鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/11/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 先般本会議で第二臨調の設置に対して趣旨説明がありまして、私も本会議で質疑をさせていただきましたが、本日委員会に付託をされました。そういうことから、本会議でいろいろお聞きできなかった問題についてきめ細かく御質問を申し上げたいと思います。なかなか二時間でこれだけの問題をお聞きすることは非常にむずかしい点ではあろうかと思いますけれども、精力的にひとつ御質問を申し上げたいと思っております。 私は、行政改革の基本的な考え方というものに…
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 実はきょう新聞を見ておりましたら、「天声人語」の中にこういうことが書いてありました。 政府の税制調査会が大型消費税に道を開くよ うな答申をだした。答申を受けた政府は確実に 増税路線へのカジをとることになるだろう。こ のさい、政府に注文したいことば山ほどある。 役人のむだ遣いがある。不当な税金の支出が ある。行政機構の肥大化がある。特殊法人の乱 立がある。とっくに打ち切ったほうがいい補助 金が数限りなくある。まずそういうものを…
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 そういう考え方でいきませんと、ただ増税へと走るようであっては大変に困ることでありまして、長官のお考え方は私はわかったわけであります。 今回、臨時行政調査会設置法案が提出されましたけれども、第二臨調の設置を含め、今後の行政改革推進に対する長官の方針というのはどういうことなんでしょうか。すでに八項目の基本方針が出されておりますけれども、特にやりたいということはどういうことでしょうか。
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 行政改革は、このところ国民が非常に強く要請している問題であります。しかし、行政改革をやったから行政サービスが大変低下したとか、あるいはまたとんでもなく福祉切り捨ての方向に走ってしまった、財減がないためにそちらの方を切り捨てるということであっては、これは行政改革をやってくれと言っていながら、実際にはとんでもない方向に進んでしまったというふうに国民は思うでしょう。そこで私は、行革推進の意義とか目的については長官はどのようにお考え…
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 昨年の七月に「今後における政府・公共部門の在り方と行政改革」という行政管理基本問題研究会の報告書が出ております。行政の守備範囲の観点から今後の行政のあり方を研究したものでありますけれども、この報告については長官はどのように受けとめておられましょうか、またそれをどういうふうに反映されましょうか。
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 これまで徹底した行政改革が行われなかったことは周知のとおりであります。総論賛成、各論反対とか、あるいはなわ張り根性的な官僚の機構のためとかいうことで、確かに行政改革が本当に進められていなかったということはだれしも感ずるところでありますけれども、またそれ自体が今日の行政に対する国民の批判になっていると私は思っております。そこで今後の行政改革を進める上で、いままでの大きな反省点に立たなければ第二臨調に取り組む姿勢が問われることに…
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 その第二臨調の構想と当面の措置としての行政の減量化、いわゆる仕事減らしということでございますけれども、しかもその中には「行政サービス改革」ということが書いてありますが、この仕事減らしということと行政サービスの改革ということが、何か仕事を減らしていくということは行政サービスの低下を来すのじゃないだろうかという懸念を国民には与えるわけでありますけれども、この行政サービスの改革と仕事減らしとの関係性というものはどういうふうにお考え…
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 政府は今回第二臨調を設置するということで、不退転の決意を持ってするというならば、それはそれで私は必要なことであろう。やはり八〇年代並びに九〇年代、二十一世紀にわたる一つの大きな日本の将来というものを考えたときに、かつて高度経済成長であった時代から低成長時代に移行して、行政の中にあってもかなりそのときの状況とは変わった時代的な変化があるし、それから日本の将来というものを考えたときに、将来どうあるべきかという問題についても検討を…
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 行政監理委員会が廃止されるということになりますと、確かに第一次臨調の推進役、お目付役だった行政監理委員会がなくなるわけであります。行政監理委員会がなくなる、そしてできるだけ早く第二臨調を発足したいというわけでありますが、行政監理委員会の最終的な仕事というのはどういうものになりましょうか。
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 私が申し上げたのは、要するに行政管理庁として行政監理委員会に諮問をされている問題があろうかと思うのです。ですから、そういう諮問に対する答申を受けられるのが最終的な仕事になるのじゃないかと思うのですけれども、そういう考え方なんでしょうか。それとも中途半端に第二臨調に移っていくのか。一応諮問をされたものは答申を受けて、それで第二臨調につなげていこうというお考えなのか。それは具体的にはどういうものがあるのか、こういう御質問です。
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 そうしますと、その結果が出るのはどうなるかわからない、もう少し時間がかかるということは、最終的な結論は第二臨調に移すのか、あるいは行政監理委員会の最終的な仕事になるのか、その点はまだ決めていない、こういうお話でしょうか。もし御意見があれば御答弁願えば結構ですが、先に進めます。 すでに政府として計画されたものの中において、たとえば行政改革に対して昭和四十年以降閣議決定されたあるいは閣議了解された問題についてどれだけ実施されてお…
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 行政改革の計画をお立てになってから、現時点でやると言って実は残っている問題がたくさんあるようであります。その中の一つに、地方事務官制度については本年の六月を目途に結論を得るものとするとありますけれども、いまだにその措置方針が出されていません。現段階の検討状況はどの程度になっておられましょうか。
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 むずかしいことがあるということはもう百も承知でありながら、地方事務官制度については「五十五年六月末を目途として結論を得るものとする。」こうなっておるわけですね。あなたがいまおっしゃったように、国と地方公共団体の機能分担のあり方あるいは勤務している職員の身分等、これは大変むずかしいことはよくわかるのですけれども、このままでいいとお思いになっておられるのですか。このようなことでありますと、いつまでたってもこの地方事務官制度という…
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 成案が出るまでこれから検討するというわけでありますけれども、御存じのとおり、厚生省並びに労働省の方についてはほとんどまだ手がつけられていませんね。道路運送車両法、これは運輸省の方でありますけれども、今国会に提出されたわけであります。厚生省の社会保険及び労働省の職業安定関係の地方事務官制度の取り扱いについては、この次の通常国会には何とか法案にして出したい、こういうことでしょうか。
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 では、なぜその地方事務官制度の取り扱いについて、各省間における検討、協議を進め、「昭和五十五年六月末を目途として結論を得るものとする。」、こういう期間を設定されたのですか。これから通常国会にも出せないようなそういう内容、煮詰めることができないものを、あえてここで日にちを設定して「結論を得るものとする。」なんということは、これはもう国民の皆さん方に対して本当に政府自体がやらない証拠を示しているという以外にないのじゃないですか。
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 長官、いま地方事務官制度の問題について論議をしているわけでありますけれども、地方事務官制度については「昭和五十五年六月末を目途として結論を得るものとする。」こういうことで話し合いを続けておられるというわけでありますけれども、その中には国と地方公共団体の機能の分担のあり方、あるいは勤務している職員の身分等むずかしい問題があるということは百も私ども承知であります。承知でありますけれども、政府がこのようにして閣議決定して、五十五年…
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 だから、やはりこういう閣議決定をしてもなかなかできないようなことであっては、国民の信頼が実際にはなかなか得られないわけです。ですから、そういう問題についていまだめだとするならば、それでは来年の通常国会にせめて法案を出す、それだけの努力をしましょうとか、そういうめどをつけなければ、こういう問題はなかなかむずかしい問題です、むずかしい問題ですで進んだのでは、これは行政管理庁としての行政改革に対する姿勢というものが疑われるわけです…
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 それからブロック機関と府県単位の国の行政機関、これの統廃合ということでありましたけれども、ブロック機関については現在審議されておるわけであります。府県単位についても同様に本年の六月を目途にその整理合理化に関する成案を得るものとされておったわけでありますけれども、実は、先日行政監理委員会の意見が出されたにすぎません。今後どのようなスケジュールで整理合理化案が策定されるのか、その点について明らかにしてください。
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 ところがその行政監理委員会の意見というのは、当初の目的から大分離れてしまって、機構そのものの整理合理化には触れないで、人員削減だけを決めるというきわめて甘い内容になっております。ブロック機関の整理合理化については曲がりなりにも実施されようとしておるにもかかわらず、府県単位機関の整理合理化が余りにも進まないということでは、これはなかなか納得ができないわけであります。すでに六月を目途として府県単位についての整理合理化案も出さなく…
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○鈴切委員 たしか中曽根行革は機構いじりよりも仕事減らしと言っておられるわけです。しかし、今回の意見書は、その仕事減らしより人減らしだということにすべてが終始しておるわけでありますけれども、これをどういうふうに受けとめられようとしておるのですか。