鈴木一
会議録に記録された「鈴木一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,972 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東京大学公共政策大学院教授
- 直近の発言日
- 1986/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 経済安保16 件
- 社会保障・年金15 件
- 労働・賃金9 件
- 宇宙8 件
- 半導体4 件
- 防衛3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会27 件・27%
- 予算委員会公聴会23 件・23%
- 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
- 厚生委員会8 件・8%
- 社会労働委員会8 件・8%
- 建設委員会8 件・8%
※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○鈴木一弘君 今のお話で、確かに建設国債についても無制限というとこれは困りますね、それは戦前の臨時軍事費になっていっちゃうわけですから。そんな特別会計的になったら大変でございますし、やめていただきたいと思いますが、そういう方向でなく運営してほしいと思います。 しかし、今の財政法の精神からいえば、どこまでも今の財政法は健全財政主義です。その建前に立っているわけです。ですから国債の発行を禁止しているわけですね、はっきりと。そうして、ただし書…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○鈴木一弘君 悩める毎日はよくわかりますけれども、やはり戦前の大蔵大臣を見ていても、体を張ってやらなければ財政運営は最終的にはできなかったわけですから、こういう点では大変な御心労だと思いますけれども、やはりどう見ても私は財政法の改正の方向へ来ているんじゃないかと思うんですよ。 後で質問をいたしますけれども、現在は確かに六十年償還ですよね。しかし、これから先をちょっと見てみると、現金償還というか、定率繰り入れがずっと今度なくなってきている…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○鈴木一弘君 今やるなんてことは言えないことはようわかりますけれども、御承知のようにこれからまだまだ、恐らく六十五年度特例国債発行ゼロは不可能だろう。御努力が実れば私はこれはもう大拍手を送るんですけれども、どうもそういう発行ゼロは不可能じゃないか。また国債発行の減額もこれから見通しがつかないと思うんですね。そうすると、その一方で、金融資産の総額は現在一千五百二十兆円、個人の金融資産だけで五百兆ということだそうですから、今金融市場の中で百…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○鈴木一弘君 いま一つ私が財政法を変えた方がいいと言うのは、日本の国内的要件だけで経済、財政を運営していた時代と違って、経済大国というか、場所によっては経済強国ぐらいに日本がなるところもあると思いますが、そういう世界の経済、金融、なかんずく金融に重大な影響を与える立場に日本は立っているわけですから、そういうことになると、その財政関連の法律それ自体もその点でいろいろ合わせていかなきゃならないんじゃないか、そういう法律の整備が必要じゃないか…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○鈴木一弘君 次に、昭和六十年度以降毎年二兆円から二兆五千億円に上るような現金償還を結局しなきゃならないわけですから、これは満期到来国債の六分の一を現金償還していくわけです。しかし、仮定計算では、先ほど言ったように、定率繰り入れを考えていて、そしてそれが二兆三千億とか二兆四千九百億とか出ております。しかしこれは今までのとおり恐らくやらないだろうと思うんですね。 そうなりますと、これから先の国債の償還が、借換債を出すにしても、ほとんどが一…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○鈴木一弘君 大分深刻な答弁でございましたので、正直に伺っておきます。 実際六十二年以降のことを考えると頭が痛くなるだろうと思いますが、それはやはりそれで、今基本は維持しながらと言われました。大臣と同じことを言われたわけです。基本は維持しながらと言いながら、現実今言われたような税収の増加はないでしょう、もうゼロサム社会になってきましたからね。それで、そうなるとどうしても税収の増加はそれほど期待できない。 行革審議会の小委員会が「行財政改…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○鈴木一弘君 次に伺いたいのは、いわゆる公正、公平、簡素、選択という税制改革の言い方、これに活力が加わったわけでございますが、レーガンさんと同じようなことをおっしゃっていますが、シャウプ税制以来の税制の抜本的な改革をしていくんだということでやるということだったわけです。そういうふうに準備を進めているというふうに我々は受け取っておりますが、今国民の間にある税の不公平感というものは抜きがたいものになっています。ですから年じゅうクロヨンとかト…
第103回 参議院 大蔵委員会 第4号
○鈴木一弘君 同僚議員から今質問がありました問題から入っていきたいと思います。 今、税関職員の問題がございました。日本の経済の拡大、国際化、これが広がれば広がるほど税関の業務というものがだんだん大きくなってくる。それと同時に、専門知識も要るでしょうから、研修にも力を入れなきゃならない。そういうことで税関職員の教育、これは本当にしっかりやらなきゃならないと思うんですね。この点で、税関業務の増大の実情、それから新しい科学技術とか新製品、そう…
第103回 参議院 大蔵委員会 第4号
○鈴木一弘君 大分、大麻を押収したり覚せい剤の押収があったり、またピストルとかそういう銃砲類の押収がされているようですけれども、捕まっているのを見るというと、五回目か六回目ぐらいのときに末端価格何億円が見つかったみたいなことが出ていますから、実際に入っているのはその何倍であろうというふうにすぐ想像がつくわけですね。それだけに、定員をふやさなきゃならないということになると思うんです。 前回、東京税関にも我々は行ってきたんですが、その東京税…
第103回 参議院 大蔵委員会 第4号
○鈴木一弘君 昭和五十四年に予算定員が一番多くて、だんだん減ってきていますからね。そういう点から見てもやはり、業務量は拡大する、予算定員は減ってくるというのはどう考えてもおかしいわけです。その点を含めてこれから大臣に御答弁いただきたいんですが、いま一つは国税の職員のことです。 いよいよ予算編成ということになりますと、最終的に国税の職員とか関税の職員とかという大蔵関係の職員の数が決まるのは最後の最後でございますけれども、毎回毎回大きな決議…
第103回 参議院 大蔵委員会 第4号
○鈴木一弘君 これは精力的にふやしていただきたいと思います。 その次に、政府は一生懸命市場開放を叫んで今回もこういうような定率法の改正が出てきたわけでありますけれども、やはり各省庁の検査規制というものが、緩和されたといっても、まだまだ障害になっているというふうなことは否めないものがあると思うんですね。このままではまたそういう問題で諸外国の反発を招くのではないかということで、私は、関税の問題もありますが、それよりさらにこれは大きな問題にな…
第103回 参議院 大蔵委員会 第4号
○鈴木一弘君 いらいらしているのはアメリカもそうですし、ECもそうですし、そういう問題からアメリカでもECでも日本に対して輸入目標の設定を求めている、こういう声が強いわけですね。これは特に工業製品についてですから通産に聞くべきなんでしょうけれども、これは政府として、全体の問題でもございますから、これについてどう考えていらっしゃるのか。いろいろこうやってアクションプログラムに基づくところのものが出てまいりましても、それはまた改めて目標を設…
第103回 参議院 大蔵委員会 第4号
○鈴木一弘君 その程度だろうと思いますので、これは言いませんが。 今回の法案によって、この措置で具体的に向こう三年間でどのぐらい摩擦の緩和が見込まれるのかということをお答えいただきたいと思うんです。大体関税はどのくらい減収する見込みか。また、輸入の増加はどのぐらいというふうに見込まれるものなのか。非常に数量的なことで答えにくいかもしれませんが、どのように算定というか、考えを持っていらっしゃいますか。
第103回 参議院 大蔵委員会 第4号
○鈴木一弘君 次に、先ほど御質問がありましたが、一連の、ここのところドル高が是正されて今円高になってきた、こういうことですが、今のところでは二百円でもまだ少々円が安いのではないか、そういったような声もあります。二百円からさらに円高に進まないと経常収支の不均衡というのは是正されない、不可能だということが言われているんですが、この辺はどういうふうに見ておりましょうか。
第103回 参議院 大蔵委員会 第4号
○鈴木一弘君 どういうふうになった方がいいかなんということについてはお答えが出ないことは十分わかっております、いろんな影響がありますからね。それはそれでいいです。 通産省、見えていますね。——このドル安円高の影響で中小企業に大分影響がある。特に中小企業ではなくて、大きいところでも、非鉄業界とか繊維業界などは大きな影響を受けています。通算省は、非鉄とか繊維とか中小企業とか、こういうところについてどういうような対策を考えているか。特に、非鉄…
第103回 参議院 大蔵委員会 第4号
○鈴木一弘君 そのアルミの問題ですけれども、今のお話のように、確かに七十万体制から三十五万体制にと、そういう条件で三十五万トンの輸入分について税率九%のものを、八%これは下がっておるわけですね、減税して一%の税率で輸入させるということで、ことしから六十二年までですか、本年度からだからちょうどそれで三年になるわけです。そのほかの地金の輸入については九%、二次加工分については一一・五%のものを九・二%の税率というふうになっております。 とこ…
第103回 参議院 大蔵委員会 第4号
○鈴木一弘君 やはりこれは、アルミニゥムというのは一番電力の塊だと言われているんですから、電気料金が高ければ絶対これはかなわないわけですわな。そういう点では、自家発電を持っているところは結構ですけれども、持っていないところ、あるいは前は持っていたけれども統合で発送電にとられてしまったところ等がありまして、そういうことを考えると買電じゃ、アルミの価格を何とか安くさせるということを本気になって考えていかなきゃいけないのじゃないかと思うんです…
第103回 参議院 大蔵委員会 第4号
○鈴木一弘君 わかりました。答弁にならない答弁で、まあよくわかりました。 もう一つは中小企業の円高対策ですけれども、円安のときだって、これは本当に急激な円安になると、うちはつぶれるといって文句を言ってくるの必ずいるんです。円高でも同じなんです。両方、円安でつぶれそうになるところもあるし円高でつぶれそうになるところもある。どっちにしても急激な変化が起きたときは必ずどこか苦しいところが出てくるわけでありますけれども、それを政府の方でいろいろ…
第103回 参議院 大蔵委員会 第4号
○鈴木一弘君 輸入を拡大する、わかりますけれども、やはり内需の方に向けていかなければ、苦しくなればどうしても輸出の方にドライブをかけたくなってしまいますからね。そういう点を私は、何かそういう国内製品愛用ということを言うとまた問題が起きるでしょうけれども、流行をさせるとか、いろんなことを考えていかなきゃいけないんじゃないかというふうに思っております。これは意見にしておきます。 その次に、砂糖の関税について伺いたいんですが、現在どの程度の関…
第103回 参議院 大蔵委員会 第4号
○鈴木一弘君 キロ四十一円五十銭。輸入価格が大体三十円、きょうの商品市況を見ると、粗糖だと二十円ぐらいになっておりますから、そういう点から見ると、——いや、三十円としても一三八%という高い関税になっておるわけですね。そのほかに、砂糖消費税が十六円となっておるわけです。砂糖を保護するためにこういうことが必要だということは私は十分わかるんですが、やはりこれは消費拡大をしなければならないだろう、また輸入の拡大もしなきゃならない。これは何か対策…