得るということを考えなきゃな…

公明党1972/05/30

68参議院 大蔵委員会 第28号

○鈴木一弘君 これは大臣、私はいまの検討のしかた、わかるのです。預金の場合、わかるのです。銀行預金、いわゆる民間の金融機関の場合にはそのとおりだと思います。貸し出し金利が下がって、預金金利だけが上がっているということでは動きがとれないでしょう、それでは今度は、一方の郵便貯金の場合には、今後はそれと連動させるという感覚じゃなくて、いわゆる財投の原資から出てくるから、何分という利子を取るわけであります。そのほうの財投の原資から出てくる場合、…

公明党1972/05/30

68参議院 大蔵委員会 第28号

○鈴木一弘君 私は、だから公定歩合が下がってくるから、一方の預金金利を〇・五%下げろというような論議で、だから郵便貯金だけをすぐ連動させるというものじゃなくて、大臣がいま検討をしておりますと言われたその中身のほうを先に出して、こういうわけだからということがなければ、これは説得力は全然ゼロだということです。それを一緒なものに扱っているものですから、私どもとしてはとてもじゃないけれども、預金と貯金とひっくるめて引き下げるのは反対であると言わ…

公明党1972/05/30

68参議院 大蔵委員会 第28号

○鈴木一弘君 これはいずれにしても、この問題がこのようになってまいりますと、金利引き下げの問題よりも、ほかの問題で、いわゆる景気の振興策をはかったらどうか、まあ大蔵大臣の感覚の中には、景気はすでに底入れをしていると、ここでさらにこの回復というものを早くするには、その引き金になるのは金利の引き下げである、こういうような御感覚がおありになるのじゃないかと思うのですけれどもね。それ以外の対策というものを、ほんとうに本気になって考えるということ…

公明党1972/05/30

68参議院 大蔵委員会 第28号

○鈴木一弘君 それじゃ大臣、今日の外貨準備高が二百億ドルになろうと、こう言われておりますけれども、実際問題として、公定歩合が引き下がり、預金金利が下がりということで、どのくらい外部へ流出していく、あるいは短期資金の流入がなくなる、こういうふうにお考えでございますか。

公明党1972/05/30

68参議院 大蔵委員会 第28号

○鈴木一弘君 その理由等はようわかりましたが、一体どのくらいが見込まれるという計算も全然なさっていないのですか、めども。おおむねのところをお聞きしたい、たとえばどのくらい出ていくというような。

公明党1972/05/30

68参議院 大蔵委員会 第28号

○鈴木一弘君 申し上げにくいことはわかりますけれども、しかし、大体の計算ぐらいありませんとね。それじゃ、このぐらい今度は預金金利を下げようとか、あるいは下げさせようとか、そういうことが不可能になるのじゃないでしょうかね、めどがないということになりますから。じゃ、そういうように、どうなるかわからない、他からの圧力は弱まるであろう、流出も促進されるであろうということでは、画然とした何か説明と申しますか、理由の説明には私はならないように思うの…

公明党1972/05/30

68参議院 大蔵委員会 第28号

○鈴木一弘君 いまの大臣の答弁でもおっしゃいましたが、私は大体これは目玉だと思うのです、はっきり申し上げて。外貨減らしという政策がこれからの経済運営の目玉ですからね。これがその中の一つの目玉ですけれども、そういったいまのような状態、預金金利、貯金金利の問題から踏み切るのはそう容易じゃないだろうという感じがします。そうすると、これよりもむしろはっきり申し上げて、経済企画庁が外貨減らしのことを外貨対策の中で出した所得減税、このことのほうが、…

公明党1972/05/30

68参議院 大蔵委員会 第28号

○鈴木一弘君 私は、前の八項目がございました。それは本年度の予算が通るときまでの段階の問題だと思うんです。それではとうてい間に合わないということで、ここでこの七項目の対策がきたわけでありますから、それは当然当初予算ができたときに七項目があったならば、私はいまの大臣の答弁はわかりますよ。しかし通過したあとでもってできた七項目ですから、そこへ当然減税を入れなきゃならない。それは通ったあとでまだ足らない、執行は早めましょう、これはわかりますよ…

公明党1972/05/30

68参議院 大蔵委員会 第28号

○鈴木一弘君 いまの、情勢によってというのはわかるのです。その情勢というのは、政治情勢をさしておるのか、いま申し上げましたような、緊急七項目をやらなければならないような経済情勢のほうの情勢から話していらっしゃるのか、どっちの情勢でございましょうか。

公明党1972/05/30

68参議院 大蔵委員会 第28号

○鈴木一弘君 経済的問題か、政治的問題かという——これは雑談みたいになって悪いのですけれども——次の大臣のために残しておくということならば、次の総理のためというならば、これは政治的な問題ですから、その辺の含みをちょっと伺いたかったのですけれども、経済的な問題だとすれば、これは来年にするか、今年にするか。今年度にするか、明年度にするかということであれば、これは今年度にすべきだということはわかりきっておる。特に金利の引き下げができないという…

公明党1972/05/30

68参議院 大蔵委員会 第28号

○鈴木一弘君 よくわかりました。だから、状況によるということはいろいろなことを含んでの上のことのようでありますから、その所得税については毎年減税をやらなければ増税になる、これは大蔵大臣がいつも申されておることであります。そこで所得水準が上昇すればするほど、累進税率である以上、これは自然増収というものは非常にふえてくる。だから、これからあとの今後の所得税の減税というのは、一体課税最低限というものにウエートを置くべきであるか、あるいは税率の…

公明党1972/05/30

68参議院 大蔵委員会 第28号

○鈴木一弘君 これは大臣、一番基本的なことなんですけれども、租税特別措置から、所得税あるいはいろいろなものを全部含んで考えられることは、同一所得に対しては、同一の負担という、賦課という、そういう原則というものが非常にこれから重要になってくるのではないか。国民の声の中で税金が高いという声の多いのは、いわゆる同一所得に対して、一方は多く一方は少なくというような税負担の不公平からきているわけです。そういう同一所得に対しては同一課税であるという…

公明党1972/05/30

68参議院 大蔵委員会 第28号

○鈴木一弘君 これは政策上の問題ということになりますと、これはもう事務当局の問題じゃございません。これはどうしても政治家である大臣の問題でありますので、政策上云々ということから考えても、私はこれは早く同一所得に対しての同一課税という、租税負担の公平というものに努力を続けていかなければならぬと思うんです。その辺の見直しは、租税特別措置法等いろいろなものがございますから、やらなければいかぬことであります。その辺、政策上の観点からはいかがでご…